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熱砂より現れた古代都市 ペルセポリス

ゲーム上のデータ
名称ペルセポリス
経緯度N30E53
証拠品補足銀のリュトン贋作あり
発見条件文献によるヒント
発見方法発見ポイントに到達する。コインパズルの達成。
ライバルなし
ヒント名ペルセポリス
記載文献文献タイトルペルシャ人
発刊既刊
記述言語スラブ・ギリシャ語
必要スキル歴史学2
記載条件インドの発見
所在図書館アテネ
アムステルダム
ジェノヴァ
トレド
備考コインパズルが発生。
銀のリュトンを同時に発見。

F「続いてはペルセポリスです。これまたインドを発見したあとの文献でヒントを得て、コインパズルを達成しないといけない。まぁ、あのパズルを外すのは至難の業なので、らくしょーだろうけど」
A「黙れ、ウラディヴォストークの泳ぐ雪男。これもよく聞くんだけど、どんなところなのかは知らないなぁ」
F「アケメネス朝ペルシャのダレイオス1世が建てた王都だよ」
A「アレクサンダーに負けた?」
F「それ、ダレイオス3世。まぁ、アレクサンドロス大王に負けて灰燼に帰したのは事実だけどね。ラフマート山の中頃にあって、神殿ではゾロアスター教の新年祭が行われていた」
A「古代遺跡かぁ……」
F「数千年の砂に隠された、古き神々の都。ひとの手が触れない方がいいものも、世の中にはあるんだけど……ね」

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