愛の法則、愛の会 

 このページは愛という言葉から展開して愛という存在がどういうモノか徹底的に追求し
たモノを説明致しましたがこの内容はあくまでも愛の会として独自に説いたものでありま
す。

愛の会が考えるこの無限に広い宇宙に存在する神の姿を見る事は出来ませんがしかし
神の存在は心で感じる事が出来ます。

 その最も確かな事実はこの無限の広さを持っている宇宙で最も強い力と最も優しい力
が全宇宙の全てに存在する物質にたった一つの力で宇宙を支配して宇宙の姿を保って
いるのですそしてこの力がなければこの宇宙は瞬時に崩壊して消滅してしまうのですそ
の力こそ神の心であり神の力「神の思い」なのです。

人類の科学では作り出せない計り知れないパワーです。

 愛の会の発想は人類の科学の原点になっている実際に自然界に存在する出来事や法
則を取り入れています。

最も参考になったのはアインシュタインの相対性理論とニュートンの万有引力そして
日々の体験と昔の人たちのことわざなどです経験と自然の理を科学者は解明して利用し
ているにすぎないのです。

この宇宙全体がどういう力で存在しているかを見つけ出す方法に非常に役に立ったので
すそしてこの途方もない広く大きい全宇宙を結びつける強く大きい力と反対にこの宇宙
に存在する最も優しい力この力こそ神の愛つまり物と物とが引き合う力存在するあらゆ
る物に存在している能力引力の事を愛と名付けます。

その結果宇宙を支配する力神の愛というエネルギーと質量と時間と引力の関係や存在
が単なる思いこみでなくこの宇宙そのものを存在させる源になっている事を愛の会なり
に確信しました。

愛とは端から端まで高速で移動しても何百億年というこの広い宇宙を結びつけている大
きな力の引力なのですがその力がこの宇宙に存在する最も小さな物質の中にも存在す
る小さな小さな引力として存在しているのです。

 つまり広い宇宙を支配する大きな力と極小の物質に存在する力が全く同じ力なのです
そしてその強さは光すらも引きつけ離さないそしてブラックホールという非常に質量がと
てつもなく大きくその物質の1つ一つの中に存在する引力が超極端に圧縮され物質は容
積が小さくなり引力だけはそのままの強さの変化が起きないために極端な引力の超強
い場所が生まれるのですそのために先ほどの説明の光すら閉じこめるほどの力がある
のですもちろんその引力は私達の肉体だけでなく心にまでしっかりと愛の力が存在して
います。


神とは生き物ではなく動物・植物・ましては人間でもなくこの宇宙総てに存在し全てをつ
なぐエネルギー愛です。

この宇宙に存在するあらゆるモノに存在している古代から人類が勝手に考えた人間を見
守る存在でも人間を助ける存在でもない、ただこの自然界にしっかりと存在し創造と破
壊を繰り返しそして管理している思いのエネルギー愛である、

この宇宙を創造している神、神の力愛に対して絶対に逆らう事は出来ないのです。

宇宙創造。
全ての始まりは出会いから始まり愛が無くなったときに全てが別れる。 

神は全てに愛「引力」を与え全てに情け「法則」に従う事を決めた。

 神の愛が存在しない場はない。
 神の愛は宇宙に存在するもっとも優しい力である。
 神の愛はこの宇宙でもっとも強い力である。
 神の「愛」によって心が発生し命が誕生し命を授かったモノは生命活動が始まった

神の情は宇宙全てのモノの秩序を保つ。

宇宙を創造し誕生させる理、法則である。

神の愛引力が無くなれば全てのものを崩壊し消滅させる力をもつその影響は分子レベ
ル原子レベル以下の超極小世界から宇宙の全ての存在するあらゆるモノまで崩壊する
事になる私達の認識を遙かに超えた力である

愛によって創造に必要な総てを集める。情によって規則的に正確に創造する



 愛の法則
愛とは全てを引きつける力「引力」であり情とは自然の理「自然の法則」であるそして愛
で物質が集まり情で規則正しく整理整頓され必要なモノで集合体である肉体を作。

肉体は3次元の広がりが出来そしてその存在の中に四次元が発生しその四次元には魂
が誕生する。その魂を持った肉体は生命活動を始める。

この宇宙には無数の星があり、その内の一つが地球である。

神の愛とは、この宇宙を構成している全物質の中に存在し引き合い互いに絶えず影響し
会う特徴を持ち、神はその情け「理」によって大宇宙を創造し支配する。

物質と物質の引力が互いに引合いのバランスを保つことにより形が保てる。

宇宙の銀河、太陽系、月と地球、又生物も親と子の間、仲間、雄と雌などの心と心の間
にも愛という引力が存在しお互いに引き合うつまり愛し合う。そして雄と雌の場合愛し合
うとそこには新しい命を持った子供が誕生する。

神の情=理=自然法則
  全宇宙の秩序として法則が存在しその法則とは光のスピード、地球上の引力、音の早
さ、時間、等々ありとあらゆる空間物質・生物・を問わず存在する神の情け「自然の理」
である。
 
人々が神の情を無視し続けた結果、自然破壊が深刻なまでに進んでいる、科学者によ
ってはもう手の施しようがないと悲観的な判断を下している者もいる。

1−1神の存在と宇宙の創造
神の「情」とはこの宇宙に存在する「理」法則そのものである。

愛情とは生かすことである「愛」「情」は神から与えられた「魂」である愛情が様々な奇跡
を起こす愛とは神の力である心の中で情「理」を無視した行動とは神を裏切る事であり
不幸な出来事になる。

自然のなかで我々の生活を営む事ができるのは自然の理に逆らう
ことなく心を正しく行動できる者のみである。

地球誕生=神の愛情によって天地創造された。

次元の世界
一次元の世界は線
1次元の世界とは点の世界が右と左に広がる線の世界。

二次元の世界は面
二次元とは左右に広がる線の世界に奥行きが現れて面という世界が広がる。

三次元の世界は立体
三次元とは左右に奥行きがありその世界に上下の立体が現れて平面の世界に
立体が現れる。

四次元の世界は空「くう」、心の世界
 愛とは全てを引きつける力「引力」であり情とは自然の理「自然の法則」であるそして愛
で物質が集まり情で規則正しく整理整頓され必要な物質を集めて集合体である肉体を
作り肉体には四次元が発生し心が誕生する。その心を持った肉体は生命活動を始め
る。

生命誕生
この地球も神の力によって存在している、様々な物質の集合体がこの美 しい水の星を
創り出している。そして地球には水を母胎に様々な生物が誕生した。

 初めて誕生した物質の集合体に生命を与えたのは神の愛情である、地球上に誕生し
た最初の生物は小さな肉体でありそして生命力も小さなものである。

生物も次第に進化という環境に適応しながらより強い生命力をもった生き物に生まれ変
わっていく初めの頃は単細胞の生物だったものが次第に多細胞になり、その肉体が大
き く成っていくとき生命力が強くなっていく。

 あるモノは植物に進化し又あるモノは動物に進化して、その動物の進化も小動物から
次第に大型の動物になり環境に適応しながら最もその環境に適応できる動物として現在
まで生き残っている。

生命力が他の生物と比べものにならないほど強くなった結果動物の中でも 最も強い愛
情を示すのが哺乳類である能だけが特別に進化を続けて大型になり、知恵が発達し本
能の部分がより自然環境に適応する能力が高くなって繁殖力が高まってきた。

 環境に左右されない哺乳類は体温を調節する機能を体内に持ち、繁殖も卵で なく子
供として産み落とし、子供の生存率が高いそして環境に適応できるという段階から、積極
的に環境を自分の都合に会わせようとする最も生命力の強い動物、人類が誕生した。
人類が地球上で爆発的増殖の重要な原因である。

      集合体の図



 神の愛はエネルギーを粒子から原子へ原子から分子へと成長していき、成長するにし
たがい質量が高まり高エネルギーの集合体へ変化し四次元の誕生し、その集合体の空
間に集まって出来たそれまでのひとつ一つの小さな愛の力が集まりより強い愛の力で物
質をしっかりと安定させることが出来た。

 物質同士が成長し次第に生物に必要な身体の構成を備えたとき神の愛と情によって
出来た肉体という四次元空間に魂と言う命を誕生させそして生命活動が始まる。

地球上の動植物も例外なしに3つの神の力によって誕生した。 神によって地球上に生
物の創造が始まった。
 
 2−3 神の愛情の世界、
生命の始まり・命の誕生神は物質に魂(命)を与えた。
本能の世界は「生きる」強烈な思いを持った魂の世界である命を与えられた生物は、自
らの力で、考え、行動し、繁殖し、仲間を次々と誕生させていく。
 生命体の準備

様々な物質がとけ込んでいる原始の海が有り、その海の中か ら物質同士の鎖
が誕生し、生物の肉体の元が造られていった。
 


 次第に海中に命を誕生させる環境が整い始めた、水の中は様々な遺伝子の材料、物
質の入り混ざった状態にあり化学変化をおこし物質同士が複雑に絡み合い物質の鎖が
出来はじめ物質が次第に大きな物質の集合体になって「遺伝子.DNA」生命の誕生の
準備が進められた。


 物質の大きなつながりが遺伝子という生物が誕生するために無くてはならない「魂」命
の入れ物である。

物質の鎖は生物のあらゆる情報の記憶装置である生物としての最も大 きい情報を記憶
することが出来る。

遺伝子.DNAは、肉体の物理的な構造の情報と行動パターンを書き 込み、その個体に
必要なくなった機能の情報を修正しながら進化とい う生物の改良を進める工場でもあ
る。
 
2−4  神の愛情で生まれた原核生物  


神は生命誕生に、物質に心を与えた、

初めての生物、バクテリア、硫化水素で生きるバクテリア誕生硫化水素の中で生きる生
命体シアノバクテリアは二酸化炭素を吸い 酸素を吐き出す。

太陽の光を使って水と二酸化炭素から自分で栄養を作り出す生きる目的を持った生物
は生き残るために身体の適応能力を高めて環境に適応して以前より更に生命力の強い
生物に進化して、仲間を増やすために環境適応能力を強化して進化の開始。 
 
2−5 原核生物 藻類誕生
 
 二酸化炭素を吸ってエネルギーに換える生命体の進化によって誕生 した全く反対のエ
ネルギーの消費の仕方の酸素を栄養として活発に動 きまわる、そして神に与えられた
本能(知恵)によって生命体誕生、 シアノバクテリア誕生。

水中で光合成によって酸素を吐き出しその結果今まで酸素のない海が 酸素であふれた
海になった、生物によってそれまでの海の性質が酸素 を多く含んだ海に変化した。 酸
素の大気誕生、海と同様に大気までも酸素であふれた世界になってい った。



この時の生命体は染色体が細胞核で囲まれていなかった、まだ細胞組織が貧弱だっ
た、その為に多細胞の大型生物は誕生しなかった。

2−6 真核生物(DNA)創造
  生命の細胞核誕生、真核生物、
 細胞核を持った生命体誕生それまでの細胞核のないバクテリアの時代から仲間のバ
クテリア達が一つに集合し、進化した細胞核を持った生命誕生、この時に誕生した核を
持ったバクテリアはお互いの遺伝子の情報を核に集めた為に一段 と情報の記憶容量
がアップして環境に対して適応の力の強化になった。

 地球上に誕生した最初の生物は小さな肉体であったそして生命力も小さなものであ
る、しかし生物も次第に環境に適応しな がらより強い生命力をもった強い生物に進化を
していく。

 核を持ちその中に生命体としての様々な記憶を書き込んだ染色体(DNA)と言
う記憶のテープを持つことが進化の大きな力になった。

 まだ脳を持たない微生物は日々の活動の記憶することが出来ない、しか し環境に対し
て自然淘汰され生き残った微生物が次の生物を誕生させるとき、自分の優れた肉体の
記憶をDNAに書き込んで次の生物に残して いく、その作業の繰り返しが生物の進化を
させた。



DNAは生物の体の変化の記 憶を一つずつ書き込んでいく事に向いてい る、その為に
環境に対してその生物の進化に必要不可欠な記憶装置である本能の世界の進化が生
物の進化を一段と加速した。

DNAは環境の変化に対応した肉体の変化を長期間にわたっての記憶装置として肉体
の変化を記録するメモリーであるその為の記録は長期間にわたって変化が安定してい
ることが必要となるその反対に日々の変化に対応した記憶装置が脳組織である。
 
多細胞の生物誕生
原始生物から、は虫類にかけて脳が形成されていくまだ進化の初期の頃は感情も未熟
であり心のコントロールが未熟である。

初めはモノの集まりだった物から次第に生物としての機能を備えた物質の集合体が現
れその集合体に魂が宿り、そして初めての生物らしき物が誕生しそのきっかけでその中
から変化しそして新しい生物が誕生するその時に環境に最も適応できる物だけが生物と
して生き残り繁殖しまたその中からさらに進化というより環境に適応できる生物が生まれ
てその繰り返しが生物の進化の歴史になる。


3−1  脳誕生
瞬間記憶装置
はDNAと違って瞬間の行動の記憶を得意とし、その個体の学習効果が非常に高く環
境の変化に即応することが出来た。


生物が進化するにしたがい肉体も次第に大きく強いモノが誕生した、次第に神経細胞も
発達する、神経細胞から進化した脳という記憶装置も誕生した。

 脳が出来ると本能が発達するしたがってより生物の進化が進むことになる肉体の細胞
一つ一つが確実に成長出来る様にあらゆる神経が細胞を管理統括その管理の最終地
点が心の世界であり肉体的には能が分担処理すなわち超マルチの世界である、あらゆ
る情報を同時に並列処理する事が出来る。

3−2脊椎動物誕生
 神経がより発達し、生物が進化して思いをより行動に移す能力が進歩して脳らしいも
のが現れ始めて、肉体の管理が更に進み大きな肉体でも行動が活発になり、本能の知
恵が益々進化する。
 
A=は虫類の脳







A = は虫類の脳はまだ脳が発達していない。
は虫類の時代は心が本能の世界を中心に理性の世界は未熟だった。
ほ乳類は、神の与えた本能「生きる」知恵がより発達をみせはじめた本能の5感で得た
情報を蓄える能力、「理性」は、は虫類よりも一段と進化した。
 
B=下等哺乳類脳



ほ乳類が誕生して間もない頃は本能の世界から少し理性の世界が顔を見せる程度であ
る。








次第に哺乳類の記憶の世界が情報を蓄えるために進化するほど記憶の世界が爬虫類
の時代と桁違いに大きく知恵が進化した。


  人類誕生



野生生物の心の世界 

 
本能から分離した理性と感情が発達して本能を支配するような力をつけ次第に動物の
特性がはっきりしていく、陸海空に住み分け、住んでいる環境や食べ物に対応して行動
する事が身体を変化させ肉体の特徴の違いが種類の違いになっていき、生物の種類に
なった人は脳という心の入れ物を進化という変化の度に増大増強させて、心 の構造を
他の生物より複雑で大きな構造(心の世界)にしていった。

生物はヒトを除き、本能、理性、の各心の世界の発達が安定している、進化が緩やかで
ある。

動物の中でも進化の過程では虫類次鳥や獣そして次にほ乳類になり中でも人間だけが
特別心の世界を爆発的に発達増大させた。

環境変化に強い哺乳類が誕生、最も心の発達した人類が誕生した、生命力が爬虫類と
比べものにならないほど強くなった、生きるためのエネ ルギーを確保するため心の世界
を最も発達させることが出来たが同時に欲の心も強く大きくなり自然環境に多大な影響
を与える存在になった。
 
大きくなった脳
 
 
 ヒトまで進化した生物の世界になると、脳という心の世界が巨大化した、 その結果、ヒト
の持つ心の世界はそれまでの生物よりはるかに高い知能 を持つことが出来た。
  

人類の生命力アップと貧弱になった肉体を快適に維持させるために人類 は莫大なエネ
ルギーを消費した。

 生存競争とは、思いの強いものだけが生き残るのである、いやだ、出 来ない、自信が
ない、恐い、等々言い訳ばかりして自らの生命力を高め る努力をしない思いの弱い人
は淘汰される。

人も地球上の生物である、愛という引きつける力があり、情けという行動の約束事があ
る。

人類も神の愛情で誕生し活動している生き物である 神の愛情によって生物が誕生し人
も誕生した人としての心の世界も同時に誕生した。

その「愛情」によって生命が誕生すると共に第一の心「本能」が存在する本能で得た情
報を蓄積し管理するのが第2の心「理性」である「理性と本能」から生まれた第3の心の
世界を「感情」と呼ぶ感情は最も重要な人間の性格を決定する部分でありその感情は育
った環境によって非常にバラエティに富む。

バランスのとれた愛情を持った親から育てられた人は「愛する心」が強く非常に感情の
安定が良いつまり平常心を持つ強い心の人間である。
 
 周りに対して強い欲求をせずに自らの努力で問題を解決しようとする自立心が強く必
要な環境を整えるために動く、本人が思わぬ問題が起きたとき本人の意識の下に隠さ
れた本能の能力をコントロールしてあらゆるものを引き付け変化させ、最も難しい現象
不可能を可 能にする奇跡と言う現象を起こす力が愛情と言う強く愛する心である。

この地球そのものが生物。
この地球は誕生して45億年の間に色々な原因で何回地球環境が完全に破壊された事
でしょう、しかし、必ず長い年月には次の世代のための環境作りが完成され新しい生命
の時代を受け入れてきました。

この地球は生きているのです、そして古くなった皮をは虫類が脱皮するように完全に脱
ぎ捨てて汚れたり堅くなった皮である地球上の表面の環境を変えてしまい次の生き物に
生きる場を与えるのです。

断りなく文書の書き変えや変更をします。
複製.転載.無許可禁止    2005/7/28/
愛の会 愛の研究室  1980年スタート
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全国放送のテレビ番組世界恐怖シリーズに4回連続出演。
RKK熊本テレビ放送やTKUのファイブチャンネルなどに出演しています。


怖いくらい良く当たる占い師・RKKテレビ週刊山崎くん出演

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