![]() Reviving Kusuki No.3 Project =羅須地人鉄道協会 3号機 大修繕の記録 Page 6= Click to ![]() ボタンクリックでページ最下部から始まります Last Update:20211216 |
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DATE | To be Continued to Page7 | ||
![]() 後はチーム浜松に任せることに |
![]() 左サイドは火室ケーシングが接触、浮いたままです |
![]() 10:10開始、11時過ぎには作業終了しました。 |
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![]() 当たりを注意する目が光ります |
![]() はまりました!後は微調整 |
![]() キャブ側の白ペイントが約2cmラインになって出現 |
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![]() 若いちからが取り付きます |
![]() さらにプラグ、レバー類がこのままでは・・・再び着地 |
![]() 再度チャレンジ、吊り上げます |
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![]() 接触の可能性のあるメーター、バルブなど取り外します |
![]() この掛け方では天井クレーン高さ不足 |
![]() スリングを絞ってかけ直し |
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20211212 キャブ、もどる |
![]() 汽笛、安全弁、ぴかちゅうによるピカール仕上げ |
![]() 2020.3.22「外で待っててな」以来、です |
![]() 5人で御神輿、とりあえずクラ内へ着地 |
![]() キャブ側のブレーキロッドも機能的には仕上がってます |
![]() パテ盛りするか、芸術的な曲げを生かした塗装にするか… |
![]() 作業状況アップ中 |
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![]() ナットを溶接 |
![]() 完成 |
![]() 給油器への配管も新調、加減弁と砂箱の位置関係は次回の課題 |
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![]() ケーシングが締まる場所にブラケットを点付溶接 |
![]() 「いい感じです」 |
![]() 火室カバーの固定がないのでネジ止めできるようにします |
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![]() 火室カバーがアングルから浮くので点付溶接の準備 |
![]() 「手で曲げて」 |
![]() 「こんな感じ」 |
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![]() 「手がいっぱいあると嬉しいなぁ」 |
![]() カラダをはってネジを締めます |
![]() 「むむっ」 |
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![]() 微妙に合わず、調整します |
![]() ケーシング受けを決断して長さ調整 |
![]() もう一度合わせます |
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![]() ケーシング合わせてみますが... |
![]() 部品庫から汽笛発掘 |
![]() サンドブラスターで梨地仕上げ? |
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20211121 ボイラ-ケーシング |
![]() 午前10時過ぎ、弁調整、ケーシング段取り真っ最中 |
![]() パッキン詰めます |
![]() ハンドブレーキ調整中 |
![]() ケーシングにお魚が一体化 |
![]() おおっ!マンボウが守り神? |
![]() 翌朝、マンボウ登場 |
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![]() 型紙で鉄のお魚が出来た |
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![]() 鯛焼きできます |
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![]() ケーシング以外にも粛々とバルブ調整 |
![]() 煙突と煙室もお化粧(ここでケーシング撤去) |
![]() ケーシングの隙間から見えそうなところも、お化粧 |
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![]() 正確な(?)ケガキ |
![]() 丁寧な(?)位置出し |
![]() まあ良いかな(?)位置決め |
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![]() リターンクランクも左右で長さもピン径も違う。�さすが3号機だ |
![]() 弁位置は正確に組めました |
![]() 逆転機中立の前後死点� これ以上はガタがあって無意味と思われます |
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![]() 弁調整、まず精密(?)な測定 |
![]() 弁調整、まず精密(?)な測定 |
![]() と、緻密(?)な計算 |
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![]() 前周りをケレン |
![]() ボイラー高さ調整した溶接箇所をサンダーで綺麗にします |
![]() 錆止め塗装、警戒色っぽい? |
20211120 姿勢調整、弁調整 ボイラ-ケーシング |
![]() 土曜日は姿勢の調整からスタート |
![]() フレーム上面の傾斜はまだ前下がり |
![]() フレーム下の線路からの高さを見ても、前が10mm低い |
![]() 見た目はついてますがのってるだけです |
![]() 縦位置ですが…3・8・ポッターの並び |
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![]() ケーシングの位置がうまく決まらず今回はここまで |
![]() 使ったボルト類を片付け |
![]() 本日はここまで |
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![]() ケーシングのボルトをミリからインチに付け替え |
![]() ケーシング裏面錆止め塗装仮組みに |
![]() ケーシング取り付け開始 |
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![]() 煙室加工その2ドレン穴 |
![]() 排水はちょうど隙間を通って |
![]() 排出されます |
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![]() 煙室加工その1ブロワー配管固定金具 |
![]() 取付けます |
![]() 取付け姿 |
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![]() 活気あるクラの中 |
![]() (若いちからだ!) |
![]() 「昔の色でしょうか?緑色がチョロっと出てきました。」 |
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![]() 雨のため保線協会も作業お手伝いに |
![]() 排障器 |
![]() 大ケレン祭り会場の様子です |
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![]() 加工中 |
![]() あちこちに仕舞ってあったケーシング集合 |
![]() 塗面の下から、以前の塗装地が地層になって現れました。 |
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20211017 ボイラ-ケーシング 取付けなど |
![]() 今朝はピットに移動して作業開始です。 |
![]() 水タンクの中央にポンチを打って |
![]() 空気抜き穴を開ける準備です。 |
![]() ボイラーの前下がりと右下がりを改善したら、 プライミングが改善。雨を降らしながら走るようなことはなくなりました。 |
![]() としおさん特製カレー 平田さんの「ボイラー前下がりが不調の原因!」 という見立てを確認 |
![]() 「私はもう乗りません。」 端バネ吊りボルトを15mm程縮めて、前を上げたところ、 状況が劇的に改善(素晴らしい!)( |
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![]() 構内で作業確認(延長戦) |
![]() 問題確認 |
![]() サスのジオメトリーを調整中。 これでボイラーの右下がりと前下がりが改善するか? |
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![]() (もう日が暮れた)昇圧中 |
![]() (煙突から火の粉が出ます)山火事注意 |
![]() (試運転後)雨降り出し今日はここまで... |
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![]() 最終調整中 |
![]() 水タンクに給水して |
![]() 本線に出ました! |
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![]() 曲げを調整して取付。良い感じです。 |
![]() 切り込みを入れた箇所を溶接して錆止め塗装。組み上がり! |
![]() 続く弁調整 |
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![]() サンダー職人の技が光る |
![]() 切り込みを6本入れます |
![]() プレス機で曲げます |
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![]() 薪で6kまで昇圧したので、安全弁の調整中 |
![]() ブレーキシューを押すアームに切れ目を入れます |
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![]() ブローバルブ装着しました |
![]() 左D弁調整中 |
![]() ストロークも増しました |
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20211016 弁調整、試運転へ ho |
![]() 今朝は錆落としからスタート 0 |
![]() クラ前に引き出し |
![]() 出てきたスケール |