2004年7月後半
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駄文 Vol_76
2004/07/31 (Sat)
本日は、CHAGE&ASKAのLIVEに行ってきました。



激良い!



これ以上は語れませぬ。
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駄文 Vol_75
2004/07/30 (Fri)
本日は出張である。
本来なら午後からのミーティング(以下:「ミグ」)であるが、台風の動向が大変気になったゆえ早めてもらった。
すなわち始発でGoである。
・・・眠い。

という感じで始まった「ミグ」。
毎月恒例の「ミグ」である。
今回は週末に行われるゆえ、「ミグ」終了後に浅草にでも行こうと思ったのであるが・・・
よくよく考えれば台風様御来襲中であり、下手に東京で遊んでおるとそのまま宿泊せざるをえない状況に陥る。
よって今回は素直に帰宅した・・・。

実際、行きの新幹線(こだま)では静岡あたりで大雨であった。
また小田原(♪小田原提灯ぶらさげて〜♪であるナ、関係ないが・・・)辺りでも降った。

そんなこんなで朝一「ミグ」
儂はこの「ミグ」の最中は基本的に発言しないことにしておる。
理由としては・・・

・まだこのチームに所属したばかりであり、また儂は儂自身を一作業者と位置づけておるゆえ、あえて発言はせずに決定事項の確認のみにし、作業に従事したいからである。

・もともと適当な人間(妖怪)であるゆえ、1〜10まで決められるとやり辛いところがある。
というより方向性のみ決定した段階でとっとと動き始め、分からなくなったらその都度確認を取る、というやり方がやり易いゆえ、こういった1〜10まで決めるような「ミグ」では後ろに一歩二歩下がってしまう。

などがあげられるが、本当の理由としては

・眠い、面倒くさい。

である。
よって今回の「ミグ」も端のほうでボケらと見ていた。
というか半分寝てた。
よって・・・「ミグ」の内容はさっぱり覚えておらず、内容をメモしようと持っていった手帳には今回も眠気覚ましの落書きで埋め尽くされたのであった。

・・・やはり、儂は行く必要が無い気が・・・。
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駄文 Vol_74
2004/07/29 (Thu)
台風様は以前その歩みを変えることもなく、というよりもその歩みを遅め、じわりじわりと近付いておる。
その歩む方向も、時には北西であったり、西になったりしておる。
どうやら明日〜明後日辺りには愛知県地方を掠めるような形で通過されるようである。

・・・大丈夫なんだろうな、新幹線は。

頼むから途中で止まるような事の無きよう願う。
新幹線の中の缶詰状態は、はっきり言ってNo Thank You。
それならばいっその事東京で一泊するワイ。
で、遊んで帰る・・・と。

つまり、儂は明日出張である。
行き先は品川である。
本来ならば昼からのミーティング(略すと「MTG」だそうだ、なんとなく気に入らぬゆえ、以下:「ミグ」にする。)であるが、朝なら新幹線は確実に走っておるであろうという事と、とっととやって早めに帰宅したいという理由で早めて頂いた。

本当は中止、もしくは延期を願ったのだが・・・それは却下された。

よって新幹線が走っておるかどうか心配しながらの「ミグ」である。
多分「ミグ」の内容なんざ理解しておる余裕など無いと思われるが、過去に行ったさまざまな「ミグ」も、やはりほとんど聞いていなかったゆえ、そこら辺は今まで道理である。

そんな感じで・・・行ってきます。

追伸:一緒に行く人々は「ミグ」の内容やら帰りの新幹線やらを気にしておる。
 そんな中、儂はと言えば・・・
 『久しぶりの週末出張・・・「ミグ」終わったら何処行こうかのう・・・』
 と言うことしか頭に無い。
 ・・・帰れなかったらどうするのだ、儂・・・。
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駄文 Vol_73
2004/07/28 (Wed)
いや〜、台風だのう。
従来台風は「北東」へ進路をとるはずなのだが、今回の台風は「西北西」である。
というか・・・沖縄・九州地方から徐々に日本列島を縦断するのが従来の台風であるのに、なぜ太平洋から・・・。

日本列島の足元から、大あごを開き、鋭き牙を持って、各地に多大なる被害と、そして天の恵みを与えし物・・・それが台風なのだが・・・
今回の物は・・・日本の中心に狙いを定め、その牙を、少しずつ、しかし確実に食い込ませるかのようである。

・・・まったく、まだ7月であるゾ。
夏は始まったばかりだと言うのに・・・。
というか台風シーズンとやらは9月では?

まぁ台風は嫌いじゃないゆえ良いが・・・。
というか、このままでは水不足になりかねぬからのう。

だが・・・何故週末。
・・・今週の金曜日・・・儂、出張なのだがのう・・・。
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駄文 Vol_72
2004/07/27 (Tue)
実は、日曜日の朝から親父とお袋が旅行しておった。
かねてから計画を立てておったらしい・・・が、儂は知らなかった。
まぁ知ったところでどうにかなるわけでもないのだが・・・。

日曜日の朝に「駅まで送れ」という理由で起こされ、仕方ないので親父とお袋を駅まで送り、送っておる最中にて帰宅が火曜日であることを聞かされ、それはすなわち旅行であるという事実もついでに知った。
でも別に親父とお袋が居ようが居なかろうがさして問題ではないゆえ、
『ふむ』
と適当に返事をしておいた。

朝は適当に起きるゆえ問題ない。
過去数年までさかのぼって見ても、お袋に起こされるどころか目覚ましを使用した記憶すらない。
儂は起きたい時に起きれる性質なのである。
たまにお袋の私的な用事で起こされることはあるがのう・・・。

朝飯も、無きゃ無いで出勤途中にコンビニよれば問題なし。
そのぐらいの時間もある。

後は晩飯であるか?
こんなものは帰宅途中にて食らえば良い。

よって特に支障なし。
風呂も沸かすし洗濯もするわい。

よって
『どうでも良い』
という結論に達した。

そう、妹も連れてってくれれば・・・。

あの阿呆がおるせいで奴の晩飯も儂が用意せねばならぬでは無いか。
よって外食は無し。
どこぞのコンビニやらマクドやらで儂と妹の分の飯を買って帰宅せねばならぬ羽目に・・・。
ちなみに トド 姉貴が「私は一人で食べてくる」と先に宣言しやがったせいで妹の面倒を儂が見る羽目になったのである。
・・・妹ももうすぐ20歳なのだがのう。

儂は精神年齢が高すぎるようだが、妹は逆に低いようである。
というか・・・幼いのであるナ。
ちなみに トド 姉貴に精神年齢は無関係である。
何せト(以下略)
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駄文 Vol_71
2004/07/26 (Mon)
某氏との会話。

AGF:『儂自身の女性の好みはよく分からぬ。
   芸能人に例えたいところだが、芸能人もよく知らぬしナ。』

某氏:「そうい所はAGFさんと同Lvか・・・
   しょうがないな・・・
   好きな髪型とかあるだらぁ?」

AGF:『だらぁ・・・て。
   髪型・・・かぁ、ふむ、どうであろうなぁ。
   パンチパーマは嫌だのう。
   スキンヘッドやモヒカンもちと・・・。』

某氏:「そんな人1度くらいしか見たこと無いですよ・・・」

AGF:『儂もそんなに無いのう。
   というか、んな髪型してたら男かと思ってそのままだしのう。
   髪型は性格とかに合っておれば良いヨ。』

某氏:「じゃあ質問・・・
   髪型と性格ってどんな感じが合ってるんですか?」

AGF:『暗い性格の奴が赤髪って無理がなかろうか?
   そこまでいかなくとも、明るい茶髪とか・・・。
   自分を変えたいのであれば何も言わぬが、一言
   『無理はするな』
   と言いたいのう。』

某氏:「じゃあAGFさんの好きな性格ってどんな性格なん?」

AGF:『・・・はて?
   さすがに年がら年中こっくりさんやられても困るがのう。
   儂も暗い性格なゆえ、明るいほうが良いやものう。
   でもうるさいのは嫌。
   あと女子高生も嫌。』

某氏:「とりあえず、明るいコっと・・・
   それでほかには?」

AGF:『・・・他?
   別にないのう。』

某氏:「じゃあ、要するに明るくて、うるさくなく、女子高生じゃなきゃいいんだな?」

AGF:『ん〜、誰でもと言うのものう。
   あくまで分かっておる範囲の好みであるゆえ、後は実際にあってどう感じるかであろう。
   まぁ、儂の春は当分来ぬし、それで良い。』

某氏:「面白くない・・・
   本当に来る予定も無いのか・・・?」

AGF:『ないのう。
   昔からないのう・・・。
   もう50年はないのう。
   ほぼ半世紀か・・・』

某氏:「生きてるかの方が問題だなw」

AGF:『一度死んで、妖怪としてま〜た発生しておるからのう・・・。
   なにやら言葉遣いが爺なのはそのせいやものう。』

某氏:「駄目だな・・・
   職場の女の人でもつかまえりん」

AGF:『既婚者だらけのようだ。
   人のものには興味ないわい。』

某氏:「いいじゃん
   ほら、昔から「隣の芝生は青い」って言うやん??」

AGF:『それはそう見えるだけであろう。
   実際は自分の所も青いのだが、近すぎて見落としておるだけなのだがのう・・・。
   ま、青くみえるのは正常。
   その後に「なんで自分だけが・・・」と思わなければナ。』

某氏:「まぁもしかしたら、本当に他の芝生のほうが青いかも知れんぞ・・・w」

AGF:『かもな。
   でも自分の所の芝生も青い。
   となりより青くないかもしれないが、それでも青い。
   「いつも、今ここに無いものの事ばかり考えていて
    今ここにあるものの事は、いつ考えるのだろう?」
   無いものねだりするより、今目の前にあるものを大事に思う。
   そんな今日この頃。』

某氏:「ふむ、まぁその考え方もいいか・・・
   でも、ホンマにいい子見つけやー」

AGF:『気が向いたらのう・・・。』

某氏:「はよ、気が向け!」

AGF:『こればかりはのう・・・。
   生まれつきやもナ。』

某氏:「まぁそうだけどな・・・
   でも、俺や某氏とか見てどうも感じない?」

AGF:『「若いのう」と感じました。』

某氏:「おいおい、違うだろ?
   俺も欲しいとか思わなかった?」

AGF:『「"青春"を"青い春"と書くとは、昔の人はうまいこと言うのう」と思いました。』

某氏:「ぼけ方が特殊過ぎ・・・
   突っ込む気が無くなるw」

AGF:『そうか・・・
   儂の場合は"老化によるボケ"であるからのう。
   まぁ仕方ない。』

某氏:「仕方ないのか?
   いやいや、な訳ないだろ?」

AGF:『まぁ、昔からこんな感じだったのでのう。
   さて、激定時で帰る、でジム行きます。』

某氏:「おう
   しっかり肉離れヨロシク」

AGF:『うぃ、任された。』

某氏:「あいよ、おつー」

AGF:『うぃ』


さて・・・儂は一体何歳であるか?
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駄文 Vol_70
2004/07/25 (Sun)
本日は、
大変天気も良く、
清清しき朝を迎えたのであるが、
何分昨日のバイク 憑かれ 疲れもあり、
また、
その後の飲み→カラオケもあり、
帰宅したのがAm2:30で、
そのまま・・・くたばってました。
終わり。
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駄文 Vol_69
2004/07/24 (Sat)
先週のツーリングにて、儂の隠れた目的であるところの「いるかを食す」が達成できなかった。
なんでも静岡の方では普通に売られておるらしい。
よってぜひ食してみたかったのであるが・・・残念ながら先週のツーリングでは「んな暇 Nothing」である。
少々残念無念なので、本日一人でまた静岡へ行ってみた。

その結果・・・
どうやら沼津の方まで行かねば食せぬらしい。
・・・沼津・・・
ほぼ東京ではないか。
さすがにちと遠いのう。
時間もかかるし・・・。
かといって高速使用してまで行くのも・・・なんだかのう。

と言うことでいるか食すのは諦めた。
諦めはしたが、せっかく静岡まで来て何もせずに帰宅するのもなんなので花博なんぞに行ってみた。
だが・・・もう素直に花を愛でることが出来る年ではなかったようである。
さらに言えば儂の心は汚れまくっておる。
要するに・・・つまらぬ。
よって帰宅。

帰路にて・・・
『う〜む、下道で帰宅するか、それとも高速使用するか・・・』
『本日はPm7:00から飲みの約束があるからのう・・・』
『まだ時間あるゆえ下道でも間に合うのだが・・・』
『でも蒲郡にて祭りがあるからのう・・・』
『通行規制しておったら厄介だのう』
『でも祭りを見ながら帰宅と言うのも・・・なかなかオツやも知れぬナ』
『だがそんなことして間に合わぬのでは仕方ないしのう・・・』
などと悩みながらふらふらバイクを走らせておった所・・・
なぜか天竜川の方へ行ってしまった。
すなわち山。

素直に引き返せばなんの問題も無かったのだが、その時の儂は
『久しぶりの峠ぢゃ、やっほう』
であり、つい走ってしまった。
そして・・・
『・・・やべぇ、ガソリン無ぇ』
と言うことであわてて引き返す。
引き返してガソリン入れたは良いが、次なる問題発生。
すなわち
『・・・やべぇ、時間が無ぇ』
であり、結局高速使用して帰宅した。
・・・我ながら阿呆である。
でも間に合ったゆえ良し。
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駄文 Vol_68
2004/07/23 (Fri)
俺は我が侭だ。
俺は生まれてから死ぬまで俺だけのために生きる。
俺は誰かの味方にはならない。
だが誰かの敵にもならない。
俺は俺だけの味方だ。

だから「誰かの為」になんて生きていない。
もし俺が他人に何かしているのであれば、それは「誰かの為」じゃない。
自分がそうしたかったから、ただそれだけ。

約束だろうがなんだろうが、交わしたのは自分の意思。
嫌なら初めから約束何ざしてない。
果たせない約束もしない。
俺が約束を守るのは、俺自身がそう決めたから。
一度でも交わした約束は、交わした時点で自分の物になる。
だから、何が起きても約束は守る。

どんなささいなことも、常に自分で決めてきた。
いくつもの選択肢があったが、すべて自分で決めてきた。
誰かに何か言われても、最後に決断したのは俺だ。
その結果、今の俺がいる。
何も後悔なんて無い。

これからも、俺は俺の意思で生きていく。
俺の行動一つ一つは、全て俺の意思で決めたことだ。
嫌な事なんざ、初めからする気は無い。
果たす気の無い約束なんざ交わさない。

そう、俺は我が侭だ。
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駄文 Vol_67
2004/07/22 (Thu)
ツーリングやら月曜日の独り走りやらの為に黒く焼けた儂の腕。
当初は黒いと言うより赤かったのだが、だんだん黒くなってきたかと思ったら本日とうとう皮むけてきた。
いわゆるひとつの脱皮である。
・・・って、爬虫類か、儂は!
間違えてもらっては困るのう、儂は妖怪である。
まぁそれは置いておくとして・・・。

異様に黒いわ皮ははがれてきたわでも手首より先は白いわで、我ながら奇妙な腕である。
このまましばらく笑いでも取ろうかと思ったが、所詮は一発ネタである。
ただし日焼けはこのまま残るので、残るのは阿呆な腕だけであるナ。
・・・阿呆なのは腕ではなく、儂か?

ということで、この日焼けを何とかしようと思う。
とりあえず今週の土曜日、グローブなしで浜名湖までバイクでひとっ走りすることにした。
ついでにツーリングでは食えなかった「いるか」を食してみたい。
静岡では普通に食らっておるらしいからのう。

どんな味なのであろうか・・・楽しみ楽しみ。
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駄文 Vol_66
2004/07/21 (Wed)
変なお菓子を頂いた。

食ってみた。

・・・甘かった。

よって・・・死んだ。

(今現在、真面目に気持ち悪い。)
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駄文 Vol_65
2004/07/20 (Tue)
出社したら笑われた、日焼け。
「焼きすぎ」
だそうだ。
前が白かったからか?
まぁ今でも手首より先は白いがのう。(グローブ着用の為)
ということで、まるで白きグローブを常時着用しておるかのような日焼けである。

「日焼けが似合わない」
と言われたゆえ、もっと焼いてみようと思う。
イメージチェンジではなく、ただの天邪鬼。

ついでに・・・
「夏の海やらプールやらが似合わぬ」
とも言われたゆえ、今年は海にでも行くことにする。
これまたただの天邪鬼。

そんな訳で、今年の夏は何かと忙しくなる予定ではある。
ただ予定はあくまで予定であり、これすなわち
「予定は未定」
であり机上の空論である。
というか・・・
「属性:引きこもり」
なAGFが、そんなせわしない夏をすごせるとも思えぬ。
もう若くないしのう・・・。

なにより・・・夏の日差しで溶ける可能性大。
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駄文 Vol_64
2004/07/19 (Mon)
ツーリングから1夜明けて・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・日焼け・・・
・・・日焼けが・・・
・・・痛ぇ。

風呂が辛いのう。
いつもの癖で思い切り擦ってしまったワイ。
これは・・・声出ぬな。
激痛かった。

そんなAGF、本日7/19(月)の朝よりバイクでふらふらと走り回り、その結果日焼けがさらに進んだようである。

ああ・・・風呂が。
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駄文 Vol_63
2004/07/18 (Sun)
先回の駄文に引き続き、今回の駄文もまた昨日の話。
1日づれて書くのは・・・当日はそのまま眠りたいが為であったり1日置かぬと考えがまとまらぬ為でもある。
過去に浸るにはまだ早いが、楽しき思い出を語るのは悪いことではない・・・と思う。
ただし、現実に目を背けなければ・・・だがナ。

そんな訳で昨日、かねてから企画しておったツーリングに行った。
場所は・・・はて?
どこであったかのう?
・・・なんかいろいろ行った気がするわい。

弁天島経由、御前崎でボーっとして、さらに北へ走って鰻食って・・・
結局最終目的地は某県にある「焼津魚センター」であったナ。
そこで何すると言うわけでもなかったのだが・・・。
少なくとも儂ゃその場所に用事はなかったのう。
その場所に辿り着く前に昼飯食らっていなければ、魚でもつまんでおったやも知れぬがナ。
ま、その場所からインターが近かったゆえ、ゴール地点としては良かったのう。
そこで飲んだコカ・コーラC2も美味かった。

しかし・・・今回は儂的にゃ辛かった・・・。
前日飲みで眠ったのがAm3:00頃。
起床はAm6:00であるゆえ約3時間の睡眠である。
まぁこんなものはよくあることゆえどうでも良いのだが・・・

朝起きてみれば右目が異様に痛い。
寝ておる間にごみが入ったらしい・・・が、洗っても目薬さしても風呂入っても痛い。
目は赤いし瞼がなにやら腫れておるし・・・涙まで出てきて右目が開かぬ。
幸いにも利き目は左ゆえ歩けぬとかはないのだが・・・微妙に距離感無し。
こんな状態でバイク・・・今思えば無謀である。
途中何度も挫折しそうになったしのう。

『とりあえず集合場所へ』
『次の合流地点まで・・・』
『その次の合流地点まで・・・』
『せめて愛知県外まで・・・』
という感じで、自分なりの目標を立てながらバイク走らせた。

少しずつ少しずつ・・・
最後のゴールは見えなくとも、一歩でも進めば景色は変わる。
その景色を感じたら、また次の一歩を・・・。
そうやって少しずつ進んでいけば、そのうち必ずゴールに着ける。
AGFの生き方というか進み方であるナ。

そんな感じで、涙流しながらの走行。
・・・辛ぇ。
愛知県出るまでは本当にやばかった。
でも・・・そうだのう、弁天島に到着した頃から痛みが引きだした。
多分走行中に大量に流した涙のおかげ(?)であるナ。
良かった良かった。
これでやっと走りに集中できる。
たまに皆を置き去りにしても見た。
だが道がわからぬゆえ即後悔もした。
阿呆であるナ。

そんな感じでゴールまでの走行距離、約160Km
所要時間は約8時間(休憩含む)
・・・良く走ったのう。
そりゃ日焼けもするわい。
ちなみに、儂は半そでであるゆえ腕焼けた。
途中で半そでも脱ぎタンクトップになったゆえ二の腕も少々焼けた。
だがグローブ着けておったゆえ手首より先が・・・。
まるで白きグローブを常時着用しておるかのようである。
・・・まぁ、いつものことであるがナ。

なんにせよ今回のメンバーでのツーリングは初めてであるゆえ、なかなかに楽しかったワイ。
次は秋ごろであるかのう。
・・・次回は・・・もう少し近き場所を所望したいところである。

追伸:タンクトップを「ランニング」と言う輩は、残念ながら年寄りである。
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駄文 Vol_62
2004/07/17 (Sat)
昨日の話であるが、飲み会に参加した。
今回は仕事終わってから飲みまで時間があり、場所もバスで十分行ける場所であったゆえ飲むことにした。
思えば数ヶ月ぶりの酒である。
・・・なかなかに珍しい事である。

一応酒は好きなほうである。
種類もビール以外はほとんど飲む。
量は・・・どうであろうな?
まぁさほど強いとは思わぬ。
たしなむ程度とでも書いておくわい。
(反論は受け付けぬ。)

今回もそれなりに飲んだ。
数ヶ月ぶりであるし明日仕事でもないゆえ・・・。
どの程度飲んだかというと・・・
・ブルーハワイ×2杯
・マルガリータ
・モンキーレンチ
・楊貴妃
・日本酒×3合
である。
そこそこであるな。
(反論は以下略)

まぁ今回のメンバーなら飲んでもさして害が無いしのう。
絡む輩がいなければOKである。

そんな訳でAm1:00頃まで飲み、その後タクシーで帰宅。
メールチェックして風呂入って本読んで寝た。
・・・次の日は朝早くからツーリングだというのにのう。
今思えば阿呆である。
でもま、たまにはこんなのも良い。
儂も、まだまだ若いと言うことである。

なにせまだ25歳。
そう、まだ25歳である。
この際である、何度でも記載する。
儂はまだ25歳である。
・・・信じろ、頼むから。
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駄文 Vol_61
2004/07/16 (Fri)
またまたお仕事の話。

先回の駄文にて『暇をしておったら仕事が来た』と書いた。
書いたが、実はこの仕事は先月からずっと取り掛かっておった仕事であり、それを何故『来た』と書いたかと言うと・・・
単純に儂が忘れておっただけである。

よって本日よりこの仕事の封印を解くことにした。
したのだが・・・訳分からぬ。

儂の仕事、基本的には「作成」→「確認依頼」→「指摘あれば修正し再度確認依頼」→「良ければ公開」という流れである。
よって儂個人の仕事と言うものはなく、必ず数名を巻き込むお仕事である。

そんな感じで今回の仕事も行っておったのだが・・・
以前に作成し確認依頼を出したところ大幅な修正の指摘を受け
『これ、元は儂が作ったわけではないのだがのう』
などと思いつつもその指摘を踏まえて修正した。
そしてまた確認依頼を出したところ、前回は何も言ってこなかった方からの指摘を受け、やはり
『これ、元は儂が(以下略)』
と思った。

そんな感じで修正修正また修正を行った結果かなり複雑な仕事に発展し、儂一人ではどうにもならぬことが判明。
「どうしましょう?」
などといろんな方とメールでやり取りをし、話がどんどん複雑になりつつもいつの間にかこの話が消え去った。
それが先週。

で、先日にてメールを整理してこの仕事を発掘し、再度メールで
『どうしましょう?』
と問いかけたところ、前回までの話は何処かへ消え去り全く別の修正指摘を受けた。

それは良いのだが、その指摘が良く分からぬ。
よって仕事中にもかかわらずこの駄文を書いておる。

そんなわけで・・・
忙しいはずなのにサボっておる儂は激ダメ人間であり、今のお仕事は
『今月中にはなんとかしたいのう』
という、スケジュールよりもただの望みであり、本音を言えば
『再度封印したい』
である。

が、そうも言っておれぬゆえなんとかしてみたい。(望み)
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