キャンプ日記 
      名         称  涸沼オートキャンプ場(初) №3 


 【3日目】
 さすが、キャンプの2日目の夜は疲れでぐっすり眠れました。それでも5日の日も朝6時前に起き、ユニフレのユニセラGTに炭を入れて、コーヒータイムとなりました。同じサイトの中のたかろうさんのムーンライトはまだ爆睡中である。(我が家のサイトが空いていたので、たかろうさんのテントスペースを提供したのである。)
 今日の朝食は定番の特製焼きそばである。何故かお気に入りなのである。
     ムーンライトとティエラ     焼きそばを手伝う陽平     3日目の朝食風景   
朝食を済ませると、ゆっくり?朝食の後片付けと撤収に入ります。たかろうさんにテントの撤収を手伝って貰い、いろいろとアドバイスを頂きました。人の設営・撤収を手伝うのも勉強ですが、手伝って貰うのもいいアドバイスを貰えます。
 撤収は大変だといいながら、10時は全て完了。何故か他のメンバーおよそ11時に撤収。はのんびりしているのかなぁ。
【←撤収後は母子でDS】

ここに2泊もいて、涸沼自然公園に一度も行かないのはおかしいと思い、親子で途中まで散歩がてらにいってみました。迷路のある箇所までいってみたかったが、次回に送ることにした。

    我が家のシュラフ干し      公園からサイトを望む      せせらぎ公園の入り口
 最後には、全員で集合写真を撮って分かれました。潮来の道の駅ではKAIさん親子に偶然会いました。
      公園内の母子   CCMLの子供達の水遊び   集合写真に走ったキャプテン 
【後日談】
集合写真に遅れたキャプテンは、手には洗ったペグを持っていたのをかみさんは見逃しませんでした。
なぜなら、うちは泥のまま私がかみさんにしまわせたので、そのギャップに驚いたようです。ウーム、うちは撤収は早いだけで、きれいな撤収になっていない印象を持たれてしまいました。(いえいえ、私は家に帰って、ゆっくりペグを掃除するタイプなんです。)
集合写真

初めての2泊のオートキャンプ、しかもGWの最中のオフ会だ。天候には抜群に恵まれ、文句のいいようがない。楽しい時間を過ごしたが、多くの反省点もあった。これを生かして、次のキャンプに向かいたい。それにしても、昨年の今頃は考えられたなかったかみさんの参加がとても嬉しい。なんだかんだいいながらかみさんへの感謝が一番の中もしれない。

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