駄話・22年08月分

22`08/27(土) -20:35-

先日、
Xbox 360オペレーション・ダークネス」をクリアしました。

主人公エド

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簡単な内容説明

第二次世界大戦時の欧州を舞台に、主人公属するイギリス軍特殊部隊が、ナチとヒトラー、そしてその陰で蠢く闇の者どもと戦って行くシミュレーションロールプレイングゲーム。

ドイツとの戦争によって、父母と愛する者を喪ったエドワードは、義兄ジュードとともに志願して戦場へと赴く。
その戦場において致命傷を負ったエドワードであったが、その場に居合わせた特殊部隊の隊長に救われ、一命を取り留める。
医師も驚く回復力を見せたエドワードは、復隊後すぐに転属を命じられる。
転属先は、自分を救ってくれたあの隊長率いる特殊部隊であった。

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と言う事で、今回は第二次世界大戦をモチーフにしたSRPGです。
とは言え、完全な現実世界の大戦では無く、狼男や吸血鬼、超能力などのオカルト要素が加味された架空の大戦期。
まぁ、ホラー、オカルト系の作品としては、良くある設定ですね(^^;
良くあるだけに、ホラー、オカルト系として優れた世界観なんですが、ちょっと雰囲気にそぐわないものも含まれました。
眷属として敵が召喚する怪物なんですが、最初は死霊兵(ゾンビ)、骸骨兵と問題無いけど、その後デカブツとしてドラゴンまで召喚します……合わねぇよ、雰囲気台無しやん(-ω-)
超能力の中にも、天空から巨大な拳を叩き落とすと言う世界観を壊すものもあるし、ちょっとセンスを疑いますね。
まぁ、センスが悪かったのは、そこだけでは無いんですけど……

さて、ゲームシステムの方ですが、一般的な
SRPGと結構違います。
形としては近いんですが、結果的な雰囲気が全然違う。
その最たる部分が、マップの広さ、及び移動力、射程の長さですね。
良くある
SRPGですと、大体移動力や射程はひと桁です。
しかし、このゲームの移動力は20以上あるし、射程も40を超えたりします。
3Dで構成されたリアルなマップだからこそ、実際の移動力や射程に近い数値にしてあるんだと思う。
まぁ、遊びやすいか遊びづらいかと言われれば遊びづらいが(^^;
射程を考え相手から反撃を受けない位置から攻撃、なんてのは、従来の
SRPGの方が簡単に把握出来る。
特に、このゲームの場合、移動と攻撃を同時に行えるものの、移動のキャンセルが出来無い仕様。
取り敢えず仮の移動をして、そこから敵に攻撃が届くかどうか、命中率や反撃を受ける際の相手の命中率の確認、なんて事は普通出来るもんですが、このゲームは仮の移動が出来ずに移動を完了させた後攻撃も可能、アイテムの使用も可能、と言うシステムなので、いざ移動させたものの攻撃が届かないとか、遮蔽物の所為で狙えない、なんて事態にもなります。
だから、射程や移動範囲が広過ぎる事での把握のしづらさは、かなり遊ぶ上で不親切設計ですね。
その広さは雰囲気としては良いので、仮の移動が出来るだけで違ったんですけどね(-ω-)

取れる行動としては、移動、攻撃、アイテム、待機以外に、SP ATTACK(移動との併用不可)。
武器は銃器、重火器、投擲武器、近接武器とあり、装備すると常時発動するスキルと、別途MSと言う数値を消費して使う超能力=SP ATTACKがあります。
武器もアイテムもスキルも5枠のみなので、何を所持するか、装備するかは厳選する必要があります。
それぞれのアイテムには重さもあって、重量がかさむと行動順が遅くなります。
このゲームはターン制では無く、それぞれのキャラのスピードと所持重量により順番が回ってくるシステムで、早いキャラは遅いキャラが動く間にもう一度行動出来たりします。
だから、所持枠全部を埋めるほどアイテムを所持すれば良いと言うものではありません。
そして、所持枠が少ない事を補うのが、倒した敵のアイテムをPICK UP出来るシステム。
これによって、回復アイテムや弾薬を現地調達するだけでは無く、序盤なら今所持している武器よりも強い武器を入手出来たり、敵のRPGを奪って戦車を攻撃したりと言った事が可能。

それから、
SRPGなので戦闘によって経験値が溜まり、レベルアップしてキャラが強くなって行きます。
スキルにもレベルがあり、同じスキルを装備し続けて戦闘を重ねれば、こちらもレベルアップして行きます。
スキル自体は部隊として覚え、全てのキャラが覚えたスキルの中から装備するスキルを自由に選んで装備します。
新しいスキルは、メインシナリオとは別に何度も戦える威力偵察任務=ARをクリアして行く事で増えるようでした。
SP ATTACKの方は、各キャラ毎にレベルアップして覚えます。
ちなみに、ARの敵はこちらの平均Lvに合わせてLvが設定されるので、ARを繰り返しプレイする事でレベルアップを繰り返す事が可能です(かなり時間は掛かりますが)。

と、このように、ここまでは多少の違いはあっても良くある
SRPGな感じなんですが、明らかな違い、と言うより過ちは、ダメージが大き過ぎる事です(-ω-)
確かに、リアルで考えれば、銃器で撃たれりゃ致命傷を負うし、戦車砲喰らえば即死でしょうが、これはゲームです。
能力値にはDefenseもあるし、一時的にDefenseを初期値から見れば3倍くらいに上げるSP ATTACKもあるんですが、ほぼ無意味。
HPが4桁から5桁まで上がれば少しは死ににくくなりますが、ダメージが大き過ぎる事に変わりはありません。
その上で、敗北条件に主人公の死亡があり、序盤では隊員の誰かの死亡、中盤以降も主要キャラ複数人の死亡が含まれている所為で、ちょっとした予定外の攻撃を受けて即ゲームオーバーなんて事が頻繁に起こります。
SP ATTACKの中には死者蘇生があるにもかかわらず、敗北条件に該当するキャラだけは死亡即ゲームオーバー。
その上でダメージが滅茶苦茶大きくて、回復アイテムも最大5個しか持てない(現地調達は出来るけど)。
一応、Auto Cureと言う回復アイテムを自動で使ってくれるスキルがあり、HPが0以下になる攻撃を受けても死なずに回復してくれるのが救済措置になっていますが、それも所持数分しか発動はしないし、常にスキルの枠がひとつAuto Cure固定で埋まってしまう。
さらに、戦車や装甲車での轢き逃げアタックは即死確定なので、下手な位置取りをすればそれだけで即ゲームオーバー。
結構、コンピューターは敗北条件キャラを轢きに来るし……

そして、当たり前に死にまくる癖に、ステージ内でのセーブも中断もありません。
序盤は1ステージの長さも短いけど、中盤以降は増援が当たり前になってクリアまで時間が掛かるようになり、気軽に1ステージ30分とは行かなくなります。
最低でも中断くらいは出来るべきであり、死にやすさを考えれば任意セーブも欲しかった。
完全に、プレイヤー視点が欠けています。
バランス調整や遊びやすさは、ディレクターがちゃんとテストプレイしていれば改善出来るはずなので、手を抜いたか致命的に才能が無いか、そのどちらかですな(-ω-)

それから、メインミッション中に倒した雑魚からヴァルハラ指令書と言うものが拾えるんですが、これを12枚全部揃えると隠しステージが遊べるようです。
実績にエクストラステージ云々があったので間違い無いと思いますが、このヴァルハラ指令書がどのステージから入手可能で、どの雑魚が所持しているか不明なので(敵情報の確認は出来無い)、余程の幸運に恵まれない限り、存在すら知らない初回プレイで揃える事はまず不可能。
そもそも、簡単に殺されるから雑魚を1体残して死体漁りする余裕なんて無いし、漁らなければならない死体の数も多過ぎます。
せめて、特定の顔付キャラが持っているとか、敵の中に1体だけ伝令とかがいてそいつが持っているとかならまだしも、一切ヒントありませんからね。
さっさと敵全滅させなきゃゲームオーバー喰らうバランスで、悠長に指令書集めなんかしていられません。
余程のLv差さえあれば何とか、って事で、最終面でもLvは上がっていたからデータ引き継ぎの2周目があったら、嫌だけど(バランスしんど過ぎてもう止めたいけど)ヴァルハラ指令書の為に我慢するか……と思ったら、2周目なんかありませんでした(-ω-)
ただでさえもう二度と遊びたく無いほどバランス悪いのに、完全に最初からもう1周なんて遊ぶ訳無いやろ。
と言う事で、ヴァルハラ指令書と言う隠し要素は無視して、1周で終了。
本当、センス悪ぃ。

と言う訳で、とても“面白そう“だったこのゲーム、“面白そう”がピークでしたorz
絶対、企画書段階では傑作になると思えた事でしょう。
駄話の感想で今までも何度かありましたが、総括する立場だからきっとディレクターの所為で、面白そうなのにつまらなくなってしまった、勿体無い、残念なゲームのひとつでしたよ、このゲームも。
ちゃんと自分でテストプレイすれば絶対気付くような問題を無視してそのまま発売してしまうんだから、本当にどうかしている。
スタッフに恵まれるって、とても大切な奇跡なんだなぁ(-ω-)
ま、一応、馬鹿みたいに時間を掛けてLvさえ上げればクリアは出来るんで、遊べない事はありません。
移動力や射程、戦車との戦いなど、雰囲気だけなら悪く無いので、マゾ気質な人で興味を覚えたなら、自己責任で遊んでみて下さい。
私は二度と遊びませんが(^^;


個人的評価
★★☆☆☆(2/5)


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22`08/02(火) -21:05-

先日、
Xbox 360【eM】-eNCHANT arM-」をクリアしました。

3x4マス同士の戦闘シーン

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簡単な内容説明

フロム・ソフトウェアが贈る、王道コマンド選択式ロールプレイングゲーム。

魔導の暴走によって世界が滅亡に瀕した後、再び繁栄を取り戻した人類。
皮肉にも、その繁栄は魔導の一部であったエンチャント技術の賜物であった。
しかし、魔導は廃れ忘れ去られ、エンチャントは当たり前のものとなり、人類にとって脅威は過去のものとなっていた。

人形をエンチャントする事により、製作者の意のままに動くゴーレムも、人々の生活には欠かせないものとなっている。
過去、世界を滅亡の淵まで追いやったものもゴーレムであったが、ゴーレムウォーはすでに伝説と化していた。
しかし、世界にはゴーレムウォーの元凶であったデビルゴーレムたちが、封印され眠っている。
そう、アツマが通うエンチャント学園の地下にも……

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と言う事で、今回はフロム・ソフトウェアコマンド選択式RPG【eM】です。
フロムと言えば、マニアが喜ぶコアなゲームと言う勝手なイメージがあるんですが、これ、めっさ普通(^Д^;
もちろん、同じ会社でも同じスタッフとは限らないし、個人的に実際に遊んだ事あるのが「
DARK SOULS U SCHOLAR OF THE FIRST SIN)」だけで、未プレイの中には普通のゲームもあるのかも知れませんが、マニアックなゲームを期待してしまいました。
その意味では期待外れですが、めっさ普通に面白いですよ、これ(^∀^)

さて、詳しい内容の方ですが、
箱○初のRPGタイトルで、王道一本道シナリオのコマンド選択式RPGです。
一応、PC側3x4、敵側3x4マスのフィールドでの戦闘なので、完全なオーソドックススタイルよりは変わったシステムになっています。
PCも、人間キャラだけで無く製作したゴーレムも使えたりと、差別化を図ろうとはしている。
けれど、出来上がったのは極普通の
コマンド選択式RPGの域を出ておらぬ内容で、そのバランスも良い事からライト層が好んで遊べるタイプのRPGでした。

マス目状のフィールドで戦うので移動、射程が重要になりますが、フィールドが狭いのであんまり遊びの幅はありません。
移動に関してはほとんどが2歩しか動けず、一部のキャラやスキルによって何処へでも移動可能になると言う極端な二択。
初期配置はランダムなので、運によって上手く射程に相手を捉えられれば1ターンキルも可能な反面、安定的に同一結果を叩き出す事は出来無い。
キャラにはサイズもあるんですが、1マスか4マスとこちらも二択で、フィールドが狭いので4マスを占める大型キャラは邪魔でしか無い(^^;
言う程、サイズのデカいキャラが強い訳でも無いし。

成長システムもレベルアップだけで無く、スキルポイント(SP)でスキルの獲得と能力値の成長が可能。
スキルにはそれぞれ射程と個別の威力(PP)が設定されており、能力値が同じでも上位のスキルの方が強くなります。
スキルは、シナリオ進行で拾えたり買ったりして入手した後、SPを消費して獲得します。
他に武器とアイテムがありますが、防具はありません。
武器も、そのまま手に入れるのでは無く、まずシナリオ進行や拾ったり買ったりして作れるようにした後、素材を消費して製作します。
この素材は、ゴーレムを製作する時にも使います。
ゴーレムも、シナリオ進行や拾得、購入でコアを入手した後、製作してパーティーメンバーとして使います。
ただ、パーティーは4人までで人間キャラが4人いるので、敢えてゴーレムを使おうとしなければ、これまた普通の
RPGになっちゃいますね(^^;

戦闘はランダムエンカウントで、他にマップ内に佇んでいるはぐれゴーレムからコアを手に入れる為の戦闘があります。
ヒットポイント(HP)とは別にバイタリティポイント(VP)と言う数値も各キャラは持っており、戦闘で次第に減って行きます。
その代わり、HPとEP(スキルの使用で消費)は常に全快状態で戦闘は開始されます。
そのVPを回復するポイントと、ショップがマップには配置されています。
ショップの取扱品は全て共通で、シナリオ進行で取扱品目は増えます。
だから、わざわざ前の街まで戻ったりしなくても、最新のラインナップで買い物は出来ます。

一応、やり込み要素もありまして、四聖獣として知られる青龍朱雀白虎玄武のゴーレムがいて、彼らを倒すと入れるようになる隠しダンジョンがあります。
ただ、クリア後とか最終盤では無く、終盤に入って直、特にエンカウント無効スキルと仲間の
ユウキが覚える狙撃スキルを使えば、比較的簡単に彼らは倒せてしまう。
そして、隠しダンジョンもエンカウント無効と狙撃さえあればクリア出来る。
まぁ、隠しダンジョンの雑魚を倒す事で、その時点では膨大な経験値とSPが手に入るのが一番の恩恵なので、ある程度雑魚と戦わないと勿体無いけど。
スピードがこちらよりも断然速いから不意打ちを高確率で喰らうので、下地としてそれなりの強さは必要だけれども。

で、隠しダンジョン内で手に入る武器が最強の武器で、他に神の武具を持った者に神の金属を託すと言う役割を持つゴーレムもいるんですが、そいつら倒して神の武具手に入れるより先に隠し武器が手に入ってしまう訳です。
結果、神の武具弱ぇ(^^;
ただ、神の武具を手に入れると同時に覚えるスキルは、一応有難い。
何しろ、このゲームは能力値が999でカンストしてしまうライト仕様なので、PPが高いスキルが無いと強くなれません。
一応、HPとEPだけは4桁行くんですが、能力値も4桁行って欲しかったですね。
カンストしても、そこまで強く無いんですよ。
そんな感じなんで、やり込み要素はあれどそこまでマニアックでは無く、普通の域を出ませんでした(-ω-)

キャラクターやシナリオ、雰囲気なんかは、
ファイナルファンタジーシリーズが徐々にドラゴンクエストシリーズとは違う路線を確立して行った、日本的なビジュアル優先のお洒落なキャラクターや世界観、+ムービーの美麗さ追求型RPGのノリです。
まぁ、
スクウェアとかナムコが作りそうな、チャラい感じのファンタジーRPG(笑)
ムービーに力が入っていて、喋りまくって(でもオープンワールド系みたいなフルボイスでは無い)、適度におちゃらけたキャラたちが適度に格好良かったり可愛かったり、ユーモア溢れるNPCも多いが一本道のメインストーリィは真面目。
そんな、日本には掃いて捨てるほど良くある
王道RPGです。
別に批判している訳では無く、それだけ支持されているから何匹もドジョウがいるだけで、個人的に嫌いでは無いし、このゲームはその中でも面白い方。
単に、最初に言ったように、
フロム・ソフトウェアとはとても思えない、ってだけです(^ω^;
フロムゲーを求めて遊んではいけない、定番王道一本道RPGの良作を求めて遊ぶべし、と言う話。
普通の域は出ないが、バランスの良さもあってかなり面白かったですよ。

それから、これは
フロムゲー云々では無く、他のゲームでも見た事の無い珍しい点なんですが、実績が全てシナリオ進行で解除されました。
中ボスを倒すと解除されて行き、クリアで最後の実績が解除。
そう、誰でもクリアさえすれば全実績が解除される仕様でした。
四聖獣や隠しダンジョン、神の武具、カジノ辺りは、何かしら実績が設定されていても良さそうなものなのに(-ω-)

私もそれなりの数の
箱○ソフトを遊んで来ましたが、こんなに簡単に実績が解除されたゲームは初めてです。
正直、オンライン要素やそれ普通気付かんやろってのも少なく無いので、今まで3本しか全実績解除は達成していません。
一切の攻略情報無し、完全自力達成は2本だけ(もう1本は、クリア後攻略サイトで答え合わせをした知識があったから、遊び直しの時に解除しちゃった感じ)。
実績解除を目的に遊んでいないから余計にコンプリート数は伸びていないんですが、単に普通に遊んでクリアしただけで全実績が解除されるゲームなんて他にありませんでした。
個人的には実績なんてどうでも良いんですが、とにかく珍しいな、と。
しかも、易しい方に珍しいから、これも
フロムっぽく無いかな?(^^;

と言う訳で、ほぼローンチの
箱○初RPGで、しかもフロムゲーだからもっと奇抜な内容だと思っていましたが、本当に良くある王道RPGとしてとても面白かったです(^∀^;
やり込み要素もあるにはあるので、ライト層が遊ぶ分にはやり応えもあると言えます。
一応、決戦前夜に仲間の誰と話すかと言う選択肢もあり、多分エンディングで見られる数カットのシーンがキャラ別に用意されているっぽい。
本当、薄っすらですがちゃんと作り込みもあるので、良くある
王道RPGの中ではかなり面白い方だと思います。
マニアックな
フロムゲーを求めさえしなければ、このゲームは傑作であり、充分おすすめですよヽ(^∀^)ノ

(ブログの方に頂いたコメント())


個人的評価
★★★★☆(4/5)


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