近況報告 1月「JPS展」と「堀内カラーフォトコンテスト」に応募しました。 パソコンを開く機会が少なくなりましたが、コンテストに参加する気力はあります。 2019/2/6 近況報告 2月コンテストに参加すれば、やがて結果がわかります。 落選すれば、気分が滅入る。 逃れられない宿命のようなものです。 気分転換も大切な要素。 前向きに物事を考えられるように努力しましょう。 2019/2/6 近況報告 3月2月下旬から暖かい日が続いています。 雪もあまり降りませんでした。 今年は暖冬なのでしょう。 スギ花粉がピークを向えました。 花粉情報が気になります。 2019/2/28 春の女神「ギフチョウ」が2月28日、名和昆虫博物館で羽化しました。 飼育ケースの温度調節によるもので、野生よりひと月ほど早いそうです。 春の女神の訪れと共に、幸福が舞い降りますように。 2019/3/1 近況報告 4月ヒノキ花粉がピークを向えています。 外出したくない・・・。 東山動物園では、獣舎の工事が続いています。 厳しい状況下で、追い討ちをかけられているような気分です。 気持ちを前向きに保つことができる曲を紹介します。 「道」向井太一 作詞:向井太一 作曲:向井太一・CELSIOR COUPE この道も あの空も 僕らを未来へ紡ぐ もっと上へ まだ遠くへ 続いてる 頬を撫でる風は冷たいのに 僕の体は燃えている いつからか冷えていた心は 見違えるほど違うから あの辛かった思い出も 弱音吐いた夜でさえも この時を迎えるためのものだったんだ この道も あの空も 僕らを未来へ紡ぐ もっと上へ まだ遠くへ 続いてる (C)向井太一 2019/4/9 近況報告 5月5月17日(金) 古都、鎌倉へ出かけました。 市内は修学旅行生や外国人旅行客であふれています。 私はカメラを持たず、あちこちを歩き回りました。 訪れた観光地は・・・ 江ノ電周辺 長谷駅:長谷寺・高徳院 鎌倉高校前駅:相模湾の眺望 腰越駅:腰越漁港の眺望 江ノ島駅:散歩 鎌倉駅周辺 小町通り・鶴岡八幡宮 北鎌倉:円覚寺 鎌倉駅と、江ノ島駅での下車は必要ありませんでした。 どの場所も、想像していた雰囲気と現地での印象は異なりました。 高徳院や円覚寺では鶯の美しい鳴き声を聴くことができました。 江ノ電から見渡す相模湾は青く、白い波が幾重にも立っており、サーファーが波乗りを楽しんでいました。 鳶が宙を舞う姿も、鎌倉ならではなのでしょう。 実際、目にしてみないと何ごとも分からないものです。 5月18日(土) 東京都写真美術館で、JPS展の表彰式に出席しました。 「コレクション展―場所をめぐる4つの物語」と「JPS展」を見て来ました。 2019/5/20 近況報告 6月6月に入り、撮影に追われています。 梅雨なのに晴れる日が多く、嬉しい誤算。 雨の合間をねらい、なるべく動物園にでかけるようにしています。 撮影とデータ補正を繰り返しているため、「鎌倉散策日記−続編」をHPに載せるのが精一杯です。 2019/6/24 近況報告 7月5月末から、ひと月ほど、ワオキツネザルを撮りました。 9時半に檻の前で待つようにし、計8回。 それでも1枚作品ができたかどうかです。 2019/7/31 近況報告 8月8月は写真お休み月間。 地球規模の酷暑を口実に白旗を振り続けていますが、はや8月末。 重い腰を上げねばなりません。 2019/8/30 近況報告 9月富士フィルムフォトコンテストに向けて写真を調整しています。 誰か助けてください。 フィルムの時代は、ほぼ撮りっぱなしだったのに。 写真促進部長のボサくん(ハムスター)は、夜行性なので熟睡中。 昼間は、一時間半に一度ほど目を覚まします。 私の顔を見ると「なんですか?」「おやつでしょうか?」という顔をします。 2019/9/2 近況報告 10月文書印刷用のプリンターを3月に買い換えましたが、調整を半年間行いませんでした。 プリンターのセットアップをしたくない! 作業が煩わしい。 今は、撮影に集中する期間。 作品の調整をしないと間に合わない。 HPの記事を書かないと。 何かと理由をつけながら作業を後回しにしました。 2019/9/30 近況報告 11月あるコンテストで評価された写真と、選者のコメントを読みました。 作品の内容をどのように読み解くかは、個人の感覚に委ねられます。 暗く、重い感性が世相に適るすかどうかの判断も、個人の価値観が反映されます。 世の中に光が足らないのなら、明るい未来を希求する表現も必要だと思います。 2019/10/29 近況報告 12月お世話になっているプリント店は、生き残りを模索しています。 経営努力を続けてはいるものの、いつ店を畳んでも不思議ではない雰囲気です。 疲れているように見えるオーナーさん。 大丈夫でしょうか。 彼女が経営を諦めてしまうと、私も困ります。 写真愛好家向けのプリンターも、もはや時代遅れなのかもしれません。 ソーシャルメディアの普及により、世界が変わっていきます。 2019/12/23 このページの冒頭へ |