かまくらdeチーズフォンデュと雪遊び in安比高原 <その13> |
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食後には・・・デザート! 石鳥谷町にある「ビオトープ芽吹き屋」は、地元の素材を利用したジェラートを販売してるレストラン。 盛岡駅から車で1時間ほどかかるので、今回はフェザン内の支店でゲットです(^^) 5種類以上あるメニューのなかから選んだのは「紫いも」 他にすんだや黒豆、カステラってのもあったなぁ〜 座って食べられるスペースもあるので、買い物途中に一休みするにも丁度いいですね。 |
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新幹線改札手前のキオスクで、気になる品を発見! 栗しぼり・・・。 期間限定・・・。このキャッチフレーズにピン!ときました。 確か、岐阜県の銘菓でも「栗金とん」というのがあって、栗そのものメチャ美味しかった記憶があり、岩手県の中松屋(岩泉町)さんの「深山 栗しぼり」も迷わずゲット!! なんでも雑誌にも取り上げられた人気のお菓子だそう。 ちいさい栗の形で色もそのまま。 ズンッと重さを感じる栗しぼりは、裏ごしした栗に少量の砂糖を加えただけのまさに素材勝負の一品。 ポソポソするけど上品な栗の味が口に広がり・・・おいしい(^^) 岩手でまた一つ、美味しいグルメを発見したのでありました。 |
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その後、名店街を迷走。。。 なぜか仙台銘菓の「萩の月」もたっぷりと買い込み(コレ好きなんです♪)いよいよ3日間の岩手の旅の終わりが近づいてきました。 |
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さーて、最後のターゲットは「駅弁」 新幹線の改札を入るとすぐに、大きな売店があります。 手前のショーケースには、20種類はあろうかと思うほどの色とりどりのお弁当が見本で並んでいます。これ見ちゃうと、”迷う!!” でも、実際に販売してるのは奥のケース。ここに無ければ売り切れなので、お目当てのお弁当があるか端から眺めていきました。 「おぉーーっ、あった! ゆうは何にする?」 「海女弁当にしようかな。。。」 「うー、私もこれにしようかと。 んじゃ、第二候補のこっちにしよっ!」 と、2つの弁当をゲット。 ■海女弁当(1100円 魚元) ■あぶり〆鯖の田楽寿し(950円 日本レストランエンタプライズ) 他にチェックしていたいちご弁当(魚元)は、売り切れでした、残念! 次回こそは・・・ |
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盛岡発17:39 はやて24号東京行き。 2時間半後には、東京の現実の世界へと引き戻されて旅が終わりました。 旅の目的であった「かまくらdeチーズフォンデュ」「スノーシュー」「温泉宿に宿泊」 3つとも無事にクリア! さらに「松川温泉3つの入り比べと雪見風呂」「スノーモビル」や「友達との餃子パーティー」「B級グルメ」をたっぷりと満喫できて、ゆう&あやは大満足です♪ 帰宅後すぐに、「またスノーモビルやりに行こう!」と言い合うくらい安比の雪遊びは気に入りました。 楽しい思い出が作れたのも、現地の友人のお陰です「ありがとうございました!」 |
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まだまだ楽しいことがありそうな予感のする”岩手” これからも新たな発見を探しに、ふたりで旅していきます(^^) |
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