| ２００４/７/１ |
開 設 57歳で早期退職して８年、旅行・仲間づくり・・・ そして第三人称的 「生きがい」探し・・・
楽しんでいます。 あなたは？ がんばりましょう！ |
| ２００５/７/１ |
開設して1年が経過しました。初孫誕生の喜びを経験し、腰痛で入院もしました。
全てを前向きに楽しみたいものです。 |
| ２００６/７/１ |
また、1年が経過しました。テーマのように過ごすことが出来たか？ 周囲は何となく「開き直り」「無責任」の風潮が強く出てきた感じです。 それにしても孫は可愛い！ 彼らのために引き続き横倉道夫氏（東京都）の怖い川柳をここに掲げてさせて貰います。
「戦争を 知らぬ子らが 産む知る子」 （朝日新聞 05･11･04） |
| 2007/7/1 |
この1年、孫の順調な成長、イタリア旅行、そして二女にお目出度等、個人的には穏やかでしたが、周囲は帰幽された友人・知人が増え、地球温暖化はさらに深刻になってきてます。そして政治は誠にお粗末です。
「人間の英知」に期待してよいのでしょうか。
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| 2008/7/1 |
「花の60歳代」もあと1年、70歳代をいかに生きるか模索する年になりました。しかし高齢者は長生きして良いのでしょうか。20世紀の後半の飽食の時代を享受し、温暖化、食料問題をつくりだした責任もあります。 しかし３歳になった孫のおかげでアンパンマンミュジアムなど子どもの世界も体験させてもらってもっと長生きはしたいとも思っています。 ＰＰＫ（ぴんぴんころり）の往生際も含めて７０歳代のキャッチフレーズを考えます。 |
２００9/７/１
（最終ごあいさつ） |
ホームページを開設して丸5年、60歳の後半を生きてきました。ホームページに載せるための動きもしたような気もしますが、元気で二人の孫の誕生に遭遇、彼女たちの成長を眺めながら、自分達の過去を振り返り、そして未来への夢も描くことが出来るようになりました。昨年、長女の孫と交遊で下記のような五行歌が出来ました。（既報）
アンパンマンミュージアムを出て 駅へ向かう しっかり握りくる 孫の手 ありがとう！
そして今月北海道で子供・孫に囲まれて「古希」を楽しく祝ってもらいました。
「花の60歳代を楽しもう！」と謳ったこのホームページ、まさにそれを報告できたと思っています。
9月に70歳代に突入しますが、まだキャッチフレーズが決まっていません。
まだはっきりしたスケジュールは決まりませんが、10月頃に横浜を離れて孫と外国で生活する計画も出てきました。今までの生活を1度リセットして新しい生活に挑戦するのも良いかと英会話と自動車の練習を始めた現在です。
政治は劣化し、温暖化対策も日本は消極的です。私たちの70歳代、何らかの展望が拡がることを祈ります。 |
