2004年5月後半
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]
駄文 Vol_15
2004/05/31 (Mon)
朝、いつも通りの時間に目覚める。
『・・・今日は・・・そうか、出張だったナ。』
『と、言うことは・・・まだ眠れるのか。』
そう考え、再度眠りにつく。

そして・・・
『寝すぎたぁ〜〜〜〜。』

でも、間に合いました。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_14
2004/05/30 (Sun)
本日は車の税金を払うため、安城市の税務署へ 出頭 行く。
AGFは車とバイクの両方を所有しておる為、両方の税金を払わなければならぬのである。

と言ってもバイクの税金なんざたかが知れておる(\4,000)ゆえどうでもよいのだが・・・。

で、何故かAm6:30に起きてみた。
起きてみたは良いが、すること無いので再度寝る。
で次に起きたのがAm11:00・・・寝すぎた、まぁ良い。

着替えて、朝飯食って税務署へ。
「ご苦労様です〜」と税務署のおばさん。
車とバイク両方の振込み用紙を出すが
「あ〜、こっち(バイク)は市の税金なので市役所もしくは金融機関でお願いします〜」
・・・なぬ?
仕方ないので車の方だけ支払う(\58,000)

その後、いつものように本屋へ。
明日は出張で、AGFは一人こだまで行くゆえ車中で読む本を購入する。
買ったのは・・・
「完訳 ギリシア・ローマ神話」という、興味の無い人間なら即行で眠りそうな本である。
しかも上・下巻。

良い、好きなのだから。

ちなみに過去にAGFが購入した本のタイトルはというと・・・
・「完訳 西遊記 (上・中・下)」
・「封神演技 (上・中・下)」
・「ケルト幻想民話集」
・「ケルト妖精民話集」
・「ケルト魔法民話集」
という神話・民話的なものから
・「神との対話」
という神様と筆談した男の話(多分妄想)
・「エピソード魔法の歴史 黒魔術と白魔術」
という明らかにやばい本もある。

・・・まぁここら辺は『オカルトマニアAGF』という話題づくりの一環でもあるのだが。
ただインパクトが強かった(特に最後)為『妖怪:AGF』になってしまったのは楽しき事実。

・・・一応、宗田 理の『ぼくら』シリーズや『2年A組』シリーズも読むし、
『TRICK』も読む。
最近では『天国の本屋』も買った(明日読みます)
だが、AGFはやはりAGFであって、それはそれでよいと思った今日この頃である。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_13
2004/05/29 (Sat)
Am11:30、携帯にメールが入る。
『誰じゃ、こんな朝早く・・・』
 この時点で何か間違っておる気もするが、AGFは夜行性なので良し
 見てみると専門学校時代の連れである。
『ほう・・・遊びに来るのか、まぁひまだし良いか。』

と言う事で、専門学校時代の連れが遊びに来た。
はるばる春日井からである。
ご苦労な事だのう・・・。

専門の連れで、儂の家に来たのはこれで2人目。
もともと名古屋の某専門学校に通っていたので、連れらも名古屋近辺や
小牧・犬山・甚目寺・岐阜などなどに住んでおるゆえ、なかなかこちらの方には来ぬ。
儂から出向いたり、名古屋で待ち合わせてそのまま遊んだりするのがほとんどであった。

なので、儂の家を知っておる奴も1人しか居なかった。
別に教えない訳ではないのだが、頻繁に来られるのも嫌。
まぁ来ぬであろうがナ。

儂の家は分かりづらいので、某コロナで待ち合わせ、そのまま儂の家に。
しばらくダベった後出掛ける。
と言ってもやること無しなゆえ、久しぶりにビリヤードなんぞやって、車用品店であるところの「●ンテカル○」に行く。
でも別に買うもの無し。

その後は248号線沿いにあるゲームセンター(名前忘れた)に行ってみる。
入店の際にカードを渡され、店内ではそのカードで遊び、帰る時にまとめて清算するという、自分がいくら使ったかを分からなくさせる素晴らしきシステムである。
しかし・・・缶コーヒー買うのもこのカード。
貴様は◎dy△ardか!
ちなみに儂は大体 \1,400ぐらい消費で、連れは最後に太鼓の達人をやったおかげ(?)でちょうど¥3,000消費。

そして、晩飯食いに某■本晴れに行くがスープ切れで営業終了。
仕方ないので安城にあるラーメン屋でラーメン食を食らい、帰宅。

休日に連れと遊んだのも久しぶりであったが、相変わらずであったナ。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_12
2004/05/28 (Fri)
「お肌の お肌の 曲がり角〜♪
 ニキビが ニキビが 懐かしや〜♪」

もし前部署で歌っておったら、今頃AGFはこの世から抹消されておるであろうな・・・。


ふとそんなことを考えたAGFは要するに お憑かれ お疲れである。 よって寝ます。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_11
2004/05/27 (Thu)
現在、Am4:30
今まで起きていたわけではなく、むしろ家帰って晩飯(カレー)食って今日ネットで買ったCDが届いていたのでそれ聞きながら寝てしまい起きたらこんな時間。
メールチェックして『あ〜、HP更新しなきゃ』ということで今更新。
・・・憑かれ 疲れてるのかな。

今思ったのだが、会社でもHP作って、家でもHP作って・・・
俺はHP馬鹿ですか?
さかさまにすれば馬鹿のHP好き・・・いや馬鹿は認めるが。

さて、今からどうするべきか。
 1.このまま出勤時間まで起きておく。
 2.再度寝る。
ちなみに、さほど眠くは無い。
だが、特にやることも無い、いやむしろ何もしたく無し。
出勤前に憑かれ 疲れることはしたく無し。
というか儂、疲れること嫌い。
・・・じゃあなぜジムに行くかと問われると辛いものがあるがナ。
まぁいいや。

あ〜、今日もジムだナ。
行けるのかな、今日・・・。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_10
2004/05/26 (Wed)
あがく

「あがく」という言葉がある・・・
何故か聞こえのいい言葉ではない。

無駄な努力、無謀な目標・・・
あがくことにどれだけの意味があるのか、
多くの犠牲を払ってまであがいて、それで何が得られるのか、
ムダなあがき、悪あがきとならないのか

・・・いっそ、諦めてしまえば何もかも楽にはならないのか?
そんな考えも浮かぶときがある。

だが・・・
人生なんざ所詮死ぬまでの悪あがき。
人間はこの世に生まれた時から、死ぬまであがき続ける生き物。
いや、人間に限ったことじゃない。
この世の生物全て、あがいてんじゃねぇか。
だったら「あがき」という言葉は決して悪いものじゃない。
むしろあがくことをやめる方が、悪いんじゃねぇのか?

人生なんざ短いものだ。
その短い人生を、どれだけあがくか・・・
いつまであがき続けるのか・・・
そんなこと俺には分からない。

だが、あがくことが人生ならば、あがいてあがいてあがき抜いてやろうじゃねぇか。
数十年後に死ぬか、それとも明日死ぬか・・・
いつ死ぬかなんて、今の俺には知る術は無い。

分からねぇが、いつかは死ぬ。
だが俺は、その時が来たら笑ってやる。
あがき抜いた挙句に訪れる死なら、笑って迎えてやるよ。
それまで俺はあがき続けてやるから・・・

明日も明後日も明々後日も、俺はあがき続ける。
それが本当に生きることなのかは分からない。
今まであがき続けて生きてきた。
今この瞬間も、あがいているし生きている。
それでもあがくことが生きることだと、言い切る事は出来ない。
ただ、確かなことは・・・

「昨日は生きた」 そして 「今、生きている」ということだ。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_9
2004/05/25 (Tue)
今日もジムに行った。
よって激疲労状態である。
まぁそれは良いとして・・・。

儂の行っておるジムは、某市が運営しておるジムゆえ安い(と思う、他のジムの料金知らぬので何とも言えぬが・・・)
会員費当は一切無く、施設利用料金が1回\500である。
まぁ入場料だと思えば良し。
他にもプールやら体育館やらなにやらあるし、更衣室の中にはシャワーもある。
まさに踏んだり蹴ったり至れり尽くせりである。

そんなジムでトレーニングをしておるAGFだが、
今日はちと疑問に思ったことがある。
それは・・・

『トレーニングルーム内に流す音楽で、北斗の拳(愛を取り戻せ By:クリスタルキング)はねぇだろ?』


「なかやまきんにくん」みたいな奴(多分年がらプロテイン摂取していそう)や、それを目指していそうな連中だらけの中でそんな音楽流したら・・・
絶対「あ〜たたたたたたたたたたたたたた・・・」とか言いだすぞ。
挙句の果てにゃ「お前はもう、死んでいる」とか、「ひでぶっ」とか・・・あ、こりゃやられ役か。

そんな訳で、たまに「北斗 百烈拳」とか炸裂しそうなジムですが、今のところ続いています。

・・・個人的にゃ「ジャギ」が良いのだがのう・・・。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_8
2004/05/24 (Mon)
眠いので・・・過去に書いた駄文載せておきます。(長いけどナ・・・。)


<時計>
時計を買いました。
ウォール・クロック、壁掛け時計です。
私の部屋用として、以前から買おうと思っていた時計です。
私の部屋の壁が白いので、時計も白っぽく、デザインもシンプルです。

私の部屋には、ちゃんと壁掛け時計はありました。
私が物心ついたときから使用し続けている時計です。
大きな古時計とまではいきませんが、
かれこれ20年近く、
壊れることも無く、
ちゃんと時を刻んでいました。

選んだのは誰だか憶えていません。
私だったか、お袋だったか、親父だったか・・・
そのぐらい前から使用していました。

私は結構物持ちは良い方なのですが、
飽き性なのか、買い替えをしてしまいます。
今までもいろんなものを買い換えています。
机やベッド、コンポに本棚・・・
以前の物も、壊れたわけではありません。
買い換えた理由も多々あります。
でも、結局は飽きてしまっただけなのかもしれません。

私の部屋の中で、2番目に古いものでした。
1番目は部屋の照明です。

でも、本日買い換えました。
前の時計を外し、今日買ってきた時計を取り付けました。
前の時計を外すとき、心の中で「ごくろうさん」とつぶやきました。

前の時計は、私が子供の頃に買った物なので、デザインも子供向けでした。
それでも部屋の一部として、なじんでいました。

新しい時計は、白い部屋の壁に合うように、白っぽく、シンプルな時計です。
でも、この新しい時計が私の部屋の壁になじむまでは、まだまだ時間がかかりそうです。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_7
2004/05/23 (Sun)
FAQ(Frequently Asked Question:よくある質問)集
AGFならこう答えるVer

Q:「〜をしたいのですが?」(出来る場合)

A:『がんばれ。』


Q:「〜をしたいのですが?」(出来ない場合)

A:『諦めろ。』


Q:「〜は出来ますか?」

A:『知るか。』


Q:「〜はどのくらいですか?」

A:『調べろ。』


Q:「〜をしていたら変な状態になりました。」

A:『ざまぁ。』


Q:「〜の方法が判りません。」

A:『そりゃ良かった。』


Q:「〜をしても大丈夫ですか?」

A:『不安ならやるな。』


なお、クレームには一切対応しません。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_6
2004/05/22 (Sat)
・・・腕痛ぇ

というわけで、昨日のジム→ボーリングの反動が一気にきたようだ。
さすがに無謀だったか・・・。
何せ昼に起きたは良いが、そのままベッドから起き上がれずにタバコ吸って寝たからナ。
で1時間ぐらい寝て、起きてから朝(いや、昼か?)飯食ってその後はどこも行かずに溜まっていたビデオなんぞ見ながら読書。
基本属性:引きこもりのAGFの休日なんざこんなもんだナ。


そういえば・・・飯食っている時に思った、いや思い出したことなのだが・・・
俺、昨日朝飯しか食ってねぇや。

仕事終わってジム行って、一旦家帰ってシャワー浴びて着替えて、その後ボーリングして・・・
で、帰って即行で寝たからナ、昨日は・・・。
・・・でも、普通そんな状態だったら腹減って起きそうなもんだがナ。
どうやら俺は違ったらしい・・・。
まぁ燃料である『ニコチン』と『カフェイン』は常時摂取していたから問題はなかろう・・・多分。

大丈夫、人間1日や2日食わなくたって死にゃしねぇ。
以前も3日ほど絶食したことあったしナ。
・・・まぁその時ゃ意識が朦朧としてきたが・・・。
何分貧乏学生だったからナ、俺。
食いたくても食えねぇ、金がねぇって状態。
でもバイク免許取ったりバイク買ったりしてんだから、我ながら阿保だ。
ま、その頃は若かったってことか?

・・・あぁ、どうせ俺は年寄りさ。

ということで、今日は1日中引きこもってました。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_5
2004/05/21 (Fri)
現在、Am4:15・・・。
限界です。

本日もジムに行く日なので、激定時でそのままジム直行。
本来ならその後どこかで飯食って帰宅して、風呂入って寝るのだが、
本日は・・・。

本屋へ寄って帰ろうとしたときに、まさかのお誘い電話。
相手は久しぶりの奴。

久しぶりなので、まぁいいやと・・・。

その後ボーリングしてきました。
ええ、ヘロヘロの状態です。
足つりそうでした。
でも、何とかつらずに終わりました。
その代わり右腕がプルプルいってます。
ええ、今もです。
なんというか、良き年齢に達したご老体の様です。

ちなみに他の連中は元気そうでした。

・・・若いっていいよネ。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_4
2004/05/20 (Thu)
プログラマの不思議・・・

専門学生時代、連れの家で変な本を読んだことがある。
(タイトルは忘れた。プログラマ〜がなんとかかんとか・・・という本だと思った。)

その中で、プログラマー数名の会話とかいうページがあった。
ほとんど忘れておるが、なんとなく覚えておる内容が一つ。
確かこんな感じ・・・

A:「あっ、財布の中身がちょうど256円、ぴったしだ」
B:「お〜、すげぇ」

多分言葉使いは違っておるが内容的にはこんな感じであった。

この会話を見て、一体どう思うのであろうか。

「・・・どこが ”ちょうど” なんだろう?」と疑問に思う人。
「あ〜、確かに ”ちょうど” だ」と納得する人。
「ふ〜ん、これで どう思うかで、プログラマーかそうじゃないかが分かるのか・・・」と何かを推察する人。

人それぞれだと思う。

ちなみに「この会話で納得する人間はプログラマーである」とこの本には書いてあった。
要は「自分たちの間では常識的なことも、他から見れば非常識である。」と言うことだナ。
普段何気なく使用しておる言葉や行動も、他から見ればおかしいこともある。
『人の振り見て我が振り直せ』という言葉もある。
自分の事というのは、意外に自分では分からないものなのだナ。

・・・ちなみに俺の連れは「ぷっ、こいつ256円しか持ってねぇ」と思ったらしい・・・。
そしてAGFはと言うと・・・「いいなぁ、256円も持ってて」と思った。

・・・まぁ、人それぞれである。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_3
2004/05/19 (Wed)
某氏との会話。

某氏:「がちゃがちゃってさ、なんでがちゃがちゃいうんかな?やっぱ、がちゃがちゃするからかな?」

AGF:『回す時の音とか、回した時に中でカプセルが「がちゃがちゃ」と混ざるからとか・・・ま、「がちゃがちゃ」で・・・。』

某氏:「だからがちゃがちゃはがちゃがちゃいいながらがちゃがちゃのとりだしぐちからでてくるからがちゃがちゃっていうんだよね?
だからみんながちゃがちゃっていえばあのがちゃがちゃをおもいだすんだよね?」

AGF:『そうそうがちゃがちゃにおかねいれてがちゃがちゃまわせばがちゃがちゃのなかでがちゃがちゃのけいひんのかぷせるががちゃがちゃいいながらかきまざってがちゃがちゃのでぐちからがちゃがちゃいいながらでてきてそのちょろきゅうのせにごひゃくえんのせてはしらせてみぞへGO!』

某氏:「でもさいきんのがちゃがちゃはほんとにがちゃがちゃいうのか?いまのこどもはちゃんとがちゃがちゃのいみをしってるのか?もししらないとしたらちゃんとおしえてあげないといけないね。がちゃがちゃのけーすにはいっているかぷせるががちゃがちゃのけーすのなかいっぱいにはいっていてひゃくえんをいれてはんどるをまわすとがちゃがちゃのけーすのなかのかぷせるががちゃがちゃとおとをだしながらいきおいよくまわるときにがちゃがちゃというおとをたてるからむかしからがちゃがちゃのことをがちゃがちゃというんだよ わかったかぼうず。」


・・・わ、分かったか坊主!
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_2
2004/05/18 (Tue)
ジムの話。

AGFはスポーツジムなんぞに行っております。
もともとは高校時代の連れに誘われたのがきっかけである。
誘い方は大体こんな感じであったナ・・・

どう?どう?どうよ!?
試しに行ってみる??
ってか 行きましょう!

拒否権ないんか、儂!
まぁ良い。
こういう扱われ方も今に始まったことではないからのう・・・。

そんな感じで行きだしたのが2003年1月。
当初は2〜3週間に1回だったのだが、さまざまな事情によりひどい時には数ヶ月行かなかったり・・・。
(誘った連れがいつの間にかベルギーなんぞに出張しておったからなのだがのう・・・。)

で、また再開したと思ったら今度はその連れが「ばすけっとぼぉる」とやらで膝痛めたとかでまた来ない。
仕方ないので今年頭から一人で行きだし、そして現在に至る。

今じゃ毎週火・金に行っておるのだから自分でも驚くワイ。
たまに挫折しそうになるが、そんな時ゃMy お袋&姉貴を見る。
『・・・ああはなりたくないのう』という感じであるナ。
(どんな感じかはご想像に任せる事とする)

そんな感じで本日も行ってきたわけであるが、やはりヘロヘロ〜であって足つったりしてみた。
筋肉痛は"明後日"来る予定であるが、でも憑かれ疲れたので今日はとっとと寝ることにする。
[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]

駄文 Vol_1
2004/05/17 (Mon)
さて、どういう訳か儂がホームページを作成・管理をすることになってしまったのう。
やれやれである。

しかも何も出来ておらぬ状態である。
まぁ、何も考えずに行動するのは昔からであるがナ。
アドリブ人生、ここに極まれり。

と言うわけで駄文。
日記ではなく駄文である。
何故駄文かというと・・・
日記にすると毎日更新せねばならぬ気がするからである。
そんな面倒くさいことはごめんである。
3日どころか3時間坊主な儂には不可能である。
よって駄文。
これなら気が向いた時に更新しても、文句はなかろう。
あっても聞かぬがな・・・。

所詮は激ダメ人間のホームページである。
今後も気が向いたら更新というペースで行くゆえ、
そのつもりでよろしくである。

[前へ] [一覧へ] [topへ戻る]