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参考 (なんら関係はないですが)写真は大分駅に停車するJR九州キハ220形200番台豊肥本線車両 この路線は、JRの路線の中で唯一、両端の駅が乗換え駅ではないという路線との事。博多湾に突き出た海の中道付近から 、和白・香椎を通り、大宰府付近の宇美までを結ぶ。これは、博多湾鉄道と西鉄宇美線という過去の私鉄が、経緯して 現在の形となったようです。貨物輸送も行なわれていたようでしたが、現在は廃止されている。 運行は現在、キハ40系が担当しているようですが、一時期キハ200形の赤い車両が走ったとの事。しかし、現在は運用から はずれ、以前の形式に逆戻りをしているという。地図的には途中の土井駅上をを山陽新幹線が通る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ひとり事 筆者はこの路線にも訪れた事はありません。この路線の写真を使用されているキハ40系を載せるのは、私自身つまらなく 感じまして、香椎線で以前、キハ200形の赤い車両が走っていたとの事で当初、その車両を載せるつもりでした。 赤のキハ200形は豊肥本線の非電化区間に行こうという事で、九州旅行の時に大分で見かけました。しかし、運が良かった のか、そのキハ200形に変わるキハ220形に遭遇。それでこの写真となった訳です。 車内は片側にロングシート、もう片側に転換クロスシートという車内となり、車椅子スペースも設けられている。外見上では行き先 方向板がバス風のLED行き先方向板になり、スカート部分の色も赤となっている。両側に運転台が付き、単行でも運転が可能。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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