< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> < 7> < 8> < 9> < 10> < 11> | Integer cnt=GetEventInt('話した回数',0); cnt++;//←このように書くとcntの値を1増やすことができます //メッセージの表示(待機,消去する) (表示内容) ECL::WaitLastMessage( "君と話すのは@d回目だね。",cnt); //ゲーム変数[イベント整数]の設定 (ゲーム変数名,設定値) SetEventInt('話した回数',cnt); |
演算子 | 意味 |
---|---|
== | 左辺と右辺が同じ |
!= | 左辺と右辺が異なる |
< | 左辺が右辺より小さい |
<= | 左辺が右辺以下 |
> | 左辺が右辺より大きい |
>= | 左辺が右辺以上 |
< 1> < 2> < 3> | //条件が満たされた時にだけ行う処理 } |
< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> < 7> < 8> < 9> < 10> < 11> < 12> < 13> < 14> < 15> < 16> < 17> < 18> < 19> | Integer cnt=GetEventInt('話した回数',0); cnt++;//←このように書くとcntの値を1増やすことができます if(cnt==1){ //メッセージの表示(待機,消去する) (表示内容) ECL::WaitLastMessage( "はじめまして。"); } //メッセージの表示(待機,消去する) (表示内容) ECL::WaitLastMessage( "君と話すのは@d回目だね。",cnt); //ゲーム変数[イベント整数]の設定 (ゲーム変数名,設定値) SetEventInt('話した回数',cnt); |
< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> | //条件が満たされた時にだけ行う処理 } else{ //条件が満たされていない時にだけ行う処理 } |
< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> < 7> < 8> < 9> < 10> < 11> < 12> < 13> < 14> < 15> < 16> < 17> < 18> < 19> < 20> < 21> < 22> < 23> < 24> < 25> < 26> | Integer cnt=GetEventInt('話した回数',0); cnt++;//←このように書くとcntの値を1増やすことができます if(cnt==1){ //メッセージの表示(待機,消去する) (表示内容) ECL::WaitLastMessage( "はじめまして。"); } else{ //メッセージの表示(待機,消去する) (表示内容) ECL::WaitLastMessage( "こんにちは。"); } //メッセージの表示(待機,消去する) (表示内容) ECL::WaitLastMessage( "君と話すのは@d回目だね。",cnt); //ゲーム変数[イベント整数]の設定 (ゲーム変数名,設定値) SetEventInt('話した回数',cnt); |
< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> < 7> < 8> < 9> < 10> < 11> < 12> | //条件1が満たされた時にだけ行う処理 } elif(条件2){ //条件1が満たされず、条件2が満たされた時にだけ行う処理 } elif(条件3){ //条件1も条件2も満たされず、条件3が満たされた時にだけ行う処理 } else{ //全ての条件が満たされていない時にだけ行う処理 } |
< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> < 7> < 8> < 9> < 10> < 11> < 12> < 13> < 14> < 15> < 16> < 17> < 18> < 19> < 20> < 21> < 22> < 23> < 24> < 25> < 26> < 27> < 28> < 29> < 30> < 31> < 32> < 33> | Integer cnt=GetEventInt('話した回数',0); cnt++;//←このように書くとcntの値を1増やすことができます if(cnt==1){ //メッセージの表示(待機,消去する) (表示内容) ECL::WaitLastMessage( "はじめまして。"); } elif(cnt<5){ //メッセージの表示(待機,消去する) (表示内容) ECL::WaitLastMessage( "こんにちは。"); } else{ //メッセージの表示(待機,消去する) (表示内容) ECL::WaitLastMessage( "やぁ。"); } //メッセージの表示(待機,消去する) (表示内容) ECL::WaitLastMessage( "君と話すのは@d回目だね。",cnt); //ゲーム変数[イベント整数]の設定 (ゲーム変数名,設定値) SetEventInt('話した回数',cnt); |