上天より来たる13の頭星 水晶のどくろ
ゲーム上のデータ
名称 水晶のどくろ 経緯度 N19W99 証拠品 補足 水晶のどくろ 贋作あり 発見条件 なし 発見方法 発見ポイントに到達する。矢印パズルの達成。 ライバル 年次 エルナン=コルテス 1521年 ヒント名 太陽の神殿 記載文献 文献タイトル ボルボニクス絵文書 発刊 既刊 記述言語 中南米土着語 必要スキル 歴史学1 記載条件 なし 所在図書館 テノチティトラン
メシコ備考 矢印パズルが発生。
太陽のピラミッド・月のピラミッド発見時、同時に発見。
F「はい、オーパーツになってきましたヘッジススカル!イギリス人探検家ヘッジス(正確には、その娘)が1927年に発見した、水晶のどくろですー」
A「現代の技術をもってしても、作るのは困難って云われてる奴な?」
F「そうだね。当時の技術で考えるなら、凄腕の職人が150年かければできたそうだけど。さらに、この水晶どくろにはプリズム加工も施されていて、顕微鏡のようにも使えるとか」
A「ホントに、どーやってそんなモン作ったんだか……」
F「太陽と月のピラミッドの証拠品なので、条件とかはそっちを参照です。確か全部で13個あるはずだけど、ゲーム中に登場するのはひとつだけだね」
A「ん?そんなに現存してるのか?」
F「いや、マヤの伝説。大いなる上天より来たる民がもたらせし13の頭星、その全てが集まったとき宇宙の真理が解明されるとか」
A「……それはすでに歴史じゃねぇ」
F「オーパーツだってば」