駄話・20年09月分

20`09/21(月) -21:58-

先日、
PS2THE 最後の日本兵 〜美しき国土奪還作戦〜」をクリアしました。

オーソドックスなTPSガンアクションゲーム。

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簡単な内容説明

SIMPLE2000シリーズの廉価ゲーム。

自衛隊員の百目鬼がある日演習から戻ると、日本は謎の敵勢力に占領されていた。
百目鬼は最後の日本兵となり、47都道府県全てを解放する為に、たった1人の戦いを始めるのであった。

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と言う事で、タイトルからすでに、内容説明からすでに、B級臭が漂うTPS(3人称視点)ガンアクションゲームw
まぁ、
SIMPLE2000シリーズと知った上で、B級っぽいと判った上で、面白そうだと思ったので個人的に無問題(^∀^;

基本的には、ここまでに説明した以上の情報を必要としないほど、正にシンプルなゲームです。
ある程度解放が進んでも、味方が増えたり敵方に新たな展開があったりせず、本当に最初から最後まで1人で47都道府県を解放します。
クリアしても謎の敵は謎の敵のままで、シナリオも完全にB級です(^^;

敢えてシステム的に説明を足すなら、経験値を溜めてレベルアップして行く、
RPG要素があります。
防御力と言う概念が無く、武器の攻撃力分そのままダメージを受けるので、レベルアップしてHPを上げる事で死ににくくなります。
能力値は、体力、生命力、速さとあって、それによってHP、スタミナ、速度が決まります。
HPはどれだけダメージに耐えられるかで、スタミナは走ったり緊急回避をすると減るのでどれくらい激しい運動が出来るかで、速度はキャラの動作スピード全般の早さです。
で、上から順番に体力、生命力、速さと並んでいて、体力の右にHP、生命力の右にスタミナ、速さの右に速度が表示されているんですが、体力を上げるとスタミナが、生命力を上げるとHPが上がります。
いや、だったら能力値は生命力、体力、速さで並べろよ(^Д^;
こんな意味不明なところもB級らしさ、実害は無いので無問題w

ガンアクションなので、武器は銃器になります。
ハンドガン、マシンガン、狙撃銃、
レネード(ロケットランチャー)とあって、他のゲームと大体使い勝手は同じです。
特に狙撃銃は重要で、敵が視認出来る距離でヘッドショットを決めれば、反撃を喰らわずに1体1体確実に倒して行けます。
一応、近接武器、手榴弾もありますが、近接武器は射程が短過ぎるし、手榴弾はアイテム欄を1コ潰すので、特に必要ありませんでしたね。
ステージ間で弾薬を買えるしステージ内でも結構拾えるので、銃器の弾切れはあんまり心配無いし、医療キットを買って持てるだけ持った方が手榴弾持たせるより安心です。

とまぁ、システム的にはシンプルながらも別に問題ありませんが、操作性には難がありました。
通常操作とエキスパート操作と言う2つの操作方法を切り替えられるんですが、通常操作が使いづらくて堪らない。
左スティックの上で前進、左右で旋回なんですが、反応良過ぎるラジコン操作は思った方向に向きづらい(ラジコン操作はやっぱり十字キー向きだと思う)。
一応照準はオートエイムなんですが、その精度が低くて少しでも敵と軸がズレれば当たらなくなる。
そう、オートエイムなんだけどオートロックオンじゃ無いと言う(^^;
結局、エキスパート操作(左スティックで前後左右に移動、右スティックで照準移動+照準を画面左右へ持って行くと旋回)で自分でエイムしますが、こちらは旋回がちょっと面倒。
中距離以上離れた敵には、L2でスナイパーモードにして照準するので、ここらは普通の
FPSみたいな感じ。

その上で、動きがかなり遅いです。
照準こそ早過ぎる方が使いづらいんで良いんですが、全体的なキャラの動きは遅過ぎてツラい。
特に、通常操作でもエキスパート操作でも旋回には問題があるから、向きたい方に向くのに手間取ります。

姿勢は立ち
←→しゃがみ←→匍匐とあって、敵の攻撃を当たりづらくする意味ではありがたい。
まぁ、
ステルス系では無いので、あんまり発見されない役には立ちませんが。

これらの操作性がかなり非道く、最初は「うわ、これクソゲーかも」と思いました(^^;
クソゲーは、無視出来ない魅力はあれども、
素直に褒められないゲームですから、操作性の所為でクソゲーかも知れない、と。
しかし、意外や意外、東北地方攻略の間に段々慣れて、関東に突入する頃にはまったく問題無く操作出来るようになりました(^∀^;
レベルアップして速度を上げて行けば、キャラの遅さも気にならなくなるし。
うん、慣れるとむしろ操作しやすいわ、これw
まぁ、第一印象が悪いんで、短気な人は北海道の時点で投げてもおかしく無いけども(^Д^;

それから、目的である47都道府県解放ですが、最初はステージ多過ぎだと思いました。
案の定、1ステージ1ステージの構成は、そこまでバラエティに富んでいないし。
しかし、
RPG要素と新しい武器の入手などでそこまで退屈しないし、むしろ1ステージ1ステージがシンプルでさくさく進むからストレスも感じない。
操作にも慣れてさくさく進むから、結構楽しかったですね。
まぁ、レベルアップしても諸数値上がるだけだし、入手する武器のほとんどが初期装備品より弱いから、やり込みが楽しいとは言えませんが(^^;

難易度も、操作に慣れてしまえばむしろ低いですね。
多分武器類の攻撃力は敵味方共通で、レネードの攻撃力が60でレベル10を超えるくらい強くしなければHPが60を超える事は無いので、戦車やヘリのミサイルを喰らえば即死なんですが、慣れてちゃんと緊急回避でかわせるようになれば、そこまで脅威ではありません。
一応、中盤以降に登場する新型戦車は砲撃を2連射して来るので初見殺しですが、こちらも連続して緊急回避すればかわせます。
そして、このゲームには47都道府県全てのステージに特産品があって、各ステージに必ず1個落ちています。
この特産品、使うと一時的に無敵になれるアイテムで、どうしても敵わない敵がいれば特産品を使って倒す事が可能です。
その上、この特産品は何度でも取れるので、入手して未使用のままステージをクリアして、もう一度そのステージをやり
せば何個でも拾えます。
例えば、北海道で毛ガニを何個も何個も拾っておいて、戦車やヘリ、ボスとかラスボスとかに使えば、
アクションが苦手な人でも多分簡単にクリア出来ます。
ちなみに、全47都道府県の特産品を集めてみましたが、特にボーナスはありませんでした(^^;

ただ、このやり込み要素の無さと難易度の低さが祟ったのか、結果的に魅力に乏しいゲームになっています。
最初操作性が悪くてクソゲー、と言う印象を受けましたが、実は操作性は悪く無かった。
ですが、それ以外にもクソゲーでは無い理由があった訳です。
そう、無視出来ないほどの魅力がありませんでした(爆)
終わってみれば、普通に遊べる普通の
ガンアクションゲームで、でも特にここが面白いと言える部分が無いゲーム(^^;
いやまぁ、タイトルやシナリオ、展開、雰囲気は、間違い無くB級なんで、B級としての魅力はありますけども。
でも、クソゲーとして後世に語り継がれる逸材では無かったですねぇ(^Д^;

と言う訳で、第一印象とは違いクソゲーではありませんでしたし、当初の期待通りのB級ではあったので、充分面白かったです。
それでも、まだアイテム取得率が100%に達していないから何かしら見落としや隠し要素はあるんでしょうが、結局1度クリアしただけで終了しました。
例えば、「
THE お姉チャンプルゥ)」みたいな隠しコスチュームなんかあれば、少しは違ったかな?
いや、「
THE お姉チャンプルゥ」もそこまで面白かった訳じゃ無いけども(^^;

だから、やり込むほどでは無いんですが、B級好きなら普通に1周遊ぶ分には及第点。
気軽に
ガンアクションゲームを楽しむと言う意味では、充分おすすめ。
ただ、やはり無視出来ないほどの魅力が無かったから、似たような他のゲームでも良いんだよな(^^;
このゲームは、操作性悪くても良かったから、もっとクソゲーであって欲しかったっス(^∀^;

(ブロ
の方に頂いたコメント())


個人的評価
★★★☆☆(3/5)





20`09/14(月) -22:03-

先日、
SS太閤立志伝U」をクリアしました。

今回の秀吉くん

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簡単な内容説明

太閤秀吉をモチーフにした、出世がテーマの「太閤立志伝」2作目。
桶狭間で今川を破った織田信長の配下木下藤吉郎となって、織田家中で出世を目指し兵糧売りや軍馬調達などをこなして信頼を勝ち取って行く。
果ては城持ち、国主となって行き、場合によっては自ら天下を望む事も???
大名となって天下統一を成し遂げる旧来の歴史シミュレーションゲームとは、ひと味違ったゲームです。

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と言う事で、衝動的に出世がテーマのゲームが遊びたくなり、ググッてみたらほとんど見付からず。
一応、「
Mount&Blade:Warband」と言うゲームを見付けましたが、こちらはオープンワールド系アクションRPGに近いゲーム性。
確か、以前キャラメイクが出来る
オープンワールド系アクションRPGを探している時に1度見掛けた事はあったけど、Win.だったから軽く流しちゃって、その後気になって調べたら見付からなかったんですよね。
別口で発見出来てラッキー(^∀^)

んで、「
Mount&Blade:Warband」は「Mount&Blade:Warband」ですでに完全日本語版のパッケージ版を購入しましたが、今回想定していたのはSLGなんですよ。
それこそ、思い描いていたのは「
太閤立志伝」で、しかし「太閤立志伝」は当時遊んだけどハマらず、個人的には好みに合わないと判断していました。
だから、「
太閤立志伝」みたいな出世をテーマにしたSLGで「太閤立志伝」じゃ無いものを探していました(^^;
もっとこう、
SFとかファンタジー、最悪会社経営SLGなんかで、同じ様なの無いかな?と。

で、一応他には「
ゼルドナーシルト Special)」も見付かりましたが、ちょっと違うしすでにクリア済み。
面白かったけど、もう1周遊びたいほどでも無い(^^;
あとは、
三国志の武将プレイのやつとか、信長の方で立志伝要素追加したやつとか、結局光栄に行き着く(^ω^;
それならば、1作目はハマら無かったけど、最新作なら楽しめるかも知れないと、「
太閤立志伝」の最新作を遊んでみようと決意……したんですが(^Д^;

そこで、まず最新作が何なのか、シリーズの評価はどうかを調べたところ、1作目、
UXは評判が良い。
最悪の評価は
Vで、Wは持ちしたけどXほどじゃ無い、と言った感じ。
では、予定通り最新作である
Xにしようと決めて、この手のゲームはやっぱり家庭用ハードでは無くパソコン(PCでは無い)で遊ぶのが1番、と言う価値観を持っているので、まずWin.版を買おうと調べてみると、プレミア付いていましたorz
Amazon最安値で1万円弱(-ω-)
いやぁ、1作目で自分には合わないと思ったシリーズに、いきなり1万円は出せないなぁ(^Д^;

で、さすがに1度ハマらなかった1作目は無いとして(古過ぎてハードの問題もあるし)、では
UならXより古いし安いだろう、と思ったら、Amazon最安値35000円、ヤフオク!開始値23000円orz
むしろこっちのがプレミアやヽ(`Д´)ノ
とは言え、
XPS2版は1700円前後、USS版は450円、あくまでもWin.版だけが高騰。
本当は
パソコンPCで遊びたいところですが、過去三国志信長家庭用ハードで遊んだ事はあるので、絶対パソコンで無きゃ駄目と言う程のこだわりはありませんから、1番安く済むSS版を購入した次第(^^;
多分、基本的な内容は一緒だと思いますが、やはり
SSである事のデメリットもありましたね。

てな訳で、そこらも踏まえて次は内容について。
最初は足軽頭から始まって、物頭侍大将部将家老宿老と出世を目指します。
今回、順調に進み過ぎて本能寺の変が起こらなかったんですが((^^;)、出陣の時味方の国を選択すると参謀が「謀反を起こすのですか?」と聞いて来たので、多分その気になれば謀反も可能(^ω^;
今回自分の
秀吉くんは、御館様の為に身を粉にする忠義者のつもりだったので、まったくその気はありませんでしたが。

取り敢えず、最初の頃は月一の評定で仕事を貰い、それをこなして信頼度を上げて行く事になります。
最初は能力値もそこそこだし技能もほとんど持っていないので、兵糧売りから始めるのがセオリーかな。
あとは軍馬を買ったり、鍛冶職人と仲良くなってからは鉄砲の購入をしたり、買い出し中心ですね。
それ以外にも、開墾やら城の改修やら諸国の情報収集やら調略やら、やれることは多いですがそれを自分の
秀吉くんが上手くやれるかは別問題。
ここいらは、プレイヤーがどう言う方針で
秀吉くんを成長させるかで、得意分野も変わります。
ですから、序盤は仕事をこなす事と同じくらい、将来の為に何をどう成長させるかも重要になります。
むしろ、信頼度なんてあとから付いて来るので、キャラ育成のコツを掴む事こそが肝かも知れません。

それから、
SLGですがミニゲームで成否が決定する事もあるので、一部やりたく無い仕事もありました(^^;
開墾は絵柄を合わせるパズルの結果次第で成果が変わり、何手でパズルを完成させるかが問われます。
正直、あれこれ悩んで進めるから、100手以上掛かって当たり前で、全然効率的に完成させられなかった。
小一郎に任せた方が楽。

武将同士で戦う個人戦と、その訓練である武力の修行は、スクロールバーのヒットエリアにタイミン
良くポインタを止めるゲームで、ピタッと止まらず惰性でどれくらい滑るか考えて止めるタイプ。
これが全然上手く行かずに、イライラしかしねぇ(^Д^;
元より
秀吉に武力は要らないと思っていたから、何とか48までは上げたけど途中で諦めました(-ω-;
SLGに、ミニゲームは要らねぇ。

他に、
歴史SLGの花形である合戦がありますが、ある程度出世するまでは御館様が連れて行ってくれないと参戦も出来ません。
参戦出来るようになっても、あくまで自分の備(軍団は最大5つの備で構成され、備は最大3つの組で構成される)を動かせるだけです。
これは出世した後もそうで、城持ちとなって自分が総大将になっても、他の武将には命令を下せるだけで操作は出来ません。
まぁ、命令は順守してくれるので、総大将にさえなれれば、自分の思い通りに戦えます。

この合戦で戦功を上げるのが、序盤では1番信頼度を稼げます。
他の参戦武将に手柄を奪われないよう、味方の動きに注意して漁夫の利を狙います(^^;
結構、
信長自身が敵の総大将倒しちゃう事も多かったですが(^Д^;

2周目以降は
秀吉以外にもなれるんですが、1周目では秀吉オンリーな為、基本的な史実イベントが結構あります。
墨俣一夜城では
蜂須賀小六が仲間になるし、稲葉山城乗っ取りで半兵衛仲間になるし、信頼度を稼ぐ意味でも優秀な配下を得る意味でも、秀吉くんはイージーモード。
特に、
半兵衛強過ぎ。
合戦でも無類の強さを発揮するし、全ての陣形を覚えているので
半兵衛から全ての陣形を教われるし、このゲームは優秀な人材を得られるかどうかで大きく左右されますね。
半兵衛は良く寝込みますが、順調に進行したから存命中に織田家が全国統一出来ましたわ(^∀^;

城や町の外では、勝手に時間が経過する
リアルタイム系なんですが、最初はやっぱり嫌でした。
SLGは、じっくり腰を落ち着けて遊びたい。
でもまぁ、画面が切り替わる時にAかCボタンを押しっ放しにしておけば、タイムラ
無しで操作出来るし、本当のリアルタイムストラテジーほど忙しくはありませんでした。
勝手に時間が経過するのは好みじゃありませんが、このゲームではそこまで問題無いですね。
合戦など、他のシーンでは勝手に時間経過しないし。

それから、合戦ですが、コツを掴んでしまうと作業になってしまいます。
ちゃんと優秀な武将を組に入れて、訓練と士気を上限である200まで上げておけば、よっぽどの相手(謙信とか)でも無い限り、簡単に勝てます。
兵数を0にしなくても、士気が0になると敗走してしまうので、兵数含めてどちらかと言えば量より質です。

石高でその城の兵数の上限が決まるんですが、上限以上の兵を養っているといきなり上限まで減らされるバ
(?)みたいな事もあった。
でも、敵大名は3万とか4万とか平気で兵がいるので、まともに正面から戦えなかったり。
ま、そこはゲームなんで、ずる賢い手が使えます(^^;
出陣する時は大名が総大将になるので、敵を居城1つまで追い込んでからどこかに出陣するのを見計らい、敵大名のいない居城を敵大名が出陣先の城を落とす前にこちらが落城させると、全ての拠点を失った事で滅亡扱いになり、戦わずして
謙信でさえさくっと殺せたり(^^;
普通の
歴史SLGと比べると、合戦や内政などの基本部分が、少々物足りない感じですね。

最終的に、1作目でハマれないと感じていた割には、楽しかったです(^∀^)
ただ、やはり
Win.版の方が良かったな。
SS版だからだと思いますが、無理矢理3Dポリゴンキャラが使われています。
当然、当時のポリゴンは粗いので、キャラがデフォルメされていて、その所為で
秀吉秀吉くんな感じ(^Д^;
ラとかは普通なんで、本来はこんなデフォルメ調のゲームでは無いはず。
このポリゴン化によって、正に
家庭用と言った趣に、ひいては少し年齢層が低くなっている感じがして残念です。
この手のゲームには、可愛さでは無く、格好良さを求めているので。

と言う訳で、「
太閤立志伝」そのものに不安があった事を踏まえると、充分堪能出来たと思います。
2周目こそ遊びませんでしたが、少なくともいつか
Xは遊んでみよう、とは思えました。
Uも充分面白かったんですが、やはり古いゲームだけあって、色々な面で簡素過ぎるんですよ。
主名達成や成長の為にやらなければいけない諸々が、結局同じ事の繰り返しになるのは致し方無いとして、その種類が少な過ぎて奥も浅いので、飽きが来るのが早かった。
複雑であればそれで良い訳ではありませんが、
Uは簡素過ぎる。
この辺は、「
ゼルドナーシルト Special」もそうでした。
多分、シリーズとしてシステムが進化すれば、もう少し幅や奥行きが生まれると思うんですよね。
だから、いつか
Xを遊んでみたい。
そう思えただけで、
SS版でも充分450円分元は取れたと思います(^Д^;

(ブロ
の方に頂いたコメント())


個人的評価
★★★☆☆(3/5)


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