|
パッション
性別 毛色 |
牝 栗毛 |
|
血統 |
父 アフリート 母 フェルメールブルー |
馬主 |
阿部 紀子さん |
|
生産者 |
大北牧場 |
所属 |
美浦 伊藤伸一 厩舎 |
生年月日 |
2010/2/13 |
戦績 |
4戦1勝(2着3回) |
|
主な戦績
日付 開催 |
レース名 |
距離 天候馬場 |
騎手 斤量 |
頭数 |
馬番 |
人気 |
着順 |
タイム (上り) |
1着馬(2着馬) 着差 |
通過順 |
馬体重 (増減) |
|
第1回函館5日目5R |
2歳新馬 |
芝1000m右回り |
2012/06/23 曇・良 |
サラ系2歳新馬 □指(馬齢) |
7頭 |
ラップ
| 12.6 - 11.2 - 11.6 - 11.5 - 11.9
3角 : 2(1,5)(3,4,6)7
4角 : 2(1,5)-(3,4,6)-7 |
12.6 - 23.8 - 35.4 - 46.9 - 58.8 (35.4-35.0) |
ひとり言 |
|
|
第2回函館2日目1R |
2歳未勝利 |
芝1200m右回り |
2012/07/01 晴・良 |
サラ系2歳未勝利 ○混□指(馬齢) |
10頭 |
ラップ
| 12.4 - 11.1 - 11.8 - 11.9 - 11.6 - 12.6
3角 : (*2,6)(4,5)(7,10)(1,9)3-8
4角 : (*2,6)5-(7,10)4(1,9)(3,8) |
12.4 - 23.5 - 35.3 - 47.2 - 58.8 - 71.4 (35.3-36.1) |
ひとり言 |
|
|
第1回札幌4日目1R |
2歳未勝利 |
ダ1000m左回り |
2012/07/29 晴・良 |
サラ系2歳未勝利 ○混□指(馬齢) |
18頭 |
ラップ
| 12.5 - 10.6 - 11.8 - 12.1 - 12.9
3角 : 1,6,7(4,5)-2-11-(3,8,10)-9
4角 : 1,6(4,7,5)-2=8(10,11)(3,9) |
12.5 - 23.1 - 34.9 - 47.0 - 59.9 (34.9-36.8) |
ひとり言 |
|
|
第2回札幌2日目1R |
2歳未勝利 |
芝1500m右回り |
2012/08/19 晴・良 |
サラ系2歳未勝利 牝□指(馬齢) |
11頭 |
ラップ
| 6.9 - 11.4 - 11.4 - 12.1 - 12.2 - 12.3 - 11.8 - 12.1
2角 : 1,8(3,10)(4,7,11)6(2,5)-9
3角 : 1(3,8)(10,7)(4,6,11)5,2-9
4角 : (*1,8)(3,10)6,7(4,5,11)2,9 |
6.9 - 18.3 - 29.7 - 41.8 - 54.0 - 66.3 - 78.1 - 90.2 (29.7-36.2) |
ひとり言 |
|
|
第5回東京8日目7R |
ベゴニア賞 |
芝1600m左回り |
2012/11/25 晴・良 |
サラ系2歳500万下 ○混○特指(馬齢) |
16頭 |
ラップ
| 12.5 - 10.9 - 11.6 - 12.1 - 12.2 - 11.5 - 11.3 - 11.5
3角 : 9,2(1,10)11(6,8)16(4,7)(3,5)-15(14,13)=12
4角 : 9(2,10)(1,11)8(6,16)(7,5)4(3,13)(14,15)=12 |
12.5 - 23.4 - 35.0 - 47.1 - 59.3 - 70.8 - 82.1 - 93.6 (35.0-34.3) |
ひとり言 |
このレース、パッションにとっては、休み明けでちょっと重たかったのかな?。という事で、次のレースに期待しましょう。馬情報には
今週(12月最初の週)のレースに出走してくるとの事です。
パッションを中心に見るのではなく、他の馬を見ると、
まず、12着のハニームーナーは、2戦目の未勝利戦は、パッションが勝ち上がったレースで、1.0秒差で5着。4戦目の勝ち上がったレースで、
オーペドアンジョと同タイムながら、わずかの差でした。500万条件では、若干苦労をしているみたいですね。
次に、10着のアポロオラクルは、初戦の新馬戦で、オーペドアンジョの0.2秒差で勝ち上がった馬。この馬2頭を見ると、
オーペドアンジョは、勝ち上がって500万条件になっても、難しい位置にいる事になりますね。
2、3着のマンボネフューとユキノユウダンの前走は、いちょうS(OP)でそれぞれ、13着と14着でした。このレースでは、
クレバーユニバースが走っており、
この馬達より1つ上の着順の12着でした。なので、結果的にみれば、いちょうSで形で惨敗しても、この500万戦では、優位になっているかもしれませんね。
ちなみに、いちょうS2着のサトノノブレスは、東京スポーツ杯2歳S(G3)では、0.6秒差の6着。
クラッシック候補のコディーノには、ちょっと力が足らない事は言い過ぎではないようですね(苦笑)。 |
|