変換指定 | 要求型 | 解説 |
---|---|---|
%c | char* | 1バイトのデータを読み取ります。 |
%hd | short* | 文字列を10進の数字列とみなし、short型として読み取ります。 |
%d | int* | 文字列を10進の数字列とみなし、int型として読み取ります。 |
%ld | long* | 文字列を10進の数字列とみなし、long型として読み取ります。 |
%hu | unsigned short* | 文字列を10進の数字列とみなし、unsigned short型として読み取ります。 |
%u | unsigned int* | 文字列を10進の数字列とみなし、unsigned int型として読み取ります。 |
%lu | unsigned long* | 文字列を10進の数字列とみなし、unsigned long型として読み取ります。 |
%hx | short* | 文字列を16進の数字列とみなし、short型として読み取ります。 |
%x | int* | 文字列を16進の数字列とみなし、int型として読み取ります。 |
%lx | long* | 文字列を16進の数字列とみなし、long型として読み取ります。 |
%f | float* | 文字列を10進実数の文字列とみなし、float型として読み取ります。 |
%lf | double* | 文字列を10進実数の文字列とみなし、double型として読み取ります。 |
%s | char* | 文字列をそのまま読み取ります。指定する配列は読み取りできる十分なサイズが必要です。 |
< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> < 7> < 8> < 9> | int main(void) { int n=0;//int型の変数 n を定義。0で初期化。 int *p;//int型のポインタ型変数 p を定義。 p=&n;//pにnへのポインタを代入。 return 0; } |
通し記号 | 型 | 値 | 種別 |
---|---|---|---|
A | int* | 不定(未初期化) | 変数(p) |
B | 演算子(=)(2項、算術、優先2、結合←) | ||
C | 演算子(&)(単項、その他、優先15、結合なし) | ||
D | int | 0 | 変数(n) |
通し記号 | 型 | 値 | 種別 |
---|---|---|---|
A | int* | 不定(未初期化) | 変数(p) |
B | 演算子(=)(2項、算術、優先2、結合←) | ||
C | int* | 0x0013ff7c | 一時変数(参照先:n) |
< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> < 7> < 8> < 9> < 10> | int main(void) { int n=0;//int型の変数 n を定義。0で初期化。 puts("数字を入力してください。");//文章表示 scanf("%d",&n);//変数nに入力を読み取る printf("入力された値:%d",n);//変数nを表示 return 0; } |
< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> < 7> < 8> < 9> < 10> < 11> < 12> < 13> | int main(void) { int n=0;//int型の変数 n を定義。0で初期化。 puts("数字を入力してください。");//文章表示 scanf("%d",&n);//変数nに入力を読み取る printf("入力された値:%d\n",n);//変数nを表示 puts("2つめの数字を入力してください。");//文章表示 scanf("%d",&n);//変数nに入力を読み取る printf("入力された値:%d\n",n);//変数nを表示 return 0; } |
< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> < 7> < 8> < 9> < 10> < 11> | int main(void) { char str[32];//char型の要素数32の文字列用配列、strを定義 puts("1行どうぞ"); gets(str);//1行読み込む printf("入力:%s\n",str);//読み込んだ文字列を表示 printf("完了"); return 0; } |