〜MC〜
今日のMCは長かった！なので、何をどの辺で話してたかが、かなり曖昧・・。
正確じゃないけど、雑談な雰囲気が伝わればヨシ(笑)
ウ「TMも20周年あっというまですね、木根君！」（いきなり木根さんに振る、これってお決まり？)
木根さん（以下：キ）「20年前は水と安全はタダでした。20年経って水も買わなきゃいけないし、
安全は・・・（聞き取れず）を付けなきゃいけないし・・」
（会場＆ウツ：？？？）
キ「ってこれは内輪ネタなんですけどね」
ウ「あ〜！」
（ウツ、分かったらしくて笑いながらてっちゃんを指差す。てっちゃん、なんかに遭ったんですかね？）
キ「ごみも出すのにお金かかるんですよ！ねぇ！今日の新聞に載ってたんですけど」
ウ「今日はボーッと過ごしてたから世の中の状況知らないんだよね」
キ「ウツはね、世の中の状況知らなくてもいいよ。オレが伝えてあげるから(笑)」
ウ「でも、あなた伝えるの下手でしょ(爆笑）肝心なとこ忘れるし」
キ「そうだね〜。。ってなんでおれこんなこと話してるんだろ（笑）」
ホントに木根さんはお兄ちゃんで、ウツは弟って感じ(笑)
キ「20年前はまだ友達じゃなかった人がいますね。今回唯一のサポートメンバー葛城哲哉！」
みんな葛Gに拍手！
葛G（以下：葛）「20年前は出会ってないね〜」
ウ「出会って10年？」
葛「違うよ！ひどいな〜もう15年くらいになるよ！」
ウ「前の曲が10 years afterだったからそれにひっかけたかったんだけど、ひっかからなかったね（＾＾；」
キ「（葛Gに向かって）そういうときはそうですねって言っておくんだよ！！」
お笑い養成講座みたいになってます(笑)
葛「終了のドームの時俺いたじゃん！あれが10年前なんだから」
ウ「いたっけ？(笑)」
葛「いたよ！」
キ「そういうこと言ってると葛Gのファンからメール来るよ！」
ウ「恐そ〜」
(会場笑)
キ「渋谷公会堂はTMは初めてなんだよね。イベントとかコンテストでは来たことあるんだけど」
ウ「そうなんだよね」
キ「さっき楽屋でそんなこと３人で話してたんだよ。渋谷公会堂といえば、ベストテンとかドリフとか・・。」
へ〜そうなんだ。
キ「今日は２階席に府中東高校のみなさんが来てくれてますけども、修学旅行で（←ウソばっか）」
2階席の一角がさも生徒のような反応をしたので、ちょっと本気にした(笑)・・・って、ほんとじゃないですよね？(爆)
ウ「それてっちゃんの実家の近くのとこでしょ？」
とてっちゃんに話を振るも、今日もほかの事（ツマミいじり）に熱心なてっちゃん(笑)
て「・・・あの、基本的に聞いてないんで・・」
やっぱり・・・。
どういう流れだったか、渋谷は変わったか？という話に。
キ「渋谷って来る？」
て「来てもタワレコのイベントとかかなぁ・・・。昔からあんまり来ないね」
キ「その頃公園通りはあった？」
て「ブっ！（←あまりの質問にてっちゃん吹く）それはあるよ(笑）」
渋谷ってどう？って聞かれて(？)、
て「渋谷っておしゃれだよね、みなさんもですけど（フォロー・・ですか？・笑）なんか田舎から来た人みたいだよね。
渋谷って撮影のロケーションみたいじゃない？あなたはそこに座ってる役であなたはカップル役でみたいな・・ 」
（話、噛み合ってる？なんか3人が微妙に話わかってるんだかわかってないんだかって顔をする・笑）
ウ「たまに３人の会話がこの辺（３人の三角形の中心あたり）で止まってるときあるよね(笑)」
キ「３人のなかでわかってるようでわかってないみたいなね（笑）」
て「雑談好きっていう雰囲気はでてるよね」
ホントに雑談なんですね(笑)
て「・・・で、まとめるとぉ〜・・」
ま、まとめるの？！(爆笑)
この辺でてっちゃんがマイクを自分の方に近づけて喋り始めます。
てっちゃん、今日は話参加に積極的(笑)
て「渋谷は昔『ライブイン』ていうホールで、今日みたらもう無くなってたけど、TMのデビューイベントやったんですよ実は」
キ「50人位だっけ？」
て「50人・・・もうちょっといたかな？」
キ「じゃ100人くらいか」
て「その頃僕らはファッションの最先端を行ってたんですよ・・・僕らはそう思ってたの」
キ「あなた寝巻き着て歩いてたもんね」
・・どんな寝巻きよ？？
キ「あなた髪の毛あんなんだったしね。ウツも髪の毛赤かったしね」
ウ「赤かったねぇ」
て「木根も（刈り上げて）地肌が見えてたしね(笑)口は変わらないけど」
キ「口はかわらないだろ〜！身長もあったし」
ウ「縮んだ？」
会場笑
キ「皆さん笑ってるけどね〜縮むよ！」
て「20年経ってみなさんが追い付いて追い越されちゃいましたね。
でも音楽では最先端で行きたいと思います！」
キ「20年も経つと謙虚になるんだね〜」
会場爆笑！
て「謙虚は大事ですよ」
キ「21日にあんなに突き放したライブしといて（爆笑）」
て「いや、あれはウツとも話し合ってこうなったんだよねぇ！ツアーに来たみなさんは正解ですよ」
この時ウツに助けを求めたてっちゃん、可愛かった〜☆
キ「来れた人はいいけど21日しか来れなかった人は突き放されっぱなしだよ！」
て「こうノッてる日とノらない日と波みたいのがってあるじゃない」
会場：え〜！ （凄いブーイング・笑）
て「違う、そういう意味じゃないの」
キ「俺も友達として言っておく！今のはそういう意味じゃない！」
木根さん、一生懸命フォロー(笑)
て「突き放したか、突き放してないかは聞いてみないと分からないですよね？」
まあ、そうですけど。。。突き放したろ(笑)
て「今日はあたりですよ」
キ「うつボーッとしてない？」
ウ「ごめん、ぼーっとしてた（笑）」
キ「・・ま、いいや。ちゃんと歌ってくれれば。」
キ「今日心なしかみんなに歌わせるの多くない？」
ウ「別に楽しようとしてるわけじゃないよっ！」
キ「みんなの声が聞きたいんだよね！僕だってギター弾いてもらいたいもん」
木根さんギターをみんなの前に差し出す(爆笑）
ウ「木根よりうまい人いるかもしれないし」
キ「ホントだよ！」
て「弾けるなら弾いてもらいたいときあるよね」
てっちゃんまで・・・
て「渋谷と言えば大都会ですからね・・・」
キ「大宮が田舎ってわけでは決してないんだけど・・・」
だんだん墓穴を掘り始める2人・・・(笑)
キ「きょうフラっと来た人いるかもしれない！今日フラッと来た人！」
会場だれも手を上げず。木根さん、渋公は激戦だったんだよ・・・。
ウ「ほらいないじゃん！(笑)」
キ「ほら、業界の人とかさぁ・・」
て「とにかく今日は当たりですよ 渋公ということで気合いの入りかたがちがうので」
キ「結局そういうことじゃん！」
て「いや、いつもよりさらに・・（上というジェスチャー）。僕たち一応プロですから」
キ「じゃウツ、まとめて！」
ウ「これをどうやってまとめるんだよ！？」
キ「そういうときは葛Ｇに振るんだよ！(笑)」
葛G「・・・そろそろみんな次の曲聞きたくないか？」
キャー！！！！！！カッコイイ！！
一瞬でまとまっちゃったよ(笑)
て「かっこいいよね〜。さすがにたくさんギャラもらってるだけあるね」
キ「でも、今日値切られたんだよね」
葛「(笑)・・・・そういうことをここで言うなよ！」
・・・っててっちゃん話しを蒸し返す
もう一回葛Ｇが言い直して ウツ曲紹介で後半スタート！
まだ続く→
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5.31 DOUBLE-DECADE in 渋谷公会堂 Vol.3