Reviving Kusuki No.3 Project =羅須地人鉄道協会 3号機 大修繕の記録 Page 8= Click to & Scroll Up from the bottom Back to Page 7 ボタンクリックでページ最下部から始まります Last Update:20220326 |
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ピストンの真円度はそこそこなんですが、 シリンダー側の寸法が出てません |
シリンダー周りはバラした状態です |
ピストン部品は持ち帰り… |
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液体ガスケットをひっぺがします |
蒸気漏れ検証中 |
リングから漏れてる事が確認出来ました… |
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給水して昇圧中 |
クラに戻って各種作業に入ります |
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暫定だった箇所をキチンとしていきます |
ヘッドランプはシールをやり直すので一旦撤去 |
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バラす前は右が首振りしてたんですが、組み直すと 右がバッチリ決まったかわりに、左が首振りをするように… |
汽笛の引き棒装着中 |
完成 |
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弁の位置決めワッシャーをスペーサーに交換します |
スペーサ、2セット目完了‼️ |
ワッシャー4枚重ねと微妙に収まり方が違うので、 これがどう出るか。 |
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ジャストサイズなので、軽く引けるはず |
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シリンダー圧力計はこのあたりに着きます |
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納得の仕上がり😁✌️ |
納得の仕上がり😁✌️ |
ヘッドランプブラケットの切断 |
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溶接範囲がとても広範囲 |
排障器取り付け部削り作業排障器の取り付け部、 |
ようやく地金が出ました |
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20220320 排障器、ピストン |
溶断開始 |
溶断中 |
溶接範囲がとても広範囲 |
20220219 排障器、ヘッドライト… |
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皆で代わる代わる試運転してます MOVIE |
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居合わせたメンバー |
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19:58 単機でテストラン開始 |
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安全弁吹き始め、試運転スタンバイ |
修繕の勇者! |
19:57 ドレン吐出 |
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バーナーから薪、石炭に切り替えて |
安全弁、汽笛調整 |
タービン回り、昇圧順調 |
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新製された蒸気分配箱まわり完成 |
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フロントビームを黒塗装 |
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黒ペイントされた排障器とキャブステップ |
キャブ全面 左発電機、右ブロワー |
ブロワー配管中 |
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シリンダーD弁パッキン中 |
ブロワー銅管パイプも新調 |
ブロワーパイプ、右手に左砂撒き管 |
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間違いない |
安全弁未装着 |
砂箱レバー取付け完了 |
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先端はこだわりの丸いナット |
ストッパー位置も慎重に検討して、現物合わせ |
取っ手は再使用 |
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20220122 細部調整・試運転へ |
番号 仕上げます |
「↑の砂箱引き棒のストッパー金具製作中」 |
「逆転器の引き棒をつけようとしたら、ブッシュが無い!」 「無いのなら作ります」 |
軸箱給油の油壺、メタルへの給油は軸箱の布団が受け持つので スラスト受けに直接垂らす様にして見ました‼️😃 |
「後ろはこんな感じ」 |
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「番号着くと、完成度上がります」 |
シリンダーカバーがやっとつきました。 |
吸気管もつきました。汽笛準備OK |
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ナンバ取り付け穴加工 |
ネジをスタッドにしたので、ナット締め付け用のメンテナンスホールも 開けました。ピカールが拭き取れる様に、少し浮かして付いてます❗️ |
「良い感じ!」 |
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超音波でボンドを瞬殺 |
ナンバー取付け段取り |
「精密にけがいてから、ポンチを打ちます!」 |
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ボルトを締めると左側は外にもはみ出します。 元々合わせが良かった証拠だな |
右側は出て来ない😣でもガンガムが効く証拠と言えます |
煙突内部ではガンガムが全周からはみ出してます✌️ |
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ガンガムをてんこ盛り |
スタッドボルトをガイドにして…煙突を一発で所定の位置に降ろす👍 |
ボルトは全部無理無く入った♪ |
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長ネジを黒染め |
スロットルの柿酢和え(えっ!?) |
煙突外しました😁右側から漏れてますね |
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20220121 煙突・ナンバー・塗装 |
ウルトラマリン全然色違う 「まだらの恐怖」(楳図かずお作) を思い出しました 0 |
元の穴ボコは塞ぎました…火室カバー左 |
悪魔の儀式 |