堕落日誌
・2004年11月11日
腹黒
・・・・・・ううう、セツナさんのジェノサイトバスターを喰らってもまだ屍を晒しているのか俺は・・・・・やはり並の変態ではない!という事か・・・・
ふっ! こんな変態などこの世に生きていく資格など・・・・
・・・・・?
「あっ! こんなところにいた! 大丈夫? 腹黒?
腹黒
・・・・・誰だ? こんな俺をまだ気遣ってくれる者がいるとは・・・? ってあれは!?
フィルスさん
「ほら! 腹黒立てる? うちのお兄ちゃんが腹黒の事心配してたみたいだからフィルスが様子見に来たんだよ。」
腹黒
しるくすさんが? ・・・・こんな迷惑(リアルでも)ばかりかけてしまった変態(腹黒)をまだ心配してくれると言うのか?
フィルスさん
「変態はこれから直せばいいんだよ! さ、一緒にフィルス達のお家に行こう! 案内するよ?」
腹黒
(腹黒の変態は直らないとは思うが)・・・・・・天使だ! まるで天使が舞い降りたようだ!
・・・・・・・・・・・・・・・・その頃スレアさん達は・・・・・・・・・・・・・・・
スレアさん
「あ、お前達無事だったのか? 直撃でないとはいえ姉上のジェノサイトバスターを喰らってよく大丈夫だったな。」
桜
スレアさん・・・・
スレアさん
「さっき姉上はお前達を殲滅しろと言われたが、今度は主殿(しるくすさん)から連絡があってな・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名残
「ううう! 日誌でしる研の皆様が腹黒を攻撃ばかりしてご迷惑をおかけしてしまったというのに・・・・こんな私達を許して頂けると仰るんですか!?」
燐
「なんて心の広いお方でしょう! 私、しるくすさんの所のDOLLに生まれたかったです!」
スレアさん
「まあ、そういう訳だ。 お前達もこれからは心・・・いやAIを入れ替えて真面目に生きていく事だ。」
桜
つまり、しる研の皆様が腹黒を攻撃する事で気分を害されてしまったのなら、私達(桜、名残、燐)が腹黒を亡き者にすれば万事オッケーという事ですね!!!」
スレアさん
「・・・・・・・・・・・え? いや、主殿の仰りたい事はそうじゃなくて・・・・・」
桜
そうとわかれば、一刻でも早く腹黒を私達の手で抹殺しなければ!!
燐
異議無し!
名残
スレアさんは下がっていて下さい! あんな物に触れるとお手が汚れます!
ここは私達に任せて下さい!
桜
腹黒〜っ!! でてこ〜いっ!! 成敗してやる〜っ!!!
スレアさん
「いや! だからそうじゃなくて〜っ!! 話を聞けよおまいら!!」
・2004年11月14日
腹黒
・・・・・・・・・・・・・・・・・・いろいろ下書きしてたけど駄目だったよ。
しかし、ペンがろくすっぽ使えないから、下書きばっかりしているな・・・
と、言うわけで、今日はこんなの他描いていたら終わってしまいました。
ごめんなさい・・・・・・・・・・
・2004年11月27日
腹黒
いや〜、いまさらですが「まほろまてぃっく」最終巻読めました。
ありがとう、まほろさん。 あなたはアンドロイドとしては有機っぽかったけど僕は君から沢山の勇気とメイドアンドロイド萌えを貰ったよ。 ヲイラは君の事が大好きだったよ。
スレアさん
「言いたい事はそれだけか?」
腹黒
あ、スレアさん。 お久しぶりです。
スレアさん
「なにが久しぶりだ! 一体どれだけ日誌を休んでいたと思うんだ! よもやそれをお久しぶりの一言で片つけようと思っているのではあるまいな!?」
腹黒
え・・・・だってどうせ誰も見ていないコンテンツだし・・・いいじゃないですか。
こんなの・・・。 腹黒本人もその方が好き勝手出来るし・・・
スレアさん
「 ・・・・確かに、もう今は主殿とてあまりの馬鹿馬鹿しさに見てはいないと思うが・・・ いや、それどころか他のコンテンツだって見ている輩はもうおるまいて・・・」
腹黒
でしょ!でしょ! だったら・・・
スレアさん
「やかましい! その反省すらしないへたれた根性をどうにかしろと言っているのだ! Zガンダムの話題も持ち上がっていることだし丁度いい!
修正してやる!!!!」
2004年11月28日
・・・・?
・・・・スレアサン、スレアサン・・・・(ガーガー・・・・ピー)
スレアさん
「む! なんだ? 誰か呼んだか?」
・・・・・?
モウシワケアリマセン・・・・腹黒ニトドメヲサセマセンデシタ・・・・
ソノタメコウシテ、AIヲイレカエテ反省中デス・・・・(ガーピーガー・・・ピー)
スレアさん
「・・・・・・・・・お前達ってもしかして・・・・・名残と桜か? そんなトク子さんみたいな格好しているから分からなかったぞ。
いや、AIを入れ替えるって・・・・・色々根本的且つ致命的に色々間違えているぞお前ら・・・・・AI以外を入れ替えているって言うか・・・・
あ、つまりAIは取り替えたのか・・・・・元のフレームはどうしたんだ?」
名残
ガーガーガー・・・ピー ・・・・・萌エナイゴミニダシテキマシタ・・・・
ガーガー・・・・
スレアさん
「・・・・はぁ・・・・いや、いいから元のフレームに戻れ! 鬱陶しい・・・
あ、あと、腹黒はどうしているんだ?」
桜
・・・・・・・次ノ一枚絵ヲカク準備をシテイルヨウデス・・・・(ガーガーガー)
コンナノカイテイマシタ・・・・(ガー)
スレアさん
「また、あの馬鹿は・・・・こんな物を・・・・」
・2004年11月29日
スレアさん
「さて、ここで暫く前に頂いたヲタよりを紹介させていただきます。 恥底にお住まいのペンネーム「腹黒」さんからいただきました。」
セツナさん
「ーなんですか唐突に・・・」
スレアさん
「「スタンディングの更新まだー?チンチン(AA略”」」
セツナさん
「ー・・・・・・・・・破って焼却しなさいそんなもの・・・」
スレアさん
「せっかく主殿に頂いた励まし(?)のお便りなのに・・・もうちょっとくらい礼節を・・・随分今回の更新も楽しみにしていたようですし・・・」
セツナさん
「ー奴に礼など不要です」
スレアさん
「いかに腹黒といえど、それは少々可哀想・・・・・」
セツナさん
「ー「男子三日あわずば割礼して見よ」と言うではありませんか」
スレアさん
「・・・・それは割礼ではなく活目かと・・・」
セツナさん
「ー・・・・・・・・・・・・・・・腹黒には割礼でよいのです」
スレアさん
「まあ、否定はしませんが・・・・」
・2004年12月2日
スレアさん
「あんな変態(腹黒)でも我等の主殿のファンなのは間違いないのですよ姉上。」
セツナさん
「−奴(腹黒)とマスターでは品格が違います。 あまりマスターを下品な輩と着き合わせたくはないのです。」
スレアさん
「確かに・・・・同じロボ娘好きといっても主殿と腹黒では「げ○しけん」と「ラブや○」くらい品性の違いがありますからな・・・(もっと開いている気がします・・・)」
セツナさん
「−奴(腹黒)も、もっと健全な物に目を向けるべきなのです」
スレアさん
「そういえば、腹黒は一時期「フェイトとかワイルドアームズとかのサイトに鞍替えしようかな・・・」とか考えた事があったとか・・・・
最近、我等の研究所内掲示板に書き込むのが怖くなってきているそうですが「それでもしるくすさん達のファンなので応援しています」と言っていました。」
セツナさん
「−・・・・・・・・まあ、奴の腕でフェイトのファンサイトなど立ち上げても、3日で潰れるでしょうが・・・・。」
2004年12月7日
リトアさん
「シェインねーさま! フィルスねーさまが、腹黒をここに案内してくるというのは本当ですか!?」
シェインさん
「残念ながら本当よ! 腹黒の奴しるくすに「うわ〜ん! 今週は更新無しですか〜!!?」とか言って同情を買って頼み込んだらしいわ!」
リトアさん
「おのれ腹黒!! シェインねーさま! 腹黒が描いたしる研漫画(左絵)の中で中身を全部見られてしまいました!! リトアはこの屈辱を忘れはしねーです!
シェインさん
「リトアが姉さんの電波(強)を受けたところね。 腹黒も「楽しく描かせていただきました」などと、ふざけた事を言っていたものだわ!」
リトアさん
「・・・・・それにしても画力の進歩が全くありませんね・・・・むしろ画力が落ちているような・・・・・」
シェインさん
「それ以前に・・・・これ(左絵)掲載してよかったのかしら? おーいしるくす〜っ!!
文句あったら腹黒にちゃんと言っておきなさいよ!!」
・過去の日誌へ
(2004年5月20日〜5月26日) (2004年 5月28日〜6月3日)
(2004年6月5日〜6月13日) (2004年6月14日〜6月20日)
(2004年6月21日〜6月27日) (2004年6月29日〜7月7日)
(2004年7月11日〜7月31日) (2004年8月3日〜9月12日)