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主な接続路線等
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駅名 |
乗り換え |
始点 |
中小国 |
JR津軽 |
終点 |
木古内 |
JR江差 |
営業距離 |
87.8km |
路線データ
軌間 |
1067mm |
単複線 |
全線複線 |
電化方式 |
全線電化 交流20,000V・50Hz |
閉塞方式 |
車内信号閉塞式 |
会社 ホームページ |
JR北海道 |
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参考
写真は函館駅に到着するJR東日本485系特急白鳥
海峡線に関しては、津軽線と江差線と函館本線の一部の区間を含めて、津軽海峡線と愛称で呼ぶ事が多いとの事。途中、青函トンネルを有するこの路線ですが、以前は快速「海峡」が運行されていたが現在、通常運行する列車は優等列車のみであり、各駅停車する普通列車は設定されていない。その為、蟹田駅〜木古内駅間は、石勝線新夕張〜新得間と同様に「乗車券のみで特急列車普通自由席に乗車できる特例」が設けられる2例目となった。又、竜飛海底駅と吉岡海底駅については、海底見学体験駅として存在する。吉岡海底駅は今年('06年3月)のダイヤ改正にて定期列車の運行が中止、8月の「ドラエもん海底列車」にて見学コースも中止となるとの事。その後は北海道新幹線の資材基地となるそうです。竜飛海底駅は一部の列車が期間限定で停車しコースが設定されて規定の列車に乗る事となる。事前に予約が必要で「海底駅見学整理券が必要で有料という事。
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ひとり事
筆者は北海道への旅行でスーパー白鳥の車内では、トンネルに入る前にアナウンスが流れ青函トンネルの説明が流れます。一番深い場所は海峡の底から200mも深い所を通り、その場所は緑と青のランプがつくという事でした。ただやや、うとうととしてしまった為、まったく気がつきませんでした。
この北海道への旅日記は こちらをクイック 、3部構成で1日目で出てきます。
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全駅参照
中小国 |
なかおぐに |
0.0 |
0.0 |
青森県東津軽郡蟹田町大字小国 |
津軽今別 |
つがるいまべつ |
13.0 |
13.0 |
青森県東津軽郡今別町大川平 |
竜飛海底 |
たっぴかいてい |
32.5 |
19.5 |
青森県東津軽郡三厩町字鉄字立浜 |
吉岡海底 |
よしおかかいてい |
55.5 |
23.0 |
北海道松前郡福島町館崎 |
知内 |
しりうち |
76.0 |
20.0 |
北海道上磯郡知内町湯の里 |
木古内 |
きこない |
87.8 |
11.8 |
北海道上磯郡木古内町字本町 |
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