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砂漠の酒盃 銀のリュトン

ゲーム上のデータ
名称銀のリュトン
経緯度N30E53
証拠品補足銀のリュトン贋作あり
発見条件文献によるヒント
発見方法発見ポイントに到達する。コインパズルの達成。
ライバルなし
ヒント名金銀のリュトン
記載文献文献タイトルペルシャ人
発刊既刊
記述言語スラブ・ギリシャ語
必要スキル歴史学2
記載条件インドの発見
所在図書館アテネ
アムステルダム
ジェノヴァ
トレド
備考コインパズルが発生。
ペルセポリス発見時、同時に発見。

F「というわけで銀のリュトンですー」
A「リュトン……って?」
F「尖った容器のこと。見たでしょ?何年か前の、アレクサンドロス大王展で」
A「記憶にねーよ」
F「ほら、角笛みたいな盃。あーいうのをオリエントではリュトンって呼んだのね。で、銀でできてるんだけど」
A「……あぁ、あの持ちにくそうな」
F「あっはは。オリエントだよ?砂地なんだから、呑まない時や注いでもらう時は、地面に刺しておくんだよ」
A「あー……そっか、その手があったな」
F「逆に、テーブルに着く習慣があると、ぜったい使えない容器だね。というわけで、値打ちモノなの」
A「納得」
F「ペルセポリス発見時に見つかるので、条件とかはそっち見てください」

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