釜石線 出撃フォトをご紹介いたします

釜石線
Kamaishi-sen



「SL銀河ドリーム号」

JR東日本盛岡支社と「いわてデスティネーション推進協議会」との連携により、20126月の週末に運行されたD51牽引によるイベント列車の最終週の616日(土)に北上〜釜石間の「SL銀河ドリーム号」の撮影に出撃しました。前週、はじめての釜石線撮影で狙いのカットが撮影出来なかったり、撮影ポイントが分からなかったりで、今回は撮り直しが主な目的の出撃となりました。やはり釜石線D51運行最終日とのことで、小雨の降る生憎の天候にもかかわらず、どこの撮影地も多くの鉄道ファンで大変な賑わいでした。新緑の岩手路を試運転を含め、本運転の6日間を爆煙で走り抜けたデコイチの迫力の走りには、地元の方々、鉄道ファン、観光客のみなさんと感動されたのではないでしょうか。



2012年6月16日








宮守〜柏木平 Canon EOS 5DMarkU  / Canon EF24-105o F4.0L IS USM
◇JR釜石線前進の岩手軽便鉄道時代の宮守川橋梁、達曽部川橋梁を、
宮沢賢治が草むらに寝ころんで見上げた光景が「銀河鉄道の夜」のモチーフになったという逸話にしたがって、
ローアングルからこの「めがね橋」見上げて見ました。
確かにこの「めがね橋」を走る蒸気機関車は空中を飛ぶように見えます。







宮守〜柏木平 Canon EOS 7D  / Canon EF28-135o F3.5-5.6 IS USM
◇「めがね橋」を走り抜けるデコイチを少々大きく切り取ってみました。
棚引く煙が旨く構図に納まりました。
煙を予定しての空の開け具合、橋とのバランスと改めて、「めがね橋」の構図の難しさを感じます。








平倉〜足ヶ瀬  Canon EOS 5DMarkU / Canon EF24-105o F4.0L IS USM
◇前週と同じ足ヶ瀬トンネル上の撮影ポイントからデコイチを狙います。
前週は場所を確保出来ず、あきらめた右奥の田園を構図した横位置カットをです。






平倉〜足ヶ瀬 Canon EOS 7D  / Canon EF28-135o F3.5-5.6 IS USM
◇ 煙が高く上がった場合を想定して少々ワイドに構図にしましたが、
予想以上に煙が高く上がって煙が切れてしまいます。







陸中大橋駅発車 Canon EOS 7D  / Canon EF70-200o F2.8L IS USM
◇仙人峠を越えたデコイチは普通列車を待って9分の停車時間があるため、
下り釜石行では撮影者が殺到します。
先に到着した撮影者でどこもいっぱいで撮影場所を見つけるのに苦労します。






陸中大橋駅発車 Canon EOS 7D  / Canon EF70-200o F2.8L IS USM
◇釜石線「SL銀河ドリーム号」の最終カットです。
少々デコイチに似合わないかと思った岩手「わんこそば」「漆器」をあわせた
キャンペーンキャラクター“そばっち”のヘッドマークですが、今は懐かしく感じます。