ジャスミンの風

                                         
                                           
5 -2- ロアム盆踊り



 着替えてちょっと休憩したのち、車で10分ほどの所に設営された盆踊り会場前まで送ってもらう。入口で入場券を提示して入場。周りには当国に進出し
ている日本の企業や日本料理店等がたくさんの屋台を出しており、すでに大勢のクメール人達でにぎわっている。猛虎会のお好み焼き(猛虎焼き)の店も
ある。我々も買っておいた食券で おでんとか焼き鳥・餃子等を仕入れて、用意されたテーブルを陣取って食べ始める。入場券を渡しておいた大家の娘さ
ん2人も加わり にぎやかになってきた。PPIの土木主任教師Vuthy夫妻も6ケ月目を迎えた男の子を抱いて現れた。だだっ広い会場内では 日本太鼓やカ
ンボディア文化芸術省の太鼓等の演奏やチンドン屋他の大道芸も見られた。
薄暗くなり始めた頃からいよいよメインの盆踊りが始まった。数週間に亘り練習してきたドラえもん音頭・炭坑節・花笠音頭・東京音頭それに当地の踊り
「サラバン」や「ロアム・ボン」等 さらには阿波踊りも加わって我々4人も輪の中に入った。

       

クメール人は小さい時から馴染んでいるせいか 男女とも手の動きがしなやかで、すっかり楽しんでいる風情である。当方は19時からの出口での警備の
任務を兼ねながら楽しんだ。折から始まった花火をヤシの木越しに見るのも乙なもの。佐保山太鼓でお開きとなり、人々でごった返すモニボン通りをブラ
ブラと30分ほどかけて歩いて帰宅したのが21時過ぎだった。忙しくて少々疲れた一日だった。が 家族ともども雰囲気を充分満喫することが出来た。


その他に 日本から来たNGOによる「ハープ演奏会」や 当地の演奏グループとの共同セッション「竹楽器演奏会」等も楽しみました。日本武道の演武会や
日本映画上映会・日本人形展等も催されました。また水祭り期間中には王宮前のトンレサップ川を豪華に装飾された数艘の電飾船が行き来していて、昼
間はシアヌーク国王夫妻も臨席するボートレース見物、夜は人・人・人でごった返す川沿いのカンボディア・レストランの2階席でビール付きの夕食を摂りな
がら きらびやかな電飾船の幻想的な風物に酔いしれました。

       

  次に恒例の「アンコールワット国際ハーフマラソン 2003」への参加体験記を披露しておきます。参加費用は25$/人(クメール人は1$/人)で、全て地雷被
災者の救済資金に当てられます。





                                         
                                           


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