2008年社会人ページ




東京ガス・木村、NTT西日本・藤原、
JFE東日本・福井、日本通運・阿南
東邦ガス・藤江、三菱ふそう川崎・矢貫
JR東日本・小杉、王子製紙・蓬莱


2008年ドラフト候補選手一覧
右腕投手 左腕投手
捕 手 内 野 手 外 野 手




2008年都市対
抗野球 ドラフト候補一覧

全投手評価一覧                 全野手評価一覧

1日目
日立製作所 東邦ガス
平野貴志
174p
桐蔭学園‐法大
投手・右
1年目
 法政大で20勝を挙げプロからも注目された。酷使した腕の状態が復活し、あの落ちるスライダーが復活すれば心強い。 C 評価 藤江 均
177p
上宮太子‐NOMOベースボールクラブ
投手・右
5年目
 NOMOベースボールクラブから移籍。150qを超えるストレートを投げる。課題の変化球と制球力をつければプロ入りの可能性大。 C 評価
磯貝直人
182p
東海大菅生‐東海大
投手・右
4年目
 東海大時代に注目された投手。140q前後のストレートにスライダー、シュートの変化球を織り交ぜる。  C 評価 水田 裕
174p
愛知啓成‐明大
投手・右
1年目
 明大で福岡ソフトバンクで活躍している久米投手や読売入りした古川投手とともに明大カルテットを形成。そのエース格として活躍していた。低めのコントロールで試合を作れる投手。 B 評価
広岡聖司
176p
沖縄尚学‐近大
投手・右
1年目
 近大では147qをマークするストレートが魅力だったが活躍はできなかった。ストレートをいかした力強いピッチングを期待したい。 C 評価 岩間 亮
175p
東邦‐東海大
外野手・左
2年目
 高校時にホームランを量産したトップバッターとして注目され、投げても140q中盤を記録した。東海大ではプロ入りクラスの活躍はできなかった。今年が勝負。 C 評価
伊波 孝
183p
沖縄水産‐国際武道大
投手・右
1年目
 国際武道大で最多勝を2回マークするなど140q前後のストレートの制球力に定評がある。チームでもエース的活躍をしている。 B 評価 平手敬介(補強)
182cm
春日丘‐中京大
外野手・左
2年目 
 フルスイングを心掛けるチームの主砲。バッティングフォームの改良に成功し確実性が増した。 B 評価
加賀 繁(補強)
181p
埼玉平成‐上武大
投手・右
1年目
 上武大で全国を経験。140q中盤をマークするようになったストレートと角度に注目。 B 評価     そのほかの投手を登録する
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藤本豊太
182p
福岡第一‐第一経済大
投手・右
2年目
 第一経済大時代に最優秀投手となるなど活躍を見せた。140q前半のストレートも角度が良く140q後半に見える。チームの2番手として登板する。 B 評価          
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2日目
TDK 鷺宮製作所
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   相原佳人
178p
長泉‐国学大
投手・右
2年目
 昨年は抑えとして活躍し今年は先発もこなす。東都1部で国学大が3位になった時の立役者で中継ぎ大活躍を見せ、プロ入りも噂された。切れの良いストレートは変わらない。中継ぎ不足のプロに持ってこいの存在。 B 評価
         栗山 賢
180p
日本文理高
投手・右
1年目
 高校1年より注目された投手。140qの角度と切れがある速球で甲子園でも活躍した。まだ1年目だが監督からも期待されている投手。 C 評価
        藤田啓至
177p
大成‐法大
外野手・左
4年目
 昨年3割5分以上の打率をマークし安打製造機としての活躍をみせた。 B 評価
        村上純平
180p
桐蔭学園‐法大
外野手・左
3年目
 チームの主軸として長打力を持っている。法政大でも大型選手として注目されていた。 B 評価
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JR東日本 日本生命
小杉陽太
185p
二松学舎付
投手・右
2年目
 高校時にドラフト上位候補として注目されたが、亜大に進学。その後中退しバーガー店でアルバイトをしていたという経緯を持つ。185pの長身からのストレートは140q前後をコンスタントにマーク。MAX148q。 A 評価 下野輝章
182p
東福岡‐日体大
投手・右
3年目
 東福岡では投手とホームランを量産したことでも知られる。日体大で投手として本格化しした。社会人でもストレートを磨く。 B 評価
鈴木寛隆
177p
浦和学院‐東洋大
投手・左
1年目
 浦和学院時に須永投手と左腕2枚看板として甲子園で活躍を見せた。東洋大では大場の陰に隠れてしまった。三振を取れる左腕投手として注目。 B 評価 黒田巌域
182p
立命宇治‐立命大
投手・右
1年目
 昨年のドラフトでも候補に名前を連ねた。140q中盤のストレートと大きなスライダーが特徴。 B 評価
朴木 徹
182p
専大北上‐東北福祉大
投手・右
1年目
 本格派右腕投手としてプロも注目していた。144qをマークするストレートに注目。 B 評価 岩下知永
176p
大阪桐蔭‐龍谷大
内野手・右
2年目
 チームのリードオフマンとして活躍している。長打力も打てる。 B 評価
片山純一
178p
瀬戸内‐亜大
投手・右
4年目
 亜大では投手のエース格として140q中盤のストレートを投げていた。JR西日本より今年移籍、地元で本来の力を見せたい。 B 評価 梶野修平(補強)
178p
八幡南‐北九州市立大
投手・右
1年目
 140q中盤のストレートとスライダー、フォークで勝負できる投手。来年のドラフト注目投手の一人。 A 評価
田仲勝治
176p
横浜‐青学大
捕手・右
2年目
 一昨年青学の優勝に貢献し、ドラフト上位候補の捕手として注目を集めた。社会人は澤捕手と競争している。 B 評価          
中矢浩次
183p
花咲徳栄‐東北福祉大
外野手・左
2年目
 昨年1年目で都市対抗などで活躍をみせ、決勝進出に貢献した。リードオフマンタイプでハイアベレージをマークする。 C 評価          
川端崇義
176p
東海大相模‐国際武道大
外野手・右
2年目
 内野安打も含めた出塁の多い選手。塁に出ると走ることができるリードオフマン。 B 評価          
木村雄太(補強)
189p
秋田経法大付
投手・左
5年目
 ご存じ、社会人屈指の長身左腕投手。横浜の3位指名を断り社会人に残留、その後西武スカウトから金銭を授受していることが発覚し昨年1年間は謹慎処分となっていた。140q後半のストレートが魅力。 B 評価          
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日本新薬 ホンダ
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    河原井章太
184p
日大高‐東洋大
投手・右横
1年目
 サイドから146qのキレの良いストレートを投げる。東洋大で大場や鈴木と全国制覇を成し遂げた。 B 評価
          諏訪部貴大
178p
中越高
投手・右
2年目
 まだ登板は少ないが中越高校時にもドラフト候補として注目されたキレのよいストレートが魅力。 C 評価
              日野泰彰
180p
日向‐立大
投手・右
3年目
 立大時代に早大相手にノーヒットノーランを達成した。チームの核として先発する。 B 評価
          尾崎康次
173p
市松戸‐国際武道大
投手・左
1年目
 小柄ながら147qのストレートを投げる左の中継ぎ投手。プロが探しているポジションで今年からアピールしたい。 A 評価
          大島寛之
176p
千葉経大付
外野手・左
1年目
 昨年のドラフト候補に挙がった選手。丸選手とともにチームを引っ張った。40本以上のホームランを放つ。 C 評価
          長野義久
178p
筑陽学園‐日大
外野手・右
2年目
 日大時に日本ハムから指名されたものの読売入りの希望をかなえるべく社会人に進んだ。全日本にも選ばれ順調に成長をしている。 A 評価
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3日目
伯和ビクトリーズ JFE東日本
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    福井良輔
174p
横浜‐国際武道大
投手・左
2年目
 左の先発として重宝されている。その経験を生かして投球術に成長を見せており、チームのエースとして都市対抗で活躍を見せる。 B 評価
          岡崎祥昊
176p
智弁和歌山‐慶大
捕手・右
2年目
 智弁和歌山‐慶大でともにドラフト候補となった捕手。社会人でもその力を見せつけたい。 B 評価
              大澤裕介
176p
作新学院‐法大
内野手・右
1年目
 法政大では長距離打者として活躍した内野手。盗塁もできる。 B 評価
          落合成紀
177p
報徳学園‐東海大
外野手・左
4年目
 千葉ロッテ・大松らとともに東海大の強力打線を担った。社会人では打率もあがり確実性を増した。 B 評価
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富士重工 TDK千曲川
井上暢祐
181p
平安‐龍谷大
投手・右
1年目
 龍谷大で20勝以上をマークしドラフト候補としても注目された右腕。抜群の安定感を社会人でも見せつけたい。 B 評価     そのほかの投手を登録する
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永井寿哉
179p
樹徳‐上武大
投手・左
1年目
 関甲新大学リーグを代表する投手。左腕エースとして成長を期待したい。 B 評価           
内田 徹
183p
国学久我山‐関東学院大
投手・右
1年目
 神奈川リーグでは1年の時から活躍した投手でドラフト上位確実と評価されていた。4年になりキレのある投球が消えてしまったが復活してほしい。 C 評価          
川岸 潤
177p
日大山形‐東北福祉大
外野手・左
1年目
 仙台リーグで本塁打、打点、盗塁部門でTOPとなりMVPも獲得した。屈指の強打者がどんな活躍をするか。 B 評価          
小杉直人
190p
報徳学園
外野手・右
1年目
 190pの大型外野手としてドラフト候補となっていた。抜群の長打力と強肩はプロの評価も高かった。攻守に安定感を高めてほしい。 B 評価          
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JR九州 三菱ふそう川崎
岡田聖志
183p
延岡‐北九州市立大
投手・右
1年目
 北九州井立大ではエースとして140q後半の速球を投げていた。波が激しくその波を抑えるためにまずは安定感を見せたい。 B 評価 川尻一旗
178p
玉野光南
投手・右
3年目
 高校時早大の楠田投手とともに岡山の星として注目された投手。140qながら抜群のキレを見せ、ストレートで空振りを奪えるストレートに注目。チームの最後を飾りたい。 B 評価
濱野雅慎
184p
神戸西‐国士大
投手・右
2年目
 140q前後のストレートと抜群のキレ味を持つスライダーを持つ投手。昨年のスポニチ杯でMVPを獲得した鮮烈なデビューを飾った。 B 評価 吉田友輝
188p
三木北
投手・左
5年目
 高校時に大型左腕投手として注目された左腕。目立った活躍を見せることが出来なかったが、最後に輝きを見せたい。 C 評価
          福山 雄
183p
高知‐法大
投手・右
3年目
 高知高校、法政大でドラフト候補に挙がったが抜きんでた活躍を見せることが出来なかった。最後にチームの軸としてベテランに負けない投球を見せたい。 C 評価
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4日目
JFE西日本 西濃運輸
陶山大介
178p 倉敷工
投手・右
5年目
 プロ注目となり2年が過ぎる。昨年のエース岡本(ヤクルト)並の連投が予想されるが、それをこなしプロに見せつけたい。 B 評価 佐伯尚治
181p
九産大九州‐九産大
投手・右
3年目
 昨年もドラフト指名が予想されていた投手。130q中盤のストレートと緩いスライダーで打者を翻弄する。 B 評価
山村 剛
172p
笠岡商‐福山大
投手・右
4年目
 147qを誇るストレートは魅力。中継ぎとして登板するが三振を奪う反面制球の悪さを見せることもある。 A 評価 好永貴雄
175p 宇部商
投手・左
3年目
 宇部商時代に甲子園で活躍した左腕投手。社会人入りしてもその制球力と安定感を見せる。 B 評価
鶴岡慶治
178p
多々良学園‐法大
投手・右
2年目
 高校時より140q超のストレートで活躍してきた投手。投球術を駆使してチームの勝利に貢献したい。 C 評価 大野正義
181p
大成‐愛知学院大
内野手・右
3年目
 昨年は打率は2割半ばだが5本塁打を放ちチームのホームラン王となった。長打力に安定感をつけたい。 B 評価
大下裕之
182p 柳井商
投手・左
1年目
 140qを超す速球をマークする左腕投手としてドラフト候補だった。社会人でどんな成長を見せるか。 B 評価 林田龍翔
173p 鎮西
投手・右
1年目
 昨年146qをマークしドラフト候補として名前が挙がっていた投手。けがでドラフト指名を回避され社会人入りした。生きの良い投球を見せてほしい。 C 評価
早戸亮司
178p 開星
捕手・右
1年目
 開星高校でドラフト候補となった捕手。送球の速さと肩の強さに定評があった。じっくり成長したい。 B 評価          
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七十七銀行 セガサミー
小林 敦
177p
東海大相模‐東海大
投手・右
1年目
 高校では成瀬や内、加藤投手などと競い144qをマーク。大学ではそれほど成長が見られなかった。フォークボールを駆使した三振を奪う投球を見せたい。 B 評価 渡邉裕之
184p
東海大相模‐東海大
投手・右
2年目
 東海大相模では速球派投手として活躍していた。小林と同じくフォークボールを駆使した投球をする。 C 評価
攝津 正(補強)
182p
秋田経法大付
投手・右
8年目
 毎年ドラフト候補に名前が挙がるが、おそらくこれが最後か。大舞台で自分本来の投球を見せてほしい。 B 評価 藤川英将
184p
倉吉東‐東海大
投手・右
2年目
 高校時に大型右腕として注目されていた選手。 C 評価
          木村宜志
185p
春日丘‐東北福祉大
投手・右
3年目
 こちらも高校時大型右腕として注目されていた。 C 評価
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JR四国 新日本石油ENEOS
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    田澤純一
180p
横浜商大高
投手・右
4年目
 150qを超えるストレートで社会人NO1投手で、昨年もドラフト1位確実だった。しかし重要な場面で連打を浴び失点をするケースが多く見られるなどチームに貢献していないと判断し残留し今年に勝負する。 A 評価
          大川晋弘
183p
船橋東‐立大
投手・右
3年目
 立大では小林(横浜)、日野(ホンダ)とともに140qトリオとして活躍したが、そのエース格だった。社会人でも着実に成長を見せている。 B 評価
              斎賀洋平
183p 愛工大名電
投手・右
3年目
 高校時キレのある140q中盤のストレートで甲子園でも活躍を見せた投手。登板の機会が待たれる。 C 評価
          白井史弥
178p 横浜
内野手・右
2年目
 高校時ハイアベレージをマークしプロスカウトも注目した選手。社会人でも結果を出し始めた。もう少し。 A 評価
          前田将希
163p 
早実‐早大
外野手・左
2年目
 早大では大学屈指の俊足として注目された。得意の内野安打を量産しプロ入りを目指したい。 A 評価
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5日目
熊本ゴールデンラークス 東海理化
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    佐竹功年(補強)
169cm
土庄‐早大
投手・右
3年目
服部の抜けたトヨタ自動車のエースとしてプロ注目の速球派右腕。小柄だがストレートは大学時から150qをマークしている。 A 評価
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新日鉄広畑 三菱重工名古屋
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    白石 守
181p
駒大苫小牧‐明大
投手・右
1年目
 久米、古川らと明大カルテットを形成していた。140qのストレートとスライダー、カーブ、シュートなどの変化球をおりまぜる投球だった。 A 評価
          中根慎一郎
175p
中京大中京‐慶大
投手・左
2年目
 昨年の日本選手権でチームの準優勝に大きく貢献した左腕。ストレートはそれほどでもないが投球術で打ちごろをそらす。 B 評価
          大谷智久(補強)
176p
報徳学園‐早大
投手・右
2年目
 高校時、センバツ優勝投手。140q中盤の速球が魅力だった。大学ではエースとして活躍。投球スタイルは変化球を駆使したものへ変化させ勝てる投球を身につけた。 B 評価
          福田康一(補強)
183p
波佐見‐亜大
内野手・左
4年目
 昨年は3本のホームランを放ち、左の長距離砲として注目される。 B 評価
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松下電器 ヤマハ
新田玄気
172p
高松商‐中大
捕手・右
4年目
 昨年もドラフト候補に名を連ねた捕手。4割以上の高い打率をマークした打てる捕手として注目。 B 評価 三木田敬二
175p
明徳義塾‐近大
投手・右
4年目
 明徳、近大で活躍、148qをマークしたこともある。140q前後のストレートとスライダーを織り交ぜるが勝負所でのストレートは力がある。 B 評価
四丹健太郎
189p
崇徳‐亜大
投手・右
2年目
 高校、大学とドラフト候補に名前を連ねた189pから投げられるストレートは140qちょっとだが角度があるくせ球。 C 評価 古岡基紀
178p
京都成章‐中大
投手・左
6年目
 高校時、松坂の横浜高校と決勝で対戦した左腕。チームの左の軸として登板するまで経験を積んだ。貴重な左腕投手なので活躍次第で注目を集めるかもしれない。 B 評価
           小粥勇輝
182p
浜名‐亜大
外野手・右
1年目
 昨年強打の外野手としてドラフト上位候補にも名前が挙がった選手。1年目からアピールしたい。 A 評価
          中澤雅人(補強)
179p
富山商‐中大
投手・左
2年目
 高校時から注目の左腕。切れの良いストレートは140q前後だが空振りを奪える。補強での登場となるが中大時代の先輩や仲間と力を発揮してプロ入りを確実にしてほしい。 B 評価
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6日目
JR北海道 日本通運
湊 倫也
185p
北陽‐日体大
投手・右
1年目
 日体大では主戦として登板していた185pの大型投手。だいたい140q位のストレートで勝負していた。大型投手として注目したい。 B 評価 牧田和久
178p
静清工‐平成国際大
投手・右
2年目
 昨年からエースとして登板している。アンダーハンド。ストレートを見せ球に変化球を打たせて取るピッチング。球にもう少しキレを出してゆきたい。 C 評価
          古澤 翔
180p
甲府商・城西大
投手・右
2年目
 こちらも昨年から主軸として登板。ストレートのキレとスライダーでの投球でプロも注目の投手となってきた。 B 評価
             中澤宏充
184p
安田学園‐中央学院大
投手・右
4年目
 制球力にまだまだ課題があるが、長身からのストレートに切れがあり、三振を奪える投手。 C 評価
          野本 圭
180p
岡山南‐駒大
外野手・左
2年目
 2年前のドラフト直前にプロから高い評価を受けた選手。社会人入りが決まっていたためプロ入りしなかった。社会人でも全日本で活躍するなど実績を残した。 A 評価
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三菱重工神戸 日産自動車
山本哲哉
178p
近大
投手・右
1年目 
 MAX147qのストレートで押すピッチング。来年の注目投手の一人。 B 評価 野上亮磨
178p
神村学園
投手・右
3年目
 神村学園でいきなり準優勝を果たした時のエース。回転が多く切れの良いストレートを軸の投球はテンポも良く素晴らしい。 B 評価
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    熊代聖人
175p
今治西
内野手・右
1年目
 高校時エースとして、また打っても40本を超えるホームランを放ち投打に大活躍を見せた。社会人では内野手として野手に専念する。 A 評価
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NTT西日本 王子製紙
藤原紘通
177p
長崎南山‐福岡大
投手・左
2年目
 高校時から注目された左腕投手。予選では日本生命を完封するなど活躍を見せた。スライダーなど変化球が武器。 B 評価 蓬莱伸哉
173p
神戸国際付
投手・左
4年目
 切れの良い左の先発投手。昨年のドラフトでも候補に挙がっていたが指名されなかった。今年もエース格として登板する。今年こそ夢をかなえたい。 A 評価
秋山章悟
180p
観音寺一‐駒大
投手・右
3年目
 150qをマークする勢いの良いストレートが魅力の投手。もうひとつ変化球が決まる時は素晴らしい投球をするがストレートを狙い打たれると厳しくなる。 B 評価          
小原孝元
180p
滝川二‐東北福祉大
投手・右
3年目
 東北福祉大でも140qのストレートで活躍をしていた。チームの主戦として期待されている。 C 評価          
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