奥鬼怒温泉 雪見風呂の旅 その2 |
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今夜のお宿「仙心亭」は、間欠泉から見える橋のすぐ隣にあります。 和風の玄関、車をすぐ横の駐車場(そんなに広くない)に入れていると素早く中から従業員がお出迎えしてくれました。 栃木県塩谷郡栗山村川俣温泉 0288-96-0221 |
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靴のまま通されたのが玄関突き当たりのラウンジです そこでお茶とお茶菓子 その時に一緒に宿帳も記入します。 事前に蕎麦アレルギーの件を電話しておいたら、インの時にも確認してくれました(しない宿も多いし、たまに忘れられていることもあるのでこれは高ポイントです) |
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今回のお部屋はフロントと同じ階にある一番奥の部屋でした。 10畳の部屋にはコタツがあり、縁側にはロータイプのテーブルとイス 2人には広い部屋ですね 窓の外には左側に間欠泉も見えますが、50分毎らしいので見れるかどうか。。。 ついでに露天風呂も右側に見えます(^^; さらに良く見えるといえば、橋! ちょうど同じくらいの位置なので、橋を歩いている人からはこちらが丸見えで、昼間でもレースのカーテンを引いておかないと落ち着かないのが難点でしょうか。今回は冬だったのでそんなに人通りは多くなかったから良かったけど、観光シーズンはどうでしょう。 |
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快適なお部屋で一息いれようと思ったら、ゆうが早速2時から男性時間になる渓流露天風呂”藤四郎の湯”に入りに行くと言う。いつもとは逆転し、あやは慌てて後をついて「いざお風呂へ!」 | ||||||||||||
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