|
|
この学習のめあて | 建築・環境デザイン Architecture and Environmental Design |
1.情報を主体的に選択・活用できるようにしたり,情報の発信・受信の基本的ルールを身に付けるなど,情報活用能力を培う。〔情報化への対応〕 2.A 表 現 (1)材料や場所などの特徴をもとに工夫して,楽しい造形活動をするようにする。 ア 材料や場所などの特徴をもとに発想し,よさや美しさなどを考え,想像力や創造的な技能などを総合的に働かせて楽しく表現すること。〔図画工作科第5学年及び第6学年〕 3.問題の解決や探究活動に主体的,創造的に取り組む態度を育て,自己の生き方を考えることができるようにすること。〔総合的な学習の時間〕 4. B 鑑 賞 我が国や諸外国の暮らしの中の作品(都市・建物)のよさや美しさ,表現の意図などに関心をもって鑑賞すること。〔図画工作科第5学年及び第6学年〕 ■ランドスケープ デザイン ランドスケープ(Landscape)は、景観を構成する諸要素。ある土地における、資源、環境、歴史などの要素が構築する政治的、経済的、社会的シンボルや空間。または、そのシンボル群や空間が作る都市そのもの。また、ランドスケープ・アーキテクチャー(Landscape architecture)は、土地が持つ諸要素を基盤にして、都市空間や造園空間、建築群(まちなみ等)といったランドスケープを設計、構築することをいい、そうした職能をランドスケープ・アーキテクト(Landscape architects)という。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 |
ステップ1 [学習みつけ] | ||||||
(1)みんなで進めるまちづくり(国土交通省 都市局 都市計画課 )を読もう。 *Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism
photo(c)Makio 2007.8 |
||||||
ステップ2 [情報あつめ・せいり] | ||||||||||||||||||||||||||||||
(1)スケッチブックにまちづくりのデザイン(スケッチ)をしよう。
(2)写真を取り込もう*ペイントソフトはだいたい同じです。ジャストスマイルのお絵かきのかきかた
|
||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ3 [学習まとめ ・わかり] | ||||||
(1)建物や公園、自然、交通、緑などをデザインしてパソコンでかこう。
(3)かき足りないところがないか考えて、できたらをクリックしてマイフォルダやポケットに「絵としてほぞん」しよう。 |
||||||
ステップ4 [学習つたえ・いかし] | |||||||||||
(1)できた作品を印刷(いんさつ)しよう。展示して・発表し合おう。 (2) 鑑 賞(かんしょう)
|
|||||||||||
人の文や写真、絵を使ったものは、許可なしにはインターネットでは発表することはできません。(肖像権・著作権)*お台場写真を使用して学習発表したときはお知らせ下さい。 連絡:contact |
●お便り交流コーナー(この学習をした人の感想です) |
<参考サイト>
「環境理想都市モデルプロジェクト」―輝ける都市から、大地に根をはった豊かな都市へ―
http://www.env.go.jp/council/32tokubetsu21c/y320-05/ext01.pdf
東京大学工学部都市工学科都市計画研究室
http://up.t.u-tokyo.ac.jp/index-j.html
人と緑とアートの街づくり『LANDSCAPE DESIGN』マルモ出版
■学習発表リンク
<制作>篠崎小学校情報部 5/1/2008
更新11/4/2020
Copyright(C) 2011-2020 Art e-Learning Center. All Rights Reserved.