大学生候補者プロ志望届け |
学校名 |
氏名 |
P |
受付日 |
評価 |
紹介 |
函館大学 |
坂田 遼 |
外 |
10月2日 |
B |
178cm82kg。大学選手権でプロスカウトが注目した野手。打球の強さに加え左右に打ち分けられる柔軟性も持っている。走塁のセンスも高い選手。 |
函館大学 |
佐藤 公彦 |
投 |
10月2日 |
B |
右サイドスローでコンパクトに腕を振る。大学選手権では広島経大戦で完投勝利を飾った。大学候補者ページ東京ドーム1日目の動画の第3試合で登場しています。 |
東海大学北海道 |
佐藤 達也 |
投 |
10月3日 |
B |
178p76s。昨年は147kmのストレートを武器にチーム存続の危機を救った、リーグを代表する投手。プロ3球団から調査書。 |
旭川大学 |
三井 悠嗣 |
内 |
10月6日 |
C |
東海大相模から旭川大へ。内野手として堅実な守備をするが、打撃面でアピールができていない。170p68kg |
東農大生産学部 |
増田 康弘 |
外 |
10月13日 |
B |
181cm79kg、右の外野手。大型だが俊足が際立つ選手。 |
東北福祉大学 |
井上 結貴 |
捕 |
10月1日 |
A |
173p74sの捕手で、2塁送球までのタイムが1.9秒を切る。08年秋のリーグでMVPに輝いた。ハーレム国際大会で全日本入りをするなど小柄だが頼れる捕手。ヤマハから内定をもらっている。 |
東北福祉大学 |
佐藤 勇治 |
外 |
10月1日 |
B |
179p70sの右外野手。春のリーグでサイクル安打を達成するなど3本のホームランでホームラン王、MVPに輝いた。 |
東北福祉大学 |
坂下 順平 |
外 |
10月14日 |
C |
174cm72kg、右の外野手。1番打者として出塁に徹する。東北福祉大のキープレーヤーのひとり。 |
国際武道大学 |
仲澤 広基 |
内 |
10月5日 |
B |
182p78sの大型内野手。東海大甲府時代にドラフト上位候補として注目された。3年春までは4割近い打率を残し、ホームランも打てる選手だったが、秋から不調。4年ではハーレム国際大会に出場したものの右手首に死球を受け骨折した。 |
国際武道大学 |
柴田 講平 |
外 |
10月5日 |
A |
175cm72kg、左打ちの外野手。1年秋に打率4割、11打点をマークし首位打者とベストナインを獲得したがその後低迷、4年春に打率5割、11盗塁を見せ復活した。阪神、横浜が注目するリードオフマン。 |
群馬大学 |
岩田 悟 |
投 |
10月2日 |
C |
166pの投手。 |
上武大学 |
豊田 拓矢 |
投 |
10月2日 |
A |
174cmと小柄だが152qをマークしたこともある勢いのある投手。制球も崩れることが少なく、試合を作れる投手でもある。 |
上武大学 |
山本 紘之 |
外 |
10月9日 |
C |
大学選手権には出場していなかった。 |
常磐大学 |
吉岡 興志 |
投 |
10月2日 |
B |
千葉日大一高校時は146qのストレートに通産40本を超える本塁打で注目の選手だった。大学では投手としてプレーしたが、目立った活躍はできなかった。 |
常磐大学 |
柏村 雄太 |
投 |
10月2日 |
B |
181p71s。MAX142kmのストレートが武器の本格派タイプ右腕。腕を柔らかく使えており、将来性高い。 |
白鴎大学 |
ミランダ フェルナンデス |
投 |
10月2日 |
B |
180p78s。上体に力をこめて投げるストレートは148qをマークする。3年までは三振か四球かだったが、コントロールは安定してきている。 |
平成国際大学 |
北浜 甲一 |
投 |
10月8日 |
C |
175cm74kgの右腕投手。 |
平成国際大学 |
米田 真幸 |
外 |
10月8日 |
C |
181p72kgの左打者。外野手。 |
平成国際大学 |
竹渕 裕一 |
内 |
10月11日 |
C |
160p85s。 |
東京学芸大学 |
折笠 翔太 |
投 |
10月14日 |
C |
177p77sの右腕投手。高校時は137qをマークした。 |
東京学芸大学 |
橋本 尚弥 |
内 |
10月14日 |
C |
176cm83kg。ガッチリとした体系の内野手。 |
創価大学 |
須田 聖士 |
捕 |
10月15日 |
C |
173p71kgの捕手 |
早稲田大学 |
上本 博紀 |
内 |
10月3日 |
A |
広陵高校時より安打製造機として注目されていた。不動の二塁手として早稲田大の黄金時代を作った。左右に打ち分ける打撃に加え、ホームスチールを成功させるなど果敢な走塁を見せる。 |
早稲田大学 |
松本啓二朗 |
外 |
10月3日 |
A |
高校時代は投手で活躍。決して長打が多いわけではないがチャンスに強さを見せる。確実性の高い選手。 |
早稲田大学 |
細山田武史 |
捕 |
10月3日 |
A |
多彩な投手をリードし続けた信頼感の持てる捕手。打撃でも2番を任されるなど小技もできる選手。 |
法政大学 |
小松 剛 |
投 |
10月7日 |
B |
1年時から150qのストレートを見せ、次世代のエースと期待されていたが、突然調子を崩し、勝てなくなってしまった。秋は調子は上向きもまだストレートが戻っていない。 |
法政大学 |
松島 侑也 |
内 |
10月7日 |
C |
170p右のリードオフマン。日大三高時代は1番で活躍した。上級生になりあまり試合に出場できなくなった。 |
明治大学 |
岩田 慎司 |
投 |
10月13日 |
A |
181p79sの右腕。東邦高校時に143qをマークし注目されるも明大進学。4年で頭角を現しハーレム大会、世界大学選手権でエースとして活躍、決勝戦を任された。144qのストレートとスライダーのコンビネーション型。 |
青山学院大学 |
高島 猛 |
遊 |
10月2日 |
B |
176p78s。チームの主将で遊撃手、4番も打つ。秋は打点を生み出せず苦しんでいる。 |
青山学院大学 |
鈴木 快 |
内 |
10月2日 |
C |
188p95sの大型選手。期待されたが思ったような活躍が出来なかった。 |
青山学院大学 |
井上 雄介 |
投 |
10月2日 |
A |
181p83s、146qのストレートを投げる本格派右腕投手で、スライダーとのコンビネーションで試合を作る投球ができる。 |
青山学院大学 |
三國 慶太 |
外 |
10月2日 |
C |
177pの平均的な外野手。思ったような活躍ができなかった。 |
東洋大学 |
松永 隆太 |
外 |
10月7日 |
B |
黄金期東洋大のキーとなる3番を打つ。175p75sの体から瞬発力を感じさせる守備と打撃を見せる。3年秋に4本塁打を放ちベストナインに輝くと4年春も連続で獲得した。 |
東洋大学 |
大野 奨太 |
捕 |
10月7日 |
特 |
捕手としては大場、上野など大学を代表する投手を引っ張り全国制覇を成し遂げた。打っても国際大会で打率4割と安定したミート力を見せた。打って守って勝てる捕手としてドラフト1位がほぼ確定的。 |
東洋大学 |
中倉 裕人 |
外 |
10月7日 |
B |
175p66kgの左の大砲。1年春にベストナインに輝くなど鮮やかなデビューを飾ったがそれ以降は目立った活躍を見せられなかった。しかし4年の全日本選手権で2本塁打を放ち日本一の立役者となった。 |
東洋大学 |
十九浦拓哉 |
内 |
10月7日 |
A |
180p85sの左の大型内野手。ホームラン打者だがインコースや変化球に柔軟に対応できる打撃を持つ。非常にハイレベルな選手。 |
東洋大学 |
上野 大樹 |
投 |
10月7日 |
A |
エース大場とともに東洋大黄金時代を作った投手。4年になりエースとして全日本選手権で力を見せつけた。148qの速球とスライダー、フォークを駆使する本格派右腕。 |
亜細亜大学 |
岩本 貴裕 |
外 |
10月7日 |
A |
1年時からホームランを量産しリーグ記録を塗り替えるかと期待された。記録からは遠のいたが14本塁打を放つ。広島が早くから獲得を目指すなど、常に注目された選手。投げても146qをマークし、高校時エースだった素質を見せつけた。 |
亜細亜大学 |
今村 健二 |
内 |
10月7日 |
B |
170p76s、九州学院時代から注目されていた強打の左の内野手。大学では高い打率を残しリードオフマンとしての素質を見せた。 |
亜細亜大学 |
鶴川 将吾 |
投 |
10月7日 |
B |
大学1年春に148qをマークしエースとして活躍した。2年以降徐々に調子を落としたが落ち着いたマウンドさばきと安定感は変わらない。 |
中央大学 |
中村 桂司 |
外 |
10月7日 |
B |
175p75s、左のスラッガー。大阪桐蔭高校時、甲子園でダルビッシュ投手から2本のホームランを放った。大学では目立った活躍を見せられなかった。 |
立正大学 |
鈴木 康平 |
内 |
10月7日 |
C |
182pの大型内野手。試合に出場していない。 |
國學院大学 |
高橋 広志 |
投 |
10月8日 |
B |
185p85sの大型右腕投手で、ストレートは150qをマークした。フォークボールにも切れがあり隠し玉候補である。 |
東海大学 |
岩崎 恭平 |
内 |
10月1日 |
A |
国際大会でも活躍したリードオフマンで、強い打撃に加え、内野安打を稼ぎ塁を盗む俊足が持ち味。中日や横浜などが上位候補に挙げる。 |
城西大学 |
那須 学 |
投 |
10月2日 |
B |
180p80s、城西大のエース。140qのストレートとスライダーで秋は東海大に完投勝ちするなど成長を見せた。山形中央高校の後輩には負けられない。 |
大東文化大学 |
吉越 裕太 |
外 |
10月3日 |
C |
外野手。 |
大東文化大学 |
原田 和季 |
外 |
10月3日 |
C |
外野手。 |
東京経済大学 |
今村 亮太 |
外 |
10月10日 |
C |
173p70s左の外野手。 |
筑波大学 |
坪井 俊樹 |
投 |
10月9日 |
A |
185cm70kgの左腕投手。社高校では大前投手の控え投手だったが大学でブレイク。2年秋に8勝を挙げMVP、3年春も6勝で最優秀投手となる。出どころの見づらいフォームから繰り出す140q前後のストレートと緩い変化球の緩急の差で三振を奪える投手。 |
日体大 |
岡 昇平 |
内 |
10月12日 |
C |
168cm66kgの右の内野手。近江高校時に注目された。 |
武蔵大学 |
荻野 義寛 |
投 |
10月14日 |
C |
173p73sの右腕。千葉ロッテ・荻野の弟。 |
武蔵大学 |
岩本 慧 |
捕 |
10月14日 |
C |
180p82sの捕手。中学時代に全国制覇し桐蔭学園に進学した。 |
玉川大学 |
魚野 祐介 |
|
10月14日 |
|
情報なし。 |
横浜商科大学 |
山崎 憲晴 |
内 |
10月1日 |
B |
遊撃手の守備が即プロでも通用すると評価される選手。攻撃面でも多くの四球を選ぶなどチームへの貢献度が高い。 |
中部大学 |
金丸 将也 |
投 |
10月7日 |
A |
185p75sの大型左腕投手。大学選手権では角度のあるストレートを投げ、スカウトの目を引く。143qだが差し込まれる球。 |
星城大学 |
林 冬樹 |
投 |
10月8日 |
A |
180p81s。肩の可動範囲が広く腕をしならせられる。ストレートは146qだが回転が良くお辞儀しない球筋。奪三振率は1試合8個。四球は1試合1〜2個程度。 |
中京大学 |
濱村 拓司 |
外 |
10月12日 |
B |
165cm63kg。安定した打撃と俊足で安打を重ねる。世界大学選手権の選考メンバーにも選ばれるなどセンスの高い選手。 |
名城大学 |
木全 丈史 |
内 |
10月14日 |
C |
176mc80kg、チームNO1の長打力も安定性に欠ける。 |
中部学院大学 |
永田 英之 |
内 |
10月2日 |
C |
174p70s、両打。2年、3年で首位打者を獲得するなど活躍した。遊撃手。 |
中部学院大学 |
山木 俊政 |
捕 |
10月2日 |
C |
3年でMVPに輝くなど、ベスト9に4回選ばれるリーグを代表する捕手。 |
鈴鹿国際大学 |
呉 承達 |
捕 |
10月4日 |
C |
175cm73kgの捕手。東北福祉大・井上の影に隠れているが大学に入り急成長をした。高校時代は日南学園で蕭一傑投手と台湾留学生コンビとして注目された選手。 |
富山国際大学 |
成瀬 友登 |
捕 |
10月6日 |
C |
2年秋に首位打者になったほか、1試合2本塁打を放つなど長打力でも目を引く捕手。 |
近畿大学 |
滝谷 陣 |
投 |
10月5日 |
B |
177pの左腕投手。07年秋に防御率0.73で最優秀投手に輝いた。08年に入ってからは不調が続いていたが、全日本大学選手権では145qをマークした。 |
近畿大学 |
巽 真悟 |
投 |
10月5日 |
特 |
182p65sの細身の投手。149qの速球を武器に07年春には京都大戦で23奪三振のリーグ記録を立て、また同志社戦ではノーヒットノーランを達成した。130q台の高速スライダーも特徴の一つ。
動画 |
近畿大学 |
谷口 友基 |
投 |
10月5日 |
B |
177pの右サイドスロー。145qの速球を投げる。おもに中継ぎ救援として登板する。通産防御率は1点台と安定した成績を残している。 |
立命館大学 |
乗替 寿朗 |
捕 |
10月7日 |
B |
178pの捕手。2塁到達までは1.8秒。年始には横浜、ヤクルト、読売などが視察に訪れた。リードも定評の守備型捕手。 |
関西大学 |
田辺 真悟 |
捕 |
10月9日 |
B |
明徳義塾時代から注目された捕手。184p82s。ガッチリした体から放たれる打球は力があるが安定性に欠ける。 |
大阪学院大学 |
大野 雄一朗 |
外 |
10月8日 |
C |
175cmの外野手。 |
大阪学院大学 |
安本 秀敬 |
投 |
10月13日 |
C |
173cm68kgの投手。 |
大阪商業大学 |
中村 晃宏 |
外 |
10月8日 |
C |
175pの外野手。2年時にはサードでベストナインに輝いた。 |
大阪経済大学 |
山本 和作 |
内 |
10月8日 |
B |
182cm78kgの内野手。1年時に.486の打率を残し首位打者に輝いた。2年3年は低迷したが4年に入り3割をマークした。 |
大阪経済大学 |
芦田 真史 |
投 |
10月8日 |
B |
186cm80kgの大型投手。昨年秋に5勝0敗でMVPに輝いたが、四球でランナーを出し大量失点につながるなど、粘りにかける。143qの重いストレートとスライダー、シュートなど多彩な変化球を持つだけに制球がカギ。 |
大阪産業大学 |
内田 好治 |
投 |
10月4日 |
B |
182p82sの右投手。高校時より140q中盤の速球を投げていたが現在は148q。バネのあるフォームから勢いよく投げるストレートは迫力がある。 |
大阪産業大学 |
加藤 聡 |
外 |
10月4日 |
B |
184p81sの大型外野手。上宮太子から大学2年まで投手だが野手に転向しセンスが開花。右の大砲として5本塁打を放つなど、注目のスラッガーとなった。 |
関西国際大学 |
井原 正樹 |
投 |
10月4日 |
B |
185cmの大型左腕投手として注目されている。145qをマークするが、スライダーなどとのコンビネーションで勝負する。大学選手権では調子を出すことができなかった。 |
関西国際大学 |
榊原 諒 |
投 |
10月4日 |
A |
175cmの右投手。150qのストレートを投げる速球派だがフォークボールとの組立てで勝負できる投手。岐阜中京高校時は城所や中川など、プロ注目のメンバーと甲子園に出場し活躍した。三菱岡崎で1年間プレーしたがチームの活動休止に伴い関西国際大に入学した経緯を持つ。オリックスが1位指名を公言。 |
追手門学院大学 |
仲谷 勇人 |
外 |
10月4日 |
C |
金剛高校時代もプロ野球志望届を提出していた。2度目のチャレンジ |
大阪体育大学 |
ト部 哲郎 |
投 |
10月8日 |
C |
情報求む |
大阪体育大学 |
庄司 龍二 |
外 |
10月8日 |
C |
8番バッターだが本塁打や2塁打を放ちチームの勝利に貢献する。 |
大阪体育大学 |
近原 将友 |
投 |
10月8日 |
C |
情報求む |
奈良産業大学 |
蕭 一傑 |
投 |
10月7日 |
A |
球速は140q前後だが制球が素晴らしくインコースアウトコースの厳しい所に投げられる。大学選手権で2試合延長まで持ち込み完投勝ちしたスタミナも魅力。 |
奈良産業大学 |
西本 泰承 |
遊 |
10月7日 |
B |
広い守備範囲を誇る遊撃手。盗塁数も多くプロ注目のリードオフマンタイプ。 |
奈良産業大学 |
原 誉和 |
内 |
10月7日 |
C |
180p、右のスラッガー。おもに指名打者として打撃に専念。高校時から長距離砲として注目されていた。 |
阪南大学 |
川咲 勇司 |
内 |
10月7日 |
B |
175cm75kg。左打ち。背筋350sのパワーを持ち、強いライナーを広角に放つ事ができる。走塁、肩もプロ注目の選手。 |
阪南大学 |
武田 大輔 |
投 |
10月7日 |
C |
170p70s。 |
大阪教育大学 |
北岡 紘行 |
投 |
10月10日 |
C |
投手。 |
羽衣国際大学 |
難波 拓人 |
捕 |
10月10日 |
C |
情報求む |
羽衣国際大学 |
雪丸 直也 |
外 |
10月10日 |
C |
情報求む |
羽衣国際大学 |
木村 徹平 |
内 |
10月10日 |
C |
情報求む |
和歌山大学 |
太田 智之 |
内 |
10月10日 |
C |
和歌山・桐蔭高校時は玉置投手、川端選手と同級で和歌山県大会を沸かせた。 |
神戸大学 |
安藤 圭一郎 |
外 |
10月10日 |
C |
175cm70s、左の外野手。 |
京都工芸繊維大学 |
大木 英嵩 |
|
10月2日 |
C |
178p75s |
佛教大学 |
谷掛 雄介 |
投 |
10月11日 |
B |
180cm71kgの右腕。高校時に147qをマークし注目されたが進学。大学ではリーグでは149qをマークするなど速球で25勝3敗とほぼ無敵の活躍だが、全国大会だと活躍できない。 |
京都学園大学 |
河原 英希 |
内 |
10月11日 |
C |
179cm80kgの右の内野手。チームの5番を打ち引っ張った選手。 |
大谷大学 |
小林 憲児 |
外 |
10月11日 |
C |
ベストナインにも選ばれるなど活躍をみせた外野手。 |
京都創成大学 |
照屋 信博 |
捕 |
10月11日 |
C |
沖縄水産出身。捕手としてチームを引っ張った。 |
京都教育大学 |
伊野 功史郎 |
内 |
10月11日 |
C |
177p77sの左の内野手。チームをの4番を打つチーム一の長距離砲。 |
高知大学 |
明神 孝祐 |
外 |
10月1日 |
C |
春のリーグで14打点を稼ぎ打点王に輝いた。 |
徳山大学 |
山ア 洋 |
投 |
10月7日 |
C |
172p68sの左腕。3年時にベストナインに輝いた。 |
徳山大学 |
宮本 慎 |
外 |
10月7日 |
C |
176p68sの左打者 |
愛媛大学 |
徳永 雄哉 |
投 |
10月10日 |
C |
179pの右サイド投手。大学選手権ではMAX134qだがだいたい120q。ほとんどがスライダーかシンカーで曲がる球。 |
久留米大学 |
坂井 広和 |
内 |
10月5日 |
C |
東福岡出身の内野手。 |
福岡大学 |
小島 大樹 |
内 |
10月6日 |
C |
187pの大型遊撃手でベストナインに輝く。打撃に安定感がなく大学選手権でも目立っていなかった。 |
福岡大学 |
岳野 竜也 |
捕 |
10月6日 |
B |
179p82sの捕手。3割を超す打率を残す攻撃的捕手。リーグ戦ではMVPにも輝いた。 |
九州産業大学 |
西村 憲 |
投 |
10月5日 |
B |
180p78sの右腕。145qをマークするストレートとフォークボールなどを制球よく投げる。2年時の明治神宮大会、上武大戦で7回から延長15回までを無失点に抑えスカウトの目にとまった。肩痛で思うような成績を挙げられていない。 |
九州産業大学 |
藤中謙太郎 |
外 |
10月5日 |
B |
180p76s、07年春に.380の打率と7盗塁を記録しベストナイン、スカウトの注目を集めた。走塁のセンスと広い守備範囲、高い打率と3拍子揃ったリードオフマン候補。 |
東海大学九州 |
林田 倫彦 |
投 |
10月4日 |
B |
185p86sの大型右腕投手。140qを超えるストレートと落差の大きいフォークを投げる隠し玉候補。 |