マカオ彷徨 2日目

11/3(火) 観光地マカオの世界遺産巡り


マカオ セナド広場

     7:00起床。TVニュースによると、昨日はマカオで風の被害があったらしい。無事に着陸できたのは、ほんと幸運だった。
     7:40朝食へ。お粥を中心に簡単にすませる。中国人団体が多い。

     レセプションで10mopを細かくしてもらったが、アボスはないとのこと。バス料金のために20アボスが欲しかったのだが・・・。
     9:00観光開始だ。近くの盛世蓮花をカメラにおさめ、西に歩いていく。リスボアの奇天烈なビルも撮った。
     少し迷って10:00前にはセナド広場にたどりついた。あらら、工事中の建物が無粋な赤青や緑のシートで覆われている!
     見たかった仁慈堂大樓はブルーシート。だが、路地からの入口で階段を上がると博物館は開いていた。
     イエズス会の陶器がたくさん展示されていた。写真撮影OKとのこと。
     会議室のシャンデリアも重厚な雰囲気で、テラスには出れないのが残念だった。


仁慈堂博物館の展示

     次は黄色が際立つ聖ドミニコ教会へ。明るく開放的な感じ。
     右廊下奥の階段を上がると、ガラスケースに陶器などいろいろ展示物があった。
     さしたる見ものはなかったが、一番上の階は天井や床に趣があった。

     盧家屋敷へ。外からは地味だが中に入ると凄い!
     壁の模様や欄間?の彫刻、満州色ガラスのステンドグラス。
     吹き抜けの床石は排水や貯水設備もあるのかしらん・・・と想像させるありようだった。
     2Fが開放されていないのが残念。いつまでも眺めていたい空間だった。警備員がたくさんいたが。




盧家屋敷 納得の世界遺産

     大堂(カテドラル)へも入った。シンプルな印象。
     前の広場や道沿いの塀の様子がなんともエキゾチック、独特の雰囲気だ。


大聖堂と近辺の街角

     西方向へもどり、郵便局隣りの公衆トイレに寄り、しっかり手を洗いうがいもする。
     早めのランチはセナド広場に面した黄枝記粥麺店へ。すでに客で混雑していたが、2Fの小さいテーブルに案内された。
     鮮蝦雲呑麺と青菜炒めを頼んだ。ぷりぷりの蝦も美味しいし、細い麺もあっさりスープで美味!計39mop。

     腹ごなしの散歩は飽きない町並みが続いて、ついついカメラを向けてしまう。

     午後の観光は聖ポール天主堂跡から開始。ここは最も有名なマカオのシンボルだ。
     世界中から観光客が来ている。団体も個人もいろいろだ。
     ファサードだけでよく倒れないものだ。裏の階段へも上った。壮観な眺め。




恋愛巷                           旧城壁

     天主教藝術博物館をざっと見学し、地下納骨堂へ。メインの墓所はヴァリニャーノのものらしい。
     両側にガラス張りのマンション形式に骨が納められていたが、どれが原マルティーノのものかわからなかった。

     モンテの砦へ。売店でポカリスェット7mop。暑くなってきて喉が渇くわ。木陰でくつろぐ。
     モンテの砦も観光客が多い。リスボアと大砲を入れていっしょに撮るのがチャイニーズ好みのようだ。
     1622年にオランダ艦隊を迎え撃った。当時はビルもなくずいぶんと景観は変わっていることだろう。
     
     マカオ博物館へ。ミュージアムパスを買おうとしたが、フィニッシュだと言われた。??
     博物館は新しくて興味をそそる展示だった。
     聖ポールのファサードの説明ビデオは日本語もあったので、しばらくお勉強させてもらう。
     孫文のケースもあり、宋慶令との写真など展示されていた。

     博物館のカフェでハイティーでも、と思ったが2人128mopしかメニューに記載がない。聞くと1人分のハイティーはないとのこと。
     店員2人もあまり感じよくないし、予定変更だ。

     ガイドブックの地図をよく見て、聖アントニオ教会へ。観光客もいなくて静かだ。

     すぐ北のカーサ庭園と東方基金会を見学。ここも世界遺産だ。ピンクの目立つ建物。前庭はよく手入れされ、花も美しい。
     建物内部はなにもなくて、なんだかなーの世界遺産だった。 


東方基金会

     隣りのルイス・カモンエス公園は地元の人がたくさんの憩いの場所だ。小高いところにカモンエスの胸像があった。
     近くではおじさんたちが集まってなにやら(碁でもないし将棋でもないが)お遊び中だ。


ルイス・カモンエス公園

     再びセナド広場へもどり、民政総署を見学する。階段や中庭はアズレージョがすばらしい。青と白が美しい。
     図書館も拝見、シブかった。

     關帝古廟へもお参りし、質屋博物館へ。土産物屋も兼ねているが、建物は外も内部もなかなかよかった。


質屋博物館

     少し探して營地大街117号の財神爺海鮮飯店へ。
     青島ビール(大)とフカヒレスープ(小)と麻婆豆腐と玉子海老炒めで154mop。食べ切れなくて玉子海老は少し残した。全部美味しかった。
     相席した中国人のおじさん2人はブランデーをボトルで頼み、茹でた大海老や鍋物を頼んでいた。
     カジノで勝ったのかしらん。

     3番のバスに乗り、19:00過ぎにはホテルへもどった。今日はほんとによく歩いた。


←11/2へ              スケジュールへ             11/4へ→              ホームへ