駄文 Vol_119 |
2004/09/15 (Wed) |
本日 自分の車(デミ男)で行けば良いと思ったのだが、何でもデミ男は近々入院するそうだ。 その理由・・・ 本日帰宅時にてエンストこいたからだそうだ。 ・・・たかがエンストで? と一瞬疑問に思ったが、良く良く考えれば姉貴のデミ男はAT車である。 AT車でのエンストはある意味高等技術である。 やってやれないことも無いのだが、普通は狙っても出来ぬもの。 それを無意識で行うあたり、我が家の ・・・いや、純粋にメンテナンスしておらぬという話なのだが・・・。 エンジンオイルはろくに交換せぬし、タイヤも5年目にして初交換。 ウォッシャー液が切れた時に「あれって減るの?」などとたわけたことをほざいただけのことはある。 いかなデミ男と言えども、さすがにガタが来てもおかしくなかろうという話。 と言う訳で、今現在 今のうちに風呂に入って、本日こそはとっとと眠るつもりである。 いや、 1度入ったら2〜3時間は出てこぬ。 多分風呂で寝ておる。 きっと・・・故郷の夢でも見ておるのであろう。 |
駄文 Vol_118 |
2004/09/14 (Tue) |
昨日・・・『とっとと寝る』などと記載したが、実はあまり寝てません。 ええ・・・『とっとと寝る』と記載し、なおかつ『いいや、寝よう』とも記載。 その後ホームページのデータをサーバーにアップし終え、さて風呂入って寝ようと思ったところにまさかの連れ来襲。 連れはそのまま日付が変わるか変わらないかという時間まで居た気がする。 何か目的があって来たと思うのだが、覚えて無し。 何か頼まれた気もするが、まぁいいや。 今飲んでおる缶入り珈琲は、多分その頼みごとの駄賃か何かだと思われる。 だが何を頼まれたか忘れた。 まぁいいや。 ということで、本日こそはとっとと眠る。 誰がなんと言おうと・・・あ、思い出した。 そうそう、DVD焼けって頼まれたんだった・・・。 ・・・ ・・・・・・まぁいいや、寝よう。 |
駄文 Vol_117 |
2004/09/13 (Mon) |
ヤバいです。 激ヤバいです。 何がどう激ヤバいかと言うと・・・激ヤバいぐらい眠いです。 さすがにこの金〜日は辛かったようだのう。 もう少し年を考えて行動するべきであったと、つくづく後悔である。 はたして、本日の仕事中に何回舟を漕いだのであろうか? 数える気にもならぬぐらい舟漕いだ。 というか・・・それすら覚えておらぬぐらい寝たのやも知れぬ。 今なら自力で三途の川をも渡れようぞ・・・。 儂が三途の川のほとりに行けたら・・・の話しであるがな。 まぁそんな感じゆえ・・・本日はとっとと寝る。 明日は今の仕事の完了日であるゆえ・・・。 それが終われば・・・今の阿呆な忙しさからは開放されるような・・・まだあるような・・・。 いいや、寝よう。 |
駄文 Vol_116 |
2004/09/12 (Sun) |
さて・・・昨日の花火〜食事〜空桶〜ビリヤードの疲れは未だ抜けず。 良く良く考えればその前日も仕事〜LIVE〜ゲーセン〜食事であったゆえ、すなわち2日連続での徹夜である。 いやはや、儂もまだ若い。 と強がってみても身体は正直なものであり、まぁ早い話老体にはこたえるわい。 ということで本日起床したら日は既に傾いておった。 すなわちそれは夕方という時刻。 起きて見たものの睡魔は抜けてはおらぬ模様で・・・。 でもまぁ本日は少々予定もあるゆえ、疲れた身体を引きずる様にしてバイクにまたがり用事をすました。 ・・・いやはや。 久しぶりに充実しつつも疲れる週末であったナ。 楽しくはあったが・・・もうこんな週末は当分遠慮したいものぢゃ。 ・・・こういう発言をするから、儂は年寄り扱いされるのであるか? 花火の時に来た連れの子供にも「じぃちゃん」言われておる始末。 まぁどうでも良いがナ。 |
駄文 Vol_115 |
2004/09/11 (Sat) |
あ〜・・・朝日が・・・。 眠ぃ〜。 平日なら起きる時間だぜ、おい。 なんでそんな時間に帰宅してるんだ、儂。 もう若くないというに・・・。 はっきり言って限界です。 と言う訳で、本日(?)は・・・ 地元の連れらとの【毎年恒例 夏の終わりの花火大会】でした。 花火は連れらの余り物&連れのだんな様が花火屋なのでそこで購入・・・なのだが、 何をとち狂ったか「2万円」も持ってきやがった。 ・・・なんか、阿保のようにあるのですが・・・。 ちなみに本日の参加者は総勢16名。 ・・・良くもまぁ集まったものだ、この暇人共め。 他にやることは無いのか、ったく。 ・・・ちなみに、暇人筆頭、今回の幹事は儂である。 16名で花火開始。 Pm9:00に開始したのだが・・・終わった時には日付が変わっておった。 ・・・さすがに2万円分は・・・多すぎであろう。 出たゴミは袋7枚分であるからな。 まさに阿呆。 で、その後飯喰って・・・空桶行って・・・玉突きして・・・ 帰宅したら朝日。 親父・お袋・妹はなぜか起床しておる。 なんでも東京行ってくるそうだ。 あ〜、行ってらっしゃい。 ・・・儂ゃ、もう寝る。 |
駄文 Vol_114 |
2004/09/10 (Fri) |
本日は、CHAGE&ASKAのLIVEに行ってきました。 良い! 激良い!! 極良い!!! あ〜、これ以上は何も言えぬ。 同じLIVEに、既に2回行っておるのだが、やはり良いものは良い。 さて、次のLIVEは12月。 またCHAGE&ASKA。 また同じツアー。 でも良い。 |
駄文 Vol_113 |
2004/09/09 (Thu) |
たまには仕事の話。 今現在、儂らの係は激忙しい。 どのくらい忙しいかというと、すなわち「猫の手も借りたい」という感じである。 だが、良く良く考えてみたら猫の手なんか借りても役に立たぬどころか鬱陶しいだけである。 それ以上に「手」だけ借りても・・・猫パンチにしか使えぬゆえ要らぬ。 実は明日、9/10(金)は有休使用にて休む予定であったが、仕事がこんな状態ゆえ午前中は出社することにした。 というか、そうでもせねば間に合わぬ状況。 夏休みの宿題を冬休み明けに提出したこともある儂であるが、これはさすがにまずい気がしないことも無きにしもあらずんば虎子を得ぬ。 まぁ間に合わぬなら間に合わぬで良いのだがナ。 とりあえず今の仕事は数人で動いておるゆえ、もし間に合わぬ場合は古の昔にあった「五人組制度」のような連帯責任である。 早い話が地獄への道連れ状態。 ざまみよ。 ・・・などと言っておれぬ状態ゆえ、もうしばらくは真面目な感じで仕事します。 追伸:やはり猫の手を借りるぐらいならパーマン2号の手を借りたほうが・・・、やっぱいらねぇや。 |
駄文 Vol_112 |
2004/09/08 (Wed) |
何も無いと思っている人へ 特別な日なんてそうそうあるわけが無い。 だが、何も無い1日なんて・・・無い 同じような時を過ごす毎日のように感じても、まったく同じ日なんてあるはずが無い。 毎日同じ時間に起きてるといっても、1分1秒と同じ時間に起きる奴なんていない。 だから毎日は楽しかったりするのだが、それに気付かなければつまらないと感じてしまうだろう・・・。 じゃあ、今日はどうだったか・・・。 いつものように出社したが、いつもと全く同じという訳では無かった。 同じ様に仕事したが、全く同じでは無かった。 いつもの様に帰宅したが、全く同じでは無かった。 少しだけでも見方を変えれば、やはり同じ1日なんて無いことに気付ける。 それでも同じように感じるなら、自分で変えてみればいい・・・。 たとえば・・・ 今日も会社に着くまでの間、音楽を聴いていた。 何回も聴いたCDだけど、今日は曲の順番を変えてみた。 少しだけ早く家を出たから、少しだけ時間が余った。 だから、少しだけ遠回りをしてみた。 前にも通った道だが、それでも昨日とは違う景色が見れた。 仕事中、眠気覚ましのガムを噛むのだが、今日はそのガムを変えてみた。 所詮は眠気覚ましだが、それでも昨日とは違う味を楽しめた。 定時になったけどまだ仕事が残っていたから、キリがつくまで残って仕事した。 キリがついたので帰ろうとして、帰り際に人に挨拶した。 そのまま少しだけ雑談した。 帰り道の途中の、小さな本屋によって見た。 目的があって来たわけじゃないけれど、好きなアーティストのCDが売ってたから買った。 帰り道はそのCDを聴きながら帰った。 本当に何気ない事だけど、とても些細な事だけど、でもやっぱり昨日と今日は違う日になった。 明日もやはり、違う日にできるだろう。 大きく見れば一緒かもしれないけど、少しだけ注意して見てみれば、やっぱり明日も違う日にできる。 ・・・その事に気づくかどうか、それはその人しだいだが。 毎日がとても楽しい人は、こんなこと気にもしないのであろう。 毎日が忙しく、いつの間にか1日が終わってしまうような人は、そんなこと気にしている暇も無いんだろう。 だが・・・毎日が退屈で、暇で、何か面白いこと無いかと考えてしまう様な人は、少しだけ注意してほしい。 今ここにあるすべてのことに目を向けてほしい。 今あるものは、今しか無いのかもしれないのだから・・・。 明日には無くなってしまうかも知れないのだから・・・。 そして・・・無くなってからでは、もう遅いのだから・・・。 だから・・・目の前の事を、少しでも気にして、気にかけてほしい。 そうして今を・・・今この瞬間を・・・楽しんでほしい・・・。 |
駄文 Vol_111 |
2004/09/07 (Tue) |
地震は来るわ台風は来るわ妹は大阪から帰って来てるわで何かと大変である今日この頃。 しかし台風は日本海側を通っておるようで、現在風は強いが雨はそれほどでもなさそうである。 これならジム行っても良かったやも・・・。 でもま、家に帰ったら「ほんとにあった怖い話」のスペシャルやってたからいいや。 ええ、当然見ましたよ。 どちらかと言うと儂より妹の方が見ておった気もするが・・・。 というか、飯食いながらこんな番組を見ておる我が家は一体・・・ ・・・気にしない。 そうそう、本日ジムにも行かずでもCD屋には寄りつつ帰宅したのだが・・・ 帰宅途中にてふと思うことがあり、確認の為急ぎ帰った。 家に着いた後、阿呆のように腹を出しながら寝ておる大阪から帰宅した我が妹の腹を蹴りつつ自室へ・・・。 ・・・ ・・・・・・あぁ、良かった。 『窓、閉まってた。』 今日はベッドで眠れるなり。 |
駄文 Vol_110 |
2004/09/06 (Mon) |
届かぬ声・・・。 昨日の地震。 2回ほど体感したが、1回目の地震の時(Pm7:00頃)は外食中であった。 そしてその地震が発生する直前、儂は追加注文を頼むべく店員を呼んだ。 『すいませ〜ん』 ・・・ 数秒後、店員が来た 「はい、お待たせ・・・」 と店員のお決まりの台詞を待たずに・・・その時が来た。 ざわめく店内。 どこからとも無く聞こえてくる声。 「地震・・・?」 一度目の声は驚きと疑いの声。 多分認めたくないのであろう。 やってきた「天災」というものを・・・ だが、それは二度目の声で確証に変わった。 「地震!」 そう、誰がどう考えてもそれは紛れも無い「天災」だった・・・。 認めざるを得ない声。 恐怖と驚きの声。 それは半ば叫びにも似た声だった・・・。 客はざわめき、店員はあわてる。 そんななか発したAGFの声。 それは・・・周りの声に、いや地震と言う天の災害にかき消されるかのように、相手に届くことは無かった・・・。 『あの〜、追加・・・いいですか・・・』 ・・・だって・・・追加したかったし・・・。 |
駄文 Vol_109 |
2004/09/05 (Sun) |
本日日産ディーラーにて「MURANO」の発表展示会が行われると言うことで、ちと見に行ってきた。 買わぬけどナ。 なかなか興味深い車ではある。 なにせエンジンが儂の「乙号」と同じである。 買わぬけどナ。 デザインもなんか面白い。 特にフロント。 「今までに無いデザイン」と言っておるが、確かに面白いわい。 だから買わぬというておろうが。 ちなみに読みかたは「ムラーノ」だそうだ。 「ムラノ」と読んではダメらしい。 ・・・面倒くさいゆえ、儂の中では「村野」もしくは「村さん」で決定。 え〜い、買わぬ買わぬ。 ・・・頼む、見積もるな。 まだ乙号のローン終わっておらぬと言うに。 そんな状況下で乙号とほぼ同額の車なぞ買わぬわ。 というか買えぬ。 「どうですか?1台」 と言われても・・・ 買って欲しけりゃ金よこせ。 その金で・・・まずは乙号のローンを払うがナ。 なんにせよこの車はなかなかに興味深いナリ。 |
駄文 Vol_108 |
2004/09/04 (Sat) |
天気予報・・・確認しておけば良かった・・・。 バイクで走ってたらいきなりの雨。 走り出したときから変な天気ではあったが・・・。 まぁ本降りになる前に家に帰れただけましかのう。 「夏は夜、月の頃はさらなり 闇もなお、蛍の多く飛びちがいたる また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもおかし 雨など降るもおかし」 ・・・雨?おかし? いや、まぁ・・・夏の夕立ってのは確かに風情ではあるが・・・ 何もあそこまで降らずともよいのでは? なにやら雷まで鳴っておったようだし・・・。 この雨が夏の終わりの雨であることを願う。 |
駄文 Vol_107 |
2004/09/03 (Fri) |
ダメ。 限界。 眠いしだるいし 昨日帰宅後にて・・・うたばん見ながらいつの間にか眠りに落ち、再び目覚めたら日付変更線を超えていた。 その後メールをへこへことチェックしたり返信したりし、いつも閲覧するホームページをへこへこと閲覧し、自身のホームページをこれまたへこへこと更新した。 その後風呂入って寝ようと思ったのだが、風呂から出た直後はやはり一時的ではあるが眠気が覚め『まぁそのうちまた眠くなるであろう』などと安易に思いつつ、眠くなるまで読書でも・・・と思い読書した。 その時に選んだ書物がなかなかに面白く、思わず集中してしまったので眠気が来ず『これはいかん』と途中ではあったが読書をやめた。 やめた後『まぁ何か小難しいことでも考えておればそのうち眠くなるであろう』と思い、少々哲学じみたことを考えることにした。 とりあえず「人はどこから来てどこへ行くのであろうか?」ということを考えてみる。 ・・・が全くもって解からぬゆえ、まずは自分自身に当てはめて考えることにした。 『儂は・・・家から来て家へ帰る。』 つまりは"原点回帰"であるか? 動物で言うところの"帰巣本能"? いや、単純に『行ってきます〜ただいま』であるナ。 などと考えていたが、なんとなく考えることが阿呆らしくなったところで眠気が来たゆえそのまま寝た。 そんな感じで迎えた朝。 総睡眠時間はそれなりにあったのだが、最初の睡眠はどちらかと言うと眠りたくて寝たわけではない。 すなわち"仮眠"程度のものであり、実はあまり寝た気がしない。 風呂入った後の睡眠は、これは確かに"睡眠"であったが時間が短かったゆえあまり寝た気がしない。 しかもいつも道理に起きたにもかかわらず再度寝てしまい、危うく遅刻するところであった。 なので実は仕事中眠たかった。 だがそれ以上に実はだるかった、いや本当に。 身体がだるいわけではなく精神的にだるい、いわゆる"気だるい"状態であり、これは"やる気が無い"状態に似ておるかも知れぬが、儂は生まれつきやる気が無いゆえやはり違う。 そんな"気だるい"状態で何とか定時を迎え、"気だるい"状態で本日ジムに行った阿呆であり、"眠い"+"気だるい"に"疲れた"と"身体もだるい"が加わった。 これすなわち素敵で無敵な四重奏。 よってもう寝ます。 |
駄文 Vol_106 |
2004/09/02 (Thu) |
ここ2日ほど大変涼しき夜を迎え、こんな心地良い夜は思わず読書をしてしまう。 思えば、先月は毎月品川で行われる「月例ミーティング」が無かった。 なぜ無かったのかと言うと、単純に『それどころでは無い』だけであり、実は以外にも忙しいです。 よって・・・今現在非常に眠い。 実は本日晩飯喰らった後に眠ってしまい、起きたら日付が変わっていたりして『メールチェックしてねぇや』などと思いパソコンを立ち上げてメールチェックし、その後『ホームページ更新してねぇ』と思い今現在ホームページを更新しておる。 それも今終わった為、風呂入って寝ます。 |
駄文 Vol_105 |
2004/09/01 (Wed) |
9月です。 2学期です。 始業式です。 皆様宿題は終わりましたでしょうか。 儂はといえば、全くの手付かずです。 よって始業式後は宿題終えられた素晴らしき友人を捕まえて、しっかりと写させて頂くことにします。 教師が何か言ってきた場合 『写してません、参考にしただけです!』 と言います。 でも殴られました。 ・・・学生の頃のAGFは毎年こんな感じ。 夏休み中に宿題終わらせたためし無し。 誰だって思うであろう "宿題は夏休み前半に終わらせる" という決意すらしたこと無し。 『まぁ提出日までに終わってりゃいいや・・・』 毎年こんな感じ。 提出日に間に合った宿題もあまり無いがな・・・。 そんな感じの9月1日であり、8月は終わった。 すなわち夏の終わりであり、今年こそは海(もしくはプール)に行ってやろうという決意も虚しく散ったのである。 というかその決意をしたという事をさっき思い出した。 まぁいいや。 一応日焼けはしたからのう。 変な焼け方ではあるがナ。 |