Reviving Kusuki No.3 Project =羅須地人鉄道協会 3号機 大修繕の記録 Page 7= Click to & Scroll Up from the bottom Back to Page 6 ボタンクリックでページ最下部から始まります Last Update:20211219 |
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今回はここまで~ |
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砂箱と加減弁押し棒は良い感じ‼️😃 |
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大きくなりました。右は未加工。 |
塗装が割れたところが干渉して変形したところ。 |
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加工用のスタッドを差し込んだところ |
ケーシングの面までねじ込みます |
ホルソーで拡大 |
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石田さんは排気管の漏れた対策 |
排気管の漏れた対策です |
液体ガスケットと詰め物を交互に入れて、 ガスケットミルフィーユにしてます。 |
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パイプ差し込み。 |
少し長めにして、溶かしてタマブチにしました。 |
砂箱の取り付け部がケーシングと干渉するので穴を大きくします |
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寒くて塗料が乾かない… |
(寒いので扉を閉めて作業してます) 溶接ビードを削る職人 |
嵌め込み用穴加工 |
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こんな感じです |
全周溶接完了 |
もう一回外したくない部品も塗装 |
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砂箱の板厚が思ったより厚かった |
ミグ溶接で点付 |
新兵器TIG溶接で母材を溶かして綺麗につなぎます |
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ピンの通りを確認しながら、バールで曲げたり削ったり。 |
圧力計取り付けなどキャブ内の配管作業 |
弁棒が通るトンネルを摘出 |
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サンダー職人による砂箱加工。 弁棒がいい位置にくるように、既存のトンネルを撤去中。 |
一度組めたはずなのにバラすと戻らないのが3号機… |
仮組みはボルトだったのをピンに変えて終わりだと思ったのです… |
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20211218 砂箱大手術 &パイピング手当てなど |
今日は砂箱の改良からスタートです。 |
ヘッドランプのガタづめ対策でくさびを追加。 |
点灯確認完了 |
今日はここまで~ |
延長戦が終わってベーコンの番をしています。 |
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ひょうたんのような穴になりました |
リューターで削ります。 |
きれいな長穴になりました。 |
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穴あけ中 |
穴があきました |
工具のストロークを稼ぐためのスペーサーを外します。 |
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ヘッドランプも塗装します |
加減弁までやっぱり綺麗に通らなかった… |
キャブ前妻板の穴を拡大します |
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溶接 |
リューターで仕上げ |
塗装完了 |
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点付けして確認する人 早く溶接をしたい人 |
点付けして確認する人&早く溶接をしたい人 |
位置を確認する人 ガタの詰め方を相談中 |
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じゃーん!(お〜〜っ!) |
夕食後は延長戦!ヘッドランプステーの取り付け |
精密な位置出し「こんなもんかな?」 |
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加減弁まで通りますように…。 |
キャブを載せると今度は前上がり? |
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要所のボルトは全て締結完了! |
削った箇所もピッタリ |
外から見てもいい感じです。 |
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(右側) |
左はOK。 |
右もOK!。 |
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様子を見ながら矯正中。 |
ある程度矯正できたところでボルトで締結。 |
キャブと台枠の位置が揃いました。(左側) |
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左内側インジェクタ蒸気管。 |
曲がりを解消すべくガッチャ登場。 |
手摺にかけて曲がりを矯正 |
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後はボルトを締めるだけと思ったら大間違い。 |
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何となく左りに曲がっているのがわかるかな? |
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浮きは解消しました。 |
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その前に、余分な部分をサンダーガケ。 |
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再度組み付け |
どんどん押し込め! |
次はキャブに戻ります。 |
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ティグ溶接です! |
ピストンからの蒸気抜け対策、ガスケットシールで |
リングの隙間にシール剤を充填します。 |
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20211217 キャブ&シリンダー ho |
今日はキャブの合わせ確認からスタートです 0 |
塗装を少しでも残すため冷間で曲げます。 キャブの上の人は死重代わり… |
つのださんへ |