< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> < 7> < 8> < 9> < 10> < 11> < 12> < 13> < 14> < 15> < 16> < 17> | int main(void) { int i; i=0;//初回式にあたる部分はループ開始前に実行します。 while(i<3){ puts("ブロック構文"); puts("その2"); i++;//続行式にあたる部分を忘れずに記述しないと、無限ループしてしまいます。 } i=0; while(i<3)puts("一行構文"),i++;//(1)一行構文 //終了待ち getchar(); return 0; } |
//ブロック内にコードを記述。 }while(継続条件) |
< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> < 7> < 8> < 9> < 10> < 11> < 12> < 13> < 14> < 15> < 16> < 17> | int main(void) { int i; i=0;//初回式にあたる部分はループ開始前に実行します。 do{ puts("ブロック構文"); puts("その2"); i++;//while同様、続行式にあたる部分を忘れずに記述しないと、無限ループしてしまいます。 }while(i<3);//(1)最後のwhileは浮いているように見えますがちゃんとdoとくっつきます。 i=0; do puts("一行構文"),i++;while(i<3);//(2)一行構文。妙すぎです(笑) //終了待ち getchar(); return 0; } |