ＨＯＭＥ＞旅日記目次＞ＴＯＰ＞その２

■　嵐渓荘
送迎バスから降りると、かなりの積雪！ 人が歩くところだけが細長く道になっていました。 写真で見た宿の姿ではなく、なんか裏から正面玄関に到着。冬場は吊り橋の方からは車で入れないらしいことは聞いていたけど、なるほど。。。
明るくて広いロビーでチェックイン。 夕食や朝食の時間、貸し切り風呂の時間をこの時に決めます。 私達は夕食後に貸し切り風呂に入ることにしました。 フロントには季節に合わせてお雛様が飾られていて、可愛いです(^^) ラウンジひめさゆりの天井にはつるし雛がありました。 若い仲居さんに案内されて本日のお部屋へ・・・ 途中には水のオブジェがあったり、生花が活けてあったりと館内もなかなか良さそう。

■　渓流館のお部屋

案内された部屋は２階のエレベータ前にある楓という部屋です 入り口は広く、３畳ほどの畳スペース左が洗面・浴室・トイレがあり、右奥に部屋。畳スペースには「真木の清水」の洒落た蛇口があり、下には冷蔵庫があります。 いいなぁ〜と思ったことは、トイレの香り。お香のような香りで芳香剤が置いてあるわけではなかったので、どうやって香りを付けているのでしょう？強すぎずとてもリラックスできます。 部屋の窓は一枚ガラスで、川の眺めが良くて夜にはライトアップされるということでこちらも楽しみ♪　雪景色が存分に楽しめそうです。

マウスを乗せて窓からの景色を見てね！ ウォシュレット 洗面所 真木の清水

浴衣は中が用意されていて、仲居さんが身長を見て大きさをアドバイス＆交換してくれました。 お茶菓子にお茶で一休みしたら、早速温泉にいきましょう♪

どんなお風呂かな？　つづく→

ＨＯＭＥ＞旅日記目次＞ＴＯＰ＞その２