御書システムの一括プログラムやデータファイルの更新、外字ファイルの追加情報です。
◆御書システム2015年版bを公開しました。(2015/08/01)
   ◆史料システム2015年版bを公開しました。(2015/08/01)
◆外字ファイルを更新しました。(2015/04/28)
    ◆ゴシック体用外字ファイルはこちら⇒(2015/04/28) 

  • ※ Windows10/8.1/8/7/Vistaで使用する場合は、「桐9−2009」以降のバージョンが必要です。「桐9−2006」以前のバージョンをお使いの方は、桐9-2012 更新プログラム(無料)でアップグレードしてお使い下さい。 (*桐の現バージョンは「桐10」ですが、御書システムでは〔桐9〕が推奨バージョンです。更新プログラムは、桐9−2012への更新ですが、問題なく作動します。)
  • ※このホームページでは、 御書システム と 史料システム を、それぞれ単体でダウンロードして下さい。

◆ベクターから各システム(一括)のダウンロードができます。

 

   【統合システムの改訂点】
  • 御書本文の、半角空白を付けた熟語、例えば「抑 」、「所謂 」、「所詮 」、「 如何。」などの半角空白を削除しました。
  • 辞書解説に、法華経のナンバー(〔h1234〕など)が新しいのに訂正してなかったのを直しました。
  • 注法華経の一部にデータの誤りがあったものを訂正しました。
  • フォームは、ごく細かいところのボタン位置を修正しました。
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御書システムを 2015年版b にアップデートしました。 (2015/08/01)

ファイル名 goshosystem2015b.exe (67,573,994 バイト)

■対象

今回配布のファイルには、御書システム2015年版bのすべてのファイルが含まれています。ユーザー各位には、ダウンロードして更新してください。
※桐ver.9以降をお使いの方が対象です。(桐ver8では使えませんのでご注意下さい)
※御書システムは、日本語データベースソフト「桐」のプラグインソフトです。必ず「桐」をインストールしてご使用下さい。「桐」がインストールされていない環境では、御書システムは使用できません。
(「桐」をお持ちでない方は、体験版をダウンロードしてお試しください。)

Windows10/8.1/8/7/Vistaで「桐」をお使いになるには桐9sの製品版を購入されるか、それ以前のバージョンの場合は、あらかじめホームページから「桐9-2012 更新プログラム」をダウンロードし、「桐9s、桐9−2012」にアップデートしてお使い下さい。
※御書システムがお薦めする桐のバージョンは、現時点で「桐9」です。
※桐10対応版の御書システム(統合システム)は、別途ベクターにて配布しています。

■使い方
  • 【ご注意】
  • ◆以前のバージョンをご利用時に、「現代語訳画面(御書本文画面2)」にて「メモ帳2」・「メモ帳3」に、ご自分のデータを書き込まれていた方は、必ずあらかじめ「御書本文.tbl」を、メインメニューからとクリックし、「C:\」に待避(コピー)しておいて下さい。(直接、「C:\」へコピーも可です)
  • ◆外字ファイル設定は、御書システムを新バージョンにアップしただけでは、自動では設定されません。必ず別途設定して下さい。簡単な設定方法は、こちら⇒
  •  ※今回更新の外字ファイルには、御書システムで使用している外字が含まれています。必ず新しい外字ファイルを設定して下さい。
  • ◆御書システムのインストール先フォルダは、初期設定で、
      「C:\K3\Data\御書システム」
    となっています。
  • 別のフォルダに上書きしたい場合は、ダウンロードしたファイルを実行する際、「解凍先フォルダ」を、
     例: 「C:\K3\KIRIV9\Sample」
    等、任意のフォルダに変更してください。
    ◆「ファイルのダウンロード」ダイアログで
    【「保存」を選んだ場合】…書庫ファイル(gosyosystem2015b.exe)の保存場所は、任意です。
  1. ダウンロードした gosyosystem2015b.exe をダブルクリックして下さい。(自動解凍書庫ファイルです)
  2. 解凍先フォルダは初期設定では[C:\K3\Data\御書システム](任意指定もできます)となっています。解凍先を変更したい場合は、ここで指定してください。
  3. 解凍を実行すると、生成された御書システムフォルダ(初期設定では[C:\K3\Data\御書システム])に、ファイルを上書きコピー(保存)します。
【「実行」を選んだ場合】…書庫ファイル(gosyosystem2015b.exe)はコンピューター内に保存されません。
    ★メモ帳2・3に記入している方は、「実行」する前に、必ず「御書本文.tbl」を「C:\」に待避(コピー)してください。
  1. 「実行」をクリックすると解凍が実行されます。解凍先フォルダは初期設定で[C:\K3\Data\御書システム](任意指定もできます)となっています。このフォルダに解凍され、ファイルが上書きコピー(保存)されます)
以上で、作業は終了です。

※「保存」「実行」いずれの場合も、解凍を実行する際、初期設定ではスタートメニュー登録とデスクトップにショートカット作成をするようになっています。変更したい場合は、各チェックをはずし、ご希望のフォルダを指定して下さい。
※デスクトップ上のショートカットをダブルクリックしても「御書システム」が起動しない場合はこちら(質問箱)へ
※初めての方、ユーザー独自のデータを書き込んでいる方は、次の「詳しいインストール方法」を参照して下さい。
※今回の配布ファイルには、桐ver9体験版は同梱されていません。桐をお持ちでない方は、あらかじめ桐ver9体験版のダウンロードサイトから入手してインストールしておいてください。
■詳しいインストール方法(特にユーザー独自のデータを書き込んでいる方は必見)
(1)セットアップの前に……ユーザーデータの待避と復元

 以前のバージョンをご利用時に、「現代語訳画面(御書本文画面2)」にて「メモ帳2」・「メモ帳3」に、ご自分のデータを書き込まれていた方は、2015年版b のセットアップ後もそのデータを継続してご使用できます。そのためにはユーザーデータの待避と復元の作業をしていただく必要があります。作業はセットアップの前と後の2段階で行います。(初めて使う方やご自分のデータを入力してこなかった方は必要ありません)

 @セットアップの前(データの待避方法)
  • 以前のバージョンのデータを、セットアップ前に待避させる方法は、以下の通りです。
  • お使いのユーザーデータを待避させるには、御書システムフォルダ(C:\K3\Data\御書システム)内の「御書本文.tbl」を、直接Cドライブに新しいフォルダ「メモ帳待避」(C:\メモ帳待避)を作成してコピーして下さい。
    これで「御書本文.tbl」(お使いの2013年版以前のバージョンのもの)の待避は終了です。
    ◆新しいフォルダの作成は、コンピュータ(マイコンピュータ)を起動し、左側画面の[ローカル ディスク(C)]を右クリックし、[新規作成]⇒[フォルダ]と進んで左クリックすると新しいフォルダが作成されますので、「メモ帳待避」と入力して名前を変更して下さい。
  •  
  • ※なお、2010年版以後の版がすでに入っている場合は、以下の方法で待避して下さい。
  1. 「御書システム」起動し、メインメニューのをクリックして、メンテナンス画面に移ります。
  2. メンテナンス画面のをクリックします。
    メンテナンス画面
  3. 次の画面が出たら、「はい(Y)」をクリック。
    復元確認の画面
  4. 次の画面が出たら、「OK」を押して下さい。
    復元終了を示す画面

    これで、データの待避は終了です。

 Aセットアップの後。
  • 待避したデータを 2015年版b に復元させます。方法は、以下の通りです。
  1. 新しくセットアップした「御書システム」起動し、メインメニューのをクリックして、メンテナンス画面に移ります。
  2. メンテナンス画面のをクリックします。
    メンテナンス画面
  3. 次の画面が出たら、「はい(Y)」をクリック。
    復元確認の画面
  4. 次の画面が出たら、「OK」を押して下さい。
    復元終了を示す画面
  5. 「本文現代語訳フォーム」画面が出ますので、確認後、画面右上のをクリックして閉じてください。

これで、データは新しい「御書システム」(御書本文.tbl)に復元されました。今まで通りにご自分のデータをご使用になれます。

(2)セットアップの手順

 「御書システム」は日本語データベースソフト桐ver.9上で動くソフトです。別途 桐 の製品版が必要です。桐 のインストールされていない環境では、御書システムはお使いいただけません。
 桐の製品版をお持ちでない場合は、まずは体験版を、桐9s体験版のダウンロードサイトから入手し、セットアップしてご試用ください。
※桐9s体験版に機能的な制限はありませんが、試用期間はセットアップの日より30日です。期間を過ぎて使用を継続される方は、必ず製品版をご購入ください。体験版の制限解除はできません。
 「桐」についての詳細は、ホームページ(http://www.kthree.co.jp/kiri/index.html)をご覧ください。

◆すでに「御書システム」をお使いの場合
 すでに「御書システム」をお使いの場合は、ダウンロードした「goshosystem2015b.exe」をダブルクリックして実行して下さい。実行すると初期設定(C:\K3\Data\御書システム)の解凍先に、ファイルが解凍されます。
 この際、初期設定では、デスクトップにショートカットが作成されます。

 
※解凍先は、任意のフォルダに変更可能です。

    変更例:  
   
例えば「F:\」と記入すると、「F:\」に「御書システム」フォルダが作成され、ファイルが展開されます。

 これで、新しいファイルが上書きされ、インストールは終了です。

◆初めて「御書システム」をセットアップする場合

 まず始めに、「桐」のセットアップをして下さい。
 「桐」のセットアップ方法は、製品版(CD版)と体験版では多少違いますので、それぞれの説明書に添ってインストールして下さい。
 「桐」のインストールが終了しましたら、上記「◆すでに「御書システム」をお使いの場合」の手順でインストールを行って下さい。

(3)「御書システム」の起動

 「御書システム」の起動は、解凍時に作成されたデスクトップ上のショートカットのダブルクリックが便利です。(「桐」から起動する場合は、ファイルパレットで「一括・イベント」」をクリックし、「御書システム」のあるフォルダに移動して「御書システム.cmd」を実行して下さい。)

 ※デスクトップ上のショートカットをダブルクリックしても起動しない場合はこちら(質問箱)へ


(4)外字の設定について

 「御書システム」では、Windowsで標準にサポートしていない文字(外字)を使用しています。外字を表示するためには、外字の設定が必要です。詳しい設定方法は「C:\K3\Data\御書システム\外字フォント」にある「外字ファイルの設定.PDF」をご覧いただくか、当ホームページ上の「お使いの前に→2、外字ファイルの設定を参照してください。
 また、リンク欄には、簡単に外字設定ができるフリーソフトを紹介していますので、ご参照ください。
※外字を設定しないと外字は表示されず、当該箇所は「・」と表示されます。
今回更新の外字ファイルには、御書システムで使用している外字が含まれています。必ず新しい外字ファイルを設定して下さい。
◆外字ファイル設定は、御書システムを新バージョンにアップしただけでは、自動では設定されません。必ず別途設定して下さい。簡単な設定方法は、
こちら⇒


(5)初めて「御書システム」を使う方へ

 「御書システム」を使ってなにができるのかとお考えの方は、まず「メインメニュー」から「辞書」ボタンをクリックし、「辞書」フォーム画面の「システムの使い方」ボタンをクリックして、その説明をご覧ください。さらに関連語をクリックしてその説明をご覧になり理解を深めてください。
 操作の方法が分からないときには、「システム説明」と「辞書」「事典」を適宜活用することで解決できます。各フォーム画面のボタンをクリックすれば、そのフォーム画面の内容に合った説明がすぐ出るようになっています。「辞書」「事典」は知りたい事柄や分からない用語を直接入力して調べられます。
※御書システムは、全画面を使用することを前提としています。最大化してご使用ください。

■御書システム2015年版bの主な改版・追加内容(統合システム共通)
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  • 御書本文の、半角空白を付けた熟語、例えば「抑 」、「所謂 」、「所詮 」、「 如何。」などの半角空白を削除しました。
  • 辞書解説に、法華経のナンバー(〔h1234〕など)が新しいのに訂正してなかったのを直しました。
  • 注法華経の一部にデータの誤りがあったものを訂正しました。
  • フォームは、ごく細かいところのボタン位置を修正しました。

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御書システム2005年版aのダウンロードはこちら
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日興門流史料システム2015bを公開しました。 (2015/08/01)

ファイル名 siryosystem2015b.exe 62,223,398 バイト)

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■史料システムのダウンロードと使い方

    ◆「ファイルのダウンロード」ダイアログで
    【「保存」を選んだ場合】…書庫ファイル(siryosystem2015b.exe)の保存場所は、任意です。
  1. 解凍した siryosystem2015b.exe をダブルクリックして下さい。(自動解凍書庫ファイルです)
  2. 解凍先フォルダは初期設定では[C:\K3\Data\御書システム\史料システム](任意指定もできます)となっており、このフォルダにファイルが解凍されます。
  3. 解凍を実行すると、生成された御書システムフォルダ(初期設定では[C:\K3\Data\御書システム\史料システム])に、ファイルを上書きコピー(保存)します。
【「実行」を選んだ場合】…書庫ファイル(siryosystem2015b.exe)はコンピューター内に保存されません。
  1. 「実行」をクリックすると解凍が実行されます。解凍先フォルダは初期設定で[C:\K3\Data\御書システム\史料システム](任意指定もできます)となっています。このフォルダにファイルが上書きコピー(保存)されます)
以上で、作業は終了です。

◆史料システムは、通常、御書システムのメインメニューから起動します。
◆史料システムを単体で起動する場合は、ディスクトップのショートカットから起動するか、史料システムフォルダ内の「史料システム.cmd」を実行して起動ください。
※デスクトップ上のショートカットをダブルクリックしても「史料システム」起動しない場合はこちら(質問箱)へ

※史料システムのフォルダは、必ず御書システムのサブフォルダ(初期設定で[C:\K3\Data\御書システム\史料システム])として下さい。
※「保存」「実行」いずれの場合も、解凍を実行する際、初期設定でデスクトップにショートカット作成をするようになっています。不要の場合は、デスクトップのショートカットを削除してください。

※今回の配布ファイルには、桐ver9体験版は同梱されていません。桐をお持ちでない方は、あらかじめ桐ver9体験版のダウンロードサイトから入手してインストールしておいてください。

■史料システム2015年版bの主な改版内容
  • 辞書・事典データを見直して誤植等の訂正を行いました。
  • フォームファイルの微調整を行いました。
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 外字ファイルの更新
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外字ファイル(EUDC.TTE・EUDC.EUF)を更新しました。 (2015/04/28)
  ゴシック体用外字ファイル(EUDCゴシック.TTE)の配布を開始しました。 (2015/04/28)
  作成した外字の一覧をコード順で確認する場合はこちら
   作成した外字の一覧を部首順で確認する場合はこちら
  (コード:シフトJIS)

    ファイル名 EUDC.ZIP (603,594 バイト)

◆ゴシック体用外字ファイル(EUDCゴシック.TTE)のダウンロードと設定方法はこちらから⇒⇒
※御書システム(他の諸システムを含む)は、2013年版より、初期表示フォントを「MSゴシック」に変更しています。
※ゴシック体用外字ファイルを設定しない場合、または、フォントを「MS明朝」に変更をしない場合は、データの表示が外字部分のみ明朝体で表示され、フォントが混在します。ご注意下さい。 
 

ダウンロードしたファイルを、解凍して外字を設定して下さい。
今回更新の外字ファイルは、御書システム(tougousystem2015.exe、gosyosystem2015.exe)に含まれています。別途ダウンロードする必要はありません。
外字ファイル設定の方法は、お使いの前に→2、外字ファイルの設定を参照してください。(外字ファイルを簡単に設定できるフリーソフトも紹介しています)
今回更新の外字ファイルには、御書システムで使用している外字が含まれています。必ず新しい外字ファイルを設定して下さい。
外字ファイルは、御書システムを新バージョンにアップしただけでは、自動で設定されません。必ず別途設定して下さい。簡単な設定方法は、こちら⇒
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(2015/04/28アップ分)
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  1. 以下の外字80字を追加しました。(御書システム・統合システムに外字の追加があります。御書システム・統合システムをお使いの方は、必ずダウンロードして設定して下さい。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。
 
F6EC F6EF F7F7 F7F8 F7F9 F7FA F7FB F7FC
F868 F869 F86A F86B F86C F86D F86E F86F
F870 F871 F872 F873 F874 F875 F877 F878
F879 F87A F87B F87D F87E F880 F881 F882
F883 F884 F886 F887 F888 F889 F88A F88B
F88C F88D F88E F88F F890 F891 F892 F893
F894 F895 F896 F897 F898 F899 F89A F89B
F89C F89D F8A0 F8A1 F8A2 F8A4 F8A5 F8A6
F8A7 F8A8 F8A9 F8AA F8AB F8AC F8AD F8AE
F8AF F8B0 F8B1 F8B2 F8B3 F8B4 F8B5 F8B6
 
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(2014/04/28アップ分) 
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  1. 以下の外字62字を追加しました。(御書システム・統合システムに外字の追加があります。御書システム・統合システムをお使いの方は、必ずダウンロードして設定して下さい。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。

  
F7ED   F7D3 F764 F7F2 F7DE F6F3 F7D2 F7E8
F6F7   F761   F7D4   F7F4 F559   F7D8   F740 F742
F7EF    F76B   F7F1   F7E6  F74A    F7D7    F496  F771
F7EA    F7E4    F7E5    F562  F7F6    F7F3    F7F7  F755
F7D9    F747    F7E2    F7DA  F7E1    F7DD    F6F4  F7D5
F7E7 F7EB   F5B6    F7D6  F7DC    F7E0    F75F  F6F1
F7DF    F6FB    F7EC    F75D F7E9    F7DB    F558  F6F8
F6F9   F553    F7F0    F7D1  F7EE   F7F5        
 
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(2013/04/28アップ分)  
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  1. 以下の外字176字を追加しました。(御書システムに使用している外字に追加・変更はありませんが、統合システムには外字の追加が多数あります。統合システムをお使いの方は、必ずダウンロードして設定して下さい。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。

 
F65A F65C F65F F665 F666 F668 F669 FA65 F6B7
F6BF F6C1 F6C8 F69C F6CB F6CB F6CC F6CD F6CE
F6CF F6D0 F6D1 F6D2 F6D3 F6D4 F6D5 F6D6 F6D7
F6D8 F6D9 F6DA F6DB F6DC F6DD F6DE F6DF F6E0
F6E1 F6E2 F6E3 F6E4 F6F0 F6F2 F6F5 F6F6 F6FA
F6FC F741 F743 F744 F745 F746 F748 F749 F74B
F74C F74D F750 F751 F752 F753 F754 F756 F757
F758 F759 F75A F75B F75C F75E F760 F762 F763
F765 F766 F767 F768 F769 F76A F76C F76D F76E
F76F F770 F772 F773 F774 F775 F776 F777 F778
F779 F77A F77B F77C F77D F77E F780 F781 F782
F783 F784 F785 F786 F787 F788 F789 F78A F78B
F78C F78D F78E F78F F790 F791 F792 F793 F794
F795 F796 F797 F798 F799 F79A F79B F79C F79D
F79E F79F F7A0 F7A1 F7A2 F7A3 F7A4 F7A5 F7A6
F7A7 F7A8 F7A9 F7AA F7AB F7AC F7AD F7AE F7AF
F7B0 F7B1 F7B2 F7B3 F7B4 F7B5 F7B6 F7B7 F7B8
F7B9 F7BA F7BB F7BC F7BD F7BE F7BF F7C0 F7C2
F7C3 F7C4 F7C5 F7C6 F7C7 F7C8 F7C9 F7CA F7CB
F7CC F7CD F7CE F7CF F7D0  
 
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 ■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(2012/04/28アップ分) 
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  1. 以下の外字92字を追加しました。(御書システムに使用している外字に追加・変更はありません。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。

 
F64B F64C F64D F64E F64F F650 F651 F652   F653
F654 F655 F656 F657 F658 F659 F65A F65B F65C
F65D F65E F65F F660 F661 F662 F663 F664 F670
F671 F672 F673 F674 F675 F676 F677   F678 F679
F67A F67B F67C F67D F67E F680 F681  F682 F683
F684 F685 F686 F687 F688 F689 F68A F68B F68C
F68D F68E F690 F691 F692 F693 F694 F695 F696
F697 F698 F699 F69A F69B F69C F69D F69E F69F
F6A0 F6A1 F6A2 F6A3 F6A4 F6A5 F6A6 F6A7 F6A8
F6A9 F6AA F6AB F6AC F6AD F6AE F6AF F6B0 F6B1
F6B2 F6B3  
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(2011/04/28アップ分) 
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  1. 以下の外字36字を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更がありますので、必ずダウンロードして外字を設定して下さい。設定方法は、こちら⇒  (ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。


F4EB F4FA F4FB F583 F589 F5E9
F5EA F5EB F5EC F5ED F5EE F5EF
F5F0 F5F1 F5F2 F5F3 F5F4 F5F5
F5F6 F5F7 F5F8 F5F9 F5FA F5FB
F5FC F640 F641 F642 F643 F644
  F645    F646   F647   F648   F649   F64A
 
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(2010/04/28アップ分) 
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  1. 以下の外字30字を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更がありますので、必ずダウンロードして外字を設定して下さい。設定方法は、こちら⇒  (ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。


F04A F058 F066 F074 F075 F076
F1E0 F1E1 F1E2 F1E4 F1E6 F1E7
F1E8 F1E9 F2A0 F2A1 F2A2 F2A4
F2A5 F2A6 F2A7 F2A8 F2A9 F2AA
F2AC F2AD F2AF F2B1 F2B2 F2DF
 
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 ■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(09/04/28アップ分)
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  1. 以下の外字50字を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更はありませんので、特にダウンロードの必要はありません。ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。

 
F05E    F072    F165   F1C2     F1C7    F2C3    F2E1
   F2E3    F2E4   F2E5     F2E6 F2E7     F2E8    F2E9 
  F2EA    F2EB    F3EC     F2ED    F2EE   F2EF    F398 
  F39C     F3D2    F3D4    F3DD    F3EC   F3EF    F3F1 
   F44D   F453     F467    F46C   F46F    F479    F47E 
  F487     F488    F48A   F492     F493   F496    F49F 
  F4A8    F4A9    F4AA     F4B4    F4D0    F4D6   F4DD 
   F4E4  
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 ■重複外字の削除について(09/04/28)
 
  1. 以下の外字(9字)は、拡張文字に採用されているため削除しました。(自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。

 
削除コード 現在コード 理由
F066 FACD OS既採用
F058 FAD3 OS既採用
a F075 FB61 OS既採用
e F074 FB65 OS既採用
m F076 FB6D OS既採用
F04A FB83 OS既採用
F063 FBB9 OS既採用
 F569  ⇒ FBB9 OS既採用
F558 FBF5 OS既採用

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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(08/07/22アップ分)
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  1. 以下の外字1字を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更はありませんので、特にダウンロードの必要はありません。ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。

F5DD
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■重複外字の削除について(08/07/22)

  1. 以下の外字(16字)を削除しました。(特にダウンロードの必要はありませんが、ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。

 
削除分 現コード 理由
F05D E8B4 OS既採用
F1C7 F059 重複
F05E F053 重複
F072 F3A5 重複
F165 F073 重複
F1C3 F14C 重複
F4E4 F2D9 重複
F453 F1CF 重複
F4D6 F0AC 重複
F2C3 F04E 重複
F379 F562 重複
F467 F3BA 重複
F5C2 F554 重複
F556 F0FA 重複
F589 F051 重複
F553 F14D 重複

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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(08/04/28アップ分)
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  1. 以下の外字(12字)を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更はありませんので、特にダウンロードの必要はありません。ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。

F5DD F5DE F5DF F5E0 F5E1 F5E2
F5E3 F5E4 F5E5 F5E6 F5E7 F5E8
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(07/10/05アップ分)
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  1. 以下の外字(71字)を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更はありませんので、特にダウンロードの必要はありません。ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。

F28E F28F F290 F291 F292 F293 F294 F295
F296 F2E2 F5A2 F5A3 F5A4 F5A5 F5A6 F5A7
F5A8 F5A9 F5AA F5AB F5AC F5AD F5AE F5AF
F5B0 F5B1 F5B2 F5B3 F5B4 F5B5 F5B6 F5B7
F5B8 F5B9 F5BA F5BB F5BC F5BD F5BE F5BF
F5C0 F5C1 F5C2 F5C3 F5C4 F5C5 F5C6 F5C7
F5C8 F5C9 F5CA F5CB F5CC F5CD F5CE F5CF
F5D0 F5D1 F5D2 F5D3 F5D4 F5D5 F5D6 F5D7
F5D8 F5D9 F5DA F5DB F5DC
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■重複外字の削除について(07/10/05)

  1. 以下の外字(4字+1字)は、重複しておりましたので削除しました。(外字をお使いの方は、コード番号を確認して入力してください。)
  2. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。

削除箇所 正: コード番号
F4F6 F14A
F4FA F2F6
F4FB F363
F559 F15F
H F08C FB48
※「H」は、OS既採用につき削除。
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(07/04/28アップ分)
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  1. 以下の外字(10字)を追加しました。
  2. 御書システムに使用している外字が含まれていますので、ダウンロードして外字を設定してください。(ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  3. 表内の英数字は、シフトIJISコード番号。

F1D7 F1D8 F1D9 F1DA F1DB
F1DC F1DD F1DE F3B3 F472
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(06/07/22アップ分)
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  1. 以下の外字(17字)を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更はありませんので、特にダウンロードの必要はありません。ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. [ ]内英数字はシフトIJISコード番号。

F1C7 F1C8 F1C9 F1CA F1CB F1CC
F1CD F1CE F1CF F1D0 F1D1 F1D2
F1D3 F1D4 F1D5 F1D6 F4CF
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(06/05/12アップ分)
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  1. 以下の外字(1字)を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更はありませんので、特にダウンロードの必要はありません。ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. [ ]内英数字はシフトIJISコード番号。

F28C
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(06/04/28アップ分)
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  1. 以下の外字(2字)を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更はありませんので、特にダウンロードの必要はありません。ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. [ ]内英数字はシフトIJISコード番号。

F28A F28B
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(05/08/15アップ分)
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  1. 以下の外字(14字)を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更はありませんので、特にダウンロードの必要はありません。ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. [ ]内英数字はシフトIJISコード番号。

F1C4 F1C5 F1C6 F58C F58D F58E F58F
F590 F591 F592 F593 F594 F595 F596
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(05/04/28アップ分)
  • 誤字の外字を、1ヶ所訂正しました。
[F4B8]
  • 外字を1字追加しました。(御書システムに使用する外字です。外字を設定しないと表示されません。)
[F455]
  • [ ]内英数字は、シフトIJISコード番号です。ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(04/08/28追加分)

  1. 以下の外字(9字)を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更はありませんので、特にダウンロードの必要はありません。ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. [ ]内英数字はシフトIJISコード番号。

[F19B] [F19C] [F19D] [F19E] [F19F]
[F1BF] [F1C0] [F1C1] [F1C2] [F1C3]
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■外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容(04/04/28追加分)

  1. 以下の外字(3字)を追加しました。([F288][F289]の2字は、御書システムの写本欄に使用しています。[F19A]は御書システムには使用していませんが、ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. [ ]内英数字は、シフトIJISコード番号。

[F19A] [F288] [F289]
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■04/01/28追加分、外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容

  1. 以下の外字(7字)を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更はありませんが、ご自分で外字を作成されている方は、コード番号にご注意ください。)
  2. [ ]内英数字は、シフトIJISコード番号。

[F193] [F194] [F195] [F196] [F197] [F198] [F199]
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■03/07/22追加分、外字ファイル(EUDC.TTE)の主な更新内容

  1. 以下の外字(58字)を追加しました。(御書システムに使用している外字に変更はありません)
  2. [ ]内英数字はシフトIJISコード番号。

[F090] [F091] [F092] [F0AB] [F0AE] [F0CD] [F0D0]
[F0D1] [F0F5] [F0FA] [F147] [F148] [F149] [F14A]
[F14B] [F14C] [F14D] [F14E] [F14F] [F155] [F157]
[F158] [F159] [F15A] [F15B] [F15C] [F15D] [F15E]
[F15F] [F160] [F165] [F168] [F169] [F16A] [F16B]
[F16F] [F173] [F178] [F179] [F17A] [F17B] [F17C]
[F180] [F181] [F182] [F183] [F184] [F185] [F186]
[F187] [F188] [F189] [F18A] [F18B] [F18C] [F18D]
[F18E] [F18F]
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