わかる「時間」15

ワームホール

このようなものがあることは観測されていない。もしあるとすれば何らかの形で観測されているだろう。たんなる思い付きにしか過ぎない。まだまだ科学の域には達していない。

 

わかる「時間」16

「光速をこえることは可能か」

問題1

「地球軌道上の宇宙飛行士が一方の粒子を観測した瞬間に、土星よりも遠くにあるもう一方の粒子の状態が決まる。」

考察1

・ 宇宙飛行士が観測しないと、もうひとつの粒子は状態が決まらないままどこかにあるということらしい。観測してもらえなければ反欠けの粒子は状態が決まらないまま、永遠にさ迷わなくてはならないのだから宇宙飛行士様お願いどうにかして見つけてということなのだろう。宇宙飛行士は神様です。

 さ迷うことも状態のひとつだから、それさえ許されないから、どうしていいか分からなくて、ノイローゼになるだろう。いや、ノイローゼもひとつの状態だから、それもできないということだ。場所だって、どこかにあるということは状態のひとつだから、それも決まらないはずだ。土星の向こう側か、地球の内部か、アンドロメダの端っこか、決めようがない。

・ 粒子は非常に小さいから、観測もれのほうがはるかに多いだろう。観測もれした粒子の片割れはどうすればいいのだろう。

・ こちらの片割れだって、観測されるまで、なんにも決まらないのだから、宇宙飛行士だって、この広い宇宙のどこを探せばいいのか見当もつかないだろう。太平洋で、どこに落としたかわからない針を探すよりはるかに難しいことだろう。

・ 宇宙に人間が飛び出す前や、人間が粒子を観測できる技術を持つ前は粒子はどうしていたのだろう。

・ 素粒子が見つかる前は粒子はどうしていたのだろう。

・ もし、宇宙犬が見た場合はどのような状態になるのだろう。犬には見えないから心配する必要はないか。では宇宙人が観測した場合はどのようになるのだろう。

・ 観測するのは、哺乳動物の、霊長類の、ホモサピエンスでなければならないのだろうか。

・ 観測はただ見ただけでいいのだろうか。それとも何かで測ったり分析したりしなければならないのだろうか。

・ 観測の誤差はどのように表れるのだろうか。

・ 見つかった、と、相手の粒子に伝えるものは何なのだろう。光速より速い遅いということは、何か情報を伝えるものがあるということである。

・ それはテレパシーのようなものなのだろうか。それは波なのだろうか、それとも粒子なのだろうか。

・ 加速器の中で粒子は壊されている。それを常に観測している。すると加速器の中ではこの情報の伝達はつねにおこっていることになる。情報伝達の物や、方法は、観測されているのだろうか。

結論1

このような事実が存在することが確認されたときに信じよう。これも、まあ、思いつきのお話のたぐいだ。科学とはとても言いがたい。

問題2

 ほかに光速以上になるものはないだろうか

考察2

 地球に向かう光は重力で引っぱられ速度が速くなるということであった。すると、地球に向かう光は光速を越えていることになる。

 光が重力に引っ張られて速度を落とすと、その分時間が遅くなるというから、反対に、速くなると、時間が早くならなければならない。

 ブラックホールでは出てくる光は、実質止まってしまって、出てこれないというのだから。反対にブラックホールに向かう光は光速をはるかに越えるだろう。地球も、重力源だから、少しは光を引っ張って、速度を上げるはずである。これは、マイケルソンとモーリーの実験に現れたのだろうか。装置としてはこれは関係ないから、観測されなかったのは当然か。それにしても、地球に対して上る光と、落ちる光と(上る、落ちるは、アインシュタインの重力の考え方)で、比べてみると、光の速度に差が出るのが、観測できるのではないだろうか。

 もちろん、相対性理論の効果は地球の重力が小さすぎて、現れないというだろう。ジェット機の時計や、ミュー粒子の寿命の延びや、GPS衛星の時計には現れるのだろうが。

結論2

 もちろん、万有引力は光と相互作用はしないから万有引力ではこのような現象は起こらないことになっている。

 

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