話の続きの関係で掲示板のままコピーした部分もあります。
アイ
Re: 咸臨丸 kazuya - 2004/11/17(Wed) 00:13 No.298 |
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Re: 咸臨丸 kazuya - 2004/11/17(Wed) 07:21 No.299 |
やはり海舟の家人として乗る予定だった杉亨二は、当時阿部公の家来であったため乗船の許可が下りませんでした。 この人は勝塾の塾頭を長く勤め海舟が長崎・神戸と今で言えば単身赴任の間、塾生と家族の世話を続け陰で海舟を支えた功労者です。 日本統計学の功労者で、国勢調査の元を築いた方です。 |
Re: 咸臨丸 まきりん - 2004/11/17(Wed) 18:30 No.300 |
コンバンミ・。・いつもより少し早いですけどいろいろと突込み入れようとしたら全部訂正されていました。 残念(^◇^) ちなみに龍馬が海舟に弟子入りしたのは文久2年10月ころ、1862年ですね。 佐那さんのお兄さんの重太郎さんと訪ねたと資料にありました。 杉亨二さんのことマキリンは知りませんでした。 やっぱり海舟のお弟子さんというと龍馬がすぐ頭に浮かんでしまうからでしょうか。 龍馬が本当にアメリカに行っていたら面白い話があったろうというのは創造(創作)意欲が書きたてられるお話ですね。 |
畝傍 kazuya - 2004/11/18(Thu) 00:13 No.302 |
Re: 畝傍 沙織 - 2004/11/18(Thu) 00:37 No.303 |
ソウカそうか・?・301が消えたけど、しっかり読んだあとなので記憶しておりますよ。 デ・10年以上も異国の地に留学していたなんてあの時代にすごいことですね。 何人か日本の方も同じように留学していたんでしょうねぇ。 寝不足は美容の大敵、早寝しませうって遅いでしたよね。 (-_-)zzz・・・・ |
雪風 kazuya - 2004/11/18(Thu) 05:52 No.304 |
Re: 雪風 kazuya - 2004/11/18(Thu) 06:31 No.305 |
留学 kazuya - 2004/11/18(Thu) 18:25 No.306 |
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高木三郎 天保12年(1841) 江戸生まれ父親が庄内藩士の黒川氏後に、高木家を相続。 安政 6年(1859) 軍艦操練所入所(藩命) 勝安房(海舟)塾に入門、蘭学を治める。後に塾頭となる。 慶応 3年(1867) 米国留学(海舟の子息、小鹿の従者として)ボストンで英語を学びその後ラトガース大学プレパラトリスクールに入学 明治 2年(1869) 新政府の外務省留学生となり学費の支給を受ける 明治 7年(1874) 12月サンフランシスコ副領事 明治 9年(1876) ニューヨーク領事 とマァ年表にある通りの堅実な方のようですね。 少年の小鹿さんに大人の富田さんと高木さんの二人がついて、勇躍三人でアメリカに渡ったんですね。 明治13年(1880年)に外務省を辞任。 以後、生糸の輸出を目的とした横浜同伸会社の取締役となる。 字が少しずれるかもしれないけど勘弁しちくれ。m(__)m |
富田鉄之助 kazuya - 2004/11/18(Thu) 19:11 No.307 |
トホホ伝説 投稿者:まきりん 投稿日:2004/11/19(Fri)
21:40 No.308
Re: トホホ伝説 kazuya - 2004/11/19(Fri) 22:33 No.309 |
Re: トホホ伝説 チョーパイ - 2004/11/19(Fri) 22:43 No.310 |
テレビ大阪で私もトホホ伝説見ましたぁ。 まきりんさんの所はTV大阪は無いでしょう、TV東京でしょうか。奈津先生が18歳未満は秘密部屋立ち入り禁止なんていうので、ここでいろいろ読んでいますので、たくさんお勉強させてくださいね。カズパパの話し面白いですね。 |
Re: トホホ伝説 kazuya - 2004/11/19(Fri) 23:11 No.311 |
林董 |
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