駄文 Vol_30 | ||
2004/06/15 (Tue) | ||
本日もジム。 で、久しぶりに足つった。 ・・・ でも、まだトレーニング終了後のストレッチ中なので良し。 昔はトレーニング前のストレッチ中であったからのう。 ・・・つらない方が良いことぐらい知っておるがのう。 家に帰り、会社に持っていっておる鞄の中を久しぶりに見た。 というのも、AGFは鞄は持っていくが使用しないのである。 鞄の中身も・・・ ・筆記具 ・眼鏡ケース×2(眼鏡用とサングラス用) ・予備の煙草(L&M MILD)×3 ・社員証入れるカードフォルダー(紐付き) ・音楽CD ぐらい。 なので鞄なんざめったに開けないのだが、本日久しぶりに開けてみた。 すると・・・ 奇妙な形した物が出てきた・・・。
なんで儂の鞄の中から、こんな宇宙からの贈り物みたいな銀色の物体が? ・・・まて、思い出せ。 一応AGFの鞄の中から、不本意ながらも出てきたのだ。 ということは・・・入れたということだ。 入れたのは多分儂。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・あ、思い出した。 5月末に品川出張した時に、その品川の人に貰ったんだった。 確か韓国かどこかの土産だとか言ってた。 で、チョコレートっぽかったので、鞄の中に入れてそのままだった。 ・・・2週間経った・・・ナ。 明らかに原型留めてねぇしナ。 「red pepper ch●c●late」とか書いてあってもなぁ・・・。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ゴミ? ゴミはゴミ箱へ・・・と。 まぁ、そんなこともある。 |
駄文 Vol_29 |
2004/06/14 (Mon) |
モノクロ・・・ どうやらAGFはモノクロらしい・・・。 いやね、AGFがというよりAGFの服装がネ。 本日、名古屋にて購入した服の内の1着を着て会社に行きまして・・・ そこで頂いた楽しき言葉の数々・・・ 「中日ドラゴ●ズの応援団か!?」 「今日、珍しくカラーぢゃん。」 「どうした、そんな色つきで」 「珍しい!」 ・・・儂が有彩色な服着たらあかんのか? まぁ昔から白 or 黒ばかり着てきたが・・・。 あとはジーパン、というかデニム系。 でも過去に 「ジーパン・・・似合わなさそう」 と言われた経験有り。 ・・・ジーパン似合わねぇって・・・ この間、専門学校時代の連れが遊びに来たときに、お互いのカラーについて話した。 祖奴はなんでも 「白・黒・赤」 だそうだ。 確かにそんな色だ、服とか・・・。 あと熱く語るところとかは激赤。 たまに暑苦しいし・・・。 で、儂はというと 「白・黒・青」 である。 青は冷静というより冷めているという意味での青。 冷たいでも可。 そんな訳でAGFの服は白・黒というモノクロが多く、あとはジーンズ、デニム系な青でした。 で今回来た服が完全な青、激青。 一応自分のカラーなのだが、周りの反応が楽しかった。 ・・・こんなんだったら、もう数着買っときゃ良かった。 |
駄文 Vol_28 |
2004/06/13 (Sun) |
さて、以前の駄文にて分けの分からぬ事を書き綴った。 すなわち『秋茄子に嫁を食わすな』である。 ・・・なんか違うか?まぁ良い。 大して役に立たぬ知識こそAGFの本領である。 よって今回も役に立たぬ、というより 『心底どうでもいい』 ことを書く。 これぞ駄文。 今回のお題はというと、一部地域で有名なハムラビ法典。 ほら、例の 『目には目を、はにわにはにわうらにわにはにわにわとりがいる』 ってやつ。 あれは 『目をやられたら目をやり返せ、そして埴輪には二羽、裏庭には二羽鶏がいる』 という解釈だが、別の解釈も出来たりしてAGFはこっちが好みである。 それは・・・ 『目を傷つけたら自分の目を等しく傷つけなさい、そして埴輪には二羽、裏庭には二羽鶏がいます』 という解釈。 ほら 『やられたらやりかえせ、そして埴輪には二羽、裏(以下略)』 という解釈だと、あまりにもなんだからのう・・・。 どうせなら 『人を傷つけてしまったのなら同じように自分も傷つき、同じ痛みを感じなさい。そして埴輪(以下略)』 という解釈の方が感じが良い。 ・・・実際は知らぬがナ。 そんな感じのAGF無駄知識。 ・・・別にト◎ビアでは無い。 |
駄文 Vol_27 | ||||
2004/06/12 (Sat) | ||||
こんなものも買った。
・・・おかしいな、この店には「ジャージ」を購入しに行ったはずなのに。 しかも「ジャージ」買ってねぇし。 ま、いいや。 |
駄文 Vol_26 |
2004/06/11 (Fri) |
「最近駄文、手抜いてるだろ?」 と言われた。 そんなつもりは・・・ある、激ある。 ありまくりである。 というか・・・ 以前の駄文が 「長ぇヨ」 と言われ、でも言われただけなので 『まぁいいや』 と思った。 というか駄文はAGFが好き勝手書くページなので、誰になに言われても 『まぁいいや』 で済ます。 いや、違うな。 基本的に他人からの中傷や批判などされても、AGFは 『まぁいいや』 で済ます。 まぁ生まれつきのものであるゆえ、こればかりはしょうがないのう。 昔から他人にどう思われようが気にしたこと無い性格なゆえ・・・。 誰かに嫌われていようがそんなもん勝手に嫌っててくれ。 無理に好かれようとは思わぬ。 儂は誰かに好かれる為に生きていないからのう。 まぁそんな訳で最近手抜き気味な駄文ではあります。 今日は少し多めに書こうかとも思ったが、今日もジム行っておるゆえ激疲労なので却下。 今日も駄文は手抜き気味。 というよりAGFは人生そのものが手抜きです。 |
駄文 Vol_25 |
2004/06/10 (Thu) |
いつも道理の時間に家出たが、なんだか国家権力様が異様に多い。 何故?Why? と思ってみたが、よくよく考えたら今日は「0の日」であったナ。 ついでに言えば待ちに待った茄子の日である。 茄子と書いたので植物の茄子について調べようと思ったが、調べたところでどうにかなるものでもないので調べるのはやめた。 でも少し書いてみる。
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駄文 Vol_24 |
2004/06/09 (Wed) |
ジムでのトレーニング(?)を終えて帰宅してみると妹がいた。 普段は彼氏さんの家にいるくせに、珍しい。 で、昨日の東京土産を食らわせてみた。 うまそうに食ってた。 で、彼氏さんの家に帰っていった。 ・・・何しにきたのだ、あ奴は? |
駄文 Vol_23 |
2004/06/08 (Tue) |
PM11:00・・・ 出張を明日に控え、男は明日の準備を行っていた。 といっても、準備というほどのものも無い。 移動中の新幹線内で読む本を鞄に入れ、同じく新幹線内で聴く音楽をMDに録音したぐらいだ。 『ふぅ・・・』 一通りの準備を終え、男は風呂に入る。 PM11:30・・・ 風呂から出た男は、明日の確認をしてみた。 『AM9:46発のこだま・・・ 家を出るのはAM9:10頃か・・・。 AM8:00に起きれば十分か。 AM8:00・・・寝るにはAM2:00ってところだナ。』 昔から男は、よほど疲れていない限り自分で定めた時間になれば起きることが出来た。 なので今回も、AM8:00に起きると自分で定め、睡眠時間6時間としての就寝時刻を決めた。 ・・・別に6時間以上寝ても構わないのだが、睡眠の周期が1.5時間という事を聞いていたので1.5の倍数である6時間にしたのである。 『準備も終え、予定も決めた。後は時間まで本でも読むか』 男はベッドに入り、読書を始める。 AM2:00・・・ 『時間・・・か』 時の経過に少し不満げに男はそうつぶやくと、タバコを消して眠ることにした。 そして・・・ 『・・・ん・・・』 男は目覚めた。 決してさわやかな目覚めではなかった。 それどころか睡魔はまだ男を襲っていた。 それもそのはず、時計はまだAM3:30を示していた。 『・・・はぁ、またか』 生来の眠りの浅さを恨みつつ、それに慣れたかの様に呟き、男はまた眠りについた。 AM5:00・・・ また目覚める。 『・・・チッ』 軽く舌打ちし、タバコを一本吸った後、再度浅い眠りに着いた。 AM6:30・・・ 『何だってんだ、一体。』 誰に対するでもない不満を口にした。 だが、それでどうにかなる訳でもない事ぐらい男には分かっていた。 AM8:00・・・ 『ふぅ・・・時間・・・か』 気だるそうにそう呟き、男は目覚めた。 睡魔は以前として男にまとわり着いていた。 当たり前だ。 時間にすればしっかり6時間眠った事になるが、1.5時間毎に目覚めていれば疲れなぞ取れるはずも無い。 だが時間はきてしまった。 仕方なく男は活動を開始した・・・。 ・・・つまり 『AGFは生まれつき眠りが浅い』 という事を述べたかったわけでして、 決して 『これからの仕事のあり方を決める重要極まりない会議中に居眠りした』 事に対する言い訳では無い・・・。 ・・・ ・・・・・・ごめんなさい。 |
駄文 Vol_22 |
2004/06/07 (Mon) |
AGFは顔に似合わず読書好き。 だが読む本は見た目道理マニアックな本。 なんとも良く分からぬ状態ではあるが、まぁ良い。 そんなわけの分からぬ今日この頃ではあるが、何故かまた出張する羽目に陥ったゆえ、移動中の新幹線内で読むための本を購入すべく本屋へと赴く。 特に欲しい本もないのだが、でも何か購入せねば移動中が激暇に陥るゆえ何か面白そうな本を探してみる。 と言ってもAGFは基本的にタイトルで面白そうかどうか決めるゆえ、すなわち適当である。 実際に面白いかどうかは読んでからのお楽しみ。 すなわち「当たるも八卦、当たらぬも八卦」でありいわゆる中国的占い。 そういえば以前、「BRAIN VALLEY」という本を購入した。 著者は「瀬名秀明」氏。 小説やら映画やらゲームになった「パラサイト・イヴ」の著者である。 タイトルで興味を持ち、上下巻というボリュームでも興味を持ち、そしてその著者名で判断し購入した。 購入したからには読まねばということで読んでみたのだが・・・ ・・・ごめんなさい。 AGFの脳では難しすぎた。 いや、多分面白いとは思うのだが、その面白さを理解するためには大量の専門用語も読まねばならぬ。 すなわち脳科学に関する用語集である。 ・・・無理、激無理。 脳科学どころか普通の科学ですら赤点とったAGFでは生まれ変わっても無理である。 (とは言ってもすでに妖怪として生まれ変わっておるがのう・・・。) なんとか上巻は読みきったが、下巻読む気になれずにそのまま放置にて現在に至る。 考えたらAGFは「瀬名秀明」なる人物なんざ知らぬ。 実際この本で知った。 『小説やら映画やらゲームになった「パラサイト・イヴ」』 に関しても 『小説は読んでないわ映画は見てないわゲームはやってないわ』 で全くどうでも良いことに “さっき” 気づいた。 そんな本もたまに購入するAGFだが、今回もやはり適当に購入した。 買った本は・・・ ・「危険な童話」 ・「悪魔のいる天国」 ・「妖精配給会社」 というマニアック極まりない本と ・「ほたるの星」 という今度映画化される(らしい)本、そして ・「だめだこりゃ」 という(故)いかりや長介氏の自伝である。 ・・・我ながら・・・なんとも言いようの無い組み合わせであるが、まぁ良い。 ・・・この間購入した「ギリシア・ローマ神話」は、眠る前に1章ずつ読むことにした。 どんなに眠くない日でもこの本を1章読めば眠くなることが判明。 現在最強の睡眠薬である。 |
駄文 Vol_21 |
2004/06/06 (Sun) |
起きた。 また寝た。 また起きた。 本読んだ。 飯食った。 タバコ買いに行った。 タバコ屋休みだった。 カー用品店行った。 ルームミラーと灰皿買った。 家帰った。 ビデオ見た。 本読んだ。 寝た。 起きた。 本屋行った。 本買った。 帰った。 本読んだ。 飯食った。 テレビ見た。 寝た。 起きた。 本読んだ。 パソコン起動した。 メールチェックした。 インターネットやった。 ホームページ更新した。 風呂入った。 寝た。 以上、AGFの一日でした。 |
駄文 Vol_20 |
2004/06/05 (Sat) |
今日は・・・寝てました。 以上。 ・・・ダメ? たまには良かろう。 やった事といえば・・・ 昼に起きて、少し(?)遅めの飯食って、昨日空桶行く前に購入した本を読んで・・・また寝た。 起きて晩飯食って・・・ぼ〜っとして・・・今こうやってHPを更新しています。 基本的にAGFはあまり活動的ではないので、休みの日なんざこんなもんだ。 予定なんざ無し。 約束も無し。 一緒に遊ぶ友人も無し・・・。 ま、そんな感じです。 (ビバ!引きこもり) |
駄文 Vol_19 |
2004/06/04 (Fri) |
前へ・・・ あの信号まで行ってみよう。 着いたら、その次の信号を目指そう。 そしてその次へ・・・。 「つまらない」「退屈」「何か楽しい事無い?」と言ってくる奴がいる。 そんな時、決まって『楽しい事なんざ自分で作れ』と答える。 毎日がつまらないなら楽しくすればいい。 今がつまらないなら、その先に何か楽しみを作ればいい。 今日家に帰ってから何かしようと考えたり、 来週誰かと遊びに行ったり、来月旅行に行ったり・・・ 少なくとも、この先に何かあれば、その日を楽しみに生きていける。 今はつまらなくとも、その先確実に楽しいことが待ってる。 それだけで、少なくとも気持ちは変わるはず。 今日は退屈だった。 明日もきっと退屈だろう。 でも、来週は楽しいことが待ってる。 それだけで、退屈な日常も乗り切れる。 それが終わったらまた退屈な毎日が待っているのかもしれない。 ならば、その先にまた何か楽しい事を考えればいい。 そうして、少しずつ進んでいけばいい。 どんな些細な目的だって、少なくともそれを目指している間は前に進んでいるはず。 例え今はつらくても、そうやって進んでさえいればいつか必ずゴールにたどり着くはず。 だから・・・ あの信号まで行ってみよう。 着いたら、その次の信号を目指そう。 そしてその次へ・・・。 |
駄文 Vol_18 |
2004/06/03 (Thu) |
さて、本来ならジムは毎週火・金に行くのだが、明日はちと都合が悪いゆえ本日行ってきた。 ちなみに筋肉痛は昨日来ている。 最近次の日に来るようになったので少し喜んでおるが、そんなことで喜んで良いのか? というか・・・ これだけジムで鍛えておきながら、今だに筋肉痛が来るというのが悲しいのう。 まぁ良い。 それはそうと、最近わき腹が 決まって左わき腹。 だが、常に痛い訳では無い。 あと、耐え切れぬ痛さでもない、というかこの痛みにも慣れた。 今日も痛かった。 大体昼過ぎぐらいから痛み出し、ジムの最中にいつの間にか痛みが消えた。 なんだかよく分からぬ。 だが、どうやらビタミン不足だとわき腹が痛くなるらしい。 あと、ニコチン摂取するとビタミン破壊されるとか何とか・・・ ・・・そうか、ビタミンか・・・。 ・・・ ・・・・・・ビタミン・・・だけか? いや、儂ゃビタミンどころの騒ぎではないのでは? たんぱく質やらなにやら、あらゆる栄養素が足りておらぬはず。 というか、早い話食事量が足りないのであろう。 ビタミンに限った話ではない。 ・・・ぢゃあ飯食えって? だって・・・昼飯食うと眠くなるんだもん。 |
駄文 Vol_17 |
2004/06/02 (Wed) |
組み合わせる 何かと何かを組み合わせることで、新しい物が出来るという。 ということでやってみた。 「ある日〜パパと〜二人で〜♪ 子牛を乗せて〜♪ グリーングリーン〜丘の上にはララ♪ 荷馬車は揺〜れ〜る〜♪」 う〜む、良い曲ぢゃ。 |
駄文 Vol_16 |
2004/06/01 (Tue) |
出張の度に本が増えていく。 新幹線での移動の際、暇つぶしの為に買うからである。 片道2時間30分、大体2冊は読める。 今回も買った。 「天国の本屋」 「ギリシア・ローマ神話(上・下)」 出張の前日に購入したものである。 で、いつものように 「新幹線は止まるがこだまOnlyで、なおかつ在来線は普通しか停まらない」 という便利なようでとても不便な(でもAGFは良く利用する)某三河安城駅へ行き、 いつものようにこだまに乗って品川へと旅立つ。 車内では音楽聴きながら飲み物飲みながら煙草吸いながら読書しながらという、よくよく考えれば普段家にいるのとなんら変わらぬ状況であるが、まぁ会議前にはリラクゼーションな時間も必要であるゆえ良し。 喫煙車両に乗り込み、上記の通り音楽聴き(以下略)で出発。 最初は「天国の本屋」という書物。 なにやら映画になったそうだ。 いや、正しくはこの本の続編である「天国の本屋〜花火」だそうだ。 でも行った本屋にそっちは無かった。 感想:読みやすし、以上。 続いてオカルトマニアAGF的書物であるところの 「ギリシア・ローマ神話」を読み出す。 トロイア戦争・・・ほう、最近映画になったあの戦争であるナ。 だが神話らしく神様が大量に出ておる。 文章の大半が神様の名前と言っても過言ではないほど出る。 それこそおなか一杯出る。 最初の章を読み終え、一息入れるため煙草吸って飲み物飲んで、次の章へ・・・ 『第28章』 ・・・? 儂はいつの間にそんなに読んだのだ? まだ最初の章しか読んでおらぬはずでは? ・・・ ・・・・・・あっ 下巻から読んでしまった・・・。 そうか、道理でいきなり戦っておるわけだ。 神々がどんな役割を担っておるのかとか、人はどうやってこの世に生まれ出でたかとか 神話らしき説明が全く無かったので変だとは思ったのだ・・・ ごめんなさい、嘘です。 何も思いませんでした。 普通に読んでました・・・。 気を取り直して上巻から読み直す。 やはり神々の話や人類誕生などから開始である。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・眠い。 「天国の本屋」の後だとなおさら眠い。 眠いというか読みづらいというか・・・ 神話や民話などの本は、どうしても客観的な視点でしか書かれない。 登場人物がその時どう思ったか、という内面的な事は全て会話やその時の状況・情景でしか語られない。 そのくせ登場人物は大量におるので、なおさら分かりづらい。 ごめんなさい、もうおなか一杯です。 上巻の5章目で限界です。 勘弁してください。 そんな感じで品川到着。 (AGFだけこだまで行った為)他の人と合流し会場(?)へ・・・。 会議中、先ほどの睡魔に襲われる。 また、頭の中では先ほどの本の内容がよみがえる。 だが所詮AGFの記憶力なんぞたかが知れておるゆえ、 『クロノスの上にゼウスがまたがりその上でアテネとアポロンが踊りつつアルテミスとエロスが弓でそれを射おうとしている』 という映像が浮かんだ・・・。 しかも、何故か中国かどこかの四神まで浮かんできた。 すなわち・・・ 『玄武(亀)の上に青龍(龍)が乗り、その上に白虎(虎)が乗り、その上に朱雀(鳥)が乗る』 という中国版ブレーメンの音楽隊のような映像である。 我ながら訳分からぬ。 だがそんな映像も消え去りそうなほど眠いので、手帳に落書きをしだす。 (出来たイラストが 車のページの初代貴婦人乙号) と、一人睡魔と格闘しておる内に会議終了。 AGFは一言もしゃべっていませぬ。 ・・・何しに行ったのだ?儂。 帰りの新幹線で再度ギリシア・ローマ神話を読んでも良かったのだが、やはり眠くなりそうであるし寝過ごしたら何処まで運ばれるか分からぬゆえ急遽品川駅の本屋へ行く。 何か眠くならなさそうな本は・・・と探しておったら 「天国の本屋〜花火」を発見。 購入し新幹線(こだま)へ乗る。 喫煙車両に乗り込み、音楽聴き(以下略)で先ほど購入した「天国の本屋〜花火」を読む。 感想:読みやすし、以上。 その後やること無かったので「ギリシア・ローマ神話」を再度読み出す。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・Zzz Zzz・・・Zzz・・・Zzz・・・はっ。 ここはいずこ? ・・・豊橋、セーフ。 危なかった。 三河安城はこの次である。 もう少し寝ておったらやばかったナ。 そんな感じで今回の出張は終了。 ・・・何しに行ったんだっけ、儂。 |