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MAGICAL WITCH ACADEMY 攻略

F「トラヴュランスもの以外の攻略って、なんか本格的に久しぶりかも……。前のサイトでもほとんどやってなかったし」
A「……いや、俺もひと通りやったけどよ、正直『コレ、トラヴュランスが作ったんじゃねぇの?』って思ったぜ?」
F「あんた、それ失礼ってモンだぞ?まぁ、云いたいことは判るけど。
というわけで、ショタ系美少年がお姉さん&一見しただけなら年上の同級生たちとあはんうふんを繰り広げる、魔法学園ハーレムAVG『MAGICAL WITCH ACADEMY ツカサとイリスのらぶらぶレッスン』攻略です」
A「お前待て!それサブタイトル違う!日記でも云ったけど!」
F「ん?『ツカサとメープルのろりろりレッスン』だっけ?」
A「お前がロリに走るな!つーかコレ、そーゆうゲームじゃねーよ!ヒロイン6人中5人までパイズリあるんだぞ!」
F「さすがと口にしていいのだろうか……まぁ、根本レベルでは別にかまわない話だけど」

F「えーっと、攻略だけど」
A「基本ラインは、よくあるタイプのAVG。ヒロインが画面上に並んで『誰にしますか?』の選択肢が出るんで、お好みのヒロインを選んでいく、と。まぁ、それだけでエンディングに行けるよな。会話中に選択肢も出ないし」
F「えーっと、それだけだと不十分。
各ヒロインうちからひとりを選んで、そのお話を見ていくことでゲームは進むけど、各ヒロインの選択を3回やると、ルーンが手に入る。これは魔法の発動キーだけど、ゲーム的なお話は省略。イベント『魔法実験開始』が成功するようになります」
A「……俺、見てないぞ?」
F「だろうね。各ヒロインのルートで入手できるルーンだけだと、その実験は成功しないから」
A「……ちっ、不覚を取ったぜ」
F「あっはは。えーっと、手に入るものと必要なものの組みあわせは以下の通り」

ヒロイン3回めに覚えられるルーンそのヒロインに必要なルーン
シルヴィアふたなりコスチューム変化、状態変化、性別変化
アルシア時間変化ふたなり、時間変化、状態変化、性格変化
ライラ状態変化時間変化
シズナ性別変化ふたなり、コスチューム変化、性格変化
ミルフィコスチューム変化ふたなり、性別変化
エクレール性格変化コスチューム変化

A「じゃぁ、各自3回ずつイベント起こして、全部のルーンを集めてから、攻略に入った方がいいのか?」
F「それダメ。このゲーム、リミットがあって、25日までなんだよ。26日めにはバッドエンドが発生するから。
……あ、日付で思い出した。ストレートだとルート確定したの何日めだった?キャラクター選択が最後に発生したの」
A「ん?8日めだった気はするが?」
F「12日めには海水浴、18日めには温泉旅行が発生するので、見ておいた方がゲームをより深く楽しめる。
つーか、朝とか放課後・夜のかけあいも非常に楽しい。特にエクレールおっぱい先生は最高」
A「……何か変なのが挟まってるんだが」
F「そーゆうイベントなんだと納得してくれ」

各ヒロインの攻略

シルヴィア攻略ルート
ライラ3日選択(ルーン「状態変化」覚える)→
シズナ3日選択(ルーン「性別変化」覚える)→
ミルフィ3日選択(ルーン「コスチューム変化」覚える)→
以後、シルヴィアを選び続ける

アルシア攻略ルート
シルヴィア3日選択(ルーン「ふたなり」覚える)→
ライラ3日選択(ルーン「状態変化」覚える)→
エクレール3日選択(ルーン「性格変化」覚える)→
以後、アルシアを選び続ける

ライラ攻略ルート
アルシア3日選択(ルーン「時間変化」覚える)→
以後、ライラを選び続ける

シズナ攻略ルート
シルヴィア3日選択(ルーン「ふたなり」覚える)→
ミルフィ3日選択(ルーン「コスチューム変化」覚える)→
エクレール3日選択(ルーン「性格変化」覚える)→
以後、シズナを選び続ける

ミルフィ攻略ルート
シルヴィア3日選択(ルーン「ふたなり」覚える)→
シズナ3日選択(ルーン「性別変化」覚える)→
以後、ミルフィを選び続ける

エクレール攻略ルート
ミルフィ3日選択(ルーン「コスチューム変化」覚える)→
以後、エクレールを選び続ける

補足
12日め 海水浴の選択肢
「ミルフィたちの方へ」→ アルシア、シズナ、ミルフィ
「エクレール親子と遊ぶ」→ エクレール、ライラ
「シルヴィア先生にお酌」→ シルヴィア、イリス

F「全ヒロインのエンディングを見ると、タイトル画面で“ハーレムルート”の門が開きます」
A「おめでとうございます」
F「愛しの!そして、お待ちかねのイリス様との本番!本編では顔射のみで我慢していた!お待たせお婆ちゃん!」
A「くぉらーっ!?何だそのフレーズは!?イリスがお婆ちゃんか!?」
F「中身は完全なお婆ちゃんだろうが!オレあのひと大好き!あの、孫を見る眼でツカサを見守るツインテールばばぁ!」
A「俺とねーちゃんとの年齢差が7つだから……ひょっとして、ストライクゾーンの下限ぎりぎりなのかなぁ……?」
F「安心しろ、微妙にオフサイドだ」
A「その台詞、誘惑教室でも使ってただろ!意味判んねーよ!つーか、オフサイドそのものが判らん!」
F「フットボール嫌いなのか?ともあれ、ハーレムルートには選択肢はないので、思う存分イリスとの愛を育んでください。
年上蛮罪!
A「違う……何かが、このゲームの内容と間違ってる……」


二次小説
ツカサとシズナのしーしーレッスン
ツカサとミルフィのぱいずりレッスン

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