本体工事　２００４年７月１０日

	屋根瓦葺きがだいぶ進んでいま した。 この瓦を．．．→
	運んだ瓦は針金と写真のような 固定剤で取り付けるようです。 使い込まれた感じの道具が渋い です。
	壁もすっかり断熱シートで覆われ ていました。 気のせいか猛暑のせいか家の 中がかなり暑くなったように感じ ます。
	名称は「ポリカット」。 ４３０は．．．性能かな？
	キッチンからリビングを望む。 見えにくいですが既にフロー リングの床材も敷かれてい ます。
	床材の拡大写真（下面が表）。 この溝にはめ込んで敷いて いきます。
	床暖房なので耐熱タイプが 使われています。
	壁・天井に貼る石膏ボードが 出番を待っています。
	トップライトにも石膏ボードが 貼られ、ほぼ完成です。 かなり明るいです。
	トップライトの周りにもしっかりと 瓦が葺かれています。
	これが問題の屋根。 （７月４日参照） オレンジ色の分だけ張り出して もらいました。
	「誠実と信頼と安心」．．．。 大事なことです。
	軒の換気口はこのようになって います。
	微妙に左側へ下っているのが 分かるでしょうか。 バルコニーの水はけはこのように して確保されています。
	これは暖房用のガス栓です。 付けてはみたものの使うかどうかは 今のところ未定。
	男の道具シリーズその１。 名前は忘れましたが線を引く やつですね。
	その３。 削りかすがいい感じです。
	きっと来週には向かいの家が 建ってしまうと思うので、二度と 見られないこの角度から記念に 一枚。

	このような機械に乗せて屋根まで 運びます。
	固定剤は名称を「シルガード」と いいます。 耐水性・耐久性・強度バツグンと 袋に書いてあります。 頼もしい。
	天井までピッチリ覆っています。
	固定位置も決められています。
	リビングからキッチンを望む。 石膏ボードの色のせいか部屋が 明るく感じます。
	これは敷く際に使う接着剤でしょう。
	１番上が床材。 その下（オレンジ）が床暖房の温水 シートと高さを合わせるためのゲタ。 その下（水色）がおおもとの床。 ３段になっているのが分かります。
	おや？こんなところに家の鍵が。 戸締まり忘れないでくださいね。
	トップライトが並んだ姿。 午前中は日差しが直接入り、暑い くらいでした。
	ついに階段が届きました。 来週にはできているかな？
	上から見た図。 急に追加しましたが、綺麗に 収まっています。
	窓に置かれた釘の束。 まるで弾着のようです。
	小屋裏へ登る階段が取り付け られていました。 登ってみたかった。
	天井裏の電気配線の様子。 複雑に結線されています。
	壁に収まるとこんな感じになり ます。 どうやってつなげるんだろう？
	その２。
	その４。 ｅｎｃｈｏも使ってみたいです。