このお馬鹿４コマ（苦笑）、実は年賀用の絵を考えてた時に閃いて
ばばーっと驚くような速さで完成したものです。
いっつも無駄に時間が掛かってしまう私には珍しい早書きのブツでした。
だからこんなアホ〜な内容なのか？！と言われると・・ぐっ・・何もいえません：涙
リリーがかなりきわどい服装で、今となっては懐かしい
『だっ○ゅーのｖ』のポーズで登場！となれば・・・無理ないですよねぇ？？
＞そうか？
「あ、あの？ウルリッヒ様、どうかしたんですか？？」
「・・・いや、なんでもない・・・」
（＞リリーに気付かれぬように鼻血を拭うウル様：笑）
「なんでもない、じゃないですよ？！どこか具合でも悪いんですか？！」
（＞心配げにウル様の側へ寄るサンタ・コス（笑）リリー）
「いや！本当になんでもないのだ！（だめだっ！今その姿で私に近づいたら・・！！）」
「あぁっ、何だか顔が赤い！もしかしたら熱でもあるんじゃあ？！」
（＞少し上目遣いで彼の顔を覗き込むサンタ・コス（笑）リリー）
「い、いや、これは・・その・・別の意味で熱いというか、熱を持っているというか・・・ごにょごにょ」
（＞最早、自制心＆理性が崩壊寸前なウル様。てか、何かキャラが壊れてるぞ：苦笑）
「大変！直ぐに横になって下さい！」
（＞言いながらがばぁっ！と彼の腕を掴み半ば強引に寝室へと連れてゆくサンタ・コス（笑）リリー）
「なっっ！！！（そんな！今、寝室なんぞに行ったらっっ！）」
（＞既に悲鳴に近いウル様のココロの叫び：笑）
「さあさあっ、はやく！あぁ、それとお薬の準備もしなくっちゃあ・・・ぶつぶつ・・・」
――てな訳で、このお話の続きはどうぞご自由に〜♪んじゃ、書き逃げっっ！
☆１２/２５追記
な、なんと！無責任なワタクシメの行動に喝！を入れるべく、
梶本様からとっても素敵＆うふふ〜ｖな（←汗）続編を頂戴してしまいました！
必見ですよ、奥さん！！＞＞ココからドウゾ♪
