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主な接続路線等
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駅名 |
乗り換え |
| 始点 |
金谷 |
東海道 |
| 終点 |
井川 |
井川線 |
| 営業距離 |
65.0Km |
路線ﾃﾞｰﾀ
| 軌間 |
1067mm |
| 単複線 |
全線単線 |
| 電化方式 |
全線電化
直流1500V |
| 閉塞方式 |
金谷〜新金谷間、スタフ閉塞式
その他の区間、自動閉塞式 |
会社
ホームページ |
大井川鉄道 |
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参考
写真は千頭駅に到着した大井川鉄道20100系旧南海電鉄車両
大井川鉄道は東海道本線金谷駅より分岐、一路大井川沿いを北に向かう路線。金谷より1つ目の駅・新金谷
は車両基地にもなっている。この鉄道では平休日問わず、蒸気機関車を運行しているのが特徴。急行かわねじ号
として運行さえているが、駅に停車しないだけで、所要時間は普通列車と違いはない。座席指定が必要で有料で
ある。車内では前もって予約が必要であるが、駅弁が乗車前に用意されている。又、家族連れを対象に駅員の帽子をかぶっての撮影など催し物があって楽しい。
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| ひとり事
筆者は機関車に乗りたいという子供の願いにより40才中盤で初の蒸気機関車が牽引する客車に乗る事ができました。(嬉)あの蒸気機関車の汽笛ですが実際の走行するのを聞き、なぜか涙がこぼれそうになりました。心に響く音とはこういう事なのでしょうね。
でもこの旅行の密かな企みはこの元南海車両の撮影だったのであった(笑)
上の写真は1枚目は金谷駅に停車する元近鉄特急車両16000系車両。2枚目は新金谷に到着したC11、227号機。大井川鉄道で本格的
に蒸気機関車を使用し、再び営業運転についた最初の機関車。3枚目はJR金谷駅のすぐ横にある大井川鉄道の金谷駅。
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全駅参照
| SL急行 |
| 金谷 |
かなや |
0.0 |
0.0 |
静岡県榛原郡金谷町字新町 |
○ |
| 新金谷 |
しんかなや |
2.3 |
2.3 |
静岡県榛原郡金谷町金谷字往還下 |
○ |
| 代官町 |
だいかんちょう |
3.8 |
1.5 |
静岡県榛原郡金谷町金谷河原字三代島 |
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| 日切 |
ひぎり |
4.3 |
0.5 |
静岡県榛原郡金谷町島字大西下 |
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| 五和 |
ごか |
5.0 |
0.7 |
静岡県榛原郡金谷町竹下字籾蒔島 |
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| 神尾 |
かみお |
9.8 |
4.8 |
静岡県榛原郡金谷町神尾字地蔵下 |
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| 福用 |
ふくよう |
12.3 |
2.5 |
静岡県榛原郡金谷町福用字上島 |
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| 大和田 |
おわだ |
14.8 |
2.5 |
静岡県榛原郡川根町家山字大和田新地 |
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| 家山 |
いえやま |
17.1 |
2.3 |
静岡県榛原郡川根町家山字大島新地 |
○ |
| 抜里 |
ぬくり |
18.8 |
1.7 |
静岡県榛原郡川根町抜里字追出 |
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| 笹間渡 |
ささまど |
20.0 |
1.2 |
静岡県榛原郡川根町笹間渡字タマブチ |
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| 地名 |
じな |
22.9 |
2.9 |
静岡県榛原郡中川根町地名字原 |
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| 塩郷 |
しおごう |
24.3 |
1.4 |
静岡県榛原郡中川根町下泉字島片瀬 |
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| 下泉 |
しもいずみ |
27.5 |
3.2 |
静岡県榛原郡中川根町田野口字鈴の平 |
○ |
| 田野口 |
たのくち |
31.0 |
3.5 |
静岡県榛原郡中川根町田野口字鈴の平 |
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| 駿河徳山 |
するがとくやま |
34.1 |
3.1 |
静岡県榛原郡中川根町徳山字田森 |
○ |
| 青部 |
あおべ |
36.1 |
2.0 |
静岡県榛原郡本川根町青部字大形 |
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| 崎平 |
さきだいら |
37.2 |
1.1 |
静岡県榛原郡本川根町崎平字根岸 |
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| 千頭 |
せんず |
39.5 |
2.3 |
静岡県榛原郡本川根町千頭字上の島 |
○ |
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大井川鉄道 本線