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2006.2.1 
昨夜は、またまた、あまり眠れぬ夜となった。
インディは夜中も歩く時には、かなり、ピョコタンピョコタンと、左手(前足)をかばって歩いていた。
朝方、おとんがマッサージした後、すこぅし、よくなったみたいだ、といったが、やはり・・・・・
午前中は無理だったのだが、どうしても安心したくて、病院に電話して、午後から診て頂くことになった。
雨脚の強い中、雨合羽を着せて、4時の診察開始にあわせて出発した。
電話で、O先生は、原因として考えられることをいろいろと説明してくださった・・・
その中には、これ以上はもう勘弁!と思う、怖い話もあった・・・・・
どうしよう・・・・・
ただ、おとんや私が付け根のあたりから、ずぅ〜〜っとマッサージしながら、
力をいれて握ってもどこも痛がらない。
それが、ちょっと救いかしら・・・・・ね?
横浜も強い雨だった。
病院の前に車をつけて、インディを降ろした。
O先生は待っていてくださった。
ところが・・・・・
インディ、手術以来、また前と同じ、超〜緊張興奮!!!
で・・・・・
ちゃんと歩いているじゃない!!??? なんで・・・・・・・?
「僕はこんなに元気だよ! どっこも悪いとこなんて無いよ!」ってアピールしているんですよね、とO先生。
まずは、左手(前足)の方を診て頂いた。
しっかりと足先から、付け根まで、指も1本1本じっくりと調べてくださったし、
また、関節の動きなども、伸ばしたり縮めたり、前に、後ろに、ぐるりと回したり・・・
リンパの腫れも無い、とわかった。
ただ、歩き方があまりに普通なので、どのようにピョコタンとなるのか、観たかったのですが・・・と先生。
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その次の大きな心配事の、右横腹のしこり・・・・
注射針で2箇所(といってもしこり自体まだ、指の先ほどなのだが)吸い取ってくださった。
そのまま、調べてきますから、待合室で待っていてください、とのこと。
そこで大びっくり!!!
待合室に出て、3人になったら、「あれ?インディ???」
なんとまたちょっと、ピョコタンになっているのだもの!!!
もう!インディ!!!!!
O先生が組織検査を終えて出ていらしたら・・・
これまた、インディ、元気に歩くんだから!!!先生も大笑い・・・いやいや、それでいいのかぁ・・・・・?
でも、先生の診た限り、悪いものなら(骨の癌とか)、もう元気なフリして触られていないそうで
痛くて手を振りほどいたり、鳴いたりするそうで・・・・・
インディの場合、動かしても、握っても、なにも痛そうでもなく、骨の異常もたぶんなさそうだし
おそらくは足首の関節の軟骨の磨り減り(つまりは老化?)か、腱の一時的な炎症ではないか?
様子を見てください、また抜糸の時に、南先生にももう一度診ていただきましょう、ということになった。
そして、めっちゃ心配だった、おなかのしこりは・・・・・
今回は悪いものではなかった。
普通の組織とまったくかわらないものなので、心配は無いですといわれた・・・・・・
これには、本当にほっとした・・・・・
足は心配だけど、悪いものではない、ということだし、
しこりも・・・・・・
念のために足のほうの「痛み止め」を頂いて、帰ってきた。
あぁ〜〜〜、よかった。
手術の後の検査結果はまだだけど、とにかく、もうひとつできたのでなくて、よかった・・・・・
今日は少しは眠れそうよ、インディ・・・・・・
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2006.2.3 
昨日、昼から夕方までふたりで留守をするので、「パパ」にインディとのお留守番を頼んだ。
足は、だいぶ、良くなっていたので、父に任せて出かけた。
帰って来た時、私に擦り寄ってきたインディは、ほぼ、普通に歩いていた!
よかったぁ〜〜〜〜! だんだん良くなってるのね!?
ん〜〜、なんか滑ったかな?それで筋でも伸ばしたかな・・・・・・
とにかく一過性のものであってください・・・・・・
と、昨夜は、おとんが下でソファで寝た・・・
私、ベッドで爆睡でした!
そして、今日、ピョコタン状態からほぼ完全復帰しているようだった。
よかった!
ので、 午前中、私が仕事の間に大好きな「パパ」とお散歩してきてもらった。
なんにもおかしくなかったよ、と言われてホッとした。
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それから・・・・・
検査結果が出た・・・・・
悪性黒色腫なのは、わかっている。
問題は残った筋肉に、まだ残っている可能性・・・・・・
もしその可能性があった場合には、どうするのか?
放射線治療になるのか? もしくは筋肉も取るのか・・・・・・・?
いろいろ考えるとキリが無く、どうにもならない日が続いた・・・・・・
その結果は・・・・・・?
100%確実、ということはない・・・・
けれど、今回の場合、筋肉に癒着している可能性はほとんどないとみていい、とのことだった。
もちろん、悪性の高いものには違いないので、またいつ、再発なり転移なりがあるかもしれない。
だから、かなり短いクールでの検査は欠かせない。
でも、とにかく今回の手術で取りきれたということ。
次回、抜糸のおりに、またこれからのこと、南先生と相談する。
その時、おなかの脇のしこりのことも・・・・・
でも、怖い中でも、明るい方向に目を向けていきたいから・・・・・
なによりインディがそうしてくれるから・・・・・!
10日、抜糸のため、南先生の診察を受けます。
午後には、ちょっとお花の世話をしました、まぁ、久しぶり。
遅まきながらの薔薇の剪定。
そして、白梅の膨らんだ蕾やら、水仙やチューリップの芽がでたのを発見したので、
今日はちょっと春めいた明るい気持ち・・・・・・
そうそう、今回の手術の傷跡隠しで買ったバスケットシャツ(ブルー)が似合うので(サイズもなんとか)
もう一枚、赤いのも頼んじゃおうね!
明日は立春。
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2006.2.4 
昨日の昼間は、とても暖かだったのに、夜からは急に温度が下がって、
今日も冷たい一日になった。
しかし、その寒さより何より・・・・・・
夜仕事から戻って、インディに挨拶のフニュフニュ〜を、していると、
?????
背中の傷跡のあたり、手のひら台ほどに、皮下に液状の、なにか、が溜まっているようなのだ。
その範囲からは、広がらず、まるで袋状になっているかのように、
そのあたり一帯だけで、タユンタユン〜と皮膚の下で、なにかが揺れる・・・・・
なんなの???
今朝はなかったのに・・・・・
わずか一日の間になにが溜まったの・・・・・・?
もう、かなり遅い時間だから、もちろん病院には電話はつながらなかった・・・・・
でも、内出血とかだったらどうしよう・・・・・!?
とか、とにかくいろいろ考えてもわからないのだけれど、
頭のなかは、悪いことまで、ひろがって・・・・・・
急変することはないよね・・・・と思いつつ、
ネットで夜間診療の病院をいろいろチェックしたり・・・・・・
あぁ・・・・・
また、眠れぬ一夜が始まる・・・・・・
明日朝一番で病院に電話しなければ・・・・・
午後、仕事終わってからで、診察が間に合うと良いけれど・・・・・・・・
インディ、次から次と、どうしたの・・・・・・
大丈夫・・・・・?
おとんが、1階のソファで寝ることに・・・・・。
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2006.2.5 
昨夜は、私は2階でドアを開けたまま、下の気配を気遣い、おとんのいびきを聞きながら、
30分ごとに鳴る時計のチャイムを聞き、まんじりともせず・・・・・
でも、朝方から、寝てしまったみたい・・・・・・
インディの背中の液体は、インディ自身の動きでも、タユンと揺れるほどだ。
9時を待って、急いで病院に電話した。
事情を説明すると、O先生は、おそらく漿液(ショウエキ)であろう、とおっしゃった。
つまりは、体内にあって、細胞や組織の合間にありそれらの摩擦を緩和する役目の液体。
内出血ということは、あまり考えられないから、その心配は無いと思いますが、
膿とかだと、皮下で化膿しているのは困るが、まずおそらくは漿液と思います。
でも、あまり量があるようなら、抜いた方がいいです、ということで・・・・・
仕事が片付いたら、診察して頂くことになった。
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午後3時半過ぎ、ようやく病院にむけて出発。
どうか高速が空いていますように・・・・・
なんとか、4時半ころに、到着。
待合室には、たくさんの方がいらしたが、意外とすぐに「インディ君!?」と呼ばれた。
体重と熱を測った。
35.7キロ、 38.2度。
熱もないので、たぶん化膿している膿とかではないだろう、とO先生はおっしゃった。
そして・・・・・・
細い管のついた、太い注射器をもっていらした。
タユンタユンしている部分に針を刺し、そこから、皮下の液体を抜き始めた。
まるで、アセロラドリンクのような、きれいな、薄い赤い液体が・・・・・・・
数回の抜き取りで、都合150ccくらいの液体を抜き取った。
この間、インディは、おとんとの、ふたりがかりで、がっちりと押さえ込み!
ごめんね・・・・・ 暑いよね・・・・・ 怖いよね・・・・・
調べる間、待合室へ・・・・・
インディとおとんは、外で涼んだ・・・・・
冷たい水をおいしそうに飲んでいたインディ。
結果は、やはり漿液だった。
遠心分離機にかけたところ、血液と漿液であることがわかりました。
膿とかはまったくないので、心配はないです・・・・・と。
もともと、手術の後などにできる空洞(隙間)に溜まったりすることもあるらしい。
しかも、肩甲骨の合間が手術の傷跡。
筋膜を取った痕も、溶けて行く糸でしっかりと縫ってくださったようなのだが
どうしても動きが激しい部位なので、もしかしたら、緩んだりして、隙間ができているかもしれない。
そこからだんだんとでてきたかもしれない、というのだった。
ただ、あまりに、速いスピードで溜まったので、また、溜まるかも・・・・・・
そうしたら、また抜くのだそうだ。
腹水などと違って、抜いたからといって、体力が落ちたりという、インディへのダメージはないです、と
O先生はおっしゃってくださった。
それならいいけれど・・・・・・
抗生物質と、消炎薬を頂いて戻った。
10日の抜糸までに、また横浜まで行くことがなくて済めばいいのだけれど・・・・・・
何度も何度もだと、かわいそうで・・・・・・・
あまりに、溜まるようなら、やはり皮下の縫ったところが、どこか緩んだか、ほどけているかもしれないので
再度、中をみるようだし・・・・・・・
また、右わき腹のしこり、良性といわれつつも、すこうし、大きくなったような気がするのですが?と
お話してみたら、じっくり触って、確かに少し大きい気がするが、針を刺した刺激なのか、
成長?なのかは、まだ、わからないので、これも、10日にまた、検査することに。
あぁ・・・・・・・
たとえ、転移や再発の恐れはあっても、定期的に検査は必要でも、
こんなに、何回もいろいろなことで病院に来ることになるとは・・・・・・・・
インディ、ごめんよ。
頑張ってな!?
また、溜まらないといいけどなぁ・・・・・・・
インディの背中には、抜き取りきれなかった液体が、今も少しタユン〜としている・・・・・・・
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2006.2.6 
一夜明けて、インディの背中には、また液が溜まり始めていた。
午後まで様子をみて、やはり一夜にして急速に増えているので病院に電話。
O先生から「溜めておくほうが傷の治りを遅くする」とのことで、再び、二日続けてになるが
夕方から出かけた。
今日は90ccほど抜き取った。
私達ふたりで押さえていたが、今日は少し慣れたのか、だいぶおとなしかった。
えらいね、インディ・・・・・
薬の回数を1種類だけ1日3回に増やすことになって、追加のお薬を頂き、
明日はなんとかなるようなら、水曜に再び来ることにして戻った。
今日はさすがに、O先生も
「皮下の傷口(縫い口)が糸が切れたか、なにかで、口が開いている可能性も大きい」と
おっしゃっていた・・・・・
と、すると、10日には、再び麻酔をかけて、皮下の処置をしていただかねばならないかも・・・・・
右横腹のしこりも気になるし・・・・・(良性とは言われたものの、大きくなっているように思うのだ・・・・・)
どうなるのかな・・・・・・
インディ、もう一踏ん張り! 頑張れ!
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2006.2.8 
今日はどうかな・・・・・?
残念ながら、やはり、抜きに行った方がよさそうだった・・・・・
明日はどうにも行けないから、今日行こうね。
今日はどのくらいかなぁ・・・・・・
結果、100ccほど、抜き取った。
それは、仕方のないことなのだけど、抜いたそばから、また溜まるのが、どうにもかわいそう・・・・・
あさってまで、どのくらいになるのか・・・・・・・
右脇腹のしこりも気になっている・・・・・
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2006.2.10 
いよいよ今日は南先生の診察の日。
もしかしたら、背中の傷口の下の水溜まりのために、再びこのあたりの、どこかを切ることになるのか・・・・・?
そうすると、一緒に、右脇腹のしこりも切っていただくことになりそう・・・・・・
ので、朝ごはんは抜きということになっていた。
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おとんが下で寝る時、ソファを倒してベッドにする。 このセミダブルを我が物顔にしているやつ・・・・・
ま、おなかすいたら、寝てるしかないね・・・・・・
しかも、この日、どうしても仕事の都合で、おとんは一緒に行けなかった。
なにかあったら、判断はまかせるからね・・・・といわれ、ちょっと緊張していた私・・・・・・・
通いなれてしまった(いいのか、悪いのか・・・)高速を横浜へ・・・・・
助っ人に「パパ」に助手席に座ってもらった。
なにしろ、押さえ込みの時、一人ではどうにもならないのだもの・・・・・・
いつもは、頭側がおとん、腰のほうが私だけれど、今日は頭側が私、父が腰のほう・・・・・
背中も、だいぶ水が溜まっていたし、右脇腹も、改めて注射器で組織をとるはずだったから
どうしても、二人がかりでなければ、無理だったのだ。
順調に横浜まで。
11時、到着。
病院をはさんで、向かい側にある公園で、いつものように診察前のトイレ!
うん、いいウンピ!
さ、行こう!!!
「結構また、溜まっちゃったね・・・」 とO先生。
結局、150cc以上抜いた・・・・・
続いて、右脇腹の組織をとることに・・・・・
私のヘッドロックもなかなか!
父もインディに呼びかけながら、頑張ってくれた。
3箇所から吸い取って、検査することに・・・・・・・
そうこうするうち、南先生がみえた。
「傷口を保護しようと、体液が出ている可能性が強いかなぁ。とても反応しやすい体質かもしれない。
そうだとすると、もう一度開いて、中をがちがちに縫ったりすると、もっと溜まる危険性があるんだよね。
かといって、管を入れて出すのも、あまり感心しない処置だから・・・・・。
今までの経過を見た限りでは、もう1週間、ステロイドを投薬して、様子を見たほうが良いな。
それで、効果があったら、徐々に、傷口も着いていくと思うから。
切らずに済んだほうがいいと思うんだ。」
ステロイド・・・・・・
怖いなぁ・・・・・・と思ったけど、一番少ない量での投薬だから、副作用もほとんど心配ない、とのことなので
右脇腹のしこりほうは、今回の検査では、南先生の判断によると、ちょっと怪しい・・・・・という。
病院での簡易の検査だけでは、詳しいことはわからないが、
非常に微妙なところだそうで、悪いものの、可能性がある・・・とのことだった。
正常な組織だけではなさそうだ・・・という、見過ごしてしまいそうなギリギリのもののようだった。
しかし、早めに切った方がいい、という結論だ。
ただ、メラノーマではない、とのこと。
少しほっとした・・・・・・・
今日切ると、もし、ステロイドの効果が得られず、背中も切ることになったとき、
2回続けて切ることになる(麻酔も)ので、
来週、ステロイドの効果が見られれば、右腹だけ、だめなら、背中と右腹の両方の処置をする、ということになった。
つまり、来週には、また、手術ということだ。
背中のを切ってから、まだ一ヶ月もたたない。
20日ほどかな・・・・・・
その間、水を抜きに何回来ているか・・・・・・・
ごめんね、インディ。
でも、この日、手術にならなかったので、意外と早めに診察を済ませ岐路に着いた。
ところが・・・・・・・
この日は、ゴトウ(5、10)日、連休前と重なり、しかも、なんと事故(いったいどんな事故だったのか?と思うが)もあり、
高速が大・大・大渋滞になった・・・・・・・
横浜からのった高速、2時間半たって、やっと大井あたり・・・・・
(東京近郊以外の方に、参考までに、高速が順調なら1時間位でうちまで帰れるんです)
びぃ〜〜〜っしり並んだ3車線・・・・・・・・
さすがに参って、3時間弱経ってついたお台場で、途中下車。
インディにご飯と薬を食べさせたかったし、私達もトイレにも行きたい、お腹もすいたので・・・・・
いつものドッグカフェで、インディも私達も、遅いランチを食べた。
夕方からの仕事が気になったが、ほんの少しでも、とインディとちょっと散歩して、、4時半に、再び家に向かって出発!
ここからも、また渋滞との戦い、空いた道を探しながら、1時間半以上かかって
やっと我が家にたどり着いた・・・・・・・
疲れた・・・・・・・
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背中を、もう一度切らなくって済むと良いけど・・・・・・ね、インディ。
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2006.2.12 
私はとっても迷っていた。
昨日も一日中、仕事中も、結婚披露二次会に出席中も、ずぅ〜〜〜っと、迷っていた。
なにをか???というと、実は・・・・・・・
何ヶ月か前に、おとんが、「大阪でたった一夜だけのコンサート」に行きたい!と、チケットを取っていた。
留守番には「パパ」が来てくれる事になっていたので、こんな状態にならなければ、
久しぶりに、本当に久しぶりに新幹線なんかに乗って、関西に行くんだわ・・・・と思っていた。
でも・・・・・・・
どうしよう・・・・・・?
また、インディの背中には水が溜まりつつあった。
おとんは、「金曜ほどではない?」というし、
インディ自身は元気で、食欲もあり、大好きなパパとの留守番だから、心配はないのだけれど、
でも、大阪に泊まると火曜まで、病院には行けない。
もしたくさん溜まって変になったら・・・・・?とか思うと、前夜(11日の夜)遅くになっても
すっぱりと「行く」気になれなかった・・・・・・
そして、この朝、インディの背中には、やはり水が溜まっていた。
一番多い時よりは確かに少ない気がするが、今日一日、明日いれて二日あったらどうなるか・・・・?
そこで、おとんに朝一番で横浜に行って欲しいと頼んだ。
私は午前中、稽古をしなければならなかったし、洗濯やら、掃除やら、父の1日半分の食事の用意など
やることが山ほどあったし・・・・・・
でも、水を抜かないまま出かけることはできない!と思ったから。
おとんとインディは9時目指して横浜へと出かけた。
9時半、ちょうど私の稽古が始まる頃、「済んだよ」 とおとんから電話が来た。
よかった・・・・・これで安心して出かけられる・・・・・・・
インディの薬(一日、1回のもの、2回のもの、3回のものがあるので)を番号をふって
時刻指定も書いて、1回分ずつ、袋にいれた。
インディ、パパ、ふたりでよろしくね!
12時33分発の新幹線に乗るべく、家を後にした・・・・・・・
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