なんの日?
2月18日は、私のHPの3回目のお誕生日!ロベルト バッジオの37回目のお誕生日でもある!(^^)
そして、いよいよ2006年ドイツワールドカップのアジア1次予選、日本vsオマーン戦がありました。ロスタイムに偶然に偶然が重なって、久保の前に転がってきた俊輔からのラストパス?!久保が右すみに決めて、辛勝!
相変わらず、味方がボールを持っても周りの選手のサポートは無く、チグハグな攻撃で攻めきれず・・・。前回の課題は、何ひとつクリアーされていませんでした。でも、勝点3は、3!勝ったから良かったということにしておきましょう!(^^)
ちょっと気になったのが、俊輔がPKを蹴る時・・・・いつもならサポーターにも緊張感があって、場内は静まりかえる瞬間だったりするのに、蹴る前から1点もらった〜!とばかりに「アイーダ」の大合唱!それはちょっとイヤな雰囲気だった。蹴り辛いんじゃないのかなぁ〜。サポも緩急つけないと!(^^)
7年前の予選の時も同じような場面がありました。(vsウズベキスタン戦)国立で、0−0の緊迫感がある試合で前半、カズがPKを得て蹴る瞬間、場内が静まりかえって・・・・ゴールが決まり、緊張の糸が一気に切れたかの様な大歓声にスタンドが揺れた!ホントに揺れていたんですよ!(^^)
そしてカズコールにアイーダ!もう古き良き時代?!って感じなのかなぁ〜・・・
観戦に行かれた方々、お疲れ様でした〜!(いろ〜んな意味で!)あの、高速鉄道は、なんとかならないですかね〜。電車賃は高いは、本数は少ないはで・・・スタジアムが満員になることを想定して作られたとは、とても思えません。スタジアムの場所の方が問題なのかも?!