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施工事例　　　　　　　　　

KU邸

基礎　　　　　　ベタ基礎　　足のばし
屋根材　　　　　カラーステンレス
外壁　　　　　　サイディング
骨組み　　　　　伝統建築工法　軸組在来工法

外見的には一般に見えますが、写真の右側がリビングになっています、天井高３２００を取るために４Ｍの柱を使い二階を上に乗せないようにし実現しました。

門より車庫母屋と見えています	玄関の様子です	門より木造で作った車庫が見えます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ＫＡ邸

基礎　　　　　　ベタ基礎　　足のばし
屋根材　　　　　カラーステンレス
外壁　　　　　　サイディング
骨組み　　　　　伝統建築工法　軸組在来工法

この家は駐車場が無いため二階を飛び出すように作り、出ている寸法は１５００程度です、この作り方をする場合、骨組みの作り方を間違えると、何年かするうちに家のなかの床がむくり上がって来てしまいます、金物だけの押さえでは持ちません、そんなときに伝統工法が必要なんです。
ちなみにこの家は三階部分が八畳近く有り隠れ部屋になります、内緒にしておいてください。

この写真右側、ベランダの下は、二階の床にふたが着いていて、人間が４人くらい入れるスペースがついています、チッョトわからない所に工夫が有ります。

階段スペースは内寸で９００とれる用になっています
二階が生活の場所になっている為、なるべく動きやすい空間をとるようにしました。

鐘楼屋根交換工事
　 　　　　　　　　　

鐘楼屋根交換工事です
修復前の写真を撮っておけば良かったのですが、チッョト失敗しました
古い屋根はわら葺き屋根ならば良いのですが、わら葺き屋根でした、古いケヤキの柱を残し，マス、垂木、出し桁など全部新しくし、銅板葺きで仕上げました、下の柱の間が決まっている為、全体のバランスを整えるのに苦労しました。
垂木の数はちょうど１０８本（除夜の鐘）で押さえました。チッョト心にくい演出です。
一度数えに行って見てください、伊勢原市の広済寺です。

ＹＵ邸
　　　　　
　　　裏側の写真　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
北側が道路の為裏側が表に見えます

表側の写真

こちらが南側、表面です。もう少し遠くより撮影出来ると良かったのですが、ちょっと残念です。

概要
表側から本体を見るより、裏側から見た方が、味の有る家に写真では見えますが、正面側には家が近くに有る為
いい写真が撮れないだけです。
裏側が玄関入り口になる為、裏側にもバランスを考えました。
門　塀などは自社のタイル工房にて仕上げました。
この家は、内部の写真も撮っておいたのでごらん下さい

西面表側です　　　　　　　　　　　　玄関表親子ドア　　　　　　　　　　　玄関内部下駄箱　　　　　　　　　　玄関に入り廊下の様子
　　　　　　　　　　　　　　　　　

階段登り口　　　　　　　　　　　左床の間右押入、床柱はサクラ　　　　　　　　天井、格子に組萱を貼りました　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

リビング台所の間に折り戸を取り付けました　　　　　　廊下奥に洗面所取り付け
　　　　　　　　　　　　


ＫＩ邸
　　　　　

内部はまだ制作中です、
後ほど、徐々にご紹介いたします



仮設工事中です、もうしばらくお待ちください







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