堕落日誌

・2004年10月24日

 シェインさん
「さあ! 腹黒は仕留めたわ!
 次は誰が相手になってくれるの?」

 名残
 ああっ!! 現実世界の過労も相まって腹黒が再起不能に!?

 
 それはそれでいい事なんだけど・・・・シェインさんは私達も破壊目標にしているのが問題なのよねぇ・・・・・

 
 え〜! 私達じゃシェインさんにはとても勝てないよう!
 ああ・・・・私もう少し稼動していたかったな・・・・K○yから壊れたロボ娘関係の新作がもうすぐ出るらしいから、それやってみたかったし・・・・

 腹黒
 (・・・・・ピクッ!!)

 名残
 腹黒の某巡回ロボ娘サイトでは「か○えUP SIDE DOWN」再開の兆しが見え始めているのに!

 腹黒
 (・・・・・ビクッ!!)

 
 腹黒と違って”得ろ酢”に頼らなくても面白くて可愛いロボ娘が描ける人だからねぇ・・・・・ まあ、腹黒はまだまだ仕事の忙しさが続く(年明けまで)みたいだから腕の差は開く一方ね・・・・
 今日練習もせずに名残のオイル交換場面(得ろ)とか描いてみたけど、この様だもんね。

 名残
 あと、関係ないけどK○yの新作は18禁じゃないみたいね。 でも原画が駒都えーじ先生だから、K○yが頼まなくてもギリギリズムとか履いていない奴とかにしてくださるんじゃないかな?

 腹黒
 なにいいいいいっ!!!!??

 シェインさん
 うあ!?
 こいつ(腹黒)生き返った!?


・2004年10月25日

 腹黒
 今日はちょっとしるくす研究所の皆様のお話から脱線して、下書き絵をのっけました。 一番表の表紙にでもしようと描いてみたものです。

 落書き漫画は一頁も進みませんでした・・・・  こんな遅筆でこの先どうなる事やら・・・

 あと、どうでも良い事ですが、村田蓮爾先生の「robot」は、ロボ娘的にはハズレでした・・・・・・orz
 幾つか漫画が掲載されている内、それらしいのは衣谷遊先生のものくらいでした。 あと、本当に一コマメタリックボディのサイボーグかロボ娘かってのがあるだけだったかと思います。(劇中劇として、TVの中で「転校生は100万馬力!」というサブタイトルがついている機械娘が赤いランドセルを背負っているコマがあったくらいでした。)
 まあ、ロボ以外にも気に入った漫画が幾つかあったので腹黒は良しとしましたが。


・2004年10月26日

 腹黒
 ふっふっふ・・・ 俺のロボ娘に対する暑苦しき想いを断ち切ることは、シェインさんの電磁フライパンでも不可能なのだ!!

 シェイン
 ・・・・・くっ! この変態め・・・・

 腹黒
 俺は死なん! 「シンセティック・○ァギナ」の新作を読むのと、K○yの新作をプレイするのと、ボトムズのDVDセットを買うまでは!! この暑(苦しい)魂を砕ける物なら砕いてみろ!」

 ・・・・・?
 「−成る程、シェインではやはり荷が重過ぎましたか?」

 シェインさん
「そ、その声は・・・!!?」

 スレアさん
「ま、まさか・・・・」

 シェインさん
「姉さん!?」

 スレアさん
「姉上!!!!! どうしてここが!?」

 深雪
ついに真打登場・・・・・か。

 セツナさん
「−あなた達の耳に付いている物は何だと思っているのですか? 居場所くらい分かります。 ・・・・−さて、あなたの怨念・・・・これを受けてもまだそんな事がほざけますか?」

 腹黒
 そ、それは・・・!!

 名残
 セツナさんの最終兵器! ジェノサイドバスター?

 
 腹黒! あんた憧れのセツナさんに殺されるなら本望でしょ?

 腹黒
 いやだぁ〜っ! まだしまぱんゲーム手に入れてないのに〜っ!!

 セツナさん
 「ーあ、腹黒は今週は土日とも出勤なんで、そのゲームはどの道買えませんよ。 ですから安心して逝って下さい。」


・2004年10月29日

 腹黒
 昨日休みが一日取れたので落書き漫画を更新したよ。
 次のシーンで燐がコネクタを挿入するわけだ。

 
 あんたが挿入という言葉を使うだけでいやらしさを感じるわね。

 腹黒
 なにおぅ! まあ、確かにコネクタを”やらしいところ”に挿入しようかとも考えたが、さすがに無理があるかと思ったのだ。
 もしくは、古典SFの「合成美女」だったかな・・・そこの女中みたいに専用の穴を設けて・・・・(ばきっ! ぐさっ!!!←燐と桜の襲撃の音) )
 ・・・・・・・ごめんなさい、もう諦めます・・・・

 名残
 え〜っ!? じゃあ、一つ間違えば、私達戦闘するたびに下着を下ろしてコネクタ挿入しながら戦わされるところだったの!?

 腹黒
 腹黒の半分は変質者で出来ています。

 
 半分どころか100%混じりっけなしの変質者でしょうが!

 セツナさん
 −こんな聞くに堪えない下品な話に混ざりたくは無いのですが・・・・とりあえずさっさと逝ってもらえますか?


・2004年10月30日

 腹黒
 いや〜、なんて萌える・・・もとい! 燃えるんだ○ursの漫画は!!
 いや、もうトライガンマキシ○ムときたら! もう!(興奮冷めやらぬ様子)
 それにやまむらはじめ先生の描く剣劇って大好きだしもう!

 セツナさん
「−では、もう思い残す事はありませんね?」

 腹黒
 はい?

 セツナさん
「−世界中のロボ娘の平和の為に・・・・・あなた自身が燃え尽きて下さい!
 ・・・・ジェノサイトバスター・・・・・・発射!!!」」

 

 

・2004年11月1日

 セツナさん
「−さて、これで最大の悪は滅びました。 「ダイの大冒険」でいうと、ドラゴンの騎士バランから見て、冥竜王ヴェルザーを倒したという感じです。」

 シェインさん
「あと、残っているのは、バランとしては放っておくしかない小物だった魔王ハドラーだけという事ね。」

 セツナさん
「−そうです。 10月31日に更新されたSTANDING OPERATION」を読んで頂ければ解りますが、敵の卑劣な罠によりさらわれた竜也さんを私は救出に行かねばなりません。」

 スレアさん
「竜也殿をさらっていった組織もかなり巨悪な気がするのですが・・・腹黒に比べれば可愛い存在ですか・・・・」

 シェインさん
「竜也がさらわれたのって、敵が卑劣というより姉さんの不注意・・・・ぐはっ!!!

 セツナさん
「−敵の卑劣な罠によりさらわれた竜也さんを救出に行かねばなりません。」

 スレアさん
「は、はいっ!!! 敵が卑劣だったんだと思います!!」

 セツナさん
「−では、私は竜也さんの救出に忙しいので、こんなところに何時までも油を売っているわけにはいきません。
 他のポンコツガイノイド達の始末はあなたに任せます。 スレア」 

 スレアさん
「・・・・・・・・・・・・・え?」


・2004年11月8日

 腹黒
 お話から逸れますが、最近、この日誌のせいでしるくすさん達の顔を出し辛い腹黒です。

 
 そんなの自業自得でしょ! 今更なに言っているの!
 ・・・・・大丈夫よ! どうせ先方も呆れて、ここも見てないんじゃないかしら?

 腹黒
 ・・・・・・それってちょっと安心したような寂しいような・・・・・
 寂しいので意味も無くスレアさんの落書き!

 スレアさん
「・・・・・・・・・・なんだこれは!?」(怒り心頭のご様子)

 腹黒
 すいません(ぺこぺこ) ここのところ全然練習出来なかったもので・・・・・
 あ、あと、ロボ娘のエロ分も足りなかったので・・・・・燐! ちょっと文字通り一肌脱いでくれ!

 腹黒
 やはり燐ではエロ分が全然補給されな・・・ぐはっ!!!(燐の怒りの鉄拳が炸裂した模様)
 本日最後に・・・・・WACOMのトラックボール「Smart Scroll」のお陰で作業効率自体は向上してきました。 いや、これ便利です・・・・今まで知らなかったけど、これのお陰でCG作業の手間が明らかに減りました。 以上、まだリアルで忙しいのが続きそうな腹黒でした。

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