2004年6月後半
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駄文 Vol_45
2004/06/30 (Wed)
昨日寝る前にて半分が優しさという某薬を飲んでみたところ・・・
頭痛は治まらぬが薬特有の副作用にて激眠くなったので昨日はとっとと寝た。
その結果・・・本日ちと寝坊。
頭痛は完全とは言わぬが収まった模様である。
やるな、バフ○リン。

だが本日の朝、そのバフ○リンを飲まずに出社した結果、また頭痛が増してしまった。
しかも腹痛まで併発。
つまりはぼろぼろな状態である。
そんな状態にもかかわらずジムに行ったAGFは馬鹿者ですか?
でもジム後は頭痛も腹痛も消え去ったぞ?
これぞ病は気合からである。

そんな感じな今日この頃、体調が悪くなったり良くなったりして 憑かれた 疲れたのにもかかわらずジムに行ったせいでなおさら疲れた。
よってもう寝ることにする。

さて・・・明日の体調はどんな感じであるか?
頭痛か腹痛か筋肉痛か・・・
どうせなら3つの華麗で素敵なコラボレーションを希望。
いわゆるひとつの
『何でもきやがれ』
である。
・・・ただのやけくそとも言うのう。
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駄文 Vol_44
2004/06/29 (Tue)
日曜日からずっと頭が 悪い 痛い。
日頃からあまり使用しないからであるか?
否、この頭痛はいわゆるエアコン病である。

AGFは小さき頃よりあまりエアコンやらクーラーやらを使用した経験が無く、もっぱら扇風機であった。
夏の激暑い最中、『無いよりマシ』という精神論にて扇風機で熱風を浴びておった。

そんなくそガキであったゆえ、エアコンやらクーラーやらを長時間使用しておると頭が痛くてかなわぬ。
かといって今更扇風機で熱風浴びるのものう・・・。
第一最近では何処もかしこもそういった類の文明の利器が導入されておるゆえ・・・
もうしばらくはこのままであるナ。

ちなみにAGFは暑いのも苦手である。
汗っかきであるしのう・・・。
そんな体質であるゆえ、儂は夏が嫌いである。

この時期はエアコンを使用するかしないかでよく悩む。
使用すれば頭 遺体 痛い。
使用しなければ 激暑いゆえ激汗である。
3年ほど前に体重を40Kg代まで落としたという苦い過去も持っておるゆえ、本当に悩む。(ちなみに身長は170cm)
悩んだ挙句にこんな行動もとるぐらいである。
すなわち・・・
・暑いのでエアコン作動
・頭痛くなってきたのでエアコン停止
・激汗なのでエアコン作動
・頭痛いのでエアコン停止
・激汗な(以下繰り返し)

ちなみに今現在はエアコン停止中につき激汗状態。
この後風呂入るゆえどうでも良いか?と思っておるのだが・・・
風呂出てからが問題であるゆえ、仕方ないので半分は優しさで出来ておるらしい「某バフ○リン」でも飲もうかどうか思案中である。

薬の半分が優しさであるか・・・
ということは薬そのものもやはり半分であるナ。
・・・金返せ。
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駄文 Vol_43
2004/06/28 (Mon)
某コカ・コーラ C2と某ペプシ BLUEを混ぜると緑色になる。
と言う事を最近言い続けておるAGFである。
家でも言ってみたところ、次の日の冷蔵庫には中途半端に残された上記2つの飲み物があった。
・・・早速試したようである。
さすが我が家族。
昨日の連れにも言ってあるゆえその内報告のメールが来ると思われるが、それ以前に覚えていなさそうである・・・残念。

ちなみに、某ペプシBLUEは身体に激悪そうな青色である。
これにカロリーオフなC2を混ぜると、どこぞの身体には良いが味は激悪、でもそれが良いという人も居ない事も無きにしも非ずんば虎子を得たり得なかったり 獅子は我が子を千尋の谷に突き落とし這い上がってきた子供につばをかけると言う・・・と話がそれて良い感じ。

結局何が言いたいかというと、身体に激悪そうな青色が身体によさそうな青汁のようになるということである。
すなわち「まず〜い、もう一杯!」である。
だがAGFはカクテルの一種であるハワイアンブルーがお好みであり、それに良く似た色のペプシBLUEも見た目はお好みである。
味はペプシだがのう・・・。

そんな感じで、我が家の冷蔵庫には中途半端に残された某C2と某BLUEがあった。
しかも3本ずつ・・・。
何故各人が各人で試す?
すなわち親父は親父で試し、姉貴は姉貴で試し、お袋はお袋で試したということである。
・・・そんなに楽しいか?
結局はコカコーラとペプシの混ぜ物であるぞ?
色は違うが・・・。

そんな実験を楽しんでおる我が家族・・・。
誰か何とかせい。
特に・・・そんな不気味な液体を片手にしょうが焼きを食らうMy お袋。
さすがにしょうが焼きとそれはあわぬであろう?

ご飯・味噌汁・焼き魚・のり・納豆、そしてコーヒーという組み合わせで朝食を済ませる儂に言えた義理ではないが・・・。
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駄文 Vol_42
2004/06/27 (Sun)
行ってきました、 阿保 連れの家(春日井)
儂の家からだと下道使用で約2時間って所。
まぁドライブは好きなので良いのだが、どうもMy乙号搭載のナビが・・・。
「まもなく、〜を左方向です。」
と言って曲がらせた後・・・
この先、渋滞です♪
とはめやがる。
1号出た時がそうであった。

なので、本日は1号出た後155号線へ脱出し、そのまま高速使用した。
本日の高速は空いてて良い感じであり、結果的に1時間短縮である。
予想より早く着いた結果、連れが外出中というおまけまでついて・・・阿保か。

PCも見てやったのだが・・・別に異常無し。
挿し直し後、設定確認したら何の苦も無く繋がりやがった・・・。
なんだったんだ、一体。
折角なのでメールの振り分け方法を教えてやった。
ぢゃねぇと、本当に何しに行ったのかわかんねぇし・・・。

その後そ奴と栄にあるLOFT横の靴屋行って靴買った。
先週さんざん地元周辺巡っても自分的に良いものが無かったくせに、名古屋でなら即行で見つかるとは・・・なんとも複雑な気分だのう。
まぁ買えたのでどうでも良いのだが・・・。
ああ、そういえば連れもなんか買ってたな、靴。
「俺行ってもええけど、何も買わんよ」
と宣言しておいてしっかり買うあたり、やはり 阿保 儂の連れだのう。
しかも儂より先に買ってやがるし・・・。

その後はカー用品店であるところの「超後退ッス」へ行って、でも何も買わずに(連れはなんか買って)出て、ファミリーレストランであるところの「で、ニーズ」へ行って「温泉卵のカルボナーラ」を奢らせて、そのまま名古屋は黒川に住んでおる、別の連れの家に阿保を落として帰宅した。

結局・・・靴買いに行っただけか、儂?
もともと買いに来るつもりだったから良いのだがナ。

追伸: 例の あれ (ゴッキー)は無かった。
いやいやながらも片したらしい。
だが、連れ曰く「実わ・・・1日放置してもうた」だそうだ・・・。
やっぱ阿保。
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駄文 Vol_41
2004/06/26 (Sat)
昔・・・枕の位置を変えたことがあった。
それはまだ、自分の部屋でしか眠ったことが無かった頃。
西に向けて置いていた枕を東にした。
特に意味があったわけじゃない。
ただなんとなくそうしたかっただけ。
そうして、いつもと違う雰囲気で寝てみた。
目を閉じれば何も変わらない。
頭がどっちで、足がどっちかなんて、明かりを消した部屋ではなんの意味も無い。
でも、少しだけいつもと違う、そんな感じだった。

そして次の日・・・
いつもと同じ部屋なのに、いつもと何かが違う、そんな感じがした。
違うのは自分の眠る向き、ただそれだけなのに・・・
まるで自分の部屋が変わったみたいだった・・・

昨日、新しいベッドを組み立てている時、ふとそんなことを思い出した。
思い出した後、今日もそんな気持ちになれるのかと思いつつ、昨日とは違うベッドで眠った。
もちろん、目を閉じれば何も変わらない。
頭がどっちで、足がどっちか、いや体の向きの違いさえも、明かりを消した部屋ではなんの意味も無い。
でも明らかに違うベッドで、眠りについた。

そして朝・・・
ベッドの位置も、高さも、何もかもが違う部屋で目覚めた。
だが・・・
何も違和感を感じなかった。
当たり前のように、今日・・・起きた。

明らかに何かが違うの部屋。
だが、それを戸惑うことも無く受け入れてる自分がいた。
新鮮なはずなのに、新鮮さを感じない自分がいた。

・・・ただ成長した、大人になったと言うことなのだろうか?
変化を素直に受け入れられるようになったのだろうか?
それとも新鮮さを感じられなくなったのだろうか?
旅行や出張、友人宅と、昔と違っていろんな部屋で寝たことがあるからだろうか?
どんな環境でも、普段道理に眠れるからだろうか?
枕が替わると眠れない人がいる。
だが、俺はそんなことは無い。
枕だろうが布団だろうが、眠ることは出来た。
だからだろうか?

・・・その理由は分からない。
でも、もうあの頃の感覚が味わえない自分が、確かにいた。
多分これは、引越ししても変わらないだろう。
どんな新しい環境に置かれても、そのまま受け入れてしまうのであろう。

それが良い事か、それとも悪いことなのか、それは分からない。
物事に慣れるのが早い、と解釈すればそれは良い事なのかも知れない。
柔軟に、目の前の事を受け止められる、それだけなのかもしれない。
でも、その柔軟さと引き換えに失った物が確かにある。
生きる上でそれは、必ずしも必要なものでは無いかもしれない。
でも・・・

新しいベッドで今まで道理の眠りにつき、そして今まで道理に目覚め、今まで道理煙草を吸った・・・
そんな朝に感じた事でした。
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駄文 Vol_40
2004/06/25 (Fri)
雨・・・
雨の日はなぜか昔を思い出す。
そう・・・それはまだ、AGFが専門学生だった頃の話だ・・・。

あれはもう数年前になってしまう・・・
愛知県を大雨が襲い、道路や線路が水没し、連れの1人の家も1Fが水没したりしたことがあった。
結構覚えている人もいるのかも知れぬが・・・。
その日、儂は(ちゃんと、珍しく)学校へ行った。
・・・今思えばサボればよかった・・・。

当然その日はJRも止まり、家のものに迎えにこさせようと思ったが「めんどくさい」の一言で断られ、贅沢にタクシーを使おうかと思ったが金もなく、いや家に着きさえすればなんとか家のものに出させればよいかと思っても後が怖かったので却下した。(タクシー場も込んでたし・・・。)
しばらく途方にくれていたが、連れの一人(東:仮名)がすぐ近くで一人暮らしをしていることを思い出し、泊めてもらうことにした。

AGF:『おう、泊めてくれ。』
東:「なんだ、おまえもか・・・。」
AGF:『ぬ、他にもおるのか?』
東:「ああ、藤(仮名)と川(仮名)と山(仮名)の3人がもうすぐ来る。」
AGF:『みんな考えることは同じってわけか・・・。』
東:「ったく、迷惑な話だ・・・。」

しばらくしてその3人が来襲、1LDKのマンションは◎AL生5人で埋め尽くされてしまった。

こうして、馬鹿が5人集まった・・・

山:「こんな日はやっぱ飲むしかないっしょ!せっかく5人も集まったんやし!!」
川:「山ちゃん、それ賛成!飲も〜ぜ、今日は!」
藤:「しょうがね〜な、飲むか」
東:「飲むのは勝手だが、汚すなよ」
AGF:『・・・安心しろ、すでに汚い・・・』
山:「AGF君、酒飲める?」
AGF:『うむ、まぁ、少しぐらいは・・・』

川:「みんな、いくらある?俺¥1,000しかない・・・。」
藤:「俺¥500・・・」
東:「えっ、俺も出すの」
川&藤:「あたりまえだ」
東:「だって、俺家主だし・・・」
山:「関係ないわ!!」
AGF:『・・・あきらめて出せ』
東:「・・・ごめん、¥500」
川:「山ちゃんは?」
山:「もってけ泥棒!俺の全財産、・・・283え〜ん!」
AGF:『・・・飲もうって言ったのは誰だ?』
山:「ごめん、こんだけしかないの、僕ぅ・・・」
AGF:『しょ〜がね〜な、ほれ¥3,000』
山&川&藤&東:「おお〜〜〜っ」
AGF:『バイト代出たばかりだからな・・・。』
川:「さすがAGF君、もうえらすぎ!」
山:「よっし、俺これからAGF君のこと”様”って呼ぶわ」
AGF:『あほな事言ってねぇで買出しだ。』
というわけで近くのコンビニへ買出し・・・。

山:「AGF君、”純”飲んだことある?」
AGF:『俺嫌い』
山:「良かった、じゃあ1本買っとくネ」
AGF:『・・・山、好きなのか?』
山:「ううん、まずいから嫌い」
AGF:『何故買う』
山:「罰げ〜む!」
AGF:『は?』
川:「なに、山ちゃんやっぱやるの?」
山:「あたりまえじゃん」
AGF:『なにをだ・・・。』
山:「お楽しみ」
川:「ねぇ、1本じゃ足らなくない?」
山:「そうだね、もう1本買おうか・・・。」
AGF:『勝手にしろ、俺は俺で好きな酒買うから・・・。』
川:「山ちゃん、ウィスキーどうする」
山:「1本買おうか?」
AGF:『それ買ったら金足りなくなるぞ』
川:「げっ」
山:「・・・まじで!」
AGF:『”純”を1本にしろよ』
川:「いや、ウィスキーあきらめる。」
AGF:『なぜ?』

と、何故か純を2本とその他の飲み物やつまみ(儂はカクテル数本)を買い東家へ・・・。
・・・罰げ〜む?

東家ではとりあえずビールで乾杯。
山:「大雨に乾杯!」
川:「◎ALに乾杯!」
山:「東もなんか言えよ」
東:「えっと・・・おまえらでてけ、乾杯」
AGF:『なんだ、そりゃ』
川:「じゃ次、藤君」
藤:「俺、俺は・・・矢口に乾杯」
AGF:『・・・でたな矢口真里・・・』
川:「AGF君は?」
AGF:『いいから飲もうぜ』
藤:「なんだそりゃ?」

と訳もわからず始まった飲み会、儂はこいつらと飲むのは初めて・・・。
藤:「東!ゲームやろうぜ」
東:「じゃあ、これ」
出てきたのは京都3大お堂の一つ任◎堂のキャラが一堂に会して乱闘するゲーム(タイトル忘れた・・・。)
山:「負けた人がワンフィンガーね」
AGF:『俺、やったことねぇぞ。』
藤:「やりゃ、分かる。」
AGF:『・・・おいおい』

最初に負けたのは東、そこで俺はワンフィンガーと罰げ〜む両方の意味を知る。
なんてことはない、コップに指1本分の”純”を飲むってだけ、ちなみに”純”はまずい・・・。

段々酒も入り、酒に弱い藤はすでに顔面赤。東も赤。
山と川は初めから出来上がっていたが今は手もつけられないほどに・・・。
俺は・・・”純”の不味さをカクテルでごまかし、一人飲みつづける・・・。

そのうち・・・藤はトイレから出てこなくなり、東はベッドで寝だす。
山と川は何故か裸で踊りだす・・・。
・・・頼む、帰らせろ。

そして・・・
AGF:『・・・やっと”純”が無くなった』
山&川:「なに〜、酒がないだぁ〜」
AGF:『もうおまえら限界だろうが』
山:「いや、足んねぇ」
AGF:『・・・どこがだ』
川:「そうだよ、夜はこれからだよ」
AGF:『・・・阿呆、もう十分夜中だ。』
山:「酒買ってこようぜ!」
川:「おう!買おうぜ」
AGF:『・・・勝手にしろ、金があるならナ』
川:「うっ・・・」
山:「俺、もう全財産だしたヨ」
川:「俺ももう無い」
AGF:『じゃあ、あきらめろ』
山:「・・・AGF君、お願い・・・金出して」
AGF:『あぁ?』
川:「お願いします、AGF君」
山:「お願い、一生のお願い」
AGF:『”一生のお願い”と言って先週課題頼んできたのはどこの誰だ?』
山:「うっ・・・。」
川:「じゃあ、僕の一生のお願い!」
AGF:『川・・・貴様のは先々週の課題のときに聞いた。』
川:「あう・・・」

山:「じゃあ、俺の”マラ”見せるからさ」
AGF:『見せんでよい。というか既に出しておるだろうが・・・』
川:「俺の”ロドリゲス”も見せるわ」
AGF:『うっさい、帰れ!!』
山&川:「そんな〜AGF君冷たい」
AGF:『冷たいも何も俺は既に¥3,000だしただろうが・・・』
山&川:「あうっ・・・」
川:「で・・・でもさ、AGF君も飲み足りなくない?」
山:「そ・・・そうだよ、まだまだいけそうじゃん」
AGF:『いや、もう十分だ。』
川:「でもさ、でもさ、まだ時間もあるし?」
AGF:『もう日付変わったぞ?』
山:「それに、今酒きれたら俺何するかわからんよ?」
AGF:『・・・既に暴走しておるだろうが・・・服着てねぇし・・・。』
川:「ね、お願い、その代わり何でも言うこと聞くから!」
AGF:『・・・ほう、何でも・・・だナ』
山&川:「うん!」
AGF:『じゃあ、おとなしく寝ろ!』
山&川:「ええ〜〜〜っ!」



(しばらく訳のわからぬ話、というか覚えてない)



AGF:『ちっ、しょうがねぇな』
山&川:「おっ」
AGF:『あと\1,000だけ出してやる』
山&川:「やった〜〜〜!」
AGF:『言っておくが、これが最後だぞ』
山:「ありがとう、AGF君、いや、”様”!」
川:「AGF”様”、感謝します!」
AGF:『あぁ、分かった分かった』
山:「よっしゃ、川君買いに行こうぜ〜」
川:「よし!」
AGF:『ま・・・まて貴様ら、行く前に服着てけ!!』

・・・我ながらあほなことをした。

山&川:「ただいま〜」
AGF:『おぅ・・・で何を買った?』
山&川:「はい、”純”!」
AGF:『・・・阿呆』


とまぁ、こんなことがあったのである。
所詮類が友を呼ぶと言うか、馬鹿が馬鹿を呼ぶと言うか・・・
馬鹿の周りには馬鹿しかいねぇというこった。
ヤレヤレ・・・。
よくもまぁ、こんな馬鹿学校に4年間通ったもんだな、俺も。
・・・俺も馬鹿だと言うことだな。






山&川:「AGF君、一生のお願い」
AGF:『うるさい、死ね。』
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駄文 Vol_39
2004/06/24 (Thu)
本日の仕事中に連れからメールが来た。
携帯にきたのだが、仕事中だったので激無視してみた。
で、帰りがけに思い出して内容見てみたのであるが・・・
パソコン壊れたみたいでネットに繋げなくなったから、メールする時はこっちにヨロシク!
それと日曜空いてたら、パソコン見てもらえんかな?
ヨロシク!

とあった・・・。
そのまま見なかったことにしたいのだが、AGFの数少ない連れの一匹であるゆえ どうでもいい 一応返信してみた。
『一応、分かる範囲での症状教えろ』
と・・・
で、返事が来た。
ネットに繋がりません。
以上!

・・・
やはり見なかった事にするべきであった。

もはやメールでは埒が明かないと判断し、 面倒くさいが 電話することにした。

連れ:「おう」
AGF:『電話良いか?』
連れ:「おう、いいぞ」
AGF:『今、パソコンの前か?』
連れ:「いや、電源入れれば前やけど?」
AGF:『そうか、ぢゃあ入れろ』
連れ:「おう、というか今まで玄関でゴキブリと格闘しとった」
AGF:『は、阿保か』
連れ:「いやいや・・・めっちゃ戦ったちゅうねん」
AGF:『んなもん中性洗剤でもかけりゃ一撃やぞ?』
連れ:「マジで?」
AGF:『ゴキの表面の油を落とすから、きゃつらはそれで死ぬワイ』
連れ:「おお、俺めっちゃゴキジェットやったっちゅうねん」
AGF:『まぁええ』
連れ:「おう、でよ・・・」
AGF:『なんだ?』
連れ:「このゴキの死骸・・・どうしよ?」
AGF:『・・・捨てろヨ』
連れ:「いやいやいや・・・ティッシュ何枚使うねん?」
AGF:『・・・1〜2枚でいいだろ?』
連れ:「いや、そんなんあかん、1箱やっちゅうねん」
AGF:『阿保、んナ無駄遣いすな。』
連れ:「阿保か〜、1〜2枚でええならんな苦労せんっちゅうねん」
AGF:『まぁ、何枚使おうがかまわんが、はよ捨てろ』
連れ:「・・・なぁ」
AGF:『なんだ?』
連れ:「このままほっといてもええと思う?」
AGF:『貴様がその環境に耐えれるのであればナ』
連れ:「うわぁ〜、耐えれんわ」
AGF:『だろうな』
連れ:「玄関やしなぁ〜」
AGF:『つまり貴様は、朝出勤前にそれ見て憂鬱になって、帰ってきてまた憂鬱になって・・・と』
連れ:「あかんあかん・・・まじあかんて」
AGF:『ぢゃあ捨てろよ』
連れ:「おう・・・捨てる・・・わ」

という感じで・・・結局インターネットに繋がらないという問題はどこかに消えうせ、玄関にあるゴッキーの死骸をどうするかという話になってしまった。
所詮AGFの連れである。

追伸: 日曜日そいつの家に行ってパソコン見てやることにした。
ただし、儂がそ奴の家に行く前までにゴッキーをかたずけるのが条件。
別に苦手ぢゃ無いが、玄関入って最初に目に入るのが それ というのも嫌。
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駄文 Vol_38
2004/06/23 (Wed)
この間、専門学校時代の連れにこんなことを聞かれた。
「お前って何か一芸あるん?」
そん時ゃ
『ねぇ。』
と即答した。

だが、よくよく考えてみると・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・無い。
はっきり言って無い。
人様に胸をはって誇れるような事なんざ何一つとして無し。

ビリヤード
・・・好きだが上手く無い。
カラオケ
・・・好きだが上手く無い。
(小ガキ生のころ、音楽教師(かっぱはげ)に「お前音痴だぞ」と言われた経験あり)
ボーリング
・・・嫌いじゃないが別に上手くも無し。
麻雀
・・・よく負ける。

仕事面でも、パソコンの知識はそりゃそこそこ持っておるが、儂程度の知識保有者はそこら辺に転がっておる。
第一やる気が無い。

一昔であれば
『ホームページ持ってます』
というのも一芸であった。
だが今の時代小ガキ生でも持っておるゆえ、どうでも良い。
いわゆる
『ネコが杓子でインターネット』
であり
『今の時代わざわざパソコン使わなくても携帯電話とかでインターネットが出来てしまうし、
 生まれたばかりの子供でもインターネットぐらい出来るわけですから、
 もう少ししたらネコが杓子でインターネットする時代になりますよ。』
という意味である。
・・・恐ろしい時代になったもんだ。

そんな阿呆なことを考えるAGFはやはり無芸である。
だが、別に一芸に秀でていなくともこうして生きておるので問題は無いのう。

ということで、AGFは広く浅くで・・・って広くもねぇや。
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駄文 Vol_37
2004/06/22 (Tue)
ただいま Pm10:10
小学校で教師しておる連れに呼び出し食らいました。
なんでも職場のパソコンがウィルスに感染したそうです。
なので・・・今から小学校に行ってき(以下略)
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駄文 Vol_36
2004/06/21 (Mon)
台風である。
何はともあれ台風である。

台風が来るとなぜか心が躍るのは、AGF自身まだまだ子供である証拠。
でも、やはり楽しいものは楽しいのである。
こればかりはあと何年経っても変わらぬと思うし、別に変わる必要も感じない。
楽しい物を楽しいと、素直に思える気持ちは大切にしたいものだ・・・。

とまぁ格好つけた文章を書いてみたが、結局はガキだということだ。

ただ昔と違うのは、そんなガキの自分を素直に認められるようになった事ぐらいだ。
いいじゃねぇの、ガキでも。
無理に大人になる必要も無いってナ。

だが、さすがに激雨の中で踊ることはしないがのう・・・。
何とかは風邪ひかないなどと言うが、あいにくとAGFは普段は阿呆なので風邪をひくのである。
ちなみに夏は馬鹿になるゆえ、夏風邪もしっかりひきます。

ということを昔、とある人に言ってみたところ
「馬鹿は風邪ひかないんじゃなくて、ひいても気づかないだけ」
と言われ、
『なるほど、確かに』
と思ったAGFはやはり阿呆であり、夏限定馬鹿でもある。

まぁ馬鹿だろうが阿呆だろうが、結局AGFはAGFであることに変わりは無い。
台風は嬉しいが雪の降った日の犬のごとく庭は駆け回らない。
というより駆け回る庭が我が家に無い。
(潰して車庫にした為)

もしあったら・・・多分駆け回らない。
疲れるから。
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駄文 Vol_35
2004/06/20 (Sun)
最近AGFは靴屋巡りをしております。
靴を買い換えるためです。
決して靴マニアでも靴オタクでも靴フェティシズムでもありません。
靴見ても興奮なんざ無理である。

昨日も「KAGAYA」の絵を見た帰りに靴屋を巡った。
本日もお袋の買い物に付き合わされた後で巡った。
だが・・・なかなか無いものだのう。

いや、各靴屋の品揃えは素晴らしいと思う。
種類も多いし、おそらくほとんどの方々であれば、何か気に入る靴が見つかるのではなかろうか。
だがAGFの好みの靴となると・・・う〜む。
やはりAGFは変わっておるのであろうか?
自覚は十二分に持っておるつもりなのだが、まだ足りないようであった。

仕方ない・・・今度の休日にでも、また名古屋あたりで探してみるかのう。
名古屋まで行けばAGF好みの物が見つかるであろう。
AGFの服ももっぱら名古屋で購入しておるしナ。

・・・なんか、書いてて悲しくなってきたのう。
いかに自分が変わり者かというのを、服装レベルまで書いておるようなものであるからナ。
ま、どうでも良いが。

『どれだけ変わり者扱いされてても、自分を偽るよりゃ幾分マシ。』
自分の人生なんだから、笑われても良いから自分らしく生きたいもんだ。
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駄文 Vol_34
2004/06/19 (Sat)
本日は・・・本来ならばちょっとしたイベントがありそれに参加する予定であったが、イベントが無くなったゆえ急遽暇になった。
もとよりグダグダなイベントであり、それ以前にAGFはこういったイベント物は嫌いであり、さらに言えば団体行動も嫌いなので、はっきり言ってどうでも良かったのはここだけの話である。

本来ならばこのイベントが午後からだったので、午前中に早起きして行こうと思っておった場所があったのだが・・・イベントが俗に言う「くしゃくしゃポイ」状態なのでゆっくり行くこととした。

そこが何処かと言えば・・・「西尾市」
いや、「西尾市」そのものに用はない。
用があるのは「おしろタウンシャオ」とか言う場所。
でもこの店そのものにもやはり用はない。
あと、別に面白くも無い。

結局何が言いたいかというと・・・
KAGAYA」という画家の展覧会に行ってきたのである。

そう、AGFは顔に似合わず絵が好きである。
でもAGF自身は絵は描けぬ。
いや描けないこともないのであるが、下手、激下手。
どのくらい下手かというと・・・「泣く子がひきつけ起こす」ぐらい下手。
もっと言えば「死んだ爺が蘇る」ぐらいである。(でもゾンビである・・・。)
なので自分では描かぬ。
よって絵は見るだけである。

多くの画家の中でAGFが一番好きなのがこの「KAGAYA」という画家。
どのくらい好きかというと・・・この絵の為なら昼飯抜いてもいいぐらいである。
・・・と言っても、AGFはもとより昼飯食べないのであまり意味は無いのう・・・残念。

まぁそんな感じで行って来た。
感想:激良し、以上。
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駄文 Vol_33
2004/06/18 (Fri)
「彼女出来た〜」
「彼女とけんかした・・・」
「彼女と別れた・・・」
青春である。

「俺はこの会社でがんばるゼ!」
「俺はこんなことしたくて入社したんじゃない!」
「もっと別の可能性を探したくなった」
青春である。

「おとうちゃん、ご飯できたよ」
「いつもすまないねぇ・・・」
「それは言わない約束でしょ」
青春である。

青春を「青い春」とは、昔の人もうまい事を言うもんだのう。

と言う事で、AGFの周りでは青春真っ盛りである。
それは青春大バーゲンと言うべきか、いや青春の嵐とでも言おうか・・・
まぁそんな感じの青春台風であり、雨や風や時には雷なんかも一緒に暴れまわっておる。
そんな中AGFはというと、まさに台風の目のごとく穏やかで平穏な日々を過ごしております。

そのような事をAGFの高校の時からの友人である某F氏に言ってみた。
(ちなみにF氏はAGFをジムに誘った張本人であり、誘っておきながらいつの間にかベルギーに3週間出張し、いつの間にか帰国した男である。
 そして帰国後会社の連中とバスケして膝痛めてジムに来なくなった男である。
 もっと言えばいつの間にか彼女がいたりいつの間にか分かれたり、またいつの間にか彼女がいたりする青春真っ盛り男である。)

AGF:『いやはや、皆若いのう』
F氏:「いやいやいや、AGF君も若いから」
AGF:『いやぁ、儂ゃもう年だでよう。』
F氏:「ちょっ、タメだから、ネ、タメ。同い年だから」
AGF:『ほほう・・・主も年取ったのう』
F氏:「そうそう、俺も最近どうにも腰が・・・ってなんでやねん!」
AGF:『ほう、ノリ突っ込みとは・・・お主もなかなかやるようになったのう』
F氏:「まぁね、俺もほら結構芸人?ってネ。まぁAGF君の人生には敵わないけどね」
AGF:『でっかいおせわぢゃ』

とまぁ、AGFの周りには青春真っ盛りで少々浮かれ気味な友人がいる。
でも友人とか言いつつも彼女出来たとかベルギー行ったとかは教えてくれぬ。
まぁいちいち報告されても困るがのう。

そんな青春台風に囲まれつつも、その台風の目の中にて平穏無事な生活を送っておるAGF。
周りがあれやこれやで喜んだり悲しんだり怒ったり笑ったりがっかりしたりげんなりしたりうっかりしたり、はてはザックリしたりサクッとしたりしておる最中、まるで縁側にて日光にあたりつつ茶でもすする翁のごとく、何事もないまったりした毎日を送っております。

という感じで何もかも終わった感じのあるAGFではあるが、周りの同年代連中も青い春であるゆえ、少々AGFの青い春を考えてみた。

・通勤時
AGFの会社は自宅から見て日の昇る方角にある。
よって毎日朝日に向かって車を走らせておる。
青い春である。

・帰宅時
AGFの自宅は会社から見て日の沈む方角にある。
よって毎日夕日に向かって車を走らせておる。
青い春である。

以上!
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駄文 Vol_32
2004/06/17 (Thu)
いやはや・・・
まさか出勤途中にて覆面パトカーを見るとは・・・
しかも2台も・・・。
まぁ見ただけなのだがのう。
何かあったのであろうか?
まぁ儂が向かう方とは逆方向であったゆえ・・・
・・・?
・・・・・・家の方角?
・・・まぁ良い。

しかし覆面パトカーの車種ってのは何か決まりあるのかのう?
本日見たのは、2台ともNISS●Nの空線であった。
しかも一番最近のタイプ。
・・・こうやって見ると、空線もなかなか良いのう。
だがそれ以上に、あの覆面パトカーの屋根の上に乗っておった赤いランプが欲しいのう。
本日もけたたましく鳴らしておったわい。
・・・やはり、何かあったのか?
しかも家の方角・・・。
・・・・・・まぁ良い。

2台見たが、2台連なって走っておったわけではなく、1台はサイレン鳴らしながら飛ばしておった。
で、もう一台が遅れながら、しかも安全運転で走っていった。
多分先行しておった空線には若い刑事が。
そして遅れた空線にはベテラン、もしくは定年間近な刑事が乗っておると思われる。
世知辛いのう。
『狭い日本、そんなに急いで、大渋滞』
という言葉があるではないか。
もうひとつ言えば
『あわてる金持ちは脳みそが少ない』
であるナ。
だが、急ぐにはそれなりの理由があるのであろうな。
・・・パトカーが急ぐ理由なんざ「事件」以外の何物でもないと思うがのう。
・・・・・・家の方角で・・・事件?
・・・・・・・・・まぁ・・・良い。
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駄文 Vol_31
2004/06/16 (Wed)
AGFの名前の由来(?)

AGFは高校の頃よりゲームセンターなるところに良く行っておった。
で、ゲームにしろなんにしろ『好きこそ物の上手なれ』的にAGFのゲームの腕もそこそこあがるものである。
そうするとそのゲームでのTOP10なんざに入ったりする。
しかし、たいていのゲームは数字かアルファベットで3文字である。
そこで、当初AGFは『XYZ』と入れておった。

そんなある日、たまたま東京へ行っておった某ゲームセンターの常連様に
「おい、お前この間東京におったぞ」と言われる。
『はぃ?儂ゃこの数ヶ月東京なんぞにぁ行っておりませぬが?』
「いや、いた。XYZが」
『なぬ?』
東京にまで行ってゲームセンターで遊ぶこの常連様はともかく、そんな遠き場所にて「XYZ」がいようとは・・・
まぁ結構有名ですからねぇ「XYZ」

だが、人と同じは嫌なゆえその瞬間に改名を決意。
何か良い3文字は無いか?
と探しながら、ふと手に持っておった缶コーヒーを見る。
「UCC:Ueshima Coffee Corporation(上島珈琲株式会社)」
だが、残念ながらこの3文字は連れが既に使用しておる。
・・・ぬぅ・・・ならば・・・

ということでAGFです。
ちなみにAGF=Ajinomoto General Foods(味の素一般食品)であり
ブリッジストーンはBridge Stone=橋・石=石橋で創業者の名前である。

W/Cは「わっ・くさい」
PTAは「ぷ〜ん・と・厚化粧」であるか?
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