愛の存在=A 本能=B 理性=C 感情=D
(A)神から与えられた魂のエネルギーの存在
女性本能・神の領域 =物質の集合体の肉体に生きる力魂が発生する
(B)第一ステージ B−本能の世界
本能の世界 情報収集
生きることに最も必要な行動と情報収集の世界食欲・睡眠・性欲・等々様々な
欲を満たしたいと様々な行動を実行する事で生きていくための情報を取り込む
それを理性の世界に送り込む。
(C)第二ステージ C−理性の世界
本能の世界で様々な行動によってよって集められた情報を蓄える世界
情報蓄積理性の世界が発達した、本能と理性の能力が高 まるにしたがって次にステッ
プアップする
(D)第三ステージD−感情の世界
情報処理&決定・最も人として象徴的な感情の世界が創造 された。怒りの感情・悲し
みの感情・喜びの感情・憎し みの感情・物欲の感情
心の世界
心の世界
本能から分離した理性と感情が発達して
本能を支配するようにな力をつけ次第
に動物の特性がハッキリしていく、
陸海空にすみわけてすんでいる環境や食べ
物に対応して行動する事が身体を変化させ
肉体の特徴の違いが種類の違いに
なっていき生物の種類になった。
人は脳という心の入れ物を進化という変化の
たびに増大増強させて心の構造を
他の生物より複雑で大きな構造にしていった
その結果人類が最も進んだ脳を持ち
知能が発達している生物として地球上で
最も傲慢な生活をしている。
・人 類 誕 生
ほ乳類も次第に進化するにしたがい
最も脳が進化した人類が誕生
ほ乳類として最も発達した脳を持っている生物が誕生。
B本能、C理性が発達しその発達した心の世界がさらに
脳の世界を発達させD感情が誕生しその生物の中で
感情が最も進化したのが人である。
人の心は、いきなり出来たのではなく
心の発達が脳の機能を進化させ限りなく脳が進化した
人の脳の重さ約1400グラム、
脳神経細胞約150億くらいで構成されている
生命力、
神が愛情の力で物質の集合体に命を与えた、
命とは生 きる思いを持った知恵「本能の世界」を言う。
神が物質に命を与えたときから生命体として活動が始まる。
多くの生物の一種がヒトとして生命活動している。
ヒトの身体はおよそ60兆 の細胞の集合体から出来ている、
その細胞一つ一つが心を持った生命体としての機能を持 っている、
そして肉体の細胞が活発に活動出来るのは神の愛が存在するからである。
人の脳
ほ乳類として最も発達した脳を持っている
生物が誕生、本能、理性が 発達し
その発達した心の世界が更に脳の世界を
発達させ感情が誕生しそ の感情が
最も進んだ世界がヒトの心である。
人の心の世界はいきなり出 来たのではな
く、心の発達が脳の機能を進化させ限りなく脳が進化した。
ヒトの脳の重さ1400グラム、
脳神経細胞約150億位で構成されて いる。
人の心の構成と内容
心の解説
生物として一つの個体の心とはその人として思いの全てを総合した
世界である。
今どの様な行動が必要か現実の置かれている状況と理性の世界から引き出した情報を
瞬時に判断して意志決定し行動の世界情報処理と行動決定・最も人として象徴的な感 情の世界が創造された。
喜怒哀楽感情の世界・心
怒りの感情・悲しみの感情・喜びの感情・憎しみの感情・物欲の感情人や動物そしてモノ
に対する愛情という感情感情にしたがって活動するうちに衝撃的な出来事に遭遇痛い思 いや食べ物の危険を経験し場所や行動など様々な経験を情報として理性の世界に記憶 していく。
心の世界とは、愛を中心に本能が取り巻き、本能の記憶を保つために理性が誕生して
更に生物として進化の過程で能力を高めるために誕生したのが感情である、
その「愛情(とは魂を動かしエネルギー)、本能、理性、感情」の四つが心の世界を創造
し ている。
本能、理性の他にさらに特別の世界を創り出したのが感情の世界である。
しかし本能は特徴的に野生の生物の行動の元になっているが、感 情は人
が進化の過程で作り上げた世界である。理性と本能から個々の個 性を引き出
しているのが感情と言い、最も人間らしさを演出している。
(人以外に動物にも感情はあります残念ながら人以上に感情豊かな心の世界があります、しかし人間の思い上がり
が動物たちの感情を気づかないで無視して現在に至っています)。
本能の世界。
1.本能の世界。
生物として最低のシステムの世界 主にはバクテリアなど能を持たない生物の
世界 魂とそのエネルギーを使って動き生きるために行動する能という世界の
存在しない原始的な生き物の世界。
2.進化に伴い本能に理性と感情が姿を現し始めた。脳によって行動がコントロール
され本能に従って活動するうちに衝撃的な危険や食べ物ののある場所取り方
などの情報を記憶し生命活動することでより生きる力が強くなる。
人間の心の世界 脳が発達して学習能力が他の生物とは比較にならないほど進化
している、しかしその為に魂の存在がきわめて薄くなっている。その象徴が生きるため
より目の前の欲しいモノに惑わされ本来の自分を失いがちになる。Cの感情に支配さ
れすぎている。
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第一ステージ
B・本能の世界、
神に与えられた心の世界「生きる」事が全ての世界。
肉体を維持するための生活に必要なものを探し、安全か危険か判断し、
安全で必要なものを手に入れ、危険なものからは避ける為の世界、
1,欲の世界
自分が生きていくために必要な物を手に入れる思い。
2,感覚の世界
肉体の感知装置「バイオセンサー」5感、
1、(目)視覚、
2、(耳)聴覚、
3、(鼻)臭覚、
4、(口)味覚、
5、(皮膚)触覚、
それぞれ独立した感覚器官である
6.(脳)本能、直感
第五の触覚までは肉体に備えた感覚器官であるが
第六の本能は他の感覚の情報を基に瞬時に判断する能力直感能力を備えている。
六番目の本能この感覚は他の五感から得られた情報を基に立体的に判断しどのよう
な対処の方法を用いるか素早く判断する。
欲の世界
本能の世界は体験の世界、六感の世界、「視覚、聴覚、味覚、触覚、臭覚、本能直感」
行動を全体でとらえた情報を喜びや怒り、恐怖、快感として感じる世界を持っている。
身体の六感で確認し現実の世界として認識する。食欲、肉体を健康に維持していくため
の行動。性欲、種を絶やさないように子供を残す。
睡眠欲、心身の世界の疲れを癒し回復させるため。
愛欲、心の世界にしっかりと自分の欲求を受け入れてもらえた満足感、安心感、自分と
自分の総てを受け入れてくれる母子の心の関係は心の世界の人間関係の基礎を造る、
その為の欲求。
生きていくためのマルチセンサー、心の世界はスーパマルチの世界、肉体内に起きてい
るありとあらゆる情報と外界から入ってくる
六つの感覚の情報を同時に対応しなければならない最も激しく情報の交差する世界。
物質が生物として神に与えられた行動能力、知恵。
最初の意識である生命を維持する為の行動意識、システムである。
原始生物は本能以外意識の存在がない。
まだ原始生物の時代は脳が存在していない為理性や感情は存在しない。
本能、肉体を維持していくための生命維持能力のセンサーとしての六感(味覚、聴覚、
触覚、臭覚 、視覚、本能直感)のコントロールする、
生命活動の源であるエネルギーの摂取、肉体を維持していくための様々な手段の意識
が働く、種の存続、繁栄の世界である。
地球上の生物は生き残りをかけて戦いの連続であるそのための条件として生物にはい
くつかの強い思い「本能」を持っている本能の欲とは種の生きていくための最低の要求 である。
しかし、その本能は生物全部が同一ではないそれぞれの種によって本能の欲求が微妙
に違ってくるが基本的には「生きる」と言う欲である。
生欲=生きたいと思う欲求
食欲の世界
生への執着とはどんな状況に置かれても必ず生きるための行動を起こすことである、そ
の為にはどんな犠牲も払うのである生きるための条件にいくつかの欲が必要になってく る。
まず生きることは行動することでありその為にはエネルギーが必要になるその信号を食
欲という食欲・食べ物を食べることにより肉体を維持する事ができる、しかし、食べ物を 手に入れ維持するためにはそれなりの事をしなければならないその時にどうやって食べ 物を手に入れるか考え行動するかが知恵である。
睡眠欲・睡眠をとり体の疲れをとるそれだけでなく睡眠中でなければ出来ない体の成長
や起きている時の行動を記憶と情報整理など寝て静かにしている時の方が都合の良い 事のために体を静かに落ち着かせる行動睡眠。
性欲=子供をたくさん産んで仲間を増やし種を絶やさない。
子供を産み子孫を絶やすことなく種の繁栄を生み出す力しかし同一の種の場合基本的
には個体差の違いも考慮に入れる必要がある人間の場合も性の違いで微妙な欲の違 いがある恋愛の目的異性の相手を求める子供を生み自分の分身を作り出すことに目的 がある。
・成人男性の行動のベースになっている無意識の部分成人男性であれば自分の遺伝子
を持った子供を多く残したいと言う本能からの強い欲求が絶えず出されている。
その本能の欲求が健康な肉体を持っていれば自然な形で意識に働きかけて行動するよ
うになっている。
男性は良くも悪くも女性に対して性的に無差別的な行動が可能である、つまりゲリラ的に
(法律や道徳の及ばない世界、浮気や不倫・強姦なども含む)女性に対して行動を起こ すことができる。
成人女性の行動のベースになっている無意識の部分成人女性の本能の世界には子供
を産むために健康的で生命力あふれる男性を選び子供を残すことを意識の世界に常に 働きかけている。
本能の世界には大切な2つの目的がある。
1・生きる事。2・子供を残す事。
動物的セックスのための行動特にまだ人を愛するには若いと言う年齢としては20才前
後の男女であり最も人生の中でセックスに対しては興味があり本能のままに行動する時 代である。
母親の「子宮」は神の世界。
子宮の中に誕生した一個の細胞から次第に分裂成長を続けるその栄養を母親の肉体
から吸収する事で子供は自分の肉体を大きくしていく、母親の胎内から誕生するまで肉 体は神から与えられた本能の世界が管理する、
そしてその子供を守り育てるのは神から与えられた母性本能によってである。
母親の子宮の中の胎児時代に肉体が出来上がるのと同時に本能の世界も出来上がっ
ていく、母親から産まれる瞬間に本能は遺伝という形で展開し肉体を成長させていく。
乳幼児時代は最も行動的で本能の世界が広がる。
生まれたすぐはまだ本能の世界を展開している時である、母親とのスキンシップが大
きな心の中心に位置する、その時その時の母親からしっかり抱かれている姿を、自分の 5感でしっかり母親を認識できる環境が本能を安定させる。
家族と言うミニ社会からどのように扱われたか体験を通して本能の世界に人間社会の
価値判断の基準を作り上げていく。
母親が子供に対して守り育てようとする思い産まれた子供にとって母親は食料である。
母親が生まれた自分の子供に対して、両手で包み込む様にして、抱き自分の母乳を
与え、家庭での美味しい食事、食べたいという欲求を満たすことが出来る、様々な食事
の思い出が食欲と言う本能を満たし、母親と子供の本能の世界の優しいふれ合い。
子供がすくすくと育っていくことを喜び、我を忘れて子供を育てる思いが母性本能の目的
である最も象徴的なものは、産まれた時から食べ物を与え身の安全を守ってくれる相手 に対して、視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚、直感の六感の総合判断で安全であると認め た場合、親もしくは仲間として心の世界に受け入れる。
反対に食べ物を取り上げたり、暴力を振るったり、約束を破る様な行動をするものに対
して嫌いなものとして総てを拒否、もっと極端な場合は敵として判断する。
その様に自ら行動し体験し相対的に目の前にあるものに対して、仲間、敵、食料、など
対するものを判断し情報を理性の世界に記憶として蓄えている。
本能の世界
食べ物を食べる、子供を生むは生物として神に与えられたの最も大切な使命である。
地球上の世界に先進国と後進国があり先進国は子供の減少と高齢化社会そして後進
国は子供を産み過ぎて人口爆発相反する問題を抱えて苦しんでいる。
つまり暮らしている地域や国が飢餓や戦争など命の危険が多い国では無意識に子供を
多く産む、また平和で命の危険を感じない安定した国では出産率が低く又寿命が長くな り老人社会ができあがる事になる。
母性本能は(信じる心の世界)
自然な世界に誕生したモノは母性本能は生まれたときから備わっている心なのです。
すなわち神の心そのものなのです何の努力も必要ないのです。
母性本能の心は育つのではなく愛情によってより強くなるのです。
自然な世界に生活していれば総ての人の心に相手を包み込む強い優しさが育つので
す。
命の総てを相手に任せることが信じる心
女性は子供を妊娠し子供が育っていくのを身体で感じそして10ヶ月で出産
その時に人生最高の至福を感じる事が出来ます。
母親としての魂の喜びを感じ子供の総てを受け入れて子供を育てるのです。
出産という儀式でこの世に誕生して更にその後も母親に成長のために必要な
モノを与え続けてもらうのです。
お互いを信じる心があるから母親は24時間子供の世話が出来て子供は総てを
母親に任せてすくすくと成長出来るのです。
つまり子供は母親の愛情を信じる事が出来るから母親に命を預ける事が出来る
のです。
このときの命を母親に預ける行為が母親を子供が信じる心があるとなります
反対に信じられないと言う事は自分の命を預ける事が出来ないになるのです。
万が一親子が疑心暗鬼になった場合正常に子供は成長出来なくなります。
(慈愛)相手の総てを受け入れ育てる奉仕の心
母親は妊娠出産育児そして親離れするまで子供の成長に必要な有りとあらゆるモノを
与え続けなければなりません何か一つでも不足するとその分子供が成長に悪影響する
のです。そして必要ならば親は子供に自分の命すら与えなくてはならないのです。
(慈悲)相手の総てを許す心
子供を育てるとき子供は様々な事で母親に面倒をかける食事睡眠排泄そして子供は
平気で母親に様々な要求の言葉を言いその中で嘘もつくし母親を求める行動もする
しかし母親は子供の行動総てを許し子育てを出来るのです。
この世の中で最も素晴らしい心は母親の母性の心なのです、どんな困難があろうと
命を賭けて子供を守る姿は強くたくましく優しく美しくあります。
世界中の宗教の神だの仏だの言っても母親の比ではありません母性本能はそう言う
自然界に生きるモノが持っている神の心を表現した言葉なのです。
母性本能の世界とは母親が子供を育てるときに強く感じる心である。
子供を妊娠して母親の本能の心が目覚める。
妊娠期間に様々な体の変化と心の変化が起きる。
そして子供が子宮で育つ間に好きな食べ物や心の変化が激しくなりその変化に母親とし
ての準備が行われている。
生まれる前は子供がほしい男の子や女の子がほしいと好き放題の欲が生じるが妊娠期
間のきつくつらい課程を送る内に五体満足であれば十分という子供の無事に生まれる 事だけで満足出来るまさに母性本能そのものの世界に落ち着き出産の瞬間は子供が生 まれる瞬間に喜びだけの満足。
つまり親の男の子か女の子か欲で望みを言っていても結局子供が無事生まれる事だけ
で満足するのです愛とは自分の都合で喜びを味あう事でなく相手の幸せを望みそのこと に喜びを感じる事が出来る心なのですそして最後に愛する事には引き替えに最もつらい 心が隠れているその正しい愛する心とは相手の不幸は自分の不幸になる事です。
母性本能の世界はどうしても相手に幸せになってもらわなくては自分自身が幸せになる
事が出来ないのです。
慎み深い。薫り高い。自己鍛錬とは時に自己犠牲すら覚悟しなければならない。
第二ステージ.理性・情報収集の世界
・生=人はみんな母親から生まれる
・老=年を取れば老いていく
・病=体調を健康に保つのは難しく何時病気するか
・死=人は必ず死ぬ瞬間が来る
C理性の世界、
理性、情報の世界、知識の世界、
本能の世界六っの感覚によって行動体験した様々な情報を理性の世界が
受け取り情報を整理し記憶する。
情報管理システム
本能の世界で得た複雑で大量の体験を奥行きのある立体情報として記録し、
新たに問題が発生した場合に、過去に得た情報とその問題に対処するための
情報提供管理システム。
その記憶には善悪の判断をしない。体験、非体験の別なく情報として印象に残ったもの
を優先的に取り出しやすいように記憶していく。
情報の世界、
六感で体験収集した情報を理性で分類管理記憶して、その記憶の情報の中から分類最
小限必要なものを感情に情報の提供するのが理性の世界である。
情報の世界 理性
五感、
1、(目)視覚、
2、(耳)聴覚、
3、(鼻)臭覚、
4、(口)味覚、
5、(皮膚)触覚、
6、(頭脳)能、
1、(目)視覚
視覚は映像という大量の情報を短時間に手に入れることが出来る。色、形、
明暗、距離、連続の動きの情報を認識できる。
イメージの世界。
2、(耳)聴覚
聴覚は光のない世界の場合に最も得易い情報源になる、方向、距離、高さ、
音源との音の時間差を計ることにより必要な情報を得ることが出来る。コウ
モリやイルカなどは音波によって視覚の変わりに利用して目の前の環境の状
態を判断することが出来る。
音や声によって相手のコミニュケーションをとる為に様々な音の情報でお互
いの思いを伝え合う。
音の世界。
3、(鼻)臭覚
臭いの特徴は、長時間残すことが可能、距離が離れていても存在を知ること
が出来る、モノにはそのもの特有の臭いが存在している。
積極的に臭いを発散して、相手を引きつけたり自らの存在を知らせるために
、体臭を自分の行動範囲に付けて「マーキング」する、
匂いの世界。
4、(舌)味覚
自然界では、食欲を満たす為の食べ物は、安全か危険か調べる為に味覚を使って調べ
る、身体が必要としているかどうかは美味しく感じるかまずく感じるかで自然に判断が出 来る様に味覚には大事なセンサーとしの特徴を備えている。
甘味、辛味、苦味、酸味、と臭いが重なり味覚の世界を作り出す。味覚の世界。
5、(皮膚)触覚
触ることで相手の形状及び温度、堅さや柔らかさなど、どうしても直接接触しなければ判
断しにくい場合があるその為に触覚とは、より正確に相手を確かめる為のセンサーとし て備わっている、例えば石を持ち上げる場合は力の加減がいらないしかし豆腐や卵のよ うに力の加減が微妙な場合にどうしても触覚の働きが必要になる。感触の世界。
六、(頭脳)脳
他の感覚情報を総合的に判断し危険を察知したり、安全を察知したり、対象の状態を瞬
間に状況判断する器官である。生きる為の総合判断(意志決定器官)。
生物と機械の決定的な違いは情報の中に思いという心の世界の情報が同時に存在する
かしないかである。
横の図は現実を単なる情報の世界として平面的に捕らえず同時に相手と自分との関係
の情報心の世界まで理性の世界に送り続ける。母性本能は子供を生かす為の行動能 力を持つ、
愛情に満たされた状態は、本能の要求が満たされ、理性が成長し本能の世界
と理性の世界のバランスが調和していて、感情の世界が安定している時に最
も幸せを強く感じる事が出来る。
情報器官
1、(目)視覚、映像、イメージ、
視覚とは目を使って様々なイメージ情報を得ることである。
色彩感覚、赤、青、黄色、など自然に存在する様々な情報を色として形とし
て認識する、
形状認識、モノには様々な特有の形があり大小、変形した形など距離感覚、
ヒトには、目が左右に別れて水平にあり、目に入った情報の二つの全く同じ
情報のわずかなズレから距離を認識する事が出来る。
家族の母親、父親、兄弟、友達、犬、猫、小鳥、野山の緑や河原など情報と
して最も大量の情報が母親から産まれたときから死ぬまで、目から入ってく
る総ての情報は総て脳に入って処理され、理性の世界に情報として可能な限
り記憶される。
2、(耳)聴覚
耳から入ってきた様々な空気の振動音は耳の鼓膜で振動として捕らえてその
振動を能で記憶情報になおして理性の世界で認識記憶する、
機械の音、騒音、音楽、などあらゆる音が24時間耳から絶え間なく聞こえ
てくる。
人の声、母親の声、父親の声、兄弟の声、家族みんなの声、機械の音、
鳥の声、工場の音、町の様々な音、海の音、川の音、虫の声、自然人工あり
とあらゆる音の情報が記憶の対象になる
3、(鼻)臭覚
鼻から入ってくる臭いから食べ物の識別、相手の識別、などの情報分類記憶
する。母親の母乳の匂い、母親の作った料理の匂い、父親の匂い、花の匂い
、海の匂い、機械の匂い等など
4、(舌)味覚
口から入ってくる様々な物質が味という特徴を持っている、その情報から食
べ物の識別と安全と危険なモノとしての識別が情報として理性の世界に分類
記憶する。
5、(皮膚)触覚
皮膚の触覚器官から温度の熱い、冷たい、、物の硬さ、柔らかさ、鋭どさ、
そして身体を傷つけたときに感じる、痛さ、そして重い、軽い、などの身体
の総てにある触覚器官からの情報を理性の世界が認識、選別、記憶する。
6、(頭脳)本能
本能の世界から他の情報の中に心のようすも同時に理性の世界に送られてく
るその総合的な情報を思い出という形で記憶していく。
理性の世界は情報の倉庫として膨大な量の情報が絶えず入ってくる、その為
の情報の整理を絶えずしていなければならない。
家庭、学校、遊びで学んだ様々な六感によって体験し感じた情報の世界、人
間社会で最低必要な情報を蓄える世界、
幼児体験が未熟な人は情報に対する判断が未熟である、幼児体験が成人して
からも非常に強く影響するために成人してからは特に未熟な人は他人の情報
に影響を受けやすい。。
体験のない情報だけも、理性の世界にその事を情報として記憶されていく、
学校教育などの情報は六感による体験でなく情報としては非常に未熟である
、経験のない知識がつくりあげた世界は喜びのないむなしい世界である。
理性の世界は情報だけが総てになるため、六感による非常に多くの情報を必
要としている、情報が多いほど感情の世界の判断の正確さに反映する。
現代は思いの少ない情報があまりにも多すぎて、理性の世界が偏った心の存
在しない異常に膨らんだ「文字だけの情報、音だけの情報、視覚だけの非常
に偏った情報の世界である、偏った情報を理性の世界に情報を送りつけて、
六感による体験が極端に少ない情報ばかりの世界で成長し成人したヒトは、
思いのない情報が偏り、現実にそぐわない判断が思いのない狂気の世界を気
づかずにつくりあげることになる」。
身体全体で喜び得た情報をどれだけ多く持っているかがその人の人生の宝に
なる。
好奇心
生き抜くために情報を可能な限り収集しようと、常に無意識に本能が働く、
情報を集める思い「好奇心」その好奇心によって理性の世界の情報が不足す
ることをカバーしようとしている。
理性とは情報の世界、目的あるいは必要とされているときに最もエネルギー
を少なくて効率よく達成する手段として、情報を感情に提供することを目的
としている心の世界(理性)である。
理性の世界の情報、
情報の段階的記憶
A=誕生から3歳くらいまでが無意識の本能の世界を展開定着する年齢、非常に母親を
意識した生活をしている、その時代に親子の心の結びつきが心の世界を安定させ、自
分自身に対して愛情を持つことが出来る、同時に人の気持ちを大切にする事を無意識
に心の世界に定着させる。
B=幼児期の歩き出してから12歳位までの子供時代に身体全体「六感」を使って徹底
的に好奇心という情報収集の作業をする、したがってこの好奇心を満たせない子供の時
代を過ごしたヒトは成人してからの現実に対して、情報不足を生じその結果精神的にプ
レッシャーに弱くなる。
幼児期に体験したことを本能で整理し情報として理性の世界に蓄えておく。
幼児期から青年期にかけて理性の世界を造り上げていく
まだ生まれたばかりの子どもは、本能が目覚めたばかりでまだ情報の絶対量が足らな
いために理性の世界はほぼ空の状態で幼年期は情報を最も必要とする時代である、最 も早く認識するのが母親のことであり、母親の情報が最もその人間にとって一生通じて 人間に対する情報の基になっていると言える。
子供時代の意識の未発達時に体験を伴わない情報ばかりの世界は異常に偏った理
性の世界の意識の膨張をみせ、本能が発達せずに理性が巨大になりすぎて感情のコン トロールが利かなくなり、精神に異常をきたす。
第三ステージ.感情、人生の毎日の心の変化
・喜=合いたい人と会えた時・ほしいモノがやっと手に入った時・
愛する者が喜びの笑顔を観ることが出来たとき
母性本能の満たされたときが最も至福の時最も幸せな瞬間
女性が妊娠して子供を無事出産した瞬間が最も至福の時である(感動)
・怒=相手にだまされ損した時・約束を破られた時・裏切り
(恐怖)命の危険にさらされている時
・哀=家族と別れる時・人と別れる時・
・楽=好きな人・食べ物・乗り物・家・
感情の世界、感情とは誕生してから後天的に形成される。
本能の体験の世界から理性の世界に蓄えられた情報、その時に必要な判断の
情報を理性から取り出し発想や判断をして行動を決定する意志決定器官
本能とは即行動することを得意としている、そして、理性とはその本能から
得た過去の様々な体験を出し入れする。
現在の環境に必要な情報をより正確に提供する事を目的としている、
理性から取り出した情報と現在の状況を比較判断し本能をコントロールするのが
感情の世界である。
子供時代に、本能を満たされた環境で生活できた人は、成人してから自分の
本能の欲求を満たしたり、抑える感情の働きの負担が軽く感情的に心の働き
がスムーズにできる、常識的な言い方で言うと何時も平常心で行動できる。
同時に自分自身の存在が認められたという自己の重要感を満たすことが出来る。
感情の判断
空腹感が増して来る、肉体のエネルギー補給の必要を本能の世界で察知し食
欲として意識して食べたいという本能からの信号を感情が状況判断し、どん
な手段で食べ物を食べることができるか必要な判断を下して行動を起こす。
肉体を維持するために本能の世界の六感を使って様々な情報を引き出しなが
ら、感情の世界で現在の状況の情報と過去に体験した理性の情報を比較しな
がら最も都合の良い自らの行動の判断をしている。
その判断は非常に短い時
間に様々な問題に対処出来るようになっている。
本能の世界の六感を通して自らに関係する情報を判断し読みとる。
肉体の細胞一つ一つが確実に成長出来る様にあらゆる神経が細胞を管理統
括その管理の最終地点が心の世界であり肉体的には能が分担処理、脳は超マルチの
世界である。あらゆる情報を瞬間的に同時に並列処理判断し行動する。
家庭
自分の母親の行動をみるだけでなく体験を通して、母親としてのものの考え
方行動を学習し情報を蓄積し母親の感情「心」の世界を学習する。
何千何億の情報が神経を瞬間に行き来している、そしてその一つでも間違
った判断と情報が流れたとたんに最悪の場合は心臓停止になる、
また身体の情報を処理しながら外界の母親の情報は母乳を飲みながら母親の匂い、
心臓の音、体温、顔の表情、顔色、だき方、環境、その場の母親の精神状態、雰
囲気など情報を6つの感覚器官「六感」を通して心の世界に入って来ている。
それだけの情報を毎日360日一瞬のとぎれもなく心の世界に展開して
本能の世界から理性の世界に情報を流し、理性の世界に記憶していく。
特に幼児時代の記憶が無意識の領域の多くを占め、成人したときに感情の世界を非
常に左右するとともに豊かにする。
平常心
最も象徴的な言葉として「心」であり本能の世界、理性の世界、感情の世界
のバランスが取れ最も安定している状態の心を「平常心」と呼ぶ。
愛情不足と心身症
感情で自分の意志を決定し本能の世界に必要な命令を下しているが情報が偏りすぎ
て感情の対処が出来なくなり、体の不調を訴える人が非常に増えている。
理性の世界の情報が現実の世界と食い違っているために、情報処理のバランスが悪く、
感情が過剰に反応しすぎて「興奮したり落ち込んだり
」そううつな状態になり、本能の行動を狂わせてしまい、六感の情報が正確に処理でき
ずに、自律神経が極度の緊張から解放されなくて、心身症と言う体の不調として現れ る。
本能が満たされないまま理性と本能とのバランスの崩れた強い欲求を愛情不足という、
毎日の生活を送っているあいだに次第に心の世界が片寄った情報の世界に心の世界 が支配されて最も大事な自分自身を支えてくれる強く思ってくれる存在。
愛の心を確認できない、極端な場合拒否されて人として自分自身の存在が認められな
い、辛く苦しい自己否定の世界を毎日生きていくことが逆に体の不調をおこし他人の気 持ちを自分に向けようと無意識に働きひどい時には本物の病気になるその結果病院 へ、その様な人の身体的な様子として身体の不調を訴えるものが大変多い、治療のた めに病院で調べても原因が解らない、しかし、どうしても本人は病気だとの自覚があり、 身体の不調を訴える、心が満たされずに満たされない欲求を肉体を使って表現する行 動の結果が心身症という原因不明の発病である。
自然治癒力
身体と心が疲れて心身共に自然治癒力が低下、自力では健康な身体に戻す
ことが難しい状態になり外部からの手助けがないと快復できない、その手助
けとは治療と言う治癒力を高めることであり、愛情を込めて手当をする事で
ある。
心の世界の構造と働き。
子宮の世界
神の想像の世界、一個の細胞から次々と細胞分裂を起こして胎児の時代に肉体と心の
世界が展開形成されヒトとして姿を現す。
修行とは
目的のある体験未来の目標のために計画をたてて実行しその過程で起きる様々な出来
事、辛い事、楽しい事、失敗得た世界。体験が実績、情報になる修行
苦労とは
目的のない報われない体験である。自分が行動している事に夢も希望もなく、その様な
環境の体験は全てが恨み、怒り、悲しさ 苦労
母親や父親家族の人間関係が人間社会の知識の元になる
世界の安定のため人口爆発を食い止めるには基本的に戦争と飢餓を食い止めて命の
危険をなくすことつまり平和な世界にする事である。
先進国の高齢化を防ぐには年齢に関係なく労働者として価値を認め可能な限り労働す
ることであるその結果労働力不足解消ができる。
出生率そのものはこの地球の人口全部を考えた場合現実的には考えなくても国が行き
詰まる事はあり得ない。
末法
毎日、新聞やテレビで報道されている事件を見ると
世の中の生き物の中で最も残酷な事が出来るのは
人間だと思い知るような出来事が毎日起きています。
親が子供を殺し、子供が親を殺し、ついには夫婦とその子供の一家皆殺し
してしまうその家系が完全にこの世から絶たれてしまいました
もう二度とその家系はこの世に復活する事が出来なくなりました。
世界ではある国の軍隊がよその国の罪のない子供達を沢山殺しているのに
独裁からの解放と称して民主主義の正義だから正しい戦いをしていると
信じ込んだ国の人達が自己満足しいます。
又別な国のその国の石油という富の象徴の品物を巡ってほんの一握りの
人間だけが裕福な暮らしをしてその他の大部分の国民は貧しくて
仕事がない人達は物乞いをしなければ生きていけない状態なのです。
自分の国の石油代金を国民のみんなのために使えば平和で豊かな生活が出来るので
す。
その為にその貧困層を救うために立ち上がった政治家を一部の人間が
自分たちの贅沢な生活継続させるために倒そうとあらゆる卑怯な手段で
その政治家を倒そうとしています
その手段は人殺しを雇ってまで実行しようとしています。
ある宗教集団が真面目に生きていて全く罪のない人達に友達や先輩の立場で
近づき信仰と違う話から徐々に心を開かせて自分たちの仲間に誘い込み
本当の姿を見せるのはマインドコントロールした逆らえない状態にしてから
至福と称して色々な行動に移るのです。
本人はその時には自分の価値判断が出来ない状態なので
教団のなすがままの行動をしてしまうのです。
ですからその教団の信者として行動している間は自分が反社会的な事を
実行しても罪の意識が感じないのですなぜなら自分の意志で行動をしていない
自分が信じているモノ「神・教祖」のためにしているという大義名分があるからです。
そして最悪な事にその時は親兄弟がどんなに説得しても本人には聞き入れる事が出来
ない状態になっています。
人は自分の欲望のためには人どころか神仏すらも欲望の道具にしてしまうのです。
今の世界は完全に仏教で言う末法を迎えています人道が崩壊し人が人を殺す殺し合い
が身近にごく普通毎日起きています。
自然を破壊して地球温暖化が始まりましたもう人類が生き残る事が難しい時代になりま
した悪い事をした人達が罰を受けるのではなく立場の弱い人達が始めに傷つき死んで いくのですそして悪い事をした人達はお金と地位と財産を上手に利用して生き残りをしよ うとしています。
貧しい人、社会的に立場の弱いヒト、不幸な人を救う事が教えの神仏が現れて直接苦し
んでいる人達を救ったという記事も記録も確認できません只一部の人達が一生懸命に 命をかけて人助けをしているのですその行いをみて神仏がそうさせているように思い込 む事で宗教に利用している人達がいます。
どこまでも欲に支配された人達の欲のためにあらゆる手段で生き残りを図っているので
す何時の時代も立場の弱い人達が被害者で苦しみ抜いて死んでいき欲望だけで生きて いる人達が好き勝手に贅沢な思いをするように出来ているのです残念ながらこれが現 実なのです。
自然界には弱肉強食という弱いモノは強いモノに食われる自然淘汰という弱いものは死
に、強いモノだけが生き残ると言う法則があります。
いたずらやイジメや虐待などあっても死んでいったモノは弱かった敗者になってしまうの
です立場の弱いという事は、逆に言うと強い意志を持っていないからです。
大勢の意見に賛成してしまう、皆が言うから従う、民主主義だから賛成世間体が悪いか
らしなさい。親が恐いから言う事をきく。先輩の誘いだから断れないせっかくきつい思い したから止めるのは勿体ない。等々その時の雰囲気は反対や断る事の出来ない立場に いるはずです。
しかし、悪い事を計画している頭の回転の良い人間は恐怖の力でなく義理人情で貴方の
心を完全に虜に、つまり自分の意志で反対が出来ないようにしてから次々と命令と言う よりお願いをしてきます。
だからどんなに努力をしても自分の力では問題解決はできません。普段から親や親戚そ
して貴方の信頼できる特定の人に自分の意見や行動について意見してもらうように普段 から行うようにして下さい。
そして賛成意見と反対意見をできるだけ両方有る事を承知するようにして下さいその理
由はどちらか偏ったときに大きな間違いを起こしやすいからです。
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