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ひとり言 写真は北品川〜品川間を走る京浜急行電鉄2000系車両。 羽田線は当初、終点の羽田空港駅は現在の天空橋駅(当時は地上駅だったらしい)だった。ここから連絡バスを走らせて 空港へのアクセスを図っていた為、横浜方面からの集客力が弱かった。羽田空港新ターミナル開業に伴い、現在の羽田空港駅 まで延長。都営浅草線と京成線が乗り入れ成田空港までの直通運転が出来る様になって、現在の形となった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
参考 現在の天空橋駅という名前は、公募の中から選ばれたものらしいですが、元の羽田空港駅にふさわしい良い名前だと 私は思った。大空に架ける橋の駅が空港であるならば、羽田空港駅と同等な意味付けのある名前と思ったからです。 蒲田から出た後、国道一号の大踏切までしばらくは単線となるようですが、この大踏切は正月の箱根駅伝の際、ここ 数年は選手を優先して通しているようです。TVを見てると、選手を応援する側でついつい見てしまってますが、列車 を止められている中で、飛行機を乗り損ねてしまった人もいると思います。それとも航空会社も共同で遅延を補う事 をやっているのでしょうか?。そうであればいいと思っています。 を優先して通している | |||||||||||||||||||||||||||||||
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