Reviving Kusuki No.3 Project =羅須地人鉄道協会 3号機 大修繕の記録 Page 2= Click to & Scroll Up from the bottom Back to Page 1 ボタンクリックでページ最下部から始まります Last Update:20191231 |
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焚き口戸ハンドルのハンガーを溶接 |
年末早朝運転を終えて、クラ前に並ぶ軽便蒸機たち |
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201912029 |
エルボウを接続してパイピング仮止め状態 |
ロー付け大会!右上のレバーはインゼクタ |
ちょっと設備配管風? |
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201912028 給水管配管 |
新品銅パイプをあてて、長さを測ります。 |
助手席側手すりを撤去 |
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外にぽつんとあったキャブを3号機に戻してみる |
(イイネイイネ状態) 「しか〜し」50mmの白帯はナニ? 火室が少し長いのか? |
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20191215 『今日の3号機』 |
グラインダー職人 |
ボイラーケーシングの収まり具合を確認中 |
バラバラだったパーツがまた集まってきました! |
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20191214 『今日の3号機』 |
ふたたびボイラー搭載 |
ボイラー後部の固定アングル |
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20191124 WT点検口パッキン 水面計取り付け |
ネット購入品なれどサイズはぴったり! |
水面計と焚き口の位置関係をチェック |
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20191020 WT新ドレンパイプ 取り付け |
右側が新しいドレンパイプ |
取り付け作業を終えて再びクレーンで吊り上げ… |
フレーム内に納めます。 |
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20190929 WTキャブ側ステイ と・・・ |
アクロバティックな姿勢も何のその。水タンクステイを台枠に 溶接準備中。 |
メンバーが集まって見ているのは3号機水タンク? |
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20190901 WTセットアップ |
「OK出ました!」 |
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20190831 水タンク合わせ |
「どうかな・・・」 |
夜は更けます |
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20190728 クルマもどし |
朝から車軸をもとにもどす作業 |
前日調整の甲斐あって順調に入ります。 |
作業終了前にポッターで入れ換え、定位置に戻ります。 |
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軸箱をばらして灯油で洗浄 |
洗浄後の軸箱部品 |
軸箱の内容物の毛糸のパッドは国鉄小倉工場製仕様? |
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ボール盤で何やら作成中 |
作成していたのは補強材 |
作成した補強材を自らアクロバチックな体勢で溶接 |
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ここに置いたら〜(泣) |
メカニックが頭を寄せ合って検討中なのは… |
その結果台枠内軸箱上の補強跡をサンダーで削ることに |
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入れ換え機は…リアクター装備? |
動輪抜きましたぁ! |
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20190629 次の段階へ 車輪抜き・台枠補強 |
再びばらばらに… |
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20190505 「……」 |
天井クレーンの中にスズメの家族が… |
「……」キャブ吊り上げ作業は延期に |
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20190504 スタッドボルト抜き |
給水管座のスタッドボルトをガスバーナーで赤めて… |
ダブルナットにしてメガネレンチで抜き取ります |
4月に溶接した砂箱用のステイ |
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20190503 左右ボイラー受け |
右ボイラー受けとボイラーマンホール |
左ボイラー受けとボイラー給水管座 |
ボイラージャケットは新製、か? |
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スティームドームが約50mm前方に移動して… |
…少し印象が変わりました。 |
20160811>比較画像 |
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20190420 砂箱・ケーシング・ 煙突 |
砂箱台座を溶接してボイラーケーシングを着せます。 |
主蒸気管を合わせて全体の様子を見ます。 |
煙突上から覗いてみます。 |
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20190406 煙突修正中 |
溶接後、グラインダーで修正 |
「煙室上に載せてみます。」 |
パイプの溶接跡も今回修正 |
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煙突はこんな感じです。 |
「がんばったね!」 |
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キャブ仮組 |
天井クレーンでキャブ吊り上げ準備 |
何とか吊り上がります。 |
こんな感じです。機関士の左足がピンチ? |
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20190324 ボイラー高さ調整 |
精密計測の結果、前端で10mm前傾していることが判明、修正へ。 |
ボイラーサドルに10mmのスペーサーを溶接中。 |
今回は溶接まで。次回は仕上げ行程が待っています。 |
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20190310 現状 |
耐熱塗装されて元の位置に戻った煙室扉と床の煙突。 |
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20190303 |
火室上部の蒸気管とフランジ |
3号機に付いていた蒸気分配箱を下部から見る |
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ペチコートのカットライン |
切断中 |
切断!大煙管が煙突側に残ります。 |
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ペチコートを加熱して反りを煙室に合わせます。 |
ケレン後、耐熱塗料でサビ止め |
ペチコート上部の水平を出します。 |
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出た!PORTER印の便利マグネティックホーラー。 |
煙室扉とクリート。日向でケレン準備。 |
煙突内側のスリーブはもとD51の大煙管の旧煙突。左が前側。 |
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20190225 |
ズレますが、外見はこれでOK! |
取り付け孔準備ではずします。 |
加工のための鋼材点付け |
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20190224 煙突 加減弁 |
煙突ペチコート修正中 |
加減弁取り付け準備 |
加減弁装着 |
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20190208 排障器 |
排障器 |
水タンクが挿入される位置 |
ナンバー取り外し |
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煙室扉上部クリート。 |
下部クリートと新・ボイラー受け。 |
お辞儀煙突の対応検討中。 |
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煙突フランジの干渉部はカット。裏側からみたところ。 |
サンダーで煙突穴仕上げ。 |
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次は煙突、載せたら、「あれ、前にお辞儀?」 |
元のボイラーを確認すると、やっぱり煙室天井が傾いています。 |
理由がわかったので、取り付けの段取りを進めます。 コンパスで穴明け。 |
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扉をセットして、ヒンジを位置決め!。 |
点付! |
ヒンジ位置決めはこんな感じ。先にヒンジ止めたら、ピンが通らなかった。 よく見たら、扉のヒンジの通りが悪かったので、炙って修正。 |
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ボイラー前側の取り付けBRKTはボルト締めに したので、穴あけ中 。 |
元のボルト穴はピッチが合わないので、全部溶接 で埋めました。黙々と穴埋め作業の様子。 |
新ボイラーについていたヒンジピンの頭だけ転用。 焼きが入って固くて削りにくかったので焼鈍し!。 真っ赤に焼けたら、放置すれば概ね徐冷で焼鈍し… あんまり効果なかったかな? |
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20190128 新ボイラー加工 |
3号煙室扉のヒンジを除去します。 |
煙室妻板の穴径が小さかったので、扉の勘合部の方を切断 コンパス活躍。 |
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20190127 新ボイラー |
3号機新ボイラー、客車庫からワークスに回送中。 |
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20190116 汽笛葬の日 ho |
昨年末作業で溶接されたシリンダー内側の補強梁。 |
灰箱受け前側と台枠部のアップ。 |