![]() Reviving Kusuki No.3 Project =羅須地人鉄道協会 3号機 大修繕の記録 Page 5= Click to ![]() ボタンクリックでページ最下部から始まります Last Update:20210926 |
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DATE | To be Continued to Page6 | ||
![]() (出るか!?ふくいさん) |
![]() 蓋初めてのシンダ (シンダがうれしいボイラー稼業) |
![]() 向きを変えて今日はここまで |
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![]() 4キロまで昇圧したのでブロア確認 16:05動きました! |
![]() (やった♪) |
![]() 新灰箱、はじめてのお片付け |
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![]() 調整開始 |
![]() 加減弁調整 |
![]() コンプレッサーの補助を外して自力で昇圧中 |
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![]() 14:45ボイラーにも給水開始! |
![]() 15:10薪で着火(何十年ぶり?) |
![]() (錆止めレッドデビルも悪くない?) |
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![]() バックしてピット上に移動 |
![]() 取り付け相談中 |
![]() 14:40ウェルタンク給水開始! |
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![]() 給水管接続 |
![]() 台枠と配管に当たりは次回以降の課題 |
![]() 午後からはピット作業 |
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![]() LLジョイント復活 |
![]() インゼター取付け完了 |
![]() 給気管付いたどー |
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![]() 給油器つきました |
![]() 動輪との位置調整は次回以降の課題です… |
![]() 美しい番線細工 |
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![]() シリンダーとガスケットの間にはシール材を塗布 |
![]() シリンダーオイル給油器 |
![]() レベルゲージ! |
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20210926 「火入れ」へ |
![]() ボイラーの止め詮がガスネジではなかった! 左が3号の旧ボイラー栓、右がインチ |
![]() そのままつかえるはずなのに? |
![]() 排気管取り付け中 |
![]() ブロワー暫定配管、パッキン組み付け! |
![]() 蓋組み付きました |
![]() 煙突のボルトもまっとうな寸法に |
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![]() グラファイトが見つかったので組み付け |
![]() 新品ガスケットと打ち替えたスタッド |
![]() 錆び落として、下塗り! |
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![]() 夕飯後、延長戦開始 |
![]() 痩せたスタッドが抜けてしまったので、 |
![]() ボルト切って新しくスタッド代わりに… |
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![]() 水面計を接続 |
![]() 弁室に油を注ぎ込み… |
![]() 弁室の蓋を閉めます( 「プロフェッショナル 仕事の流儀」再び!) |
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![]() 分配箱にバルブ組み付け (「プロフェッショナル 仕事の流儀」って感じの写真だ!) |
![]() ブロワー弁と暫定のボイラー圧力計 |
![]() ボイラーにブロワー用穴あけ加工中 |
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![]() 当たっているシュー側を削ることにします |
![]() サンダー職人による削り作業 |
![]() ブレーキシューの削り作業終了 |
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![]() ブレーキハンドルポスト取り付け部 |
![]() ブレーキのロッド長、要調整。 |
![]() ピンで正しく押せてません! (ブレーキ関係も、動輪がでかくなってるからね) |
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![]() 重心を取ってクレーンで吊ります |
![]() 重心を取ってクレーンで吊ります |
![]() ブレーキ周りを塗装中 |
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![]() 弁室の最終確認 |
![]() オイルをいっぱい塗って増し絞め |
![]() 弁調整用の薄くしたスパナ |
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![]() ハンダで補修した割れた所は念のためシール剤も塗布します |
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![]() 排気管も塗装します |
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![]() ピストン棒を抜いたり、取り付ける特殊工具です これでクロスヘッドのコッターが定位置に入るまで ハンマーで打ち込みます |
![]() コッターと割ピン |
![]() ピストンを油ダラケにして挿入 ピストンは何か手応えがおかしいのと UPマークの位置を間違えたのでやり直し |
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![]() ピストンもナットの穴を合わせて割ピンOK |
![]() 「どこで使うんだ、こんなの」と思った巨大ラチェットレンチが大活躍 |
![]() 蓋を閉めて完成♪ |
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![]() ピストン棒磨いてます |
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![]() 右側のピストン棒コッターも入りました |
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20210925 組み立て その2 |
![]() 部品探し中 |
![]() ピストン周りの作業開始 |
![]() ハンドブレーキのケレン作業から |
![]() 夕飯前は、「ここまで~」 |
![]() ご飯食べて、左側バルブギア組み立て |
![]() 修繕定位置に戻して「今回はここまで!」 |
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![]() 重心を取ってクレーンで吊ります |
![]() 台枠に無事載りました(胸張り) |
![]() 夕飯前に右側バルブギア組み立て |
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![]() 水タンク |
![]() 下回りとボイラートロッコを入換えます |
![]() ボイラー2番線に来ました |
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![]() 「左右フレームの連結棒締め~」 |
![]() 小さなラチェットレンチ! |
![]() 水タンク内部の確認 |
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![]() 収まりました |
![]() 軸箱給油配管 |
![]() 国鉄仕様?油壺 |
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![]() 戻ってきました |
![]() 灰箱 |
![]() 灰箱、水タンク、油壺。収まりました |
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![]() ランチ後はピット上に移動して作業 |
![]() 先週の大雨のため水没 ポンプで排水します |
![]() 補強Xをボルト締め |
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![]() 以前作った「秘密の工具」が活躍 |
![]() 後ろの担いバネもヨシ |
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![]() 在庫処分¥2,000ガレージジャッキ初活躍 |
![]() 前の担いバネよし! |
![]() 後ろ側はネジの修正が必要 |
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20210821 いよいよ組み立て |
![]() 朝一番は塗装の追加 |
![]() 軸箱内部を最終確認して |
![]() 動輪がはまりました |
![]() 「だんだん真っ黒クロ助」(「パ~~~」) |
![]() パー吹き終了(After) |
![]() ディナーは黙ってSAPP... |
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![]() 」(「パ~~~」) |
![]() 」(「パ~~~」) |
![]() 「」(「パ~~~」) |
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![]() パー吹き開始(Before) |
![]() 切りがないのでパー吹きに移ります |
![]() ついに始まりました!パー吹き |
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![]() 潰れて♡形に |
![]() 旋盤で修正、削り直して新品みたいに |
![]() よくここまで長さがバラバラだなぁ |
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![]() 西日を浴びる無塗装台枠フロントビーム |
![]() 重い荷物に唐草模様、日本の伝統文化です |
![]() 「ですよね」 |
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![]() 担バネ下地仕上げ中 |
![]() まず2コ、錆止め塗装、すぐ乾燥して高効率 |
![]() 夕日に輝く担バネパーツ16点セット |
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20210820 下回り塗装 ho |
![]() 台枠を吊り上げます。後ろにはボイラーが見えます。 0 |
![]() 台枠は、にこいちか?さんこかいちか? |
![]() 担バネ吊り棒を抜きます |