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主な接続路線等
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駅名 |
乗り換え |
| 始点 |
函館どっく前 |
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函館駅前 |
JR函館 |
| 十字街 |
谷地頭線 |
| 終点 |
湯の川 |
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| 営業距離 |
9.3km |
路線ﾃﾞｰﾀ
| 軌間 |
1372mm |
| 単複線 |
全線複線 |
| 電化方式 |
全線電化(直流600V) |
会社
ホームページ |
函館市交通局 |
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参考
写真は函館駅前に姿を見せた期間前回送中の函館市交箱館ﾊｲｶﾗ號
函館の路面電車の歴史は、明治30年(1897年)函館馬車鉄道となる。その後、電車運行が市営となったのは1943年からで、現在まで譲渡などなく函館市が担当している。ただ乗降客が減少している事も事実で、ｶﾞｽ会社前電停を中心とした路線などが廃止されている。
本線は函館ﾄﾞｯｸ前〜函館駅前間。湯の川線は松風町〜湯の川間。ふたつの路線を結ぶように1区間の函館駅前〜松風町間の大森線が存在する。ただ路線単体で運行する形ではなく、この3つを通して運行する5系統と湯の川〜十字街を走り、宝来・谷地頭線に入る2系統と2つの系統に分けて現在運行されている。
観光資源として「路面電車を見直そう」とする動きも見られ、1995年からは復元されたﾁﾝﾁﾝ電車「箱館ﾊｲｶﾗ號」(写真)が春秋の行楽期に対して運行されている。運行日や時間・料金については函館市交通局HPにて
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ひとり事
偶然にもハイカラ號が走っていました。この時点でこれから始まるGWに向けて、新人教育といったところでしょうか。交差点で横に並んだ同交通局の系列、函館ﾊﾞｽも運転手練習中。ちょうど閑散期に行ってしまいました。
この北海道への旅日記は こちらをクイック この路線はその1に出てきます。
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全駅参照
| 路線名 |
| 函館どっく前 |
はこだてどっくまえ |
0.0 |
0.0 |
北海道函館市入舟町 |
本線 |
| 大町 |
おおまち |
0.5 |
0.5 |
北海道函館市大町 |
| 末広町 |
すえひろちょう |
0.9 |
0.4 |
北海道函館市末広町 |
| 十字街 |
じゅうじがい |
1.5 |
0.6 |
北海道函館市末広町 |
| 魚市場通 |
うおいちばどおり |
2.0 |
0.5 |
北海道函館市豊川町 |
| 市役所前 |
しやくしょまえ |
2.4 |
0.4 |
北海道函館市大手町 |
| 函館駅前 |
はこだてえきまえ |
2.8 |
0.4 |
北海道函館市若松町 |
| 大森線 |
| 松風町 |
まつかぜちょう |
3.3 |
0.5 |
北海道函館市松風町 |
| 湯の川線 |
| 新川町 |
しんかわちょう |
3.7 |
0.4 |
北海道函館市千歳町 |
| 千歳町 |
ちとせちょう |
4.0 |
0.3 |
北海道函館市千歳町 |
| 昭和橋 |
しょうわばし |
4.3 |
0.3 |
北海道函館市堀川町 |
| 堀川町 |
ほりかわちょう |
4.6 |
0.3 |
北海道函館市堀川町 |
| 千代台 |
ちよがだい |
5.2 |
0.6 |
北海道函館市千代台町 |
| 中央病院前 |
ちゅうおうびょういんまえ |
5.5 |
0.3 |
北海道函館市本町 |
| 五稜郭公園前 |
ごりょうかくこうえんまえ |
5.8 |
0.3 |
北海道函館市本町 |
| 杉並町 |
すぎなみちょう |
6.4 |
0.6 |
北海道函館市松陰町 |
| 柏木町 |
かしわぎちょう |
7.0 |
0.6 |
北海道函館市柏木町 |
| 深堀町 |
ふかぼりちょう |
7.5 |
0.5 |
北海道函館市柏木町 |
| 競馬場前 |
けいばじょうまえ |
8.0 |
0.5 |
北海道函館市駒場町 |
| 駒場車庫前 |
こまばしゃこまえ |
8.3 |
0.3 |
北海道函館市深堀町 |
| 市民会館前 |
しみんかいかんまえ |
8.5 |
0.2 |
北海道函館市湯川町 |
| 湯の川温泉 |
ゆのかわおんせん |
8.8 |
0.3 |
北海道函館市湯川町 |
| 湯の川 |
ゆのかわ |
9.3 |
0.5 |
北海道函館市湯の川 |
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函館市交通局 ５系統(本線〜湯の川線)